- 一二三神示
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/16(土) 09:37:36.04 ID:ZN8wfona - おれの現時点での或る一つの仮説を一応知らせておく三 平成二十三年七月十六日 旧暦 六月十六日
・子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場(磐戸の巻 第十六帖) ・九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。(日の出の巻 第二帖) ・九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。 神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。(富士の巻 第二十帖) ・五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世。(黄金の巻 第五十四帖) ※起点→皇太子徳仁親王(こうたいし ナルひトしんのう1960年2月23日) 2004年 平成十六 申 一 2005年 平成十七 酉 二 2006年 平成十八 戌 三 2007年 平成十九 亥 四 2008年 平成二十 子 五 ひ ・五の歳は子の歳 2009年 平成二十一 丑 六 ふ 2010年 平成二十二 寅 七 み ・二二(フジ) 平(一八十いわと)成(七なる) →2011年 平成二十三 卯 八 み 2012年 平成二十四 辰 九 よ ・神界の紀(もと)の年、神始めの年 ・世の始(2012/4/23 旧暦 閏3/3) 2013年 平成二十五 巳 十 いづ 2014年 平成二十六 午 み 2015年 平成二十七 未 ろ 2016年 平成二十八 申 く ・みろくの世(2016/9/23 旧暦 8/23)
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/16(土) 09:38:07.61 ID:ZN8wfona - ・今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
天地の波にのればよいのぢゃ、(五葉の巻 第十二帖) ・空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、 空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。(扶桑の巻 第四帖) ・世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。(青葉の巻 第二十帖) ・八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。(月光の巻 第四十七帖) ・辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。(磐戸の巻 第九帖) ・七から八から九から十から神烈しくなるぞ、(下つ巻 第十四帖) ・七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、(碧玉の巻 第五帖) ・これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。(梅の巻 第二十三帖) ・最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、 マコトを心に刻みつけておりて下されよ。(至恩の巻 第十二帖) ・十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。(春の巻 第五十五帖)(2000→2012?)
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/16(土) 09:39:36.92 ID:ZN8wfona - 天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、
これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、 これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。(至恩の巻 第十帖)
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/16(土) 09:40:09.49 ID:ZN8wfona - ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十五帖
世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、 ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、 今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、タマが判らんから、 いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。 天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、 さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、 神示読んでタマ早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、 も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の 大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、 まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、 よくなっとくしてくれよ、人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。
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66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/16(土) 09:40:31.90 ID:ZN8wfona - ・建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。(水の巻 第十二帖)
・三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。(秋の巻 第一帖) ・三十年一切(ひときり)(雨の巻 第五帖) ・今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、(梅の巻 第一帖) ・建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、 建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。(マツリの巻 第二十一帖)
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