- 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com
116 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/29(日) 00:01:04.65 ID:/MMHxZbh - どうやら意識も、ハッキリしていないようだ。俺はビオラの頭をねぎらうように撫でて上げる。
するとビオラは普段のクールなイメージとは裏腹な、まるで赤子が浮かべるような朗らかな笑顔を俺に返したのだ。 「…………幸せ。リーダー……ずっと、ずーっと一緒にいてね……」 そこにいたのは冷静な忍者でも発情した牝でもない。 隠していた想いを打ち明け、受け入れてもらい、満たされた一人の女性だった。 「うん……ずっと一緒だよ。ビオラ……」 俺はオチ×ポをビオラのオマ○コから抜くと、体勢を変えてゆっくりと顔を彼女に近づける。 ビオラは俺の顔に自分の顔を近づけると、先程の貪るようなディープな口づけではなく、そっと唇同士を重ねるようなキスをしてきた。 こうして5人全員を抱ききった俺は暫しの休息をとっていた。 一番最後に抱いたビオラはあの後気持ちよさそうに寝息を立てて横になっている。 俺を囲むようにシズルさん、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンが横になっている。 「じゃあ、もう一回、いいですか? リーダー?」 聞き慣れた、俺の初めての人の声。 意識ははっきりとしていた。 聞き間違える筈がない。 「―――ほら?私はいつでもオッケーですよ」 振り返った先には俺という男を知って更に淫らさに拍車をかけたシズルさんがいた 「―――どう?リーダー……?」 シズルさんは、俺にそのダイナマイトバディを見せつけるように、ゆっくりと身体を開く。 まるで見せつけ慣れたポーズ。男を操ることに慣れたような態度。俺との行為はそこまでシズルさんをよい意味で変えていた。 「シズルさん、脚……もっと開いて」 俺が言うと、シズルさんは思ったより素直に反応する。 俺はシズルさんの全身を舐め回すように見る。現金なもので俺のオチ×ポはもう臨戦態勢だ。 長く黒い髪。熟れた肉体。巨乳、と言ってもいいほどの豊かなバストは、しかしそのラインにひと筋の崩れもない。 ボンッ、とその存在を誇示する乳房は、すぐ下でキュッと締まって、削り取られたようなくびれにつながる。 さらにヒップの辺りはボリュームいっぱいに張りつめて、その内側の花びらは、大人の淫靡な曲線を描いていた。 「―――皆のを見たら、またしたくなっちゃって……」 「―――俺も、シズルさんの裸見たら、またしたくなっちゃった……」 考える事が同じだった俺とシズルさんは早速オチ×ポとオマ○コを合体させる準備に取り掛かる。 シズルさんは四つん這いになり愛撫もいらないとばかりに受け入れ準備の出来たオマ○コを晒す。 くびれた腰がグッと下がって、どこか雌豹めいた雰囲気がある。 「今のシズルさんには―――獣みたいなセックスがピッタリだと思うな」 俺は猛って天を向いているオチ×ポを、ダラダラとよだれを垂れ流すシズルさんのオマ○コに狙いを定め、そのまま突き入れた。 「はうっ―――!」 シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。 「あっ、あふぅぅ……」 ひどくキツくはないが、熱い、練れた締めつけが先っぽから根元までを呑み込んで、うねる。 「―――パックリ食いついてくるね。相当、欲しかったんじゃないの?」 「そう。そうなのぉぉ……あれからずっと、リーダーのセックス見てて…寂しかったの―――ああぁっ!」 肯定の言葉も、俺がズンッ、と最奥まで突き入れると高い喘ぎに変わった。 「あっ、あぅぅ―――んっ、はぁぁ……」 「上の口も、下の口も正直になったね」 シズルさんの身体がガクガクと痙攣する。長い脚が、しなやかな腕が震えた。 「うっ、ぁぁ―――んっ、はぁ……」 艶かしい声が、森にこだまする。でも、まだだ。俺はまだ、ゆっくりとピストンしていた。 このくらいじゃ、2戦目のシズルさんの身体はまだ満たされていないはずだ。 俺はシズルさんを喜ばせ、感じさせ、そしてイカせてやらなければ気が済まないのだ。 「あっ、ふぅ……んん―――」 シズルさんが、俺の律動を受け止めながら、そっとこちらを振り向いた。 目が―――目が訴えている。さっきまでの懇願の色とまた違う、どこか切なげに見える瞳。 「あっ、ぅぅ……もっと、激しくしてぇ……」 シズルさんは哀訴の言葉を吐いた。だが、俺はゆっくりと腰を使ったまま微笑む。 「なかなか満足できないみたいだね―――だったら、これはどう?」 「えっ? ――――ハァンッ!!!」 俺はグリッ、と子宮口をえぐるように一度だけオチ×ポで突いてやった。 「はうぅぅっ!!!」 全身が激しく揺れた。もしかしたら、Gスポットにうまく当たったのかもしれない。
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117 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/29(日) 00:02:08.53 ID:/MMHxZbh - 俺の方にも、ビクリと激しい衝撃が上ってきて、これを続けていたらすぐにもイッてしまいそうだ。
だが俺は、一度きりで止める。俺もシズルさんも、満足するのはもっと後でなければいけない。 俺の反応に、シズルさんは白い尻肉をもどかしそうにまた震わせた。 「い……意地悪ね―――どうして……」 「どうしても何も。すぐ終わったらもったいないでしょ? 最初痛かったんだから、今度はシズルさんにもっと気持ちよくなってもらわないと」 俺は、腰を微妙に揺すり立てながら、シズルさんをあおるだけあおってやる。 花びらもオマ○コも、もうすごく敏感になっているのか、愛液をダラダラと流しながら俺のオチ×ポに貼りついてくる。 ひどく貪欲な身体だ。 「ひどい、ひどいわぁ……そんな…お願い、なんでも…何でも言うこと聞くからぁ……早く突いてぇっ! 突きまくって狂わせてぇっ!」 オチ×ポを抜きかけては入り口で軽く動かし、最奥まで突っ込みかけては抜くという行為を繰り返す。 このままではシズルさんはじれて悶え死んでしまうかもしれない。 ―――そんな気持ちが、俺をますますサディズムへと駆り立てるのだ。 「うぅ……あふっ…うっ、動いてぇ―――お願いぃ……」 シズルさんはついに、自分から腰を押しつけ振り立てようとしてきたが、俺はのらりくらりとそれをかわす。 ペニスにくる刺激が、微妙に変化して、シズルさんはそろそろ限界に近付いているのかもしれなかった。 「―――ここはどう?」 俺は不意に、愛液をまぶした指先でアナルを軽くいじった。 「あううぅっ!」 潤滑油のせいか、指先はネットリ、と薄茶のすぼまりに吸い込まれる。 「あっ、くぅっ、ソコはだめぇ……」 シズルさんは猫にも似た呻きを上げ、ついに涙混じりの声で言った。 「何とかしてぇっ! 何でも言うこと聞くからっ! ……このままじゃ、切なくて死んじゃうぅ……!」 そんなシズルさんが愛おしくて……さらに俺はシズルさんの片足を抱え上げた。 「あっ……」 パックリと口を開いたアソコは、白く泡立ちかけたねばっこい愛液をたらし、淫乱な形に歪んでいる。 ―――グチュッ! 「ヒィッ―――あうぅぅっ!!!」 シズルさんのオマ○コからオチ×ポを抜ける寸前まで引き出すと、思いっ切り挿入し直す。 ズブズブとイヤらしい音を立てながら根元まで一気に呑み込んでいく。 「すごいな―――グチョグチョになって、プックリふくらんで俺のモノを思いっきり呑み込んで―――」 「あっ、りっ、リーダーのっ……奥まで、あぁっ!!」 俺はシズルさんの腰を掴み、俺のオチ×ポに呼応させるように動かす。シズルさんの、敏感な陰核が真っ赤に勃起しているのが見える。 「うっ、くぅぅ‥‥だめぇぇ‥‥」 シズルさんは両腕と片足でバランスを取りながら、俺のピストンを全身で受け止めている。 天を向いた乳房は汗に滲み、上気して、てっぺんの木の実は皺が寄るほど緊張している。俺は存分に腰を使った。 「ひっ、だめ、そっ、そんなに強く……うぁぁ……」 激しく揺さぶられ、時折体勢を崩しそうになるのを、シズルさんは全身で懸命に堪えていた。 「ああ……」 俺は愛液にあふれるシズルさんのオマ○コをえぐり、そのあったかいぬかるみを楽しむ。 まるで全身がオチ×ポになったみたいに気持ちいい。 「いいよシズルさん、シズルさんの中……そのイヤらしいオマ○コで、もっと俺のモノを締め上げてっ!」 「ううっ、だっ―――だめぇ……」 そろそろシズルさんは絶頂への階段を上り始めたようだった。 膣壁はヒクン、ヒクンと呼吸するように痙攣し、俺のオチ×ポをギュッと抱きしめてくる。 「んっ、はっ、はう……」 熱い息。髪が少し汗で貼りついているのが、なかなか色っぽくて、俺はさらに腰の動きを激しくした。 「あぁっ、か、感じちゃう―――!」 入り口でグニグニとこね、奥まで突っ込んであちこちを突きまくる。そして俺の先端は、シズルさんのGスポットを捉えていた。 「どこがいいのシズルさん、感じるところを突いてほしいんだったら、もっと腰を振って動いてよ!」 「あぁっ、そこはぁ……だっ、だめぇぇっ!!」 白い下腹部が、艶かしく波打つ。俺の肩に乗った脚が、ビリビリと緊張している。それに呼応するように、シズルさんの秘肉も大きなうねりと小さ な痙攣を繰り返す。 俺ももう、こみ上げてくる射精感に勝てそうになかった。グイッ、と突っ込んだところで、グリグリとオチ×ポの先端でシズルさんの急所をえぐった。 「ひぃっ―――もっ、もう限界ィィッ! イッ、イクッ、イッちゃうぅぅぅっ!!!」
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118 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/29(日) 02:31:05.55 ID:/MMHxZbh - シズルさんはあられもなく叫ぶと、俺に何度も腰を打ちつけた。
「ううっ……」 俺も限界だ。激しいオマ○コの締めつけに襲われ、シズルさんの律動に合わせ、俺も狂ったように腰を振った。 「あぁぁぁ―――! イ……イクイク…イクイクイクイクイク――――――――!!!!!」 」 「くっ……!」 俺とシズルさんは同時に達した。痺れるような痙攣の中で、俺のペニスはドクドクと精液を射出していく。 「あぁ……はぁ、はぁ―――中にぃ……いっ、ぱぁいっ……」 ザーメンがすべて吐き出されるのを待つかのように、シズルさんはグッタリと力を抜いて、地面へと崩れ落ちた。 こうして俺とシズルさんの2戦目は終わった。 これからもシズルさん、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンと、この関係は続いていくのだろう。 嬉しかったが、俺の精力がもつのかが、唯一の不安だった。 フェアリークィーンから精力回復用アイテムがないか、聞いてみようかな……。 本編「童貞喪失その数日後・・・。」に、続く これで後編は終わりますが、連続投稿レス数の制限上、こちらに纏めてあとがきも書きましたので、保管庫登録時はここから以下登録なしでお願いします 急いで投稿したせいで改行ミス、校正ミスが見つかっており、後半投稿完了後にミスの多い前編の修正版を投稿し直す予定です 可能なら明日には投稿予定ですのでご迷惑をかける事を御了承下さい……話自体はこれで完結して読むのは問題なので感想はもうしても大丈夫です また前編と後編を繋げて登録する際はその間に3行分の間隔を空けてもらえると助かります ただ後編も修正版を出すほどではないにせよ数文字レベルの小さなミスが見つかっているので、保管庫管理人様には申し訳ないのですが、保管する際に以下の箇所の修正をお願いします ※ここからは文字が抜けてたり間違っていた部分が判明した文です ※< >内の字が抜けていた字を追加したり間違ったのを直した部分となりますので、保管庫に登録する際は< >の字だけ直して< >の部分は消して下さい ※レスアンカー制限関係上>>部分は殆ど大文字の>>にしてある事をご理解下さるようにお願いします >>111彼女は忍者ではなくモンクなのだが、死者の殿堂でふざけてローブを羽織っていなかったせいで全裸<に>され、 以後裸で戦っている。 >>111当たり前だ。俺と同い年でこんな金髪で巨乳の美女<の>はじめてを奪っているのだから。嫉妬しない訳がない。 >>112レイチェルが不安定な姿勢を整えるように、両手と両脚<を>俺の身体の脇についた。 >>112流石に昔の男とはこんな<体勢>で、セックスした事はなかったのか、ぎこちなく腰を動かそうする。 >>113俺の唇に猛烈に舌を差し込み、全てを舐め尽くしても収まらないキスをして<いる>者の正体、それはビオラだった。 >>113女性陣の中で最も背が高く、誰もが羨む冷静沈着な麗人がビオラのイメージなのだが、今の彼女にその面影<は>これっぽっちもなかった。 >>113ビオラの本心、 今回の特訓以前は俺の事を「おまえ」としか呼ばなかったからこそ、ギャップ萌え<も>あってか彼女が愛おしくてたまらなくなった。 >>114今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、待ってる間にオナニー<で>もしてたのか? >>114「ひぃぃぃっ!!! あっ、ああっ………ああああぁーーー……っ!! <」> >>116シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。 「あっ、あふぅぅ……」 ↓これは改行ミスで以下が正しい シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。 「あっ、あふぅぅ……」 ※最後に>>114の以下の文の間に二行も抜けていた文がありました『』内の文を保管庫登録時に入れておいてもらえるとありがたいです。 ビオラは声もなく叫んだ。よっぽど俺のオチ×ポを待っていたんだろう。 『彼女も処女なのだが、痛がる素振りは見せない。ナツのように既に破けてしまったのか、待っている間の入念なオナニーのおかげか……。』 『なんにせよ痛がるよりよっぽどいい。俺もビオラも気持ちよくなる為にセックスをするのだから』 パクパクと口を開け閉めし、歓喜に満ちた瞳でビオラは俺を見た。
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