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姉弟デート
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語

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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
368 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 00:02:51.55 ID:wYPWw3rS
剛「なあ、姉ちゃん、まだ?」
雛「もーちょっとでメイク終わるから。」
剛「ツインテールだっけ?アレじゃないんだ?」
雛「ツインはね、子供っぽく見られちゃうから、髪はね、こうやって、おろして、大人の雰囲気、レディな感じにしたいの。」
剛「身長138センチは完全に子供に見えるけどね。」
雛「うるっさいなあ!わかってるわよっ!」
剛「やっぱり化粧するんだ?」
雛「そりゃあ、まあね。メイクくらいは。……剛は準備OK?」
剛「俺は、とっくに。」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
369 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 00:17:10.31 ID:wYPWw3rS
雛「ごめんね〜っ、待たせたわね。」
剛「おっ!」
雛「おっ!って、なあに?」
剛「あの時の服だ。」
雛「そうよ。剛が選択ミスしたワンピースよ。」
剛「俺、洗った覚え無いけど。」
雛「あ、選ぶ意味のセンタク。」
剛「なんだ。そうか。いや……ってか、あれは俺がマジメに服をどっちか選んでやったのに、それは違うとか言うから……。」
雛「剛……気づいてないの?」
剛「なにが?」
雛「これ、剛が良いって言ってくれた方のワンピなの。」
剛「え?そうなのか?」
雛「覚えてないのね。どうせテキトーに、こっちって言っただけでしょうけど。」
剛「😞💦」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
370 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 00:32:23.05 ID:wYPWw3rS
雛「😃💕」
剛「どうした?」
雛「あたし、剛に、どこに行くか言ったっけ?」
剛「いや、聞いてない。」
雛「聞かないの?」
剛「じゃ、……俺たち、どこ行くの?」
雛「ナイショよっ🎵😍🎵」
剛「なあんだ。教えないのか。」
雛「剛ったら、行き先を質問しないんだもの。ひょっとして、行き先なんて、どこでも良かった?」
剛「まあな。……いちおう、これ、デートって言うのか?(ニヤニヤ)」
雛「いいわよ。デートって思ってくれても。(剛ったら、嬉しいみたい……うふふ🎵)」
剛「ちっちゃくて可愛い女の子とデートか。ウンウン。」
雛「でもね、その女の子は……あなたの姉ですから。」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
371 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 00:58:56.08 ID:wYPWw3rS
雛「あたし、お気に入りのミニワンピ。可愛い?」
剛「おお。」
雛「剛もステキ。イケテるわよ。」
剛「俺の服、これで良いのか?」
雛「大丈夫よ。あたしが用意してあげてたのを着てればいいの。」
剛「俺の靴は?」
雛「玄関に置いてあるわ。」
剛「姉ちゃんは?」
雛「今日は頑張ってヒールにしようかしら。」
剛「へえ〜。よく履けるね。そんなにカカトが高い靴とか。」
雛「ダメかなあ?」
剛「いやあ〜、どうだろ?」
雛「剛との身長差が少しでもね……ね?……わかるんでしょ?」
剛「ちなみに、それを履いたら何センチ?」
雛「145センチ……かな?」
剛「俺、靴の高さ込みで…」
雛「あ!言わないで!大丈夫。わかってるから。」
剛「2メートル!」
雛「に、に、に、めーとる……??」
剛「俺は、ちっちゃい姉ちゃんに慣れてるから。まあ、気にするな。」
雛「あたしから見上げる角度が、あまり変わらないみたいだから、やっぱりヒールはやめて、ぺちゃんこ靴にするわ。」
剛「いいよ。遥か下の方から思い切り俺を見上げてくれ。」
雛「歩きやすいパンプスに決めたっ!」
剛「???ぱんぷす?」
雛「ふーん。初耳なのね。」
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372 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 01:25:57.66 ID:wYPWw3rS
剛「俺に抱っこされたくて、そんな短いスカートにしたんだな?」
雛「スカートじゃない。ミニワンピよ。」
剛「ま、そんなことより……」
雛「ううん!スカートとは違うからっ!」
剛「とりあえずさ、行ってきますの抱っこは?」
雛「は?」
剛「行ってきますの抱っこ、させろ。」
雛「行ってらっしゃいのキスとかは、よく聞くけども、抱っこは何なの?それに、行ってきますって何?あたしと一緒に出掛けるのよ。いろいろ違うわよ。」
剛「話は終わったかな?じゃ、そろそろ……」
雛「え?」
剛「脚もキレイだね、姉ちゃん。ヒョイとね。」
雛「きゃっ!あーんもー、パンプスが脱げちゃったし。外では抱っこしないでね。恥ずかしくてイヤだから。わかった?」
剛「おう。(生足は良いよな……ひひひ)」
雛「静かに降ろしてよね。玄関の上に、よ?」
剛「上?」
雛「パンプスが脱げちゃったって言ったじゃん!ちゃんと話、聞いてた?」
剛「わかった、わかった。」
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373 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 01:45:55.83 ID:wYPWw3rS
雛「ちょっとトイレに言ってくる。」
剛「出掛けるまで、時間かかるなあ。」
雛「余計なことされたからね。すぐ戻る。」
剛「あいよ。余計なことか。あのチビを持ち上げたことかな。」
………………
剛「それにしても、姉ちゃんの靴、小さいな。俺のにスッポリ入るんじゃね?😁😁😁」
………………
雛「お待たせ〜。剛は大丈夫?」
剛「俺、さっき済ませた。」
雛「そう。………………あら?……ねえ、
あたしのパンプスは?」
剛「ヘヘヘ……スッポリ。」
雛「なに?スッポリ?…………あ!👀‼」
剛「😁😁😁」
雛「剛の靴にスッポリ入っちゃうの?サイズが全然違うのね。まあ、前にも見た光景のような……。」
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374 :姉弟デート[]:2020/04/03(金) 01:54:26.90 ID:wYPWw3rS
雛「まだ出掛けてないのよね。あたしたち。時間かかりすぎね。ふふふ。」
剛「まず、姉ちゃんの化粧が長いことから始まり……。」
雛「玄関で抱かれてる場合じゃないし。」
剛「姉ちゃん、バッグは?」
雛「あ!トイレに行った時だ。置いてきちゃったわ。待ってて。」
剛「ちょこまか忙しい女だな。」


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