- 「知られざる世界」における超能力実験の真相
2 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/21(木) 06:21:04 ID:7h4do3ZZ - 755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/10/17(日) 20:47:03 ID:BhXyV/5S
先ほど久方ぶりに”知られざる世界”見ました。 研究上、以前にこのビデオを有名マジシャン(メンタルマジック)の方に検証して 頂いたことがあります。 以下の二つに驚愕していましたよ。 ★気が乗らないと中断したスプーンに無数のひび割れが入る ★アクリルケースに入れた振り子の片側だけを動かす スプーンは早稲田大学から実験に参加した鋳物専門家が管理。 う〜〜〜ん清田さんに関してはこの知られざる世界ぐらいじゃないですかね、 メディアで信用できるのは。 この実験は確か高木先生(マジシャン)監修の元、非常に厳密な管理下で行われたのは間違いないし。 しかしながらテレビって嘘も本当に見えるし本当も嘘に見えますしね。 超能力って脳のある部分の働きですからね。常識が蓄積される毎に能力は低下していくわけだし。 清田さんは本物ですよ。 初めてのカキコでした 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 19:15:25 ID:tY8F42+X >>758 そのコメントではただ言い張っているだけに過ぎないのでちゃんと解説するべきだ。 清田氏が『知られざる世界』でやったことはいくつかあるが、 @ポラロイドカメラの電池を抜きシャッター機構が働かないようにし、笠原敏雄氏がフィルムを装填、 さらにシャッターをきって現像し光漏れのないことを確認してから、清田氏がフィルムに白い光を念写する。 念写をしている間はすり替えのないことを示すために無編集でビデオ撮影が行われている。 Aガラスケースの中に吊るした赤と白の二個の振り子を揺らす。最初は2個の振り子を揺らし、次は白い振り子だけを止めて、最後にまた両方を揺らす。 ただしケースの上と中には水の入ったシャーレが置かれている。シャーレの中の水は動かしてはならない。また振り子は同じ素材である。 B万力で固定されたスプーンを曲げるのではなく“切断”する。 スプーンはあらかじめ番組が用意し、早稲田大学の鋳物専門家に管理してもらったものを使用。 そのスプーンを万力に固定し、柄に右手の指を当てるだけで切断する。 実験開始1分後に最初の亀裂が、2分後に半分ほど入っていた亀裂が一文字にスッと大きくなるが、 カメラは切断箇所と指に接写していたので、ビデオには亀裂が入る様子が同一カット内ではっきりと収められていた。 まずはこのトリックから解説を頼む。付け加えておくがいずれも衆人環視の環境下で行えなければならない。 また「むかしからあるマジック」とのことなのでどれくらい前からあるのか具体的なソースも示して欲しい。 「中学校のマジック同好会」でも上記のことと全く同じことをマジックをやっているというのならそのソースもお願いしたい(例えばどの文献に載っているかなど)。 あなたのコメントは高木重朗先生の名誉にもかかわることなのでwお願いだから抽象的にではなく具体的に書いてくれよ 781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/10/20(水) 15:12:32 ID:MWM9LbSf >>777 以下の一連の実験模様がワンカットで撮影されている ★先ず、スプーンに細工がしていないか細かく検査する ★スプーンには乱数が刻印されている ★管理者から手渡しされる ★清田氏受け取る ★数分間こするが気乗りしないとの理由でスプーンをテーブルに置く ★そのスプーンを直ぐ検査したら肉眼でもはっきりわかる位に無数の細かいひび割れがスプーンに入っている 精神が物質に影響を及ぼす事が証明されるにはあと一世紀はかかる事でしょう。 少なくとも今の科学では不可能
|