- 「知られざる世界」における超能力実験の真相
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/24(日) 05:34:24 ID:8BwHqP/q - >>7
>どのような手順で実験は進められたのか、また実験以前にすり替えの可能性はなかったのか、と提議しただけだ。 で、投稿したのがあのしょうもないトリック解析? 警戒心のない助手が2度も清田の意のままに動いて事前にサンプルを見せたという……自信満々のところ悪いがはっきりいってスレを消費しただけだよ、あれは。 >となると世界で只一人清田氏だけが「スプーンを曲げられる人物」ということになる。そういう希少な人物を科学界がなぜ放置するのか。 >追試し精査し物理学をひっくり返すほどの潜在力があるのに、なぜ注目されないのか、という素直な疑問が生じる。 >他にもいろいろあるが、清田氏の実験が事実なら世界がひっくり返るほどの価値があるのだ。なぜ科学界、産業界は放置する? 科学雑誌のほとんどは超心理学の論文が投稿されてもまず掲載することはないし、逆に否定的な論文や言説であれば質に問題があっても掲載する。 バス大学の科学社会学者コリンズとピンチの2人は超心理学者とその批判者たちの論文を、 掲載媒体を本質的な議論装置(主に学術雑誌)と付随的な議論装置(主に一般啓蒙誌)と分けてその内容にどのような違いがあるか分析したが、 批判者の方に違いは見られなかった。学術雑誌掲載の論文にさえ、執筆者が超心理学を否定する理由として「偏見」を挙げていたものがあったのだ。 また2人は、否定派たちが挙げた超心理学特有の欠陥が正統科学にも普遍的に当てはまることを指摘している。 もしその他の分野で同じことをやったら職を失いかねないような暴挙であっても超心理学に対しては許してしまうのが科学界。 お前だって原著論文も一次資料も「内容が端折られていては意味がない」などという理由で読まないくせに(立派な循環論法)、 ミスター100%の発言は全く問題視しないくせに中立を公言してるだろw だから超心理学者が自らの研究を発表出来る媒体は限られてくる。だが超心理学の論文をわざわざ読んでみようと思う学者はまた少数。 どんなに画期的な研究であっても他の学者に知られていないなんてことは当たり前に起こるんだよ。 もしお前がいうほど科学界が超心理学に対して寛容で物分かりがいいところなら、ローゼンタール事件なんて起こるわけないだろうが。 >それこそかつて超能力を活用しようとしたソ連のように軍事的にも大変な価値がある。(防衛・・・・は偶然か?) あのねえ、ソ連の超能力軍事利用は他国に対する軍事上の陽動作戦だった可能性が高いって言われてるの。 それとね、80年代にいくつかの国立大学で行なわれていた(もしくは準備中だった)超能力の研究は、『金曜ファミリーワイド』のヤラセのおかげで全てパーになったの。 防衛庁管轄の防衛大学だけは難を逃れたから文部省が裏で動いたと言われているの。 おーい>>6さん! 新スレに移行してもこいつやっぱり馬鹿のまんまだったよww 困ったねぇこりゃ。
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/24(日) 11:09:19 ID:8BwHqP/q - 2ちゃんねる超能力板の絶対法則
スレッドの品質の良さは、検証家とミスター100%がコメントを投稿した回数に反比例する
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/24(日) 18:18:40 ID:8BwHqP/q - >>10
>どんなに中立を装おうが中身は完全に懐疑派だもの。 だな。懐疑“主義者”でも懐疑“論者”でもなく懐疑“派”。所詮は派閥の人間ってことなんだよね。 本人気付いてないけど。 >それ以外の見当違いな超能力批判は無視して良いのでは? あなたの言うとおりだった。ただ検証家の書き込みが相変わらず酷かったのでついマジに……面目ない。 超能力について学術論文を書こうと思う2の782と783に対する反論として>>7を書いたとしたらある意味で凄い頭脳の持ち主だね。だって反論になってないんだからw 検証家の無知を恥とも思わない「事象への探求姿勢」とやらは頭にくるが(今時「かつて超能力を活用しようとしたソ連……」なんて書く奴がいるとは!)、 それ以上に怒りがこみ上げるのは自分の書いたことにこれぽっちも責任を取ろうとしないところだ。 反吐が出るぜ、ホントにさ。 >と言うわけで、彼に相応しいスレに誘導しておく。 誘導有り難い。多分あいつここに居座るだろうけどwそれでも有り難い。
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