- 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com
102 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:44:12.30 ID:+sq5T1UR - 俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、まずシズルさんを引き寄せて横たわらせた肉体を検分した。
さっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。 「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」 俺は、シズルさんの唾液にまみれた、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを入り口に押しつけた。「そうなのぉ…。本当はリーダーのオチ×ポ! 欲しかったけど…ずっと我慢してたの!」 今すぐ俺のオチ×ポが欲しくて欲しくてたまらない、肯定の声に、俺は嬉しくなった。 「だから、こんなにビショビショなんだ?」 俺はギュッとシズルさんの足首を押さえつけた。 「あっ……!」 もうシズルさんには構わず、グショぬれのオマ○コに、まずは先端を押し入れる。 「あぅぅっ!!! イッ…痛いぃ…ッ! でも嬉しぃ…ッ!!!」 痛いという事はシズルさんの処女を散らした証であり、憧れの長い黒髪の優しいお姉さんの初めてとなった俺は思わず射精しそうになった。 「……大丈夫っ。エッチなシズルさんだから、心配しなくてもすぐに喘ぎだすよ…」 必死に耐えながらそのまま腰を進めると、俺のオチ×ポはズブズブとシズルさんの中へと埋め込まれていく。 「ああっ!!! ううぅ……あふぅっ!!!」 シズルさんが呻く。苦鳴とも、快感の喘ぎとも、どちらとも取れる声だ。 「どう?―――初めて突っ込まれた本物のペニスの味は。オナニーとは比べものになら ないでしょ?」 「あっ、くっ、ううっ…いっ、いい…のぉ…」 俺は言いながら、グイグイとシズルさんのオマ○コにオチ×ポを埋めていった。オチ×ポの周りを取り巻く、熱っぽい膣壁の感触がたまらない。 十二分な量の蜜が潤滑油になり、なおかつシズルさんがオナニーで慣れていたことも幸いだった。 俺のいきり立ったオチ×ポは意外とスムーズにシズルさんのオマ○コに納まった。 「ハァ、ハァン…。やっ、やぁん……こんなの……はじめてぇ。ウウッ…」 「見てよ。シズルさんのイヤらしい下の口がオチ×ポ、俺のを根元までズッポリとくわえ込んじゃった」 「あーん、リーダーのが貫いてるぅ……」 シズルさんは唇を噛みしめ、いやいやをするが、形だけで抵抗が感じられるほど力がない。 俺はもう我慢ができなくて、すぐにピストン運動を始めた。 「あっ、イッ、痛……あぁっ!」 さすがに男のピストンは衝撃が大きいのか、シズルさんが苦痛の声を上げる。 キツ目のアソコが俺のペニスに思いきり広げられて、花びらがひきつったように震えた。 「ハァン、ハァァ……」 シズルさんの顔が歪んでも、俺は腰を動かし続けた。グチュグチュと濁った愛液の音がこだまする。 俺はそれに興奮し、シズルさんは頬を赤らめた。 「くぅぅっ、あっ、いっ、痛いぃ…。でもぉ……気持ちいいよぉ……!」 シズルさんのなだらかな下腹部が痙攣している。俺は狂ったように腰を振り続けた。 シズルさんの快感を感じつつも苦しげな呼吸―――本当はかなり痛いんだろうか? 「―――正直に言って欲しいんだけど…やっぱり初めてだから、結構痛いの?」 俺が聞くと、シズルさんは綺麗な長い髪を靡かせながら、小さく首を縦に振った。 「じゃあ、気持ちよくなる方法を教えてあげる。自分でクリトリスをいじるんだ」 「あ……ぅぅ…リーダーぁの前で…いじるのぉ……」 両手をそっとオマ○コにあてがい、敏感なボタンの辺りを軽く押さえ始めた。 「いつも自分でやってる事だから、手慣れたものでしょう? 俺にタップリと見せてよ」 「あーん…わ、わかりました…」 俺はシズルさんを貫きながら、ニコリと笑った。 シズルさんは俺の笑みに操られたように、ゆっくりとクリトリスをいじり始めた。 ピクン、とシズルさんの身体が痙攣する。 「…フフッ、さすがに手慣れてるね。シズルさんいつもそうやってるんだ。とってもエッチだね」 「あ‥‥くぅ‥‥そんな‥‥いっ、言わないでぇ‥‥」 かろうじて否定してみせるが、今までの淫乱っぷりから本当に俺の言葉を否定したのかどうかは疑わしいものだ。 虚ろな表情で俺のピストンを受けとめ、一心不乱に花芯をなぶり続けるシズルさんを見れば……。 「あっ、ハァン…んんっ―――」 シズルさんの声音が変わってくるのと同時に、膣肉が練れてくる感じがあった。 「―――やっと、本気になってきたみたいだね」 感じているのは明らかだったが、意地でも言葉で言わせたいと言う衝動にかられてくる。
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103 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:45:53.59 ID:+sq5T1UR - 俺は下半身に全神経が集中しているのを逆手に取り、シズルさんの両乳首を思い切りひねり上げてやる。
「ヒィィィッ!!!」 予期せぬ突然の事態に、シズルさんはたまらず奇声をあげてしまう。 と、それと同時に…。 「なんだシズルさん…乳首をひねられて、また一段と濡れてきたんじゃない?」 「ヒッ!……か、感じちゃ……ウウッ!」 という通り、乳首をひねった直後の濡れようは尋常ではない。まるで潮を吹いたかのような濡れようだった。 「シズルさん、体がこんなに反応してるって事は……胸を責められるのも好きなの?」 「そっ、そうなのお。私……リーダーに胸を責められて喜ぶ変態なんですぅ…。あうっ!」 いかもに嗜虐的に問い掛けるととシズルさんは更に濡らして、指示してもいないのに腰使いに一層拍車をかけはじめた。 「なんだシズルさん、いじわるされて更に感じてきたの?」 「ああっ! そんなっ、そんなぁ…。でも……でも……腰が勝手に…あふぅぅぅっ!!!」 ……やはりシズルさんには、マゾの素質が多分に備わっているようだ。 乳首をひねったのを契機に、感じ方が加速度的に上がってきている。 「はぁっ…んっ、あ、あぁんん……」 もはやシズルさんに否定の言葉はない。口から漏れるそれには、鼻にかかった甘ったるい喘ぎしか聞き取ることはできない。 「あふぅ…うぅぅんっ……」 羞恥を忘れ、俺の存在すら忘れたかのように貪欲に快感を貪り続けるシズルさん。 さすがの俺も、そんなシズルさんの姿を見せつけられ、すでに限界を感じつつあった。 オチ×ポを包む膣肉がヒクン、ヒクンと呼吸するたびに、尾てい骨の辺りから快感が駆け上ってくるのがわかる。 「ハァンっ、んん…」 シズルさんはもう、熱にうかされたようにクリトリスを愛撫し、腰を揺すっている。蜜がドロリ、と濁って地面へと垂れる。 「ぅ…んっ、あ…だ、だめぇ…あふっ…いっ、いぃのぉ…」 辛そうで、それでいて甘い喘ぎ声。シズルさんの蜜壁はトロトロになっていて、クリトリスも真っ赤に充血して、包皮が完全に剥けきっている。 「あうっ…私、わたし…だめぇ…」 「シズルさん―――どう? 待望のオチ×ポでいやらしいオマ○コぐちょぐちょにされる気分は……」 「うっ、うぅぅ‥‥」 シズルさんは呆けたように艶やかな黒髪を揺らしながらかぶりを振る。俺がぎっちりと握っている脚に、ギリギリと力が入る。 もうシズルさんの秘壷は、溶鉱炉みたいに熱くうねっている。全身が浮くような射精感が駆け上る。俺のオチ×ポも、そろそろ限界だった。 「ウウッ! …よし、そろそろだ……出すよ、シズルさん…中だ。シズルさんのオマ○コの中に、タップリと流し込んであげる…」 「あぅぅっ! くはぁぁ! 中にぃ…オマ○コの中にぃぃ――!」 「言われなくてもっ! もう限界だっ! ウウウッ!!!」 俺の絶頂と呼応するかのように、シズルさんの絶叫が響きわたる。 「アウゥッ! ダメェェェッ! イイのぉぉっ…もうダメェ…イッちゃうっ! イッちゃうぅぅーーーっ!!!」 シズルさんはすでに自分でも何を言ってるのかわからない状態のようだった。 俺は蜜でグシャグシャになった膣壁をこね、突きまくって、精液をすべてシズルさんの中へと吐き出した。 「あぁぁぁぁっ!!! オマ○コにぃ‥‥オマ○コの中に入ってくるぅぅぅっ!!!」 ドクッ、ドクッ……。 シズルさんが全身で射精を受け止める中での鈍い放出感。腰がとろけそうだ―――頭の芯が、フウッと軽くなる。 一瞬遠のきかけた意識が戻ってくると、俺の下でシズルさんは目を閉じていた。軽い失神状態なんだろうか。 俺の意識も少しだけ飛んでいたような気がするが……それほどシズルさんでの童貞卒業は気持ち良かったのだ。 シズルさんが小さく身じろぎをした。 「……ぅ……」 その瞳はぼうっとして、光に欠けている。気はついたものの、まだ朦朧としているんだろう。 俺はシズルさんのオマ○コからゆっくりとペニスを引き抜き、彼女をそっと脇に寝かせると次の相手に向かった。 二人目の相手はカレンだった。 俺達の中だと最年少で凸凹の比較的少ない、赤毛なカレンの肢体は、ビショップの割りに無駄肉一つなく、小柄なわりには伸びやかだった。 なかなかそそるヌードに、俺のオチ×ポが再び硬化してくるのがわかる。 カレン「次は……ワタシですカ?」 シズルさんと俺のセックスに当てられたのかカレンは熱っぽく答える。 その証拠に陰毛の痕跡が一切ない綺麗なパイパンは濡れ濡れで、クリトリス は更に膨張していた。
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104 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:47:03.74 ID:+sq5T1UR - 男と女が全裸である以上やる事は一つ、俺はカレンの身体を、横たわった俺の上にまたがらせる。
「フフッ、リーダーとこんな風になるなんて夢みたいでス」 カレンも本心では意外そうだと思ってはいたが、実際彼女のバージンをいただけるのはなかなか悪くないものだ。 俺の秘められていた征服欲が、俄然元気になってくる。 「俺も夢みたいだよ。いつもカレンにはからかわれているし、こういうのとは一番縁が遠いと思ってたから」 女性陣の中でも最後まで着衣だったのも大きいが。 「でも……こうしてカレンの全裸を見ると他の4人に負けないくらいエッチだ……」 まじまじとカレンの全裸を見つめながらの、俺の唐突な口説き文句に、彼女が頬を真っ赤に染める。 「さあ、早くこの上にのっかかって」 俺はペニスを指し示した。オチ×ポはまさに天井を向いてそそり立ち、熱い律動と粘膜を待つばかりになっている。 「えっーでも…いざとなったらキンチョーしますネ……シズルさんとのセックスを見ましたが―――」「……リーダーのオチ×ポの上に乗って、ワ タシのオマ○コ受け入れきれるでしょうカ?」 「大丈夫だよ。これだけ濡れていれば。天然のパイパンを信じよう」 俺は念を押した。 カレン「わかりマシタ…リーダー、よろしくお願いしまス」 カレンは俺に全てを委ねる事を決めた。 俺は起き上がると、カレンの華奢な身体を掴んで、ペニスの上にアソコをあてがった。 「キャッ!?」 「いくよっ!」 俺は一喝し、ペニスのてっぺんに合わせ、カレンのオマ○コへと一気に引き下ろした。 「アッ、アアァーーーーーーーッ!!!」 カレンは絶叫し、硬直した身体が必死で抵抗する。 「き、キツイっ! カレンっ最初はきついだろうけど頑張って!!!」 俺は励ますと同時に、カレンの腰を掴んでまた引き下ろす。 スカレン「ヒィィィッ!!! イタァァァイッ!!! ダメェーーーッ!!!」 ミシッ、と鈍い音がして、先端が入り口にはまりこんだ。 カレンのオマ○コは潤みがあっても処女なのもあってか狭く、シズルさんとは別種の快感をもたらしてくるのに、俺は異様に興奮をかき立てられ た。 「アァ……ヤァ……ウウッ!!」 カレンはオマ○コを開拓されていく痛みを押し殺すが、俺も我慢する余裕はない。 細い身体をグイッと引き下げる毎に、下から腰を押し上げて、タイミングを合わせつつオチ×ポでカレンの身体を貫いていく。 「ダメェッ! そっ、それ以上突かれたら裂けちゃいマスぅぅぅっ!!!」 ギシギシと膣壁がきしみ、あまりにもきついオマ○コの肉のひだをかき分けていると、俺自身も痛みに似た感覚に襲われる。 そして、不意に訪れる、先端への抵抗感。―――処女膜だ。 俺は無情に腰を突き上げた。 ブチッ、という何かを破るような感覚。そしてトロリと流れ出る液体の存在が、すべてを語っていた。 「ア……アッ! ウッ、ウウッ、クゥゥ…」 「はぁはぁ…おめでとう。これでカレンも、一人前の女だね……どう? 俺のオチ×ポでに大事なところをブチ抜かれた感想は」 「フウ、フウ…アウゥッ。――ハァン……すっ―――すごいデスゥ」 カレンの声が痛みから快感に変わりつつある響きを帯びる。 もう、カレンの身体は女の悦びに征服されているのかもしれない。 「ううっ。も……もう、あぁ…ううっ…」 次にカレンは、苦痛をなるべく避けるように身体の力を抜き始めた。 「そう。―――そのまま力を抜いて」 「アウゥ……アッ…もっ、もう‥‥リーダーのでぇ……お腹、いっぱい…デスゥ」 ジリッ、ジリッとオチ×ポは埋まり、カレンは唇を噛みしめている。 下から見上げると小さな肢体も、女らしい曲線を見せていることに気づく。 やがて―――俺の根元の辺りに、カレンの柔らかな花びらがまとわりついてきた。 「どう? 俺のオチ×ポを呑み込んだ気持ちは?」 カレン「ウ〜ン、お、お腹が裂けちゃうぅ。お腹の奥にぃ……つっ、突き刺さってますヨォォ…」 カレンはひきつった声で言う。 確かに、ふくれ上がったペニスに入り口が押し広げられ、クリトリスがカレンの赤毛並に痛々しく赤くなっている。 だが、今までからかわれてきた反動なのか、カレンの苦痛こそが逆に俺を高ぶらせた。 「我慢しなくていいからっ! 思いっきり突きまくってあげるよっ!」 俺は大声で宣言した。 「やっ! ダメ、ダメ―――アクゥッ! ! ヒィィィィッ!」 カレンは首を振ったが、俺は構わず腰を突き上げる。カレンの身体は軽く、持ち上げる姿勢での下からのピストンでもそう苦労はない。
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105 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:47:47.02 ID:+sq5T1UR - 狭すぎるオマ○コにオチ×ポの部分が激しくこすれて、横たわった俺の腰が自然と浮き上がってしまうくらい、たまらない快感だ。
「カレン―――いいよ……締まりすぎて引きちぎられそうだっ!」 「ウウッ!リ、リーダー…アーンッ! はっ、激しすぎますヨォッ!」 カレンは身体を揺さぶられるがままになっている。 激しく揺れてもまったく形を崩さない乳房のてっぺんで、小粒の果実がピン、と勃起していた。 「なんだ……乳首ピンピン勃ってるじゃないか。結構…感じてるんだっ!」 「―――そんなにイイなら、もっと強く、ちぎれそうな勢いでコネくり回してみて! そうすればもっと気持ち良くなるよっ!」 「は、ハイ…」 「さあ!」 「ウッ、ハアァン。クヒュゥゥ……アッ、アッ、アッ、アアッ!」 カレンは片手を自分の乳房にあてがった。 胸で一番感度の高い所を探るかのように、掌で掴み、まあるく揉み始める。 揉みしだいても、乳房は大きく形を変えることがない。 ただ、指の間からツンと頭を覗かせた紅い実だけがひどくエロティックだ。 「ウッ、クゥ……アウゥッ!」 カレンの身体が、ピクンと震えた。やはり胸の愛撫で感じているに違いない。 「もっとだ。もっと強く、丁寧に揉むんだ」 俺は言いながらペニスを突き上げる。 カレン「あっ! くぅっ! はぅぅぅっ!!!」 カレンは歯を食いしばって、快感に耐えているように見える。 俺は、俺のオチ×ポとカレンのオマ○コがつながっている部分に手を伸ばした。 全く生えていないパイパンから、時折顔を見せるクリトリスに、ツン、と触れる。 カレン「ヒイィィーーーッ!!! ラメェェェェ!!!」 カレンの全身が緊張した。俺はカレンの反応に構わず、指先を回転させ、クリトリスを転がし、皮を剥いていく。 「ヒィッ!!! ァハンッ! アッ、ハッ…ハァン。……ウウッ、クゥ…ッ!」 カレンのオマ○コが俺のペニスに突かれてよじれ、俺をいっそう激しく締め、責める。ゾクゾクするほどの射精感が俺の肉体を占領する。 「クッ、クダサイッ! リーダーの、ぜっ全部! 残らずっ、パイパンオマ○コにっ、クダサイ!」 カレンの懇願する顔が、俺にとどめを刺した。 狭い膣壁が削れるくらいに俺はペニスを出し入れし、カレンの小さな身体すべてを辱めるように、思いきり射精する。 「イッ―――イクウーーーーウウッッッ!」 ドクドクッ、ドクッ、ドクッ……! ―――カレンの膣内で2度目の射精したのに、縮みかけただけのオチ×ポをカレンの中から抜き出すと、俺はシズルさんの隣に彼女を寝かせ三人目 を選ぶ事にした。 (ああ―――) 三人目の相手と決めたナツ――伸びた黒髪を結わいた彼女はもう出来上がっていた。 「ふううん……」 俺とシズルさん、カレンの乱れっぷりを見せつけられたせいなのか。 虚ろな目をしてだらしなく涎を垂らしながら、大きく開いたオマ○コの肉ビラの中心部分の小さな突起を、指で無心に転がしていた。 森の水辺の中に開けた草地でしていたオナニーと同じように、幸せそうな吐息が聞こえてきそうなほど本気の触り方だ。 そんな高レベルの忍者である事を、忘れさせる程の妖艶なナツを見た俺のモノはもう、我慢の限界だ…。 今にも発射しそうなくらいにパンパンに張り詰めている。 ナツのオマ○コに突っ込みたい―――俺の先端から、先走りの液がトロリとこぼれて、地面に落ちた。 「ナツ……もう止めるんだ―――これ以上オナニーを見せられたら、我慢できなくなっちゃうよ」 ナツはすっかり自分の世界に入り込んで腰をヒクヒクさせながら、だんだんと大きくなっているクリトリスを起用に指先で転がしていた。 自分でクリトリスのちょっと上の方の肉を押さえつけるようにして包皮を剥く。 そして自分の身体から出た粘ついた愛液を絡めてピンク色に輝く珠を弄っていた。 「ねぇ…リーダー。これ……入れて、私の―――オマ○コに……いいでしょ?」 俺の言葉で現実に引き戻されたナツは、まだ半分以上快楽に溺れた虚ろな瞳でこちらを見つめながら、大きく足を広げて催促する。 「ナツ。向こうをむくんだ……」 ナツは俺の命令に諾々と従っている。地面に両手をつかせて、ナツにバックの姿勢を取らせた。 さながら、さかりの付いたメス犬のような格好のようだ。 「ナツ、行くよ。ナツのオマ○コに、俺のオチ×ポを深々とブチ込んであげるから……どう? うれしいでしょ?」 「―――うん、うれしい……」 「よし、だったらもっと、イヤらしい格好で俺の前にお尻を突き出して……。そうすれば、もっとナツのオマ○コに深く突っ込めるから……」
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106 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:48:28.67 ID:+sq5T1UR - 俺はナツの尻肉を掴んだ。パンと張った肉感的なヒップから、もう蜜をこぼし始めている花びらが覗いて、俺を誘う。
もう、躊躇はしなかった。俺は隆々と勃ったペニスを、肉の裂け目にグイッとねじ込んだ。 「アウッ! ああぁぁ―――!!」 ナツが、悲鳴とも歓喜の声ともつかない大声を上げる。オチ×ポは膣壁の粘膜を貼りつかせながら、ズブズブとナツの中へ埋まり込んでいく。 「ううっ……ハァン」 あまりの快感に、思わず声がナツの口から漏れる。ナツは処女だというのにシズルさんやカレンと違って痛がる素振りを見せない。 そういえば激しい運動のし過ぎて、処女膜が破れてしまう事があると聞くが、全裸で激しい体術を繰り広げるナツなら破けても不思議じゃない。 だったら遠慮する必要はないとばかりに、俺は付け根まで容赦なくオチ×ポを押し込んだ。 「ハァァッ!」 ナツの身体が緊張する。俺は間を置かず、ピストンを開始した。 「あっ、ふぅ……くっ、リ、リーダー、リーダー―――」 パン、パンと肉がぶつかり合う音が響く。オチ×ポが練れた肉に摩擦されて、俺は気が遠くなりそうになる。 「ヒィッ。あぁ―――イイッ、イイ……リーダー、リーダーぁぁぁ……」 ナツの肉が俺を何度も締めつける。泡だった蜜がグチュグチュとまとわりついてきて、俺のオチ×ポの下に垂れている袋を濡らす。 「あぁん……リーダー、もっと、もっとぉ―――突いてぇっ!」 ナツは貪欲に腰を振り立てた。俺は尻たぶをグイッと掴み、ピストンに拍車をかける。 「ヒッ……リ、リーダー、す、すご……い―――あ、来る。来るぅ…」 ナツの結わえた黒髪が別の生き物のように揺れ、白く細い背を打つ。 肌がだんだん紅潮し汗ばんでくるほどに、ナツの中はウネウネとくねり始め、俺を翻弄する。 「あぁ……そんな、奥まで―――あぁんっ!……イイよぅ…イイのぉ―――!」 うねりは徐々にふくらみ始め、波打つ膣壁がすごい勢いで、俺から欲望を絞り出させようとしている。 「ナツ……いいよ。ナツのオマ○コ―――‥‥ もう少しで…イかせてあげるよ……」 「う、嬉しい…あっ、リーダーのおっきいのが…お腹の中でウネってるのぉ…あぁんっ…もうダメなのぉ…来ちゃうぅ、来ちゃうよぉ、リーダー、 リーダーぁっ!」 ヒクン、ヒクンという痙攣がどんどん激しくなって、俺のオチ×ポを抱き込んで縛りつける。豊かな乳房が揺れる。乳首はもう、とっくにコチコチ になっている。 「ヒィィッ―――あっ、あっ、アハンッ! スゴい……スゴいのぉ……リーダーっ!」 俺は追い込まれるようにピストンを速めていった。腰がとろけそうだ。恐ろしく速く脈打つナツのオマ○コに、俺は取り込まれていく。 「あぁぁ…く、来る、あぁぁぁぁ―――リーダーぁぁぁぁぁ!!!」 ナツが絶叫し、全身に一気に力が入る。途端に、グイグイグイッ、とオマ○コがきつく締まって、俺のペニスを狂わせた。 「いっ、行くよっナツっ―――!」 俺はオチ×ポをナツの尻肉に打ちつけた。射精の感覚が、俺の中をすごいスピードで這い上がっていく。 俺はその想いに駆られるように、ナツの中へとザーメンを思いきり吐き出した。 「あふぅぅっ!!! リーダーっ、リーダーぁっ!!! イッちゃうっ! イッちゃうのぉぉーーーっ!!!」 ドクドク、ドクッ、ドクッ‥‥。 鈍い快感。ふうっと意識が遠のく感じがある。ナツのオマ○コに何かを吸い取られているんだろうか? まだ満足しない俺は一度ナツのオマ○コからオチ×ポを抜くと、仰向けになった。 「ほら。乗っかかって」 俺のペニスは、ナツの愛液にまみれ、獣じみた女の匂いをプンプンさせている。 ナツは立ち上がると、そこに吸い寄せられるように、熱いモノを埋めてほしくてヒクヒクと痙攣する秘肉をオチ×ポに合わせ、ズッ、と腰を降ろし た。 ズブズブズブッ! 「ひぃぃぃっ!」 ナツは、俺の足をグッと掴んだ。愛液をかき分ける湿った音とともに、俺のオチ×ポがナツのオマ○コに沈んでいく。 「あっ、んっ、はぁぁ……イイッ! イイよぉ……」 根元まで埋め込み、ナツは腰をすりつけるようにして、俺のオチ×ポを堪能している。 「いいよ。―――好きなだけ動いてみて」 「あっ……んっ、くぅ、んんっ―――」 俺の言葉を聞くや否や、ナツは腰を振り始めた。結わえた長い髪が汗で濡れて身体に張りついている。 「うっ。くぅ……はぁぁ……」 ナツは大股開きで俺の上にまたがり、腰を震わせて自分でピストン運動を作り出していた。 「なに、そこにこすりつけたいの?」 ナツはリズムを取りながら、オマ○コ内の蜜壺のある場所に俺の先っぽをこすりつけている。
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107 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:49:59.53 ID:+sq5T1UR - そこは少しざらついて、何か微妙な異物感があって、ぶつかる度に俺のオチ×ポの先端にも痺れるような快感が走る。
「あっ、いっ、いい……。すごっ―――くぅぅ……」 ナツは尻を回し、花びらをペニスでグチュグチュといたぶっては、抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れた。 膣壁がザワザワとさざめき出し、俺のモノをギュッ、ギュッと絞りつける。 「くっ……んっ、はぁ―――当たる、当たるぅぅ……当たってるのぉぉぉっ!」 ナツの手足に力が入り始めた。しなやかな背を、くびれたウエストを、汗が伝っては流れる。 オマ○コとその蜜の匂いが、体臭と混ざって淫靡な匂いをかもし出す。 「あうぅ…すごい―――あっ、そこ、そこぉ……」 ナツは身震いし、オマ○コのいちばん奥までペニスを呑み込んだところで、腰を何度も前後させた。 「そこって―――自分で当ててるんじゃないか。もしかして俺の身体でオナニーしてる?」 「うっ、ああ……ひっ、も、もう……」 ナツは、俺のツッコミも聞こえてはいないのかもしれなかった。 俺はナツの尻肉をまさぐった。割れ目をくぐって、オチ×ポとオマ○コ 結合部の辺りをそっと撫でると、ナツは全身を激しく硬直させた。 「あぁっ―――やっ、い……く、イクわ、いっちゃうぅ―――」 ナツが狂ったようにピストンし始めた。 引き抜きかけ、突っ込み、突っ込んだところでクイクイと腰を蠢かせては、子宮口で男のエキスを吸い取ろうとする。 「うぅ……」 そんなに動かされては、俺ももう我慢なんてできるわけもない。 ナツの動きに合わせて、下から何度も腰を振り立ててやると、ナツは俺の身体の上で狂喜する。 「やっ、イク、イクわ―――いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅっ!!!!」 ナツが魔法の森中に聞こえるような声で絶叫した。 その途端、オマ○コは恐ろしく激しく震え、ナツが感じていた辺りからものすごいうねりがやってきた。 「くっ―――」 俺は唇を噛んだ。が、オーガズムの締めつけは俺の限界を瞬時に取り去り、俺は一気に欲望をナツの練れた膣壁に発射した。 ビシッ、ビシビシ……。 精液が吐き出されるにつれ、俺はまた、意識の一部を切りとられるような不思議な感覚に襲われる。 「ぁっ、あぁ―――………」 ナツは今際の声にも似た呻きを上げた。俺の精液を秘肉で受け止めながら、反射のように身体を痙攣させ、やがてグッタリと身体の力を抜いた。 そして丁度俺の胸へと倒れ込んでくるのを、俺も薄れゆく意識の中で微かに感じていた。
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108 :禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話 ◆j1kvW29u.2 []:2020/03/27(金) 23:51:44.80 ID:+sq5T1UR - ※この話は15-361様の禁断の秘裂の応援話となります。
具体的には本文中の う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。 から 童貞喪失その数日後・・・。 までの間に書かれなかった部分を自分なりに保管してみたものです。 後日残りの後半部分を投稿する予定です。 勢いで書いたのでオリジナルの作風と比較すると違和感を感じる箇所があるかもしれませんがご了承ください。
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