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かる ◆N4OUHymbXQ
【未来】 四 季 【預言】

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【未来】 四 季 【預言】
260 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 08:44:27.93 ID:4qfT871w
おはようです。

暦で今日は島根では「津和野鷺舞」が、青森の恐山では「大祭」、
埼玉の熊谷では「団扇祭(〜22日)」が例年行われており、「土用」でもあります。

土用。
暦の雑節の一つ。中国では、1年春・夏・秋・冬の四季に、木・火・土・金・水の五行をあてようとしたが、
四季に五つを割り当てるのはむりである。そこで春・夏・秋・冬の四季に木・火・金・水をあて、各季の終わり18日余に土気をあてた。
これを土用といい、土曜用事を略したものである。現行暦では、太陽の視黄経がそれぞれ27度、117度、207度、297度に達した時をいうが、
それぞれ春の土用、夏の土用、秋の土用、冬の土用の入りで、その期間はおよそ18日間で、各季の土用があけると、立夏、立秋、立冬、立春である。
今日では夏の土用だけが用いられており、夏の土用に入って(だいたい7月20日頃)、最初の丑の日が「土用丑」である。
※本年の土用丑は21日で明日です。

気象は7月下旬から8月上旬にかけての真夏の晴天時にあたり、
例年は一年中でもっとも暑気が甚だしく、蒸し暑い天気が続く。また雷雨の発生もこのころに多い。
但し、近年は気候の変動を反映して年による土用の天気の違いが大きい。梅雨のあがりが思わしくなく、曇雨天の日が8月上旬まで多かったり、
また梅雨明け以後の猛暑は長続きせず、8月に入ると、気温が低下して早くも秋風が吹くといった年が少なくないのである。
夏の土用は、本土では台風の影響を受けやすくなるシーズンであることも忘れてはならない。
【未来】 四 季 【預言】
261 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 08:48:36.84 ID:4qfT871w
夏の土用に入った3日目を土用三郎といって、この日の天候でその年の豊凶を占った。この頃は1年でもっとも暑いときなので、
「土用干し」といって衣服や書物などの虫干しをする。また土用の丑の日に丑湯といって薬湯に入ったり、
夏負けしないためウナギの蒲焼きやどじょう汁を食べる風習がある。
中国地方では、牛の祇園といって牛を引いて行って海に入れる。また薬草は、夏の土用にとったものがとくに薬効があると、昔からいわれている。
岡山県の各村では、夏の悪疫を退散させるために土用祈祷を行う例がある。土用念仏ともいって大数珠を繰り回して念仏を唱える。
同県高梁市備中町西山地区では、土用入りの日に家内安全と虫送りの祈祷のため、寺から僧がきて道中念仏を唱えて家々を回り、
『般若心経』を読誦するという伝わりがあるようです。

弥栄神社。
島根県鹿足郡津和野町後田にある神社である。
主祭神。
須佐之男命
配神。
正哉吾勝勝速日天忍穂耳命、天穗日命他7柱。
大己貴命他3柱。

正長元年(1428年)三本松城主吉見氏が祇園社の分霊を太鼓谷山に勧請したのが初めとされる。
永享9年(1437年)吉見弘信が社地を下元原(現在地)に遷座し、三本松城の鬼門を守る社とした。吉見氏以降坂崎成正を経て亀井氏が藩政を執るようになり、
廃藩に至るまで藩主の造営や寄進を受け、町民の崇敬を集めた。
創建時より「滝本祇園社」という社名であり、現在の社名に改めたのは慶応3年(1867年)のことである。
鷺舞とは、鷺の作り物を身に着けて舞う芸能。島根県鹿足郡津和野町弥栄(やさか)神社の祇園祭に行われる鷺舞は、7月20日と27日の両日、
神輿に供奉して神社・御旅所・頭屋などへ練り込んで舞う。雌雄の鷺・棒振・羯鼓各2人の舞方と、笛・鼓・鉦・太鼓の囃子方8人、それに歌い手大ぜいが出る。
「橋の上に降りた鳥は何鳥 かわささぎのかわささぎのャァかわささぎの 
鷺が橋を渡した鷺が橋を渡した 時雨(しぐれ)の雨にぬれ通り 通り」という歌にあわせて、翼を開く所作を繰り返して舞う。
同日、山口市八坂神社の祇園祭でも若干異なった鷺舞が舞われる。この鷺舞はもと京都の祇園祭に出た練り物で、
室町時代に長州の守護大内氏によって山口に伝わり、さらに1542年(天文11)に当時の津和野城主吉見氏によって山口から津和野へ移入された。
津和野ではその後中絶していたのを1644年(正保1)に京都から直接伝えて復活した。京都八坂神社の鷺舞は津和野から伝えて近年復活したものである。

※行事開催に関しては各関連サイト等でご確認ください。
津和野町 イベント。
http://www.town.tsuwano.lg.jp/ivent.html
【未来】 四 季 【預言】
262 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 08:52:41.84 ID:4qfT871w
恐山菩提寺。
本尊。
延命地蔵菩薩。

遡ること1200年前、慈覚大師円仁が入唐求法中の一夜、霊夢に聖僧現れ、
「 汝、国に帰り、東方行程30余日の所に至れば霊山あり。地蔵尊1体を刻し、その地に仏道をひろめよ。」とのお告げをうけ、
大師直ちに帰国し、霊山を探して諸国を行脚。辛苦の巡錫を重ねてこの地に至り、山川大地まさに霊山なりし所がここ恐山である。
恐山は、下北半島の中央に聳える霊峰である。この地は、宇曽利湖と白砂の大地を中心に、地勢恰も蓮華八葉の形状をなし、
釜臥山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山、剣の山、地蔵山、鶏頭山の八峰に囲まれ、その中に地獄の形相を現す数108。
転ずれば風光明媚浄土の相。全てが霊夢と符号すえうので、大師自ら御丈6尺3寸の地蔵を刻し、
1宇を建立後本尊として安置し、仏道教化に精進されたのである。

地蔵菩薩の「地」という文字は大地をあらわし、「蔵」は生命を育む母胎をあらわしている。
人に踏まれながらもひたすら支えてくれるこの大地と、人々の痛みをわが痛みとしてしかと受けとめてくれる慈母の如き心こそ、
地蔵菩薩そのものなのである。

「地獄の責め苦を代わりに受けて、生死に迷う人間を助け、清浄世界の天人を渡す」

この地蔵菩薩の請願がある限り、深山の硫黄が咽ぶ地獄谷も絶対安楽の大地であり、「地蔵と共におわす故に浄土なり」と、無言の説法が巡らされているのである。

今は亡き肉親の菩薩をとむらうため、故人の霊としみじみと語り合いたいため、自分の信仰心をより一層深めたいため、
千年の永きに亘り、「人が死ねばお山(恐山)に行く」という素朴な庶民心情の下、さまざまな祈りの姿が繰り広げられているのである。
恐山の大祭とは。
恐山は霊場として、人の死後霊魂がここに常住すると信じられています。
夏の大祭中、22日は僧侶、信者などが同行する古式ゆかしいかご行列「上山式 」が行われます。
22〜24日は大般若祈祷、20〜24日には大施餓鬼法要が行われます。また、大祭期間中はイタコの口寄せも行われる。

※行事開催等に関しては各関連サイト等でご確認ください。
むつ市役所サイト。
http://www.city.mutsu.lg.jp/index.cfm/16,0,32,html
【未来】 四 季 【預言】
263 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 08:58:54.30 ID:4qfT871w
熊谷うちわ祭は、毎年7月19日から23日にかけての5日間(一般的には20日から22日の3日間)に、
愛宕八坂神社(熊谷)で開催される例大祭である。
「関東一の祇園」と称し、 山車5台・屋台7台が、賑やかな熊谷囃子を鳴らしながら市街地を練り歩く巡行を中心とした祭りであり、
連日国道17号を含む中心市街の大部分に交通規制が敷かれる。
直径30cm程度の大音量の鉦を用いる囃子、2台以上の山車・屋台を向き合わせる・並べるなどして囃子を競う「叩き合い」に特色がある。
期間中、行宮・商店を始め街中の至る所で団扇が配られることからの名であるが、特に団扇を用いた催事があるわけではない。
熊谷花火大会・とうろう流し・雪くまなどと共に熊谷の夏の風物詩であり、熊谷市最大の行事である。

料亭が、手間のかかる赤飯に替えて、店名入りの渋団扇を配ったところ、当時の生活必需品とあって好評を博し、他商店が追随した。
3銭の買い物に対しても5銭の団扇をサービスし、「買い物は熊谷のうちわ祭の日に」と言われるようになった”というのが定説となっている。
最初に「泉州」が配った渋団扇は、東京日本橋の団扇扇子舗「伊場仙」製のものであったようで、団扇が赤飯にとって替わった時期については、
江戸時代の内とも明治時代中期とも言われるが、確たる資料は現存しない。
団扇は既に生活必需品ではなくなったが、祭りの名称とあって、期間中に団扇を配布する習慣は健在である。
現在では、表面は青地に「うちわ祭」の大書や祭りの由来、公式サイトへのバーコード等が書かれた統一デザイン、
裏面には店名等が書かれたものが、行宮をはじめ各所で大量に配布されている。
また、これとは別に祭りの時期に合わせて宣伝広告用の団扇を用意する企業・団体等も少なくない。
熊谷囃子の由来。
山車・屋台の巡行が始まった当時、熊谷には屋台囃子が存在しなかったため、現在の深谷市北部(旧岡部町を含む)を中心とする近隣の村々に、
各町区ごとに囃子方を依頼していた。この状態は長らく続き、1955年頃(昭和30年代)になってようやく自前で囃子を行おうとする機運が生じ、
各町区が囃子会を組織するなどして、地元住人によって囃子が行われるようになったようです。
行事開催等に関しては関連サイト等でご確認ください。
熊谷祇園会。
http://kumagayagionkai.net/menu.html
【未来】 四 季 【預言】
264 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 09:07:19.35 ID:4qfT871w

津和野祗園祭 鷺舞神事。
http://youtu.be/M0o7o7viUjU

むつ恐山夏の大祭2009/山主上山式。
http://youtu.be/wWhnM86fQCg

熊谷団扇祭。
http://youtu.be/Sd59cUtbHU0
【未来】 四 季 【預言】
265 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 09:12:08.20 ID:4qfT871w
暦で今日は天気にもよるのですが、東方最大離角であり水星が観やすいようです。
台風の進路により、各地方に気象庁から警報注意報等が促されているようですので、
各地方の予報等をもご確認なさり、またその他の地域におかれても、地盤が緩んでいたり河川の増水等に十分注意をなさり、
安全面を重視なさって過ごされるのが最もと思っています。

【未来】 四 季 【預言】
266 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/20(水) 09:21:26.44 ID:4qfT871w
地蔵菩薩真言。
「オン カカカビ サンマエイ ソワカ。」

薬師如来真言。
「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ。」

観世音菩薩真言。
「オン アロリキャ ソワカ」


「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」

「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 

色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 

不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 

無眼界乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩垂 依般若波羅蜜多故 

心無圭礙 無圭礙故 無有恐怖 遠離一切 顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提

故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 

真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経。」


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