- 時間を止める、巻き戻す能力
531 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/25(土) 04:56:59 ID:p+c8DJFb - >>528
いいえ、今の私には>>509さんの仰る一言一言全てが重大であり、その内容は今後私が
新しく生き直していく上で、また時空間移動という究極の目的を果たすためにも指針となる
重要な教えが、これでもか、というくらいに詰め込まれたものばかりです。
こんなにも重要な手がかりを、惜しげもなくご教示くださる>>509さんには、本当に本当に
言葉では尽くせぬほど感謝しております。
>恐らく､497さんが達した持論が､今後正しいと証明さる日も近いと思われます｡
そうなる日が、一日も早くくるといいな、と切に願います。
だけど、今ここで交わしているお話をリアルで周囲に聞かせたらまず間違いなく
頭がおかしくなった、娘が死んで悲しみのあまり気が狂った、と思われますからね…
下手すりゃ病院連れていかれるかも、ですよ。
なので、娘に誓った私の決意や時空の持論等は、娘と私とネットの中だけの秘密です。
まあ、こんだけ堂々と？あれこれ書いといて、秘密もへったくれもないかもですがｗ
>ですが私達は､そんな日を待ってる必要はないので､進んでしまおう､です^^
この、一見軽やかかつ爽やかに発せられた一文に、私は瞬時に魅了されてしまいました。
そうだ、その通りじゃん！
何も我慢しながら、この先一生悲しみや苦痛を味わい続けることがわかりきっているこの世界に
ずっと居続ける必要もなけりゃ、居なきゃならない理由もないよね！
と、ものすごく勇気づけられるとともに、進んだ先の世界への期待感で
胸がワクワクしてしまいました。
（もっとも、娘のいない今の世界は間違っているから許さない、絶対に変えてみせる、が
私の密かな口癖なんですけどｗ）
ああ、目から鱗とは、まさしくこのようなことを指すのだなあ、と実感した次第です。
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532 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/25(土) 05:48:50 ID:p+c8DJFb - >>529
娘への温かいお言葉、ありがとうございます。
娘が聞いたら、きっと涙をポロポロと流しながら喜ぶと思います。
（娘は病んでから、とても涙もろくなりました。健康や命の大切さ、ありがたさを
身をもって知ったからだと思います。）
ですが、私自身は駄目な親でした。>>317-328あたりにもその後の葛藤やら迷走ぶりを暴露済みです。
失いかけてからその大切さに気づく、典型的な愚か者に過ぎません。
叔父様の御葬儀のお話も、大変興味深く読ませていただきました。
もし、私が娘の葬儀の場で親戚の子あたりから同様の言葉を聞いたら、どう思うだろう？と考えたとき、
「死んでないよ、ここにいるよ！」
と言われたら…嬉しい！と一瞬思ったんですが、その直後に、でも自分の目で見えたり
感じ取れるのでなければ、やはり絶望に襲われるかなぁ…と。
でも、酷似した時空の理論を持つ>>509さんから発せられる言葉ならば、話は別です。
>今もお嬢様が存在しているという､何か理屈ではない､何かに支えられてるためで･･
この言葉は、娘を亡くしてからこれまでに私にかけられてきた、数多の言葉の中で最も心強く
これほど励まされたものはありません。
しかし、>>509さんは小さい頃からそういった独自の世界を、理屈ではなく肌身で
感じ取ってこられたのですね。あるいは、本能的な部分も大いに関わっているのかも。
私から見れば、それは生まれながらにして四苦（生老病死）を超えた、悟りを得た
賢者の持つ思考に思えます。
私を含む一般的な凡人は、それこそ私や>>520さんのように大事な人を失い、散々悩み彷徨いながら
それでも諦めまいと必死に探し考えあぐねなければ辿りつけない境地です。
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533 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/25(土) 06:27:34 ID:p+c8DJFb - >>530
デジャヴ…これまた悲しいことに、幼い頃に一度か二度感じた程度で、その後さっぱり
そういった体験や感覚を感じたことがないのですよ。
あってもぼんやりと
「あ゛〜、何か今のシーン前にもあったかも〜」
程度で、強烈な確信を伴う既視感を感じたことはありません。
以前、ネットかどこかの雑誌かで、霊能者を周波数に例えた一文を見ました。
「一般人は周波数が合わないから視えない、フィルターをかけて視えない状態にしている。」
「霊能者は、フィルターがない状態。あっちの世界と周波数が合うから視えまくる。」
といったような話で、視える人と視えない人との違いを説明していたような記憶があります。
私の場合、私の感性は「ド田舎の山奥の携帯圏外」にあるのでしょう。
霊界の周波数も時空のうねりも何も拾えない、蚊帳の外よりはるか遠い大気圏外、とorz
「引き寄せの法則」は、オカ板でも学んではいます。
ですが、あちらは基本ポジティブ思考が大前提にあるようで、私のように毎日が絶望と失意に襲われる
環境にいる人間には少々…いやかなり不向きに思えて、実行にはせず参考程度にROMっていました。
実際、修練を積んで高度の域に達すれば、ないものまで突然降って湧いたように現れて
手に入れることもできるそうですが…
そこに至るまでの修練がこなせそうにないな、と。
ですが、これまでの>>509さんとのお話の中でしてきた内容は、引き寄せで用いる方法と
通じる部分も多々あるのでは？と、携帯でちまちまと文章を打ちながら思い始めています。
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534 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/25(土) 06:59:13 ID:p+c8DJFb - それにしても、>>509さんからいただいたご教示には、これまで私があちこち彷徨って
ずっと考え続けてきたことと共通点がとても多く、ただただ驚愕するばかりです。
「上書き」「引き寄せ」「周波数」…
中でも「神に逆らってでも叶える」という行には心底…
と言いますのも、正直私は娘が旅立ってから、神仏悪魔の類いは信じなくなりました。
だって、もし本当に神や仏がおわすならば、娘は死んでなどいませんもの。
駄目親だった私の願いはともかく、辛い治療や食事制限も自ら進んで受け入れて
真摯に頑張り続けた娘本人の、必死な願いや心の叫びが届かなかったはずはないし
ましてや娘の努力が足りなかったのだ、などとは絶対に言わせません。
子供の無垢な叫びを無視する神や仏ならば、そんなものはいらない。神とも仏とも絶対に認めない。
それでもなお神仏はいると言うのなら、神仏を名乗るもの全てを皆殺しにしてやる。
一時期は本気でそう思っていました。
今はまあ、皆殺しにはしなくとも神仏の類いは一切認めない方向に変わりはないですね。
悪魔も同様で、娘を取り戻せるなら（安っぽい台詞ではありますが）悪魔に魂を売るのも厭わない、
だからどうか目の前に現れてほしい、と何度願ったことか。
でもやはり今日に至るまで現れてこないので、悪魔もいない、という結論に至りますｗ
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535 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/25(土) 07:24:42 ID:p+c8DJFb - ですが、神仏悪魔はおらずとも、強大な力を操る某かの存在はあると思っています。
それは、これまでいろんなところで見聞きしてきた話の数々が物語っています。
その強大な力が何かの意思によって意図的に操られているものか、あるいは浮草の如く
不規則に流れ漂うものなのかはわかりませんが。
私の周波数が力の存在となかなか遭遇できないので、それならば自らがエネルギーを蓄えてやる！
そして、あの日に移行できるだけの力を貯めきれたら解放→人生生き直し開始∩(^∀^)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ♪
…とまあ、こんなプラン？なのですが…文字にするとまんま厨二病ドストライクですなorz
でも、こんな考えも理論の交わしも、今のこの時代だからこそできることだと実感しています。
ネットのない時代ならば、せいぜい怪しい書籍を漁るのが関の山でしょう。
もっと前の年代ならば、自分が生きるのさえままならず、日々の糧を得ることに終始追われて
悲しみに浸る時間もないままに一生を終えるでしょう。
そう考えたとき、今の時代で本当に良かった、と思います。
何より、>>509さんとの出会いにより、暗闇で手探りだった毎日に一条の、でも大きく眩しい光が差し込んできた思いです。
また長々と自分語りすみません。
>>509さんの長旅のビジョン？のお話も、ゆっくりお聞かせいただけたら幸いです。
どのみち私はまだエネルギー充填期間で、すぐには目的地に旅立てませんからｗ
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