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かる ◆N4OUHymbXQ
【未来】 四 季 【預言】

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【未来】 四 季 【預言】
124 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/06/29(水) 08:52:14.29 ID:FYc54ulQ
おはようです。

暦で今日は、以前に「荒上の月」の歌詞を記載したことがあるのですが、
その作曲をされた「瀧 廉太郎」さんを偲んでの催しが行われる所もあると思います。

瀧廉太郎。
作曲家。東京生まれ。高等師範付属音楽学校(後の東京音楽学校)在学中からピアノと作曲の才能を示し、
研究科卒業と同時に母校の教師となり2年間勤務。
この時期に、ピアノ曲『メヌエット』、組歌『四季』、中学唱歌『箱根八里』『荒城の月』、幼稚園唱歌『鳩(はと)ぽっぽ』
『お正月』などの今日よく知られる作品を書いた。
1901年(明治34)ドイツに留学し、ライプツィヒ音楽院で和声法や対位法など本格的な作曲技法を学んだ。
しかし病気のため02年帰国し、翌明治36年郷里の大分で23歳の若さで亡くなった。
彼は明治の洋楽揺籃(ようらん)期において、初めての本格的作曲家として近代西洋の作曲技法を用い、
その後の山田耕筰(こうさく)以後の日本の歌曲の創作に大きな影響を与えた。
後に、「荒上の月」はベルギーにて讃美歌とされていたことがわかっており、
廉太郎は肺結核を患い自身の余命が残り僅かであると悟った時に作曲された曲、『憾』(うらみ/ドイツ語:Bedauernswerth)は、
日本の作曲家瀧廉太郎の数少ないピアノ曲の一つ。死の数ヶ月前という中(1903年)で作られた作品。
ピアノ演奏技術として極端な進展はないものの、文明開化の中で西洋器楽音楽を取り入れようとする創意がある。
日本人のピアノ独奏作品としては最も古いものの一つ。『荒城の月』をはじめとする歌曲が作品のほとんどを占める作曲者であるが、
器楽曲を日本に導入しようという強い意思が早すぎる晩年に現れている。
なお、「憾」とは、憎しみの気持ちのことではなく、心残りや未練、無念といった気持ちのことである。
この曲の自筆譜の余白に「Doctor!Doctor!」と走り書きがあったとされており、自身の若すぎる死を控えた「憾」の表れと考えられている。

【未来】 四 季 【預言】
125 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/06/29(水) 09:00:17.22 ID:FYc54ulQ
荒上の月。
作詞 土井 晩翠。
作曲 瀧 廉太郎。
http://youtu.be/3dNy3YpKtUc

「荒上の月。

 春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴 巡る盃影さして

 千代の松が枝分け出でし 昔の光今いづこ

 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて

 植うる剣に照り沿ひし 昔の光今いづこ

 今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ

 垣に残るはただ葛 松にうとうはただ嵐

 天上影は変はらねど 栄枯は移る世の姿

 映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月。」

【未来】 四 季 【預言】
126 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/06/29(水) 09:23:42.94 ID:FYc54ulQ
この荒上の月の詞は「起承転結」の構成であり、
伊達政宗、上杉謙信の思考や趣向などを伺い知り学ぶこともでき、
その解釈には様々な解釈等もあるようです。
先日記載した、召波の「郭公・・・」の中に、「ほととぎす」という鳥の名が頻繁に含まれているのですが、
実際には架空の話であり、其々の武将の生き方、思考等を例えて作られた作品などでも
「ほとどぎす」はよく知られている鳥でもあるようです。
ということで、今日はなんとなく各武将の辞世の句を少し記載したいと思います。

「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢まぼろしの如くなり ひとたび生をうけ滅せぬ者のあるべきか」織田 信長。

「露と落ち 露と消えにし わが身かな 浪花のことは 夢のまた夢」豊臣 秀吉。

「先にゆき 跡に残るも 同じ事 つれて行ぬを 別とぞ思ふ」 徳川 家康。

「曇りなき 心の月を 先たてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く」 伊達 政宗。

「極楽も 地獄もさきは 有明の 月の心に かかる雲無し」 上杉 謙信。
【未来】 四 季 【預言】
127 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/06/29(水) 09:55:47.70 ID:FYc54ulQ

これからの時期は各地で其々梅雨が明け、日に日に気温が高くなる時期かとも思います。
古くから暑さを和らげる対策として氷枕をしようしたり、
最近では保冷剤などを利用なさってる方々もいらっしゃるようです。
被災地避難所等でお過ごしになられてる方々におかれも、
体感温度が大幅に変わる時期であり、衣服も薄着になるかとも思うのですが、
世界各国においても言えることかとも思うのですが、地球温暖化防止へとつなげていく日常生活には、
ある意味節制ということが必要不可欠であり、こうした状況下の中では、
時として、児童等を対象にした犯罪が起こり易いのが統計的にも実証されています。
夜遅くなってからの児童一人での外出等は、極力控えさせ過ごされるのが最もと思っています。



【未来】 四 季 【預言】
128 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/06/29(水) 10:06:24.60 ID:FYc54ulQ
十三菩薩真言。

不動明王
「ノウマク サンマンダ バザラ ダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタカンマン」

釈迦如来
「ノウマク サンマンダ ボダナン バク」

文殊菩薩
「オン アラハシャ ノウ」

普賢菩薩
「オン サンマヤ サトバン」

地蔵菩薩
「オン カカカビ サンマエイ ソワカ」

弥勒菩薩
「オン マイタレイヤ ソワカ」

薬師如来
「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」

観世音菩薩
「オン アロリキャ ソワカ」

勢至菩薩
「オン サンザン ザンサク ソワカ」

阿弥陀如来
「オン アミリタ テイセイ カラ ウン」

阿しゅく如来
「オン アキシュビヤ ウン」

大日如来
「オン アビラウンケン バサラ ダドバン」 

虚空蔵菩薩
「ノウボウ アキャシャキャラバヤ オンアリキャ マリボリ ソワカ」


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