- テレパシーって本当にあるんですか?
519 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 01:41:54 ID:A1xtphPr - 人間以外の哺乳類がテレパシーというか、感知能力が優れているのは、生命維持に必要だから。
人間は知能が高いので、農耕にしても狩りにしても、動物よりも効率的に食料が確保できる。 だからこの分野でのテレパシー能力は潜在意識下にしまいこまれている(狩りは牧畜に効率的に変化させた)。 人間に意識上まで上ってくる感知知覚は恋愛感情と、生活費を稼ぐ場である職場での上司の己に対する評価。 同じ職場でも、生活費が関わっていない名誉職とかボランティアの職場では、上司の己に対する評価への知覚能力は無い。 ペットの犬が飼い主に対して、好かれようとする態度を採るのは、ペットの生命維持が関わっているためで、 ご主人様の心模様に非常に敏感になり、ご主人様の性格がペットに移る。 子供が母親の性格に似るのも、母親の愛情を不動にするための感知能力が働いた結果だろう。
|
- テレパシーって本当にあるんですか?
520 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 01:53:01 ID:A1xtphPr - 同じ1人の人間でも、感知能力が高いときと低いときがある。
預言者が憑依状態であったり、そうでなかったりする状態であるのと似ている。 この原因は、脳の創造性が異なっていたからだ。 創造性は脳のある部位で、例えば、映画『ブラック・ウォーター』で人気(ひとけ)の無いマングローヴのジャングルで、 孤立してしまいワニに食べられないためにどうするかといった、生命維持本能が必要とされるときにのみ活性化する。 このような状況では命が懸かっているから、脳の潜在能力の全ての可能性がフル稼働するわけであり、 そこにはテレパシーのような感知能力も含まれる。 宇宙は暗黒物質に満たされており、この物質の不可思議な機能のひとつがテレパシー。 他にも常識では説明できない様々な機能が暗黒物質に隠されている。我々の脳の材料も暗黒物質だ。
|
- テレパシーって本当にあるんですか?
521 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/31(月) 02:05:31 ID:A1xtphPr - テレパシーというか、人の感情に対して非常に敏感になるのは、家庭内虐待が原因している。
虐待をまた受けるのか、今日は大丈夫そうか、という虐待者の感情・雰囲気を、動物本能が察知しようとする。 このような家庭環境だと、人の気分を察知する能力が研ぎすまれて育つので、 平均的な家庭(何を基準にするかはこの際無視して)に育った人よりは神経質になり、 人の粗(あら)と動機に対して敏感になる。 テレパシーというよりも、他人の感情察知能力が発達して育った、と表現する方が適切かも。 人の感情に非常に敏感になるので、常にビクビクしたような雰囲気を漂わせるようになる。
|