- 【未来】 2010 夏 【預言】
323 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/01/25(火) 09:25:23 ID:0PuKyMyM - おはようです。
昨日帰宅する際に、急に雹が降り少しの間電車が止まっていたので、 今日の通勤の時のダイヤが乱れがあるかなと思ったりもしたのだけれど、 晴天に恵まれてとても暖かく、湿度も少し感じられて心地よかったです(^-^)。 ※雹。 主に積乱雲から降る直径5ミリ以上の氷の粒または塊。多くは雷雨に伴って降り、農作物や人畜に被害を与える。 「雹」の字音はハク・ホクであるが、「ひょう」はこのホクがハウになったものの音変化とも、 「氷」の字音からとも、また「ひょうう(氷雨)」の音変化ともいう。 雹は激しい上昇気流を持つ積乱雲内で生成する。そのため雷とともに起こることが多い。 空中で、落下して表面が融解し、再び上昇気流で雲の上部に吹き上げられて融解した表面が凍結することを繰り返す。 その過程で、外側に他の氷晶が付着したり、過冷却の水滴が付着し凍結したりして、だんだんと氷粒が成長していく。 そのため、大きな雹を割って内部を見ると、融解後に凍結した透明な層と、 付着した氷晶の不透明な層が交互にある同心円状の層状構造をしていることが多い。 成因は氷あられと全く同じであり、氷あられが成長して雹になる。 雹は成長するにつれてその重さを増していく。その重さを気流が支えきれなくなったり、上昇気流が弱まったり、 強い下降気流が発生したりした時に、地上に落下する。 雹は積乱雲の発生が多い夏季に多いが、地表付近の気温が高いと完全に融解して大粒の雨になってしまうので、 盛夏にあたる8月前後よりも初夏の5月〜6月に起こりやすい。 また日本海側では冬季にも季節風の吹き出しに伴って積乱雲が発生するので降雹がある。 小さな雹が大量に降った場合、積雪のように堆積してビニールハウスなどを破損させたり、植物の葉を落としたりする。 ただ、直径が5cm以上もあるような巨大な雹は落下速度が100km/hを超え、単独でも甚大な被害を出す。 自動車のボンネットや窓ガラス、家屋を破損させたり、農作物に大きな被害を与えたりする。 大きな雹が人間や動物に当たると怪我をして、頭部に直撃した場合には脳震盪を起こしたり、死の危険性さえある。 英語圏などでは激しい降雹を"hail storm(雹嵐)"と呼ぶ。 ・・「日本大百科全書」より。
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- 【未来】 2010 夏 【預言】
324 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/01/25(火) 09:29:10 ID:0PuKyMyM -
「通勤の時のダイヤが乱れ」 ではなく、 「通勤の時にダイヤの乱れ」です。 今日の明け方に、月の北東に土星が観測できるとのことで、そちらも少し観ることができて嬉しかったです。 明日はお天気にもよると思うのですが、北西にスピカも観ることができるようなので、 見れたらいいなと思ったりもしています。 インフルエンザが二月にかけ、流行し始めていると報道等を通しても伝えられているようで、 インフルエンザは、その年々や流行する時期によって型が異なるようですし、 病院等で検査や医師の診断などを受ける目安や、各家庭での対応等が、 「新型インフルエンザ情報。」厚生労働省。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/ にも記載されているようなので、私も参考にしようと思っています。
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- 【未来】 2010 夏 【預言】
325 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/01/25(火) 09:40:38 ID:0PuKyMyM -
「そやふせちなさやはほつ けへのほひやうゐりむは。」
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