- 脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
315 :武田留美子と青姦[sage]:2019/06/13(木) 07:11:52.82 ID:4ZxT4WhB - 「私の負けだね、悔しいなぁ」
悔しさを欠片も感じさせない明朗な声で、既に愛液による染みを作ったパンツを脱ぎ出す留美子。 日はまだ高く、ともすれば多数の人に痴態を見られるやもしれないのだが、留美子にとってはそれこそが悦びでもあった。 背より片胸を鷲掴みにされながら、男用に幾度も犯され、種付された秘部をクチュクチュとわざとらしく鳴らされ、媚びるようにキスを求めて。 「ねぇ、そろそろいいでしょ?」 「悪いのは君なんだよ?」 「初心だった私が痛いって泣いてるのに犯して、膣内射精までしてさ」 指先に、尿道から垂れるアンモニア汁が存在を主張して。 「自分でオナニーしてもダメなんだ」 「普通におしっこしても、気持ち良くない」 サッカー中は凛々しい、雄々しいと言われる顔付きが、快楽のみを懇願するトロ顔に蕩けて歪み。 「もうね、サッカー中でさえ人に見られてアソコがキュンキュンして、犯されたくなるんだよ?」 「君のソレもすごく熱くなってるし」 「麻雀なんて、もういいよ。対局の間、私は勝たないように、犯される為だけに待ったをかけられているようなものなんだよ?」 男の男根が曝け出される。 先端の先走りを愛おしげに、待っていたとばかりにしゃぶりにいく姿は、最早性奴。 ショートレアを無理矢理掴まれ、喉奥を抉るように男根を押し付けて、引き抜き。 留美子の唾液でてらてらと濡れたそれは、納まるべき場所へと押し当てられて。 「え……おねだりしろって?」 「お願い……君だけの専用オナホールを、思い切り射精してほしいな」 「孕んでもいいから、いっぱいキスして、いっぱい種付けして、……いっぱい可愛がって」 留美子の声は、最後まで紡がれることはなかった。 捩じ込まれる男根と、尻たぶに放たれた平手の炸裂音に悦び、蕩け声を漏らしたのだ。 蒼天の下、留美子が悦楽に気を失うまで、艶やかなアヘ声が止むことはなかった。
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