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299 :名無しIN東京ドーム[???]:2020/09/22(火) 19:44:55.56 ID:+91r5qKa - <ドーム様
お返事おりがとうござまいます。丸2日かけて悪戦苦闘しましたが(大袈裟でなく)、見事に玉砕しました(泣)! ドーム様が女性でサラセニアン女だったら、飲み込む時に足から飲み込みますか?それとも足からですか? 相手が泣き叫んだほうが興奮しますか? <神の結社>は、お掃除した悪徳企業の金を福祉や社会貢献に還元している。 例えば犯罪で家族を喪った児童の学費援助、例えば犯罪の犠牲になったり虐待で家に住めなくなった子供の児童養護施設への援助、 これは公になっている全国にある総合病院 桜花記念病院も、そうだ。 その緊急にひとりの少女が運ばれた。名は青木恋、小学五年生。彼女は普通の小学生ではなく、全国で天才子役と知られている。 阿〇何某や女優の松〇某ともドラマで共演している。 その青木恋に突然、悲劇が訪れた。両親と7歳の妹と共にクリスマスプレゼントを買い、レストランで食事をしている時、暴力団がカチコミをかけたのだ。 旧東西会龍心会幹事長の大平が食事中、やはり旧東西会浅沼組組員が襲い掛かった。 クリスマスで賑わうレストランは、忽ち修羅場と化した。 逃げ惑う人々、両者が撃ち合い飛び交う銃弾。 大平と護衛三名は殺害され、その巻き添えで客、従業員が五十名が死傷する大惨事になった。 そのなかには恋の両親、妹も犠牲となり、恋も瀕死の重傷を負った。 もはや、普通では手の施しようのない状況だったが、<神の結社>に属する医者は、改造による救命を命じた。
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300 :名無しIN東京ドーム[???]:2020/09/22(火) 20:21:34.52 ID:+91r5qKa - 寝ている連のベットの横に医者と、そして銀色のトレイに1本の注射器が置かれていた。
中身は銀色と黒い螺旋模様の液体だった。 「これより、青木恋の改造手術を始める。」 汗びっしょりで医師が告げた。緊張からでない。やはり緊急で運ばれた少女の改造に関わっていたので、慣れている。 彼の緊張する理由ー手術室の上部、硝子越しの部屋で手術の模様を眺めている女性に対してだ。 彼女は桜花女学園小等部教頭の三津子であった。桜花女学園は桜花記念病院の母体組織とはいえ、三津子はただの教頭である。 何故に緊張するかと言うと、彼女は桜花女学園小等部教頭という地位は表向きで、その正体は<神の結社>古参幹部の女王蜂女だったからだ。 三津子が桜花記念病院で改造手術を見に来ることは滅多にない。当然、他の<御歴代>と呼ばれる幹部も、 首領も、である。 それだけ今回、持ち込まれた特殊細胞への期待が大きいのだろう。 「メス」 看護婦に指示するその声は、心なしか震えていた。大幹部の前で手術の失敗は許されない。 それはお掃除される事を意味するからだ。数か月前、別の病院から来た医師の事が、彼の脳裏を過った。 かれは医者としての腕は良かったが手癖と女癖が悪く、ある日、看護婦に盗んだ睡眠薬を飲ませ妊娠させるという不祥事を働いた。 それから三日後の夜、<神の結社>に属する医師(桜花記念病院の医師や看護婦のなかには<神の結社>の事さえ知らされず、働いている者もいる。) や看護婦を集めて行われた、その医師へのお掃除は凄まじかった。50人の蜂女や蝉女、飛蝗女が交互に10擦りずつ男を射精させた。 そして半死半生の医師に三津子が跨り、ひと擦りで残った精液を総て搾り尽くしミイラにするのだ。 さらに全員でミイラになった男を取り囲み溶解尿で溶かすのだ。まだ彼の鼻腔に溶けていく酸っぱい匂い、男の断末魔の悲鳴が鼓膜に残っていた。 ああなりたくない!
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301 :名無しIN東京ドーム[???]:2020/09/22(火) 20:42:41.96 ID:+91r5qKa - では、三津子はどうか?
まったく緊張さえ浮かべず長く細い脚を組み、その口許に笑みさえ浮べている。 三津子は<神の結社>が新規プロジェクトとして開発した特殊細胞に期待を寄せていた。 何故なら、このプロジェクトは首領自ら三津子に命じ、化学班が開発した物だからだ。 ”テッポウウオ女・・・・。” 三津子は、その言葉を再び脳裏に転がす。 首領ー 黒髪の10歳くらいの少女が椅子に座り、三津子は片膝を着き頭を下げた。 時々、鼻腔に少女の髪が風で揺れて甘い匂いが漂ってくる。 三津子が首領に御目通りしたのは改造された直後だから10才である。 あれから容姿も年齢も変わっていない。 「どんどん世の中が汚れているわ・・・・。」 少女は容姿のままの子供の声で言った。 「我々も常日頃、お掃除に励んで居りますが追いつかないのが現状で・・・・・。」 たしかに暴力団はお掃除、大掃除の御陰で激変した。とはいえ、人間が居る限り、善良な人間がいるように悪い人間も増える。 「では、改造少女の種類を増やすといいわ・・・・。」 髪を撫で首領が言った。光で黒髪に天使の輪が出来ている。 「新改造少女・・・・?」 「そう、その選定を三津子ちゃんが遣って。」 甘える様な声で言う。三津子は頭を下げ「はっ。」と答えた。 早速、選定に入り、幾つかの候補が浮かんでは消え、浮かんでは消え、最終的に残ったのがテッポウウオ 女であった。 「さぁ、楽しみですわ・・・・。」 眠る恋を見下ろし、三津子は微笑む。
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302 :名無しIN東京ドーム[???]:2020/09/22(火) 20:57:47.25 ID:+91r5qKa - 手術は、まず肉体が耐えられるよう延命手術からだった。弾丸を摘出、血液を注入し、バイタルを安定させる。
心臓の僅か数ミリで弾丸が止まっているので、かなり危険な手術だった。弾丸が摘出された後、心臓の横の破壊された部分の再生手術が施され、 いよいよ特殊細胞の注入だ。 「バイタル正常です。」 そう告げる看護婦の声も、いささか強張っている。彼女も<神の結社>に属しているので、失敗は即死だと理解しているからだ。 「やるぞ!」 医師は助手や看護婦に声を出して告げた。 注射器の先につけられたチューブが全裸の恋のおまんこに宛がわれた。 10才が故にまだ性交さえ無く恥丘さえ膨らんでさえいない縦筋だ。 深く突き刺すと恋の躰がビクンとする。 ゆっくりと注入が行われ、銀色と黒模様の液体がいまんこに注がれていく。 「ふう」 思わず息を吐く医師。 それから恋は十日間、眠り続けた。 <前篇終わり>
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