トップページ > 超能力 > 2010年10月19日 > y3xhqZWC

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/40 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0010000000000000001100003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
超能力について学術論文を書こうと思う2

書き込みレス一覧

超能力について学術論文を書こうと思う2
764 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/19(火) 02:25:30 ID:y3xhqZWC
しかも筋金入りの馬鹿だ。
「観たわけでなく想像で書いたので軽く流してほしい」などと書いてある。余程他人に自分のコメを分析されるのが怖いと見える。
軽く流せるようなコメなら最初から書かないでいい。
大体そのトリック解析も抽象的でいい加減なもので、
@は事前に身体検査されたらアウト(高木先生監修だよ?)、Aはシャーレの水の存在を完全無視し(ちなみに清田はケースに触れてはいなかった)、
Bは「腐食液」という存在するかも疑わしい(ネタ元は清田スレだろうが、その液体は「メンタルマジックの裏専門店」に売っているという怪しげなもの)液体と正体不明の「処理法」で説明した気分に浸っている。
まさに説明と証明の区別が付いていない深野一幸や中岡俊哉のような文章だ。

>あとは編集側の恣意的な意図がなかったのかも気になる。
>科学ドキュメンタリーとはいえ「局の意図」に逆らう編集はできないはずだ。

つまりはあの日本映像記録センターがヤラセをやったといいたいわけか。
もしそうならドキュメンタリー製作会社として確固たる地位を築いていた映像記録が、
どうしてわざわざ会社存亡の危機につながる危ない橋を渡らなければならないか説明せねばなるまい。
テレビ局がヤラセをやっても局そのものがなくなることはないが、下請けはそうはいかない現実くらいわかるだろう。

>高木氏はハイレベルのマジシャンだとしても、完全なトリック排除ができたかは分からない。プロマジシャン同席が免罪符になるなら
>マギー司郎を呼んで「あんたスゴイヨ、本物だね〜」と言わせれば証明になるのか・・・・

「否定派の人はマジシャンが同席または監修した実験が成功しても、同席したマジシャンより偽超能力者の方が腕前が上だっただけだと言うだけだろう」
これはあるビリーバーの言葉だが、まさかここでその実例にお目にかかれるとは思わなかった。
高木重朗氏は『魔法の心理学』の著者だ。Wikipediaレベルの知識で勝手なことを書くんじゃない。
またマギー司郎氏はおしゃべりマジックを芸風としているが日本奇術協会相談役を務めるれっきとしたマジシャンだ。正統派のマジックも演じられる。

映像記録の件といい高木氏やマギー氏の件といい非礼が過ぎるのではないか?
検証家の生きている世界ではこの程度でも中立派を名乗れるらしい。おそらくこの惑星の、いやこの次元の住人ではないのだろう。
超能力について学術論文を書こうと思う2
771 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/19(火) 18:55:51 ID:y3xhqZWC
>>765-769
頼んでもいないのに自ら馬脚を現してくれたミスター100%に心から感謝したい。

まずテレビのヤラセについてだが志水一夫氏も長文氏も、そして私もテレビ番組にヤラセがつきものだということは承知している。
志水氏はテレビ番組のヤラセを幾度となく指摘してきたし、長文氏は過去のコメで『発掘!あるある大事典』の気功の回にヤラセがあったことを書き込むなどしてきた。
だからいまさらテレビのヤラセ云々について語るのはまるで無意味な行為だ。

ユリ・ゲラーについても同様のことがいえる。このスレで一体誰がユリ・ゲラーは本物だといったのだ? 問題になっているのは清田氏ではないか。
清田氏の能力に本物があるかもしれないとした志水氏も『SFイズム』でユリ・ゲラーのトリックを徹底的に解析していた
(検証家もこのことを紹介していたが、どうやら『トンデモ超常学入門』が『SFイズム』を始めとする過去の連載記事をまとめたものだとは気付いていない様子)。

また『知られざる世界』が「娯楽番組」だとしたならこの世にドキュメンタリー番組というジャンルは存在しないことになってしまうだろう。
同番組を制作していたのはドキュメンタリー映画で有名な日本映像記録センターであり(再放送については同社が配給をしていた)、
番組が終了したときには多くの有識者から残念がる声が挙がったことを忘れてはならない。
大体『知られざる世界』が娯楽番組だから信用出来ないというのであれば『金曜ファミリーワイド』がどうして信用出来るというのか。
ミスター100%は所詮超常現象番組の信頼性の基準を肯定的か否定的かで決めているに過ぎない。しかし懐疑的な嘘が存在しうることはこのスレで証明済みである。

「テレビ局が連れてくる専門家もそんなもん。」とのことだが、日本のマジックファンで高木重朗氏のことを知らない人間がいるとは超常現象以上の驚異だとしか言い様がない。
ミスター100%の本棚に『魔法の心理学』がないのは確実か。
超能力について学術論文を書こうと思う2
772 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/19(火) 19:00:31 ID:y3xhqZWC
そしてスプーン曲げに関する解説だがこれは酷すぎてお話にならない。
相も変わらずコピペで済ませたのは大目に見るが(河内堂、東京マジック、オフィスマジックファンタジアのサイトで「スプーン」と検索したのだろう)、
これではこちらの要求を全くクリア出来ていないのである。
私が要求したのは『知られざる世界』で清田氏が見せた超能力の数々が昔からあるマジックであるということと、
中学校のマジック同好会でも出来るレベルであるということの根拠である。
あなたがコピペしてきたのはいずれも両手でスプーンを持たなければならないわけで清田氏のやったことの再現にはならないし、
80年代に行われた実験について語るのに今売っているタネを持ってきても仕様がないだろう。馬鹿ではないのか。
ミスター100%にしろ検証家にしろ、スプーンのすり替え云々を主張する連中の凄いところは、この世にはスプーンのデザインが何十種類もあるということを完全に忘れている点にある。
ましてや、

>スプーン曲げも80年代は曲げる教則本なんかは超高額で種を仕込んだスプーンも
>超高額でだから、やるひとが少なかっただけ。

としたならなおさらだ。
タネを仕込んだスプーンを買って持ち込んだら実験に用いられたスプーン(第三者によって管理されていた)と全く同じデザインでしたなんてことはありそうもない。
また購入するが限られていたわけだから、「あのスプーンはマジック用のスプーンですね。私もこの間同じデザインの物買いましたよ」とか
「清田氏に売りました」とかいう奇術関係者が出て来てもよさそうなものだがそれもない。

>当然、フルと曲がるスプーンもいくらでも売ってて、すり替えのやり方や、お客に自分が選ばせたいスプーンを
>選ばせる手法とか、いろんなマジックの技術と組み合わさせる。
>切断すれすれにしといて、表面を加工して新品に見せたものに特殊な液体を付けると表面が
>変化して折れてしまうってのも売ってるよ。

などとコメにいたっては本当にこちらのコメを読んだのかと疑いたくなるほどだ。
特殊な液体って何? どこに売ってるの? それって種を仕込んでないスプーンに塗布したら綺麗に切断されていくわけか?
検証家同様、わけのわからないものでわからないものを説明して解明した気になっているだけだ。

>いくつかツッコミをいれたいけど、めんどくさいからちょっと分ける。

ミスター100%はコメの冒頭にそのように書いた。
だがはっきり言ってツッコミとして成立していない(念写とか振り子の実験の解説はどうしたのか?)し、ボケになってしまっている。
これではハライチのネタだ。だが困ったことにミスター100%はどうもマジらしいのである。

以前検証家はただの釣り師だとするコメが投稿されたことがあったが、もしかしてミスター100%もそうなのだろうか?


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。