- 時間を止める、巻き戻す能力
571 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/12/29(水) 07:34:16 ID:FjAMX+3x - >>565
ここでいろいろとお話しているうちに、新たなる能力者がお出ましに(;°∀°) 一ヶ月くらい前からできるようになったのですか〜、それまでに何か特殊な?独自の訓練とか しておられたのですか? >>565さんはその小技を使ってどのような事柄を引き寄せ?達成しておられるのでしょう。 よろしければ、お話をお聞かせいただけますと有り難いです。 私も、コツコツと小さなパラレル変換できるようになってからの方がいいのかな。 結局はそっちの方が早かったりして。 (最近はめっきりやらなくなりましたが、RPGでもボス戦の前にはひたすら経験値を そのエリア内の限界と思える時点まで貯めに貯め込んで、パラメータも装備も 完璧に整えてから挑むタイプでした。 ボス戦楽勝するのが好きなんですよw)
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- 時間を止める、巻き戻す能力
572 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/12/29(水) 08:03:25 ID:FjAMX+3x - >>563
昨日、ようやく今冬で初めてコタツを出すことができましたw 今まで部屋が荒れててコタツモードにも出来ず、ずっとエアコンでしのいできたのですが もともとコタツ好きな我が家、一念発起して家族でコタツモードにできる程度に 片付けることができました。 あまりの心地よさに、コタツで居眠りしないように気をつけようw >思考が今を創っている。現在・過去・未来は、この今という点に同時に存在している。 >その認識さえ理解できていれば、簡単なことです。 う〜ん、持論としては既にそこに達してはいるのですが、それらはまだ私の中では 表面上だけというか、表層意識内で留まっていて、潜在意識や深層レベル、魂の奥底にまで 刻み込めていないのですかねぇ… まだ望む世界にいけていないのだから、多分まだ完全認識できてないんだな、うん。 後半で仰られている >自分を縛る、不安や焦りや、限界枠をとっぱらう、時間の存在しない領域に >触れた瞬間に移動してるので・・ というのは、先日>>528で言っておられた >「今」だけに全神経を集中させ、時を止めてみてください。 >その永遠に思える空間に身を委ねると、ホっと安心する領域に入ります。そして肯定的に、世界は変わっている。 と同じこと、と思ってよろしいでしょうか? その「ホッと安心する領域」に入ることができれば、そこには既に自分の望む世界が 用意されていて、そこに到達することができたら瞬時に手に入れることができる。 そういう解釈でよろしいですか?
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- 時間を止める、巻き戻す能力
573 :497[sage]:2010/12/29(水) 08:45:04 ID:FjAMX+3x - >>569
前世(過去世)の記憶云々は、ここ最近のスピブーム以前よりよく言われてきた事柄ですが、 一説によれば来世の記憶を持つ人もいるとか。 前世話はいくらでもそこら中に転がっている、いわゆるありふれた話ですが まだ未体験であるはずの来世の記憶があるというのは、かなり新鮮というか斬新な話だなぁと 思った記憶があります。 でも、よく考えるとこれって 「現在・過去・未来は、この今という点に同時に存在している。 」 という理論の、立派な裏付けにもなるんじゃないかしら?と、携帯のキーをちまちまと 打ちながら思いました。 そして、自分にとっての運命の人を、時の流れに任せずに自力で探し当てた>>509さんは本当に… 本当に凄いと思います。 もともと>>509さんに素質があったのもありますが、その素質を忘れることなくずっと活かし続け それを更に磨き続けてこられたことこそが、本当に凄いことだと思います。 小さい頃に不思議な能力を持ってた子でも、その大半は大きくなるにつれ忘れていきますからね。 もっとも私の場合、今はもちろん小さい頃もそんな不思議な能力を持ち合わせていたことなど これっぽっちもないんですけどねorz
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- 時間を止める、巻き戻す能力
574 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/12/29(水) 09:19:34 ID:FjAMX+3x - >>570
日月神事、オカ板住人の端くれとして当然かじったこともございますが、あまりの長さと難解さに 全部通しで見たことはまだ一度も…うくくorz ただ、霊界や幽界の消失はあちこちで言われていますよね。日月神事の受け売りかもしれませんが。 後半部分でのご指摘は、私にとって最も辛く厳しい難関です。 ご指摘の通り、死を意識させる・嫌でも思い出してしまう場面が多々ありすぎて その囚われの檻からなかなか抜け出せずにいます。 >>516で仰った 「肉親や大切な人を亡くすこと、それは貴方自身の死を意味します。」 これが物凄く真理を突いた言葉であること、日々実感しています。 望む場所へのリサーチ、ですか? 一応行きたい時期はおおよそ決まっているので、主にその頃の光景をなるべく詳細に 思い浮かべるようにはしています。 …う〜ん、これだけじゃ足りないかな… 無礼を承知でお尋ねいたします。 もし、>>509さんの大事な人が、病気や事故に遭われた場合、どうなさいますか? 死や重大な損失には至らないまでも、それらを回避した方がよさそうだ、と判断したとき >>509さんならどのような手段をもって回避しますか? 例えば事故に遭われた場合、その事故に遭う時間以前の時間に戻ることは可能ですか? それとも、最初からそのような事故には遭わなかった・遭っていないという世界に変える? 自分自身に起きたことなら、いくらでも受け入れたり諦めたりすることはできても 自分以外の他者―特に大事な者の身に起きた不幸は、それが大きければ大きいほど 受け入れ難いんですよねぇ… 私の場合、もはや受け入れるつもりはないので、回避する方向で動いている訳ですが。
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