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かる ◆N4OUHymbXQ
【未来】 四 季 【預言】

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【未来】 四 季 【預言】
213 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 08:48:22.33 ID:t03m/F1z
おはようです。

暦で今日は福島県の「伊佐須美田植祭」が例年行われています。

伊佐須美神社。
福島県会津美里町にある神社である。
主祭神。
伊弉諾尊、伊弉冉尊、大毘古命、建沼河別命。

社伝では、紀元前88年(崇神天皇10年)、四道将軍大毘古命と建沼河別命の親子が蝦夷を平定するため北陸道と東海道に派遣された折、
出会った土地を「会津」と名付け、天津嶽(御神楽岳)山頂に国土開拓の祖神として諾冉二神を祀ったのが起源という。
その後、博士山、明神ヶ岳と移転を繰り返し、552年(欽明天皇13年)に現在地に遷座し、大毘古命、建沼河別命を合祀したとされている。
以後、奥州二宮、名神大社として、また会津総鎮守として中世、近世を通じ領主、住民の崇敬を受け、現在に至っている。
1873年(明治6年)には国幣中社に列せられた。20世紀初頭には、旧会津藩主松平容保の次男、松平健雄が宮司に就いていた。
全国一の宮会では岩代国新一宮に認定している。
2008年10月3日に火事が起き、拝殿授与所が焼失した。更に同月の29日にも出火し、本殿・神楽殿・神饌所などが全焼。本殿は2013年に再建予定。
【未来】 四 季 【預言】
214 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 08:58:30.80 ID:t03m/F1z
※伊弉諾尊とは、日本神話で、伊弉冉尊とともに天つ神の命で馭慮島(おのころじま)をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神。
黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊した際に、天照大神・月読尊・素戔嗚尊などの神が生じたと伝わっています。
※伊弉冉尊とは、日本神話で、伊弉諾尊と結婚し、国生みと神生みを行った女神。
火神を生んで死に、黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となったと伝わっています。
※大彦命(おおびこのみこと、生薨年不詳)とは古代日本の皇族。大毘古命とも言う(『古事記』)。
崇神天皇(大彦命の甥に当たる)の時代の四道将軍の1人で、北陸道を主に制圧したと伝わっています。
※建沼河別命とは、孝元天皇の皇子大彦命(おおびこのみこと)の御子。日本書紀によれば崇神天皇の四道将軍の一人と伝えられる。
阿部臣らの祖とも伝わっています。(大辞泉 参照)
【未来】 四 季 【預言】
215 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:02:03.78 ID:t03m/F1z
田植え祭とは。
イネの豊作を祈って、田植時に行う神事。田植祭ともいわれる。田植ばかりでなく、原本的には稲作そのものがカミゴトであった。
つまり、稲には稲魂(いなだま)が宿るものと考え、種下ろしにはそれの宿る種子を祭って播き、田植には同じくその稲苗を祭って植え、
取り入れにはその稲穂を祭ることをしていたのである。
その稲魂から年魂、年神が考え出され、中世以後には田の神などとよばれるようにもなり、歴史的な変遷のあったことを確かめることができる。
田植神事は、二つの側面からみなければならない。その一は家ごとの田植である。これについては「田植儀礼」の項を参照されたい。
その二は神社の田植である。氏神や鎮守の神々も自己の食物を得るための神田(ミトシロ)をもち、
稲をつくっていた。神田は律令制下でも免租地とされ、正味は小面積であったが、大社では年中の祭料をまかなう田を含め、
数十町歩に及ぶものもあった。しかし、旧官国幣社などでは明治の変革で神田を失い、また一般には小作田としていたため、
第二次世界大戦後の農地解放で失ったものが多い。
伊勢の内外両宮の例でみると、平安初期には神田の田植はなく、直播き法であったようだが、同末期には移植法になっていた。
旧官国幣社のうち、いまも御田植をしているのは四十数社にとどまり、そのなかには実際に神田の田植をするものと、
物まねの形の田植をしているものとがある。実際に田植をする伊勢神宮や住吉大社などでは、早苗を祭って田植をする手ぶりとともに、
田楽を導入した中世の大田植の遺風をみることができる。( 日本大百科全書)

※開催行事に関しては各関連サイトにてご確認ください。
会津美里町観光協会。
http://misatono.jp/blog/diary/14476
【未来】 四 季 【預言】
216 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:14:28.51 ID:t03m/F1z
そして今日は「ラジオ本放送の日」でもあるので、ラジオと電波について少し調べてみました。

ラジオとは、広く無線全般を意味することばだが、一般的には電波による音声放送とその受信機をさすことが多い。
ラジオ放送には中波、短波、超短波帯の電波が、それぞれの特性・特徴を生かして用いられている。
日本では中波が国内向け標準放送として、短波がおもに海外向け国際放送として、
そして超短波が音質の優れたFM放送として使われている。

電磁波の存在は1864年にイギリス人マクスウェルが数学的理論に基づきその存在を予言し、1871年には光の電磁理論を発表し、
電磁波の速度は光の速度に等しいことを認め、光も電磁波の一種であることを証明した。
マクスウェルの理論的な立証も、もとをただせば、イギリスのファラデーの1831年における電磁誘導の発見が端緒になっている。
1888年にドイツのヘルツが電気火花による実験で電磁波の存在を立証した。
イタリア人マルコーニはヘルツの発振器を改良して無線電信装置を発明し、1901年に大西洋横断無線通信に成功した。
以後、無線通信を含む電波工学は20世紀に入って驚異的に発展した工学の一つである。

アンテナから自由空間中に発射された電波は、光と同じように直進する。
発射源からかなり離れたところでは平面波と考えることができる。電界と磁界は互いに同位相で直交しており、波面は電波の進行方向と直角である。
電界と磁界は時間とともに正弦波状に変化しながら進行するので、電気的横波といえる。
毎秒の振動数fは周波数(単位はヘルツ)といい、波長λ(単位はメートル)と電波の速度v(単位は秒/メートル)とは次のような関係にある。

【未来】 四 季 【預言】
217 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:33:15.90 ID:t03m/F1z
電波の遠達性を利用した通信、放送などの情報伝送への利用がもっとも多い。
HF帯以下の電波は電離層と地表面との間で反射を繰り返しながら数千キロメートルまでの遠距離に伝搬するので、
船舶、航空機、地上の固定通信や国際放送などに利用される。また、電波の定速度の直進性を利用して、
基準点からの距離、方向、位置を決定するオメガ、ロラン、デッカなどのVLF・LF帯を使用した電波航法や、
マイクロ波帯を使用したレーダーなどに利用される。VHF帯は送信アンテナから見通しの効く範囲内でないと通信できないので、
一定地域内の移動通信やテレビジョン放送、FM放送などに利用される。
マイクロ波帯は反射鏡アンテナを使用して、電波を一方向に集中して送信することができるので、
山の上や高い塔の上にアンテナをつけた中継所を数十キロメートルの間隔で設置し、テレビジョンや多重電話の遠距離中継に利用される。
人工衛星との通信は、地球局に大型の反射アンテナを使用して探照灯のようにビームを絞って人工衛星に指向させることにより、
直進する電波を強めて効率のよいマイクロ波を使用した通信を行うことができる。

無線通信以外の電波の利用としては、物質の存在や特性を電磁波を仲介として遠方から知ることのできる遠隔測定(リモートセンシング)がある。
リモートセンシングには、電波を発射して対象物体からの反射を観測する能動的な方法と、
対象物体からの放射電波を観測する受動的な方法とがある。そのほか、電波のもつ電磁界エネルギーを誘電加熱の形で利用したものに、
工業用および医療用高周波利用設備、家庭用電子レンジなどがある。
このように電波は各方面に利用され、需要はますます増大し、いまや社会生活に不可欠なものとなっているが、
電波も天然資源と同じように、その周波数帯をも有限な科学技術資源とみて、既利用周波数帯の電波の有効利用を図るとともに、
未利用の周波数帯の利用開発を図るための施策や研究が行われている。
【未来】 四 季 【預言】
218 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:40:36.55 ID:t03m/F1z
昨日、政府の地震調査委員会から、東北沖地震の影響により神奈川県三浦半島断層群でも地震の発生確率が高まった可能性が、
あると発表たあったようですが、地震調査委員会は
「国内ではどこで地震が起きてもおかしくないので、日頃から地震への備えを十分にしてほしい」とも話されているようです。

気象庁においての地震の予知については、『地震を予知するということは、地震の起こる時、場所、大きさの三つの要素を精度よく限定して、
予測すること』とし、『予知のできる可能性があるのは、現在のところ(場所)駿河湾付近からその沖合いを震源とする、
(大きさ)マグニチュード8クラスのいわゆる「東海地震」だけです。
それ以外の地震については直前に予知できるほど現在の科学技術が進んでいません。』、
地震予知システムとしては、日本列島を囲むように地球の大きなプレートが沈み込む駿河湾に面した駿河トラフと呼ばれるエリアは、
過去に90〜200年の間隔で大地震が発生しているため「東海地震」の発生が危惧されている。
国は、前兆をとらえるために特別措置法を制定、静岡県に計測器を設置している。と公表し提示して注意を促してしているようです。

世界各国においても地球のプレート上に各大陸が存在しているので、例えば東北沖大地震やチリ大地震等によるプレートの亀裂、
及び移動による各大陸への影響は否めないとのことかとも思います。
こうした地震が起こるというシステムは認識されつつあるようですが、その地震を抑えるべき対応等への積極的な見解、発言等は
なかなか難しいのかとも思うのですが、私は以前に少し記載したことがあるのですが、
南極大陸で見受けられる「オーロラ」などが地球に及ぼす影響等もあると思っています。
昨日も記載しましたが、「地球温暖化を最小限にするための努力」が誰もがすぐにでも始められる、
私達の地球を愛し護る為の行いの一つであるとも思っていますので、私自身も日々心がけ歩んでいこうと思っています。
【未来】 四 季 【預言】
219 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:56:02.88 ID:t03m/F1z

「眼横鼻直なることを認得して他に瞞ぜられず。」道元。

【未来】 四 季 【預言】
220 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/07/12(火) 09:59:27.13 ID:t03m/F1z
阿しゅく如来真言。
「オン アキシュビヤ ウン」


宝生如来真言。
「オン アラタン ナウサンバンバ タラク」


阿弥陀如来真言。
「オン アミリタ テイセイ カラ ウン」


不空成就如来真言。
「オン アボキャ シツデイ アク」


大日如来真言。
「オンバザラダドバン ・ オンアビラウンケン」


「不空大灌頂光真言」

「オン アボギャ ベイロシャノウ マカボダラ マニハンドマジンバラ ハラバリタヤ ウン」


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