トップページ > 超能力 > 2011年05月01日 > 5jIfQbkL

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/65 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000001100000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
かる ◆FR0SUGcqU.
【未来】 2010 夏 【預言】

書き込みレス一覧

【未来】 2010 夏 【預言】
570 :かる ◆FR0SUGcqU. [sage]:2011/05/01(日) 12:49:23.99 ID:5jIfQbkL
こんにちは。

暦で今日から五月(皐月)となり、富山県高岡では今日から「高岡御車山祭」が行われます。

高岡関野神社。
富山県高岡市にある神社。単に関野神社とも呼ばれ、別名は高の宮。旧社格は県社。
神明社(国常立尊、保食神、天照皇大神、三毛入命、相殿素盞嗚尊、加具土命)
熊野社(伊弉冉尊、事解男命、速水之命)
稲荷社(稲倉魂命、菅原道真公、前田利長公)

高岡関野神社は、江戸時代までは加久彌神社(神明社)、関野神社(熊野社)、高岡神社(稲荷社)の3社で、あわせて関野三社と呼ばれていた。
加久彌神社は、関野郷上関村(現在の高岡市上関)にあった式内小社であったとされる。
ただし、加久彌神社の論社は現在の氷見市神代にもあり、当社が「加久彌」の扁額を掲げようとした所、氷見の加久彌神社の氏子がおしかけて、
その扁額を使わせないようにしたという話が伝わっている。
関野神社は、1604年(慶長9年)、射水郡水戸田(現在の射水市水戸田)の密蔵寺より分霊して熊野宮と称したのに始まる。
高岡神社は、1610年(慶長15年)、前田利長が高岡城を築城する際に稲荷大神を勧請して城の鎮守としたのに始まる。
加賀藩主前田家の崇敬を受け、明治時代には前田利長の霊が合祀された。
1806年(文化3年)、加久彌神社、関野神社、高岡神社が現在地に遷座し、同一の境内で祀られるようになった。
明治に入り、加久彌神社は関野神社に合祀され、郷社に列した。高岡神社は県社となった。
1919年(大正8年)、関野神社に高岡神社を合祀し、県社高岡関野神社となった。

高岡御車山祭りとは。
毎年5月1日に行われる富山県高岡市の高岡関野神社の春季例祭で、御車山(みくるまやま)と呼ばれる7基の曳山が囃子とともに、
高岡の旧市街を巡行する祭。4月30日には宵祭りが行われる。
御車山は、1588年(天正16年)に豊臣秀吉が聚楽第に後陽成天皇の行幸を仰いだ時に使用した御所車を前田利家が拝領したものと言い伝えられており、
それを加賀藩二代目藩主前田利長が1609年(慶長14年)に高岡に城を築いて町を開いた際に城下の町民に与え、
以来、山町(山町筋)と呼ばれる高岡城下10ヶ町が手を加えながら代々受け継いできたものである。
御車山は安土桃山文化の面影を残す優雅な装飾が施されている。装飾金具は江戸時代の名工達の手による作品であり木部も漆工達の優れた作品である。
国指定重要有形・重要無形、両民俗文化財に指定されているものは全国で五件のみで、その内の一件である。

メーデー。
毎年5月1日に行われる国際的な労働者の祭典。1886年5月1日、米国で行われた8時間労働制要求のゼネストとデモが発端。
89年の第二インターナショナル創立大会で決定し、90年から挙行。日本では大正9年(1920)に第1回が行われ、
昭和11年(1936)以降禁止されたが、同21年復活。労働祭。五月祭。
・・フレッシュeye、大辞泉等参照。
皐月。
グレゴリオ暦で年の第5の月で31日ある。 日本では、旧暦5月を皐月(さつき)と呼び、現在では新暦5月の別名としても用いられている。
「さつき」は、この月は田植をする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものであるのではないかという
解釈もあるようだが、それとは別に「サ」という言葉自体に田植の意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」ではという説もあるようです。
日本書紀などでは「五月」と書いて「さつき」と読ませており、皐月と書くようになったのは後のことである。
また、五月雨とは梅雨の別名であり、五月晴れとは本来は梅雨の晴れ間のことである。
英語名などのMayはローマ神話で豊穣を司る女神マイア (Maia) の名に因むと伝わる説もあるようです。
【未来】 2010 夏 【預言】
571 :かる ◆FR0SUGcqU. [sage]:2011/05/01(日) 13:21:29.27 ID:5jIfQbkL

昨日、少し郊外に出かけた先で藤の花がとても美しかったのですが、
藤の花は、大きめな藤棚などは、古くから庭園造り等に携わってこられた庭師の方々などにより管理されてもいるというお話等をも
聞き学ぶこともでき大変嬉しく思っています。
幼い頃住んでいた所の庭には、小規模ながら藤棚がありその下に砂場があり、
これからの時期その下で遊んだりしたことなどを少し懐かしく思ったりもしました。
藤の花の花言葉は文献等にもより多々あるようですが、その中の一つが「至福のとき」とあるようで、
確かに私が藤の花が咲き誇る下で幼い頃過ごした時間は、何事にも変えられない時間かとも思います。
この連休中には、各地で多くの方々や子供達の笑顔等が溢れることとも思いますが、
先日お話ししたように、地球自転速度の変化による大気の大幅な変化に加え、この時期の季節風をもあるかとも思います。
被災地、避難地域におかれては勿論のこと、観光地等で過ごされる際にもその地域の天気予報等をお聞きになられ、
十分注意されることが安全へと繋がっていくと思いますし、私もそのように過ごそうと思っています。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。