トップページ > 超能力 > 2010年10月24日 > HK+DB0my

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検証家
「知られざる世界」における超能力実験の真相

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「知られざる世界」における超能力実験の真相
7 :検証家[sage]:2010/10/24(日) 01:08:25 ID:HK+DB0my
(以下をすぐ書いたのだが容量オーバーによる規制ではじかれた。
超能力について学術論文を書こうと思う2  ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/esp/1230960157/ からの分論的な継続であり
本スレに初めて来た人は流れが掴めないと思うので2スレを通して把握してもらいたい)

事実と人間性は無関係である。清田氏がインチキを多くやったとしてもそれを減点材料にはしてはいない。
どのような手順で実験は進められたのか、また実験以前にすり替えの可能性はなかったのか、と提議しただけだ。

実験の客観性と離れるので書かなかったが、社会的な視点でいえば曲げられるのは清田氏だけなのか?という点である。
自称スプーンを曲げたとする者は、ユリのブームのときは日本だけで数百人いたとされる。しかしこれはほとんどが思い込みだろう。
世界中ならその数倍はいるだろう。そして超能力者と呼ばれた者はインチキがばれていて現在は本物と認定された者はいないはずだ。(ユリのように)
猪俣氏のように「私が曲げたからこの分野に興味を持った」とされるジャンルもあるが、通称トンデモといわれる。
トンデモ系、思い込み一般人、カルト宗教の教祖(インチキ多し)それとマジシャンは除外する。

となると世界で只一人清田氏だけが「スプーンを曲げられる人物」ということになる。そういう希少な人物を科学界がなぜ放置するのか。
追試し精査し物理学をひっくり返すほどの潜在力があるのに、なぜ注目されないのか、という素直な疑問が生じる。

こういう社会的な矛盾は実験の厳密度とは無関係である。百歩譲って「本物」ならそういった矛盾が表面化する。

念力があるなら測定器にかかるはずである。振り子を目視で確認できるほど揺らせられるなら、糸で吊った鉄片を原子1個分の振幅で
揺らすことなど朝飯前のはずである。よく「調子が出ない」と、体調と念の関係を超能力者らは言うが、それは通常よりパワーが出せないだけで
微弱な振幅なら可能なはずだ。ゼロか最大のどちらかに二分される能力ではないだろう。

つまり高感度の測定器をセットした前で「振れよ」と念じれば、すぐさま反応し測定できるのである。しかも誰でも簡単に追試できる。
これは意識が物体に作用した「世界初の物理界をひっくり返す大発見」であり、ノーベル賞確実である。(電波の発見に匹敵する)

同じようにスプーンに意識が影響を与えたならば、測定器にもかかるはずである。それが何のエネルギーだかは不明だとしても
選択的にスプーンだけに作用し、その隣に置いたセンサーには全く反応しないというのはあり得ない。
もしそういう性質のエネルギーがあったなら、それはそれでノーベル賞の発見である。電磁波にしろ音にしろ指向性を高めても限界があり
周りに影響をあたえないように皆苦労しているのだ。それがスプーンだけに「切断するほどの強力エネルギー」を与え
周囲の測定器には一切信号を与えないという選択的な作用があったならそれもまた大変な発見である。

他にもいろいろあるが、清田氏の実験が事実なら世界がひっくり返るほどの価値があるのだ。なぜ科学界、産業界は放置する?
それこそかつて超能力を活用しようとしたソ連のように軍事的にも大変な価値がある。(防衛・・・・は偶然か?)

暗黒物質を見つけようとするだけで巨額の科学費が出される中、電波の発見に匹敵する「意識が物体に作用する」事象の発見は
国を挙げて助成育成すべきレベルなのである。売れないロック歌手で暮らす身分でなくVIP待遇で招かれるべき人物である。

実験の真贋と社会的な境遇とは無関係である。しかし「世紀の大発見」が進展しないまま放置状態なのはそれなりの理由があると
考えるのが自然である。


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