トップページ > エロパロ > 2019年04月15日 > T2ijA6NS

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『牧場』暮らし 続き
『牧場』暮らし 61
『牧場』暮らし 62
『牧場』暮らし 63
『牧場』暮らし 64
『牧場』暮らし 65
『牧場』暮らし 66
『牧場』暮らし 67
『牧場』暮らし 68
『牧場』暮らし 69

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【職人】MC・催眠系総合スレ その18【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

【職人】MC・催眠系総合スレ その18【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
394 :『牧場』暮らし 続き[sage]:2019/04/15(月) 01:08:22.04 ID:T2ijA6NS
「『牧場』暮らし」第4回分投下します。

■注意書き■>>320
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395 :『牧場』暮らし 61[sage]:2019/04/15(月) 01:09:18.99 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠@

初めて捕獲した『野生』の女は翠、後の『肉牛』ミドリだった。

美人なおねいさんタイプといいながらミドリも実は若い。
捕獲した時にはまだ高校生だった。

翠を見つけたのは、俺が在住地方から離れた地方で女を探そうと田舎道を
通りがかった時だった。そこはまだ隣県だったので、もっと先で
探すつもりだったのだが、対向で歩いている姿を見てこれはと思った。

やや薄暗くなった山道を一人で歩いていたのだ。下校中だったのだろう。
ブラウスに紺のプリーツスカートの制服女子高生だった。

俺は車を停めて降り、警戒させない様に少し距離を取ったままで、やや声を
張って大声で嘘の目的地への道順を尋ねた。

そして翠がその場から大き目の声で説明してくれてるのに、そちらも見もせずに
聞きながら、車の後のハッチを開けて地図を取り出した。そしてそれを
覗きこんだままで地図上のどこどこの北だ東だと翠に言いながら、
そのまま何度かやり取りを繰り返した。

その後も俺はなかなか要領を得ずに、でもさっき来た道はとか、
その県道何号にはこう行けばと独り言の様に、しかし翠にも聞こえる声で
地図と睨めっこして呟いていた。

すると翠は段々イラついてきたのだろう。

そしてそのイラつきが警戒心より勝ってきたのだろう。
俺が翠の方を見もせず話していたので、自分への関心はあまりないと
油断したのか、自分から「ですからあ!」と、大声で呆れた様に俺の方へ
近づいて来たのだ。

そして俺が睨めっこしていた地図を横から覗き込んで来た。

そこでやっと近く見れば、田舎の女子高生らしい化粧っ気のない顔に、
キリっとしたやや太めの眉毛。面倒事に機嫌悪くしてだろう、呆れ顔に地図を
指差して道順を捲くし立てる。

少しお怒り気味の、その時のキツい吊り目が気に入った。
実は本当はのんびり屋さんだなんてのは、この時にはまだ分からなかった。

何よりブラウスの上からでも明らかに分かる程の2つのたわわな肉塊が決め手。

薄暗い2人きりの山道。
最初は警戒心丸出しだったのが、こんなカンタンベンリな餌で自分から
釣られて来たのだ。とんだうっかりさんだ。

だがハッと気付いて俺のニヤけた顔を見た時の、しまったって表情がなんとも
かわいらしかった。

俺は後部ハッチに引きずり込み、ガムテープや手錠、ロープで最低限の
拘束をした。そしてその場をすぐに離れ、暫く行った山道の脇で更に
これでもかとグルグル巻きにして、ダミーの荷物を上に積んで偽装。

そのまま岐路に着いたのだった。
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396 :『牧場』暮らし 62[sage]:2019/04/15(月) 01:09:56.97 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠A

初めての『野生』の女、いやこれから『牛』にする事を思えば『野牛』と
言うべきか。それを捕獲するのは、結構あっけなく成功したのだった。

とは言え、物凄い力で暴れられて最初は大声も出された。
引っ掻かれたり、蹴飛ばされたりして、出血や打撲もあった。
か弱いはずの女子高生でも、ここまで凶暴になれるんだなと驚いた。

さすがは『野獣』だと変な感心をしてしまった。

俺にしたって人さらいなんて初めての事だ。
翠を制圧するのは、無我夢中で我武者羅だった。
なんとかなったとは言え、その時はもう怪我をさせない様になんて事は
考えられず、ただただ人が来るまでに捕獲して逃亡する事に必死だった。

そしてそのまま、慌てず、焦らず、ゆっくりと帰路を急いだ。
間違っても交通違反で警察に止められる事のない様に。

これまでにも女達の肉を味わう為にグレーな方法も散々使ってきた。

……いや違った。

本当は完全に違法でアウトな方法もかなり使っていた。

ほとんどは女に泣き寝入りさせる様に仕向けていたし、それが困難な場合には
弁護士の父に泣きついて問題を解消して貰っていた。
父が金や脅しに近い形で、示談に持ち込んでいた事案もあった。
どうにかして相手にも過失がなくはないと認めさせたり、相手に不利な要因を
強調したり誘導出来ていたのだろう。

だが今回は、これまでになく誤魔化し様のない、金銭の額ではどうしようもない、
完全無欠な犯罪行為だ。頼みの綱の父も既にない。
運転中も、ずっと心臓はバクバクと太鼓を鳴らし続けていた。

俺も案外小心者だと自嘲する。

『牧場』に搬入して早速、『牧場』の処置室に連れて行った。

『刷り込み』し易い様に、女を色んな姿勢で固定出来る器具を付けたベッドや、
その隣には監禁を考え、剥き出しの『家畜』用便所がある部屋だ。
その部分だけなら独房の様な設備だが、俺が長時間滞在する事にもなるので
ソファやテレビ、冷蔵庫なんかの居間の様な家具、家電も置いてある。

ベッドに固定する時も暴れて結構てこずった。

殴っておとなしくさせようかとも思ったが、俺はそんな野蛮なDV男ではない。
何よりこれから『牧場』の『家畜』第二号として迎える
大切な『家畜』のカラダを傷付けたりしたくはなかった。

勿論、第一号は『牧畜犬』にしようと決めたサクラだ。
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397 :『牧場』暮らし 63[sage]:2019/04/15(月) 01:10:33.94 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠B

翠をベッドに寝かせて、両手を万歳の格好で枕側の手すりに固定し、
股が開いた状態になる様に両足首の間を棒で固定。その上で一旦ベッドの
脚側の手すりに固定したが、『刷り込み』の時には外して動く様にする。

固定した翠を改めて眺めると、偶然見つけたにしては出来過ぎの逸材だった。

生徒手帳を見ても高校生には間違いないが、すっぴんらしいのにもうすっかり
大人びた美女だ。だがかわいそうに、すっかり怯えてガタガタと震えている。

太い眉をしかめて、殺されるんじゃないかと怯えている様だ。
「お願いします! 帰して下さい! お金ならパパが払います! 
 絶対誰にも言いません!」
そんな的外れな事を言ってきた。

今時、身代金目的の誘拐なんか流行らないし、ニュースでも見る事もないのに
そんなの良く知ってたもんだと感心した。

俺は言ってやった。
「心配するな。用が済んだらすぐ家に帰してやる。」

勿論、嘘だ。

当然、翠も本気で信じはしないかもしれないが、かすかでも希望を与えておけば、
すぐに自殺しようとも思わないだろう。嘘も方便と言う奴だ。
だがこれで、少なくともすぐに殺しはしないだろうと推察出来たかもしれない。

更に俺の言う「用」が自身のカラダにある事は、さすがにそれで
確信出来ただろう。いや、元々分かってはいただろうな。
さっきの的外れな身代金誘拐の台詞も、きっとこの後犯されるだろう現実からの
逃避として口から出た言葉だったのかもしれない。

さすがに『家畜』として飼われる事になるとは思ってもないだろうが……。

すぐに衣類を全部剥ぎ取って全身の肉付きを見てみたかったが、
一度は制服のままに味わってみるのもいいだろうと、それは後の楽しみに
取っておく事にした。

早速スカートをまくり、鋏でパンツを切って脱がせる。
そしてベッドから脚の固定を外して上に上げた。
翠が往生際悪く、またも暴れて喚くので「家に帰れなくなってもいいのか。」と
脅してなだめた。それで一応の覚悟が出来たのだろう。
その時は一旦大人しくはなった。
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398 :『牧場』暮らし 64[sage]:2019/04/15(月) 01:11:13.07 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠C

俺は翠を気遣ってちんぽにローションを塗り、足首に付けて脚を開かせた棒ごと
脚を担ぐ。そしてぎゅっと目をつむって、うわ言の様にヤダヤダヤダと
つぶやく翠の穴に一気に突っ込んだ。
「ヤアアアア! ムリ! イタイデス! ヤメッ! ムリ! オネガッ!!」

暴れられながらも、制服のブラウスを剥きブラをずらしてみれば、
たっぷりと蓄えられた乳肉は、我が『牧場』の『牛』にするのに十分な
大きさだった。

翠は拘束されたカラダを弾ませて、可能な限りよじらせた。
制服から露出させたデカい乳肉も弾む様に揺れる。

まるで強姦している様な興奮! 

いや実際に強姦してるんだが、何と言うかその時の俺にはもう
『野生動物』を『家畜』にしてやろうとしてる作業の中での意外な興奮にしか
感じられていなかったのだ。

翠は脚もバタつかせたが、しっかり固定してるので何とか抑え込めた。

穴は狭くてきつくきつく俺のちんぽを締め付けてくる。
俺が突く度にその摩擦が肉棒を硬く興奮させ続けた。

「ヤメデェ! イダイ! オデガイ! オデアイヒアウ! ヤエ゙エエェ!」
雄叫びの様な翠の激しい鳴き声に邪魔されながらも、俺は意識を集中した。
翠の穴肉は期待以上に上質で、とろける様に美味かった。

そして出た!

いやいや、まだ果てた訳じゃない。
額に白い点が出たのだ。
俺はその事に益々興奮し、点を白い光に広げた。

正直、翠のきつい穴肉をもっと味わっていたい気持ちもあった。
だがこいつはもう俺の『家畜』になるんだ、焦る事もないと思い返した。

光を股間に下ろして射精と同時に翠のナカに射出!

びゅびゅっ! どくどくっ! びゅる、びゅるる……。
出た出た、結構な量だ。

「ひゅうううう! はああああぁぁぁ……。」
まるで格闘でもした後の様な大きな溜息を吹き、全身が脱力感に襲われた。
そしてその余りの気持ち良さについ唸ってしまった。
「んん〜、美味い! いい肉だ。」
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399 :『牧場』暮らし 65[sage]:2019/04/15(月) 01:11:45.13 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠D

ふと、ちんぽを見れば血がにじんでいた。

初物だったのか……。
たまたま見つけた初めての『牝牛』が新品の大当たりだった事に大満足。

「とぉ〜れとっれ、ぴぃ〜ちぴっち、じょしこぉせぇ〜。」
俺は名曲を口ずさみながら手慰みにと乳肉に手をやった。

「イヤア! ボウイイデジョ! ウヂニガエジデェッ!」
ぐったりとカラダを横たえ、顔を涙でくしゃくしゃにしてすすり泣いていた翠が、
俺の手から逃げる様にカラダをよじり、大きな声で吠える。

まだ帰して貰えるかもしれないとの希望を捨ててない純真で健気な翠が
とても愛らしく、そして愛おしく感じられて、つい顔がほころんだ。
そして射精したばかりのちんぽを再び硬く硬く滾らせた。

そのまま翠に何度も何度も『刷り込み』を続けた。

何度か目には勃起もままならなくなったので『愛犬』サクラをこの処置室に
連れて来てしゃぶらせ、なんとか奮い勃たせてその後も翠のカラダを味わった。

ただ柔らかいだけでなく、若さ故の強い弾力のある乳肉は絶品だった。

拘束された状態で無駄を承知だろうに、それでもなんとか俺から逃れようと
カラダをくねらせて腰のくびれをよじり、それが返って艶かしくそそった。
やはりもうカラダは立派な『牝』に育っている。
そして昨日までは未使用だった狭い穴は、突く度に厳しい摩擦で俺を責め立てる。

   ・
   ・
   ・

「ん、んん……。」

目が覚めたのは翌日の夕刻だった。
『愛玩犬』サクラが、ぐったりとしなびた俺のちんぽを舐めていた。

俺はくたくたになって、いつの間にかミドリの横で寝てしまったのだった。

翠は全裸。
捕獲した時に着ていた制服他の衣類は全て剥ぎ取っていた。
拘束したままではちゃんとは脱がせられなかったので、
面倒臭くなって鋏で切って脱がせた。
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400 :『牧場』暮らし 66[sage]:2019/04/15(月) 01:12:20.21 ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠E

万歳した様に仰向けになった翠のカラダを改めて見るとついニヤける。

拘束も解いて改めて見れば、やはり均整の取れた美しいカラダだ。
『牝牛』としても十分に大きく、たわわな乳肉も再確認。
自重で左右に垂れてその柔らかさを感じさせるが、それでも強い張りがそれに
逆らう様に弾力の強さを主張している。

俺より早く起きたのか、それとも寝ていないのか目は開いていた。
だが何を見るでもなく天井を仰いで、だらしなく口を半開きにしている。

昨晩は何度も白いままの光を穴に注ぎ込んで『刷り込み』をした。
そのせいですっかり大人しくなっていた。
予定通り、例のシンユー女の時の様に白痴化しているのだ。

だがまだ不十分だった様だ。

時折り思い出した様に「ヤダ、タスケテ……。」とか「パパ、ゴメン……。」
とか呟いたのだ。まだ過去の記憶に囚われているのだろう。

早く昨日以前の過去を消し去って、辛さや苦しさから解き放ってやりたかった。

だが今朝はまだそれが出来そうもない。
サクラが「くぅ〜ん。」と鳴きながらねだってしゃぶってもピクりともしない。
「悪いが暫く待ってろよ。回復したらすぐに再開してやるからな。」

俺は翠の目から横に流れて乾いた涙跡を舐めてやり、色っぽく印象的な唇に
キスしてやった。そして両手で左右の乳肉をすくう様に持ち上げて寄せ、
鷲づかみに握って両乳首にも、ちゅっちゅとキスして労ってやった。

「おまえを必ず良い『牛』に仕上げてやるからな。ふふふ……。」
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401 :『牧場』暮らし 67[sage]:2019/04/15(月) 01:13:22.63 ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵@

シンユー女での実験結果からの推論だ。

額に浮かべた白い点を光に広げても、そこに何も場景を浮かべずに純白のまま
光をちんぽから精液と一緒にナカに注ぎ込み続けると、どんどん記憶を
失っていく様に見えた。
まずはそうやって翠の過去の記憶を純白に消し去る様にと『刷り込み』した。

記憶を完全消去した翠は、生きながらに動かぬ木偶人形になった。
恐らくは思考能力も失くしている様に見える。

体性神経が麻痺するのか、それともサクラの知能低下を見るに脳自体の機能を
毀損するのだろうか。

但し、自律神経は問題なく機能している様子。
瞬きもしているし、排便もする。カラダを動かさぬままにだ。つまり小も大も
ベッドの上に垂れ流すのだ。この片付けが俺には苦行だが、これから『家畜』を
飼おうと言うのだ。糞尿の掃除は必須の作業になるだろうし、一応そうする
覚悟もしていた。

それに予定通りに事が進めばサクラと同じく、自分で勝手に便所で用を
足してくれる様になるはずだ。

それを考えれば一刻も早く『刷り込み』を続けたかったが、俺の体調次第で
その進み具合が大きく左右される。

射精出来る状態にならなければ『刷り込み』の為の白い点は浮かばないのだ。

玉が弾切れした後のただのドライオーガズムではダメで、実際に精液が
出る状態でなければ白い点が浮かばない。もしかすると訓練すればそれでも
出来る様になるのかを検証する必要はあるが、現状ではどうにも無理だった。

精液の量や濃度で『刷り込み』効果にどの程度の差が出るのかも正確には
分かっていない。ナカに出した量がどの程度だか正確に計量出来ないし、
濃度となれば更に計りづらく目測するしかない。

一応はサクラやシンユー女への『刷り込み』経験の体感から、やはり多く
濃い方が効果が高い様な気がするが、ただの思い込みでないかは判然としない。

それらを調べるには、今後、統計を取ったり詳しく研究していくしかないが、
面倒臭いので後回しになりそうだ。大体、相手のある事だし
『刷り込み』される側の個体特性や体調なんかの変動要因まで勘案しての
研究なんか出来そうにないし。

とりあえずはミドリへの『刷り込み』に全力を尽くす!
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402 :『牧場』暮らし 68[sage]:2019/04/15(月) 01:13:54.38 ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵A

最優先は飲食行動の『刷り込み』だ。
事前に用意していた台の上に乗せたお盆に『飼料』を出して準備。

翠が四つん這いで手……、いや『前足』を使わずに頭を下げて
いかにも楽しそうに、嬉しそうに犬食いしてる光景を思い浮かべ、
その光景を白い光に映して精液と一緒に注ぎ込む。

記憶と思考、行動を初期化した翠に、そんな『刷り込み』をする事で、
翠のカラダに新たに『牛』としての意識や思考、行動を与えるのだ。
その行動を悦んでやっている光景を『刷り込み』する事で、進んでその行動を
やる様になり、何かを嫌がってる様子を『刷り込み』する事で、その行動や状況、
物を忌避する様になる……ハズだ。

一言で言えば、新たな価値観を植えつけてるって事かもしれない。

この頃はまだ、出来合いの弁当なんかを『飼料』としていた。
それを無造作に四角いプラスチックのお盆にブチ撒けて餌として食わせていた。

後にここの『家畜』の頭数が増え、『牧場』運営が安定してきてからは、
定期配達させた仕出し弁当にした。そして現在は栄養バランスに重点を置いて
選んだ食材を未調理で定期配達させる様にしている。

人間が食える様に、こちらで調理する必要が発生するが献立は毎日同じでいい。

しかも「料理」と呼べる様な体裁や味を調える必要もない。
あくまでカラダを、その美肉を健康に維持させ続ける為の「餌」を
毎日食わせるだけでいいのだ。

これから創るのは『家畜』だ。味覚にこだわりを持たせても仕方がない。

ただ俺の『刷り込み』では、人体の構造の変更は出来ない。
生物学的には人間のままだ。なので本当の牛と同じ牧草を
食わす訳にはいかないし、勿論反芻なんかしない。

俺は過去、女のカラダを味わう為、親密になる為に結構な高級店に常連客として
出入りしていた。だが俺自身は、そんな高級食材を使った小洒落た料理自体には
大した価値を感じてなかった。
あくまで女を落としカラダを肉を味わう為の手段、道具としての
価値しかなかったのだ。

俺自身はありふれたコンビニ弁当や総菜パンなんかの生活でも全く抵抗はない。
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403 :『牧場』暮らし 69[sage]:2019/04/15(月) 01:16:46.93 ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵B

さすがに『家畜』達の餌と同じ物を食って暮らす気はないが、それらの食材を
転用しての質素な料理での生活には問題がなかった。
そもそもその食材とて人間が食う為の食材なのだ。
時に美味い料理が食いたくなったら、俺は外食してくればいいんだしな。

翠も腹がすいていたのだろう。
3回目の飲食行動の『刷り込み』後、自分からそろりそろりとベッドを降りた。

そして俺が思い浮かべて流し込んだイメージの通り、四つん這いになって
頭を下げ、ブロック一つ分位の高さに置いたプラスチック盆の餌を
『前足』も使わずに犬食いで貪った。
まだ目はうつろで無感情っぽいが、とりあえずはこれでいいだろうと判断した。
少なくともこれで飢え死にする事はないハズだ。

次に『刷り込み』するのは排泄行動。

便意を催した時に、自分から能動的に動いて排便する様になるまで
『刷り込み』を続けた。『家畜』用便所で犬のお座りの様な格好で排便を
する様になるまで。
本物の牛の様にあちこちで垂れ流されては困る。

睡眠については特に『刷り込み』をする必要がないらしい。

『性奴隷』咲久良を『愛玩犬』サクラにした時にも、寝る様に『刷り込み』は
しなかったがちゃんと寝たし、翠の時にも同様だった。

そして今回の『家畜』化のテーマは『牛』。

それについては試したい事があった。

四つん這いで歩く姿を『刷り込み』出来るだろう事は、サクラの時に実証済みだ。
食事や排泄の時にも翠自身が悦んでそう行動している姿、場景を思い浮かべて
それを『刷り込み』した。

だが今回翠には、本物の「牛」その物の姿を『刷り込み』してみたのだ。
牛がのんびり牧場を歩いている姿をだ。
ふと思い付いて無駄で元々とやってみたのだが、これが大当たり!

翠は、その『刷り込み』をする度にどんどん「牛」らしくなっていった。

それは考えてみれば俺の仮説、いや思い込みが間違っていた可能性を示す
事象だった。
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404 :『牧場』暮らし 70[sage]:2019/04/15(月) 01:17:23.17 ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵C

俺は、真っ白な光を注ぎ込んで『刷り込み』すれば、過去の記憶が
消去されるのだろうと思っていた。だが翠に本物の「牛」の姿を
『刷り込み』する事で「牛」らしくなったのだとすれば、翠は「牛」を
覚えている可能性があるって事になる。

勿論、単に俺の『刷り込み』した「牛」の姿に行動を合わせていっただけの
可能性だってあるのだが、それだけでは説明の付かない部分があったのだ。

俺の想像した本物の「牛」の場景を『刷り込み』して以来、翠は餌を食う時には
やたらと舌を伸ばして、盆の上の餌を舌で口に入れようとする様になった。
それに無理して下顎を横に動かして噛もうとしている。

それは俺が白い光に映した場景にはなかった様子だ。

地方都市とは言え、元々俺は都会っ子だった。
「牛」自体が身近にはおらず、まともに牛を観察した事なんかなかったのだ。
テレビで牧場の番組を観てたのもほとんどは子供の頃だった。
改めて検索して動画で観てみれば、確かに牛は舌を伸ばして牧草なんかを口にし、

下顎を横に動かして食っている様に見える。

これは田舎娘の翠がよく牛を観察していて、本人の中の記憶の牛を再現しようと
してるって事なんじゃないか。つまり、白い光で『刷り込み』しても、
元々持っていた記憶は消去されずに残ってるんじゃないか。

仮にそうだとすれば、白い光での『刷り込み』は記憶を
消去してはいないのかもしれない。単に記憶の引き出しを
開けられなくしているだけで、俺の『刷り込み』によって、
それに関連する記憶の引き出しを再度開けられる様になるって事なのだろうか。

ひょっとしたら、もしかするとだが、低下している様に見える思考力、
知能も何らかの方法で回復出来るのだろうか……。

くくっ……。

だとしたらなんだと言うんだ。

俺は俺の理想の『牧場』を作ると決めたんだ。
もう誘拐までやったんだ。後戻りは出来ない。

いや、後戻りなんかしたくない!

俺はそんな迷いを振り払って、『家畜』としての肝の『刷り込み』に入った。
翠が俺のちんぽを嬉しそうに美味しそうにしゃぶる場景や、俺のちんぽを
突っ込まれて悦んでる場景を何度も何度も。

そして女子高生翠は俺の『家畜』として、『牛』No.1ミドリになっていった。
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405 :『牧場』暮らし 71[sage]:2019/04/15(月) 01:17:58.29 ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵D

一応、隣県の地方新聞サイトはチェックする様にしていた。
暫く経って、警察が公開捜査を開始した様だ。

だが、何でも以前から進路について意見が合わずに父親と何度も
激しい口論になっていたらしく、俺が誘拐した前日にも大喧嘩をしていたのだと。
そう言えば、生徒手帳によると翠は3年生だった。

それで家出や事故、犯罪に巻き込まれた可能性等、捜索が多方面に及んだそうな。
更に都合の良い事に、最寄の駅で翠を見かけたと言う目撃証言や、監視カメラに
翠らしい姿が映ってるだとか的外れな情報もあったらしい。

それは単にたまたま俺の運が良かっただけだった。

だが馬鹿な俺は頭ではそれを理解していたにも関わらず、心のどこかで
『家畜』の捕獲がチョロいと油断してしまったのかもしれない……。

次に『家畜』として捕獲したのは『肉牛』アオだった。

『野生』時代の名前は葵。
今度はちゃんと『牧場』所在地とは違う地方まで出掛けて行って見つけた
女子高生だった。

そこは田舎と言えば田舎だが、翠を捕獲した様なド田舎ではなかった。
近郊には、まあそれなりの都市部もあり、その郊外と言った雰囲気だろうか。

翠の時には全くの偶然の遭遇だったが葵の時は違った。

翠を『捕獲』する以前から、素人ながらにアレコレと情報収集して
目をつけていた中の1頭だった。捕獲以前にも変装して目視確認、
目立たぬ様に数度の観察もして決めた美女……、いや美少女だった。

考えた末にやはり下校時。
翠の時の偶然に恵まれた成功体験で調子に乗ってた。前回の二番煎じ。
古典的な女性捕獲用車両での安易な手法。

前回の様な山道ではないが人通りの少ない裏路地でなんとか『捕獲』に成功。

最初の暴れ具合といったら翠よりも抵抗が激しかったが、
同様の『刷り込み』によって、この『牧場』での2頭目の『牛』No.2
アオになっていった。
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406 :『牧場』暮らし 72[sage]:2019/04/15(月) 01:18:32.93 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイ@

今、『牧場』のサンルーム『放牧場』では『牛追い』の最中だ。

『牧畜犬』サクラに追われ続けて、2本足で走り続ける4頭の『牛』達。
もう結構、お疲れの様子だ。皆、息を切らせて鳴き声も時折り漏らす程度。

ホワイトは俺が止めさせないのをいい事に、延々とちんぽをしゃぶり続けてる。
あわよくばもう一本搾り出せないかと企んでるんだろう。
確かに勃ちはそれなりに回復してはいるが、今は射精欲求もそうない。

そこでホワイトにしゃぶるのを止めて、俺の『馬』を連れて来る様に言いつけた。

「オーナー、マダ、オツカレサマ、デス。
 ワタシ、オーナー、ゲンキ、ゲンキ、スルデス!」

嘘付け、また少しでも出させたいだけだろ。

そして再度、『馬』のアイを連れて来る様に命じた。

ホワイトは拗ねた様に唇を尖らせ、不満気に言った。
「マダ、キノーホーシュー、モラウ、マダ、デス!
 ア〜ン……、 アトデ、キョー、ホーシュー、イッショ? シハライ、
 スル、モラウデス! ヤクソク、デス! 」

こうやって他の『家畜』達と違って、言葉で俺のちんぽや精液をねだられるのも
悪くはない。だが交渉事だったとは言え、たくさんの『家畜』を飼いながら
最低1日1回の射精を約束してやったのは大盤振る舞いが過ぎたかもしれない。

再交渉と行きたい所ではあったが、ホワイトは既得権を手放さないだろう。

『刷り込み』の仕直しも考えはした。

だがホワイトの知能がそれなりに維持されてる原因も分からないままでは、
再『刷り込み』で他の『家畜』達同様に知能低下させてしまう可能性もある。
そうなれば『家畜』達の世話は、全部俺がやらなきゃならなくなる。

最初はそれを覚悟で始めた『牧場』ではあったが、今更それは御免被りたい。
だとすれば、やはり妥当な報酬額だとも言えるのかもしれないな……。

そしてホワイトが連れてきたのが、『馬』のアイだ。
『畜舎』から、アイの髪を編んだ手綱を引いて来た。

『犬』のサクラが、長い髪を後頭部で1本の三つ編みにしてるのに対して、
『馬』のアイは長い髪を左右2本の三つ編みにしてその先を編んで繋げてある。
それを引いて移動させるのだ。

たまに雰囲気を出す為に、轡を噛ませて皮製の手綱を引く事もある。
やはり見た目には、その方が『馬』っぽさを感じられるので、
俺も轡が好きではあったが、アイ自身がかなり苦しそうにするので
時々しか使っていない。
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407 :『牧場』暮らし 73[sage]:2019/04/15(月) 01:19:12.99 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイA

俺の『愛馬』、アイの顔は、落ち着いた美人と言う感じだろうか。
悪く言えば地味目な顔立ちだとも言えるのかもしれない。

だが、かわいらしいつぶらな瞳と、派手さはないがしとやかで整った鼻と口。
それは慎ましやかな和風美人だと言って良いだろう美しさだった。

だがその大人しそうな顔に似合わず、長身で筋肉質なカラダつきをしている。

腕や脚に力を入れるとギュッと引き締まった筋肉が浮いて見える。
だが決してマッチョでムキムキのゴリラ女ではない。
全体のスタイルは実は細めで、女らしい曲線を保ちながら、それをしなやかな
筋肉が引き締めている感じだ。

そのカラダは、筋肉を身に纏った競走馬と言うよりは、どちらかと言うと
俺にはむしろガゼルやインパラの様な、細くしなやかなウシ科動物の様な
印象を感じさせた。

だが、その引き締まった筋肉質のカラダにはそぐわない部分があった。
それは胸に蓄えた大きく柔らかな2つの脂肪の塊だ。

アイは、その物自体は決して筋肉で引き締められない大きな乳塊を胸から垂らし、
ゆさゆさと揺らしながら、従順にホワイトに引かれて来た。

そして座ったままの俺に近づくと、嬉しそうに目を細めて頬ずりして来た。

こいつにも当然、俺のちんぽや精液への欲求を『刷り込み』してあるし、
勿論欲しがる。だが俺の体感的な比較ながら、アイは『牛』達と違って
直情的に求めてくる事が少ない。

どちらかと言うと、今の様に俺に頬ずりしてきたり、カラダごと
擦り寄ってきたりと、肌の接触と言うか、触れ合いから求めて来る事が
多い様に思った。

俺はそれに応えて、四つん這いの『馬』アイの頭や顔を撫でてやったり、
背中から尻までの美しく引き締まった曲線を撫でてやったりする。
それに胸から吊り下げられている2つの大きな柔肉を持ち上げる様に揉んでやる。

乳首を指の間に挟んで刺激しながら揉んでやったり、乳首を摘んで
こねてやっていると段々と、心なしかカラダの摺り寄せが強くなってくる。
それに時々、カラダを強張らせて、んっ、と目をつむったりしてかわいい。
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408 :『牧場』暮らし 74[sage]:2019/04/15(月) 01:19:48.91 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイB

おっといけない、俺の悪い癖だ。

ちんぽも精液も、その時には『御褒美』をやる気がない時にでも、
ついつい『家畜』達のかわいい表情を見たくて欲情させてしまうのだ。

結果、自分も我慢出来なくなって浪費してしまう。まあ、そうする為の
『牧場』として作ったのだから浪費とも言い切れないが、そんなんだから
ホワイトへの報酬未払いなんかが起こってしまうんだろう。

俺は、とりあえずカラダを摺り寄せてくるアイの横に立ち上がった。

そして四つん這いのアイに跨って、髪の手綱を持ってペシっと打ち、
「ハイヨー!」と掛け声。

調べてみれば現在の乗馬では使われていない掛け声なのだそうだ。
だが『牧童』カウガール、ホワイトの出で立ちからも分かる通り、
この『牧場』では俺個人のノリや雰囲気を優先している。

勿論、走らせる時にも脇腹を蹴る事なんて出来ない。
何せ俺の脚が地面に付いているのだから。

俺は別にデヴではないが、それでも男1人を背に乗せての四つん這い歩きは、
いかに他の『家畜』達よりも筋力に勝る『馬』アイでもかなりキツい様だ。
日常的な筋トレを課す事は出来ても、筋力強化自体は『刷り込み』では
出来ないのだ。

俺が少し脚を上げて、手でペチペチと尻を叩いて発破を掛けると、
アイは健気にえっちらおっちらと『前脚』、『後脚』を動かして前に進む。
俺はアイの背中にギュッと盛り上がる筋肉の感触を堪能。

実はこれは『馬』感を味わう為の、ちょっとした儀式の様な物だ。

距離にしてほんの数mの『乗馬』。ウォーミングアップと言ってもいいだろう。
その効果があるかどうかは分からないが。

そして俺は本格的な『乗馬』に移る為、「ドウ、ドウ。」と髪の手綱を引いて
アイの頭を引っ張り、歩みを止めて『下馬』。
アイは「ふうっ、ふうっ。」と呼吸を落ち着かせていた。

すぐ傍でそれを見ていたホワイトが、かがんで手を伸ばし、四つん這いのアイの
頭側から、乳首を摘んでぎゅっと上に引っ張った。
それに引かれて立ち上がるアイ。
『馬』である事を証明する言い訳の様に「ぶるるっ。」と唇を鳴らした。

だが綺麗に直立はせずに、背をやや前傾に倒して後ろに『前脚』を伸ばす。
俺はホワイトが持っていたボクサーパンツを履いて、改めてアイの背に乗る。
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409 :『牧場』暮らし 75[sage]:2019/04/15(月) 01:20:20.59 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイC

なんの事はない、ただのおんぶだ。

もっと『乗馬』感を味わう為に、それなりの距離を乗って走らすには
結局やはりそれなりの方法しか思いつかなかったのだ。

ボクサーパンツを履いたのは、下半身裸のままで乗って激しく動くと、
アイと俺の肉同士でつっぱったりよじれたりして痛い事があるからだ。
中途半端に汗ばんできた時に特にそんな事が多くなる。

俺をおぶったアイは蹄のない『前脚』で俺のケツを後ろに抱えて、
よっとばかりに背負い直し「ひひ〜ん!」と鳴いた。
準備完了の合図だ。

俺は背の上からアイの胸に手を伸ばした。

人差し指と親指で左右それぞれの乳首を摘み、残り3本の指と手のひらで
乳肉を包む様に手を添える。

そしてその乳をやわやわと揉み始めると、アイは前に進み始めた。
そのまま乳肉をぎゅむぎゅむとより激しく揉むと早足に、そして駆け足にと
速度が上がっていく。

摘んだ乳首を右に引っ張ると右に、左に引っ張ると左にと方向を変える。
潰す様に押さえると、その乳肉の潰し具合によって減速や停止をする。

『刷り込み』と訓練を繰り返し、どちらの効果が大きかったのかは分からないが、
何にせよそれなりの『乗馬』が出来る様になった。

傍から見れば裸の女におんぶされてるマヌケな男にしか見えないだろうが……。

アイがいくら女にしては長身、大柄で、他の『牛』達よりも
体力が勝っているとは言っても、やはり男をおぶって走るのでは限界がある。
速度はそれなりにだし、そう長時間の『乗馬』は出来ない。

だから自分が『乗馬』で『牛追い』を楽しむ時は、『牛』達が疲れて速度が
落ち始めてからにしている。
『牧畜犬』サクラと一緒に『牛』達を後ろから追って、走り続けさせるのだ。

先にかなりの距離を走らされて疲弊した『家畜』達相手なら、
男をおぶって走る『馬』でもなんとか追い掛け回せると言う訳だ。

裸の女に乗って乳を揉みながら、乳を振り乱して走る裸の女達を追い回す。

もう見慣れた日常の風景ではあるのだが、そのなんとも狂った光景に
いつも心が躍り、支配欲、独占欲、所有欲が満たされていく。
そして高まる感情があふれて、ついまた自分でも気持ち悪い笑いが漏れてしまう。
「くっくっくっ、くひひひひ……。」

これが俺の作った、俺の欲望を満たす為だけの、俺だけの『牧場』だ!
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410 :『牧場』暮らし 76[sage]:2019/04/15(月) 01:20:55.67 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイD

「ハイヨオォ!!」
アイの乳を揉む手にも力が入ると言うものだ。

毎日ではないが、『乗馬』はそれなりの頻度でやっているので、
俺の『乳捌き』もなかなか上達したんじゃないかと思う。

この乳首を摘んで操馬し、乳肉を揉んだり潰したりする事で走らせたり、
停まらせたりする操縦方法も気に入ってる。乳に執着する俺に合った、
馬鹿みたいな遊び心を満たす方法だ。

初期には、走ってる間中ずっと揉み続けなければならなかったので、
いくら乳を揉むのが好きな俺でも後から握力が尽きて手が疲れた。
なので割りと早く改良したのだ。一定の速さまで速度を上げたら、
後はぎゅっと握ってればそのまま走り続ける様に。

それでも汗にまみれた乳と言うのは、強く握ると滑ってにゅるんと手から
逃げようとする。口いっぱいに乳肉をほおばりたくても、唾液で滑って
口から飛び出そうとするのと同じ様に。

もし程々の大きさの乳ならそれが避けられないだろう。
だがアイの……、いやウチの『牧場』の『家畜』達は、俺の好みに相応の
大きな乳肉を標準装備している。それでも強く握り過ぎると滑るのだが、
俺はそれを鷲掴みで何とか維持したりと苦心して『乗馬』を習得したのだ。

今では片手放しで、片乳だけを掴んでアイを扱う事も出来る様に上達した。

そう言えば以前は、カウボーイよろしく投げ縄で『牛』を捕まえる
練習もした事があった。だが折角、縄が掛かっても『牛』が
すぐにバランスを崩して転倒してしまったりした。

むしろそれより『馬』のアイが俺自身の投げ縄の大きな動作と、
『牛』に掛かった縄を引いた時の不意に入る力で、バランスを崩して
転倒した事もあったので、残念ながらもうやっていない。

あれは牛や馬が人間より圧倒的に大きいので出来る事だったのだろう。
『牛』や『馬』が人間と同サイズ、しかも本来不安定な2足走行では
危険な行為だった。

転倒した時に『乗馬』中だった俺も一緒に転倒して打撲や擦り傷を負ったし、
何より大切な『家畜』達に傷を負わせたり、痣を作ったりはしたくない。

別に優しさや思いやりじゃなく、自分のモノを傷物にはしたくないのだ。

折角、一所懸命に練習した投げ縄の技術は無駄になってしまった。
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411 :『牧場』暮らし 77[sage]:2019/04/15(月) 01:23:49.49 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイE

『牛追い』以外でも『乗馬』を楽しむ事はある。
そんな時は乗馬用の鞭でアイの尻を叩いたりもするが、怪我をしない程度に
加減もしている。

昔、『野生』の女を金の力で食い散らかしていた頃には必要を感じれば、
またヤれる様に繋ぎ留めておく為にと、気遣いを見せたりしていた事もあったが、
それは勿論、上辺だけのポーズだった。
あくまでそいつらが、所詮はただの他人であったからだ。

だがこの『牧場』で『飼育』している、こいつら『家畜』達は違う。
『家畜』達は俺の所有物だ。
俺のモノを安易に傷付けたり粗末にはしたくない。

そうこうしている内に、いつもの距離の走行を終えたらしく、
『牛追い』は、後トラック1周を残すのみになった様だ。
ホワイトが腕を大きく縦に振って、俺に合図を出している。

もう『牛』達の息も絶え絶えだ。

何周か遅れの最後尾、『乳牛』モモは「ハア、ハア。」と言いながらカラダを
引きずる様に歩いてる。『牧畜犬』サクラはそれを急かす様に吠えてはいるが、
そう出来るのはモモの速度に合わせているからこそ得られた余力だろう。
大分後からの参加だったとは言え、俺をおぶって走っているアイも苦しそうだ。

いい頃合だ。

この『牧場』では、基本『家畜』達はほとんど食って、寝て、
排泄するしかやる事はない。餌の栄養面で気を使ってはいるが、こうやって
無理矢理カラダを絞ってやらなければデヴってしまう可能性がある。
それをこの強制的な運動で解消してやってるのだ。

俺の『牧場』にいる限りは全身「霜降り」になって貰っては価値がない。
脂肪はカラダの滑らかで美しく柔らかな曲線を維持する為以外には、
胸にさえたっぷりついていればいいのだ。

ホワイトが、自分の前に到着した『牛』達にゴールインといった感じに、
上から下に大きく腕を振ってやっている。『牛』達もその意味を理解していて、
トラックの基点の線を越えるとそれぞればったり、ばたばたと倒れ込んでいく。

それを『馬』に乗って追っていた俺も、ホワイトのゴールの合図でアイの胸を
ぎゅっと潰して停まらせた。
そして乳首をキュッと下に引っ張ってしゃがませる。

アイの背を降りて『乗馬』用のパンツを脱ぐ。
「ふぅっ。」と息を付いて見渡せば、何周だか遅れのモモが
やっとこさサクラに吠え掛けられたままに基点の線を越えて倒れ込んだ。
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412 :『牧場』暮らし 78[sage]:2019/04/15(月) 01:24:40.21 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイF

4頭の『牛』達がそれぞれ、仰向けに倒れたり、ぐったり両手……いや、
両『前脚』を着いて四つん這いになったりして大きく息をしている。
その光景は、まるで山賊達にでも犯されまくった後の巨乳美女達って感じだった。

特に『乳牛』モモは、もう少しも動けないといった様子。
仰向けに大の字に倒れ、目はつむって半開きの口で「はあっ、はあっ。」と
息をしている。

そんな『牛追い』直後のモモの穴に突っ込みまくりながら、『牛乳』を
吸いまくるってのが、最近のお気に入りパターンだった。

もうこのまま死んでしまいそうな勢いで、苦しそうに息をするモモ。
そんなモモにちんぽを突っ込んで穴肉の感触を味わいながら、その塩味の効いた
『牧場』一のデカい乳にかぶり付き、『牛乳』を吸い出しながら射精するのだ。

走って疲れ切ったカラダに与えられる、更に疲労を伴う穴と乳とへの快楽。

穴奥には激しく肉棒を打ち付けられ、乳肉を揉みしだかれて強く乳首を吸われ、
その強烈な快感に反応してもがく様に、いやむしろ苦しそうに悶えてカラダを
くねらせて喘いでも、それでも尚受け止め切れない刺激からあふれる様に
こぼれる涙と呻き声。

そのカラダをくねらせて快楽に崩れ堕ちていくかの様な姿は、
俺には芸術的にさえ見える。

だが今日は、モモを味わう気分ではなかった。
他に気になってる『牛』がいるのだ。

俺はまたサンルーム内の草原に座り込み、四つん這いになって汗だくで息を
切らしたり、仰向けで空に息を吐いている俺の『家畜』達を眺めていた。

股間には、しっかり走った『御褒美』に肉棒をしゃぶる事を許した『馬』のアイ。

アイのおしゃぶりは、普段の俺にはまどろっこしい感じがあった。
だが今は、それは思いに耽るには最適なおしゃぶりだった。

こいつはスキンシップ、つまり肌同士の触れ合いを求める傾向が強い。

いつも最初は愛おしむ様にちんぽに頬ずりしたり、一瞬間近に見つめては
ちゅっちゅとキスしたりする所から始まる。
それはまるで恋人同士、バカップルのいちゃいちゃ行為の様だ。

しかも、その相手が俺というよりは俺のちんぽ自体だという様子なのが、
微笑ましくもあり、おかしくもあり、ついつい顔がほころぶ。
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413 :『牧場』暮らし 79[sage]:2019/04/15(月) 01:25:21.68 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイG

そして舌を伸ばしてぺろ〜り、ぺろりと舐め始める。
その合間にもちんぽと見詰め合っては、優しく微笑む。

俺が下腹部に力を入れてちんぽをぴくんと動かしてやると、
嬉しそうにまた頬ずりしてみたり。

やっと口に含む時にも、まずは暫く亀頭だけを咥えて舌で優しく撫で回す。
それが終わってから、ゆっくりゆっくりと棒を段々深く口に入れていく。
上下の動きはゆっくりのまま、それでも舌で全体を舐め回したり、絡ませたり
刺激して楽しませてくれる。

すぐに出してすっきりしたい時に使うには、アイは向かない。
だが、ゆっくりまったりおしゃぶりの感触を楽しみたい時には『肉牛』ミドリか、
この『馬』のアイのおしゃぶりが最適だ。

俺は座ったままで、ちんぽにうっとりと夢中なアイの頭をなでてやった。

アイはまるで、それでやっと存在を思い出したかの様に俺の顔を見て、
肉棒を咥えたままにっこりと慎ましやかに、だが幸せそうに目を細める。

当然素っ裸でやっているのだが、それでもその笑顔には、外でたまたま会った
はんなりとした美しい和装美人といった姿を連想させられる。
だがすぐにまた、それでは失礼しますとでも言う様に俺から視線を外して、
おしゃぶりに集中し始める。

ついさっきまで、走る前まではあんなに嬉しそうに、俺の顔の方に
頬ずりしたりして相手をしてくれてたのに、しゃぶる許可を出したとたんに
ちんぽに夢中になって、俺には挨拶程度のお愛想で済まされた様な、
なんだか振られた様な気分……。

いや、しゃぶっているのは俺のちんぽなので気持ちはいいんだが謎の敗北感と
湧き上がる嫉妬心。

でも改めてしゃぶっているアイの顔を見れば、やはりなんとも幸せそうだ。

仕方がない、まあいいやとアイにはちんぽ君の相手を任せて周囲を見る。

ショートカットの甘えん坊『肉牛』アオは俺のやや近くまで来て、ちんぽの
順番待ちでもするかの様に寝そべってる。
アイのおしゃぶりの邪魔をしたり、強引に俺に迫ってきたりする様子はない。
だがそれでも俺に構って欲しいらしく、時折り俺の顔を見ては「もお〜。」と
物欲しそうに鳴き声を漏らしてくる。

若いながらも大人っぽい雰囲気の『肉牛』ミドリはやっとカラダを起こして、
四つん這いでゆっくりと『畜舎』にある便所に向かっていた。
ホワイトが、排泄後に穴を拭いてやる為に後ろから付いて行ってる。

周回遅れで、他の『牛』達よりは走ってないはずの『乳牛』モモは、
まだへばったままでいる。『牛』らしからぬ、仰向けのだらしない体勢のままで。
『牧場』一の大きな乳肉が、自重でカラダの左右に流れているのが色っぽい。

『牧畜犬』サクラは、俺の横に前脚を揃えて付いて「おすわり」をしてる。
『牛追い』の任務を終えて、褒めて欲しそうに美しい笑顔から舌を出して
「はっはっ。」と息をしながら。
アオが俺に擦り寄って来ないのはこいつを警戒している事もあるのだろう。
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414 :『牧場』暮らし 80[sage]:2019/04/15(月) 01:26:06.02 ID:T2ijA6NS
■『馬』アイH

「今日も頑張ったなサクラ!」と、頭を撫でてやると嬉しそうに「わんっ!」。
だがやっぱり『御褒美』が欲しいのだろう、期待の笑顔のままその場を動かない。

俺は苦笑しながらサクラに『畜舎』へ戻る様に命令した。

サクラは「きゅう〜ん。」と渋々ながら『畜舎』へ戻って行った。
後は『牧童』ホワイトが引き受けて、『牧畜犬』部屋へ戻してくれるだろう。

用もなしにサンルーム『放牧場』にサクラを放っておくと、
『御褒美』欲しさから俺に褒められたくて、勝手に『牛』達を
追い回し始めるのだ。時に俺は故意にそうして、それを眺めて
楽しんだりもするのだが、あまりいつもやると『牛』達のストレスが
強くなり過ぎるんじゃないかと定時の『牛追い』以外には、なるべく控えている。

『洋種』との混血『肉牛』アカは、俺とは少し距離を取って寝そべっている。

だが、休みながらもやはり俺の視界の真正面で、たまに鳴いては
存在を誇示している。そして、俺がじっと見てるのに気付くと途端に
そっぽを向いて周囲を歩き回る。それも俺の視界正面から外れない範囲でだ。

自分から誘う様な態度を見せる癖に、口であれ穴であれ、突っ込もうとすると
決まって最初は嫌がって見せる。それを強引に捻じ込んでやっても
やはり怒った様な顔をするが、続けていると段々と自分から激しく
情熱的に求め始めるこの態度。

そのあざとい様な、いじましい様な、馬鹿馬鹿しい様式。

手の掛かる子程かわいいとも言うし、俺はそんなアカが面倒臭くもかわいい。

だがアカの次のオーナー、いやオーナーになる奴がその態度をかわいいと
思ってくれるだろうか。それが、それだけが……。

その時、俺の肩ごと後ろからガッと抱きしめてきたのはホワイトだった。
ミドリの排便後の拭き取りと、サクラの『畜舎』への収納を終えて来たのだろう。
話しながら、俺の首筋に軽いキスをしてくる。

「チュッ! オーナー? チュッ! オノトイ? キノーノキノーカラ?
 チュッ、モトマエ? チュッ、ゲンキナーイ、 デスカ? チュゥッ!」
大きな2つの脂肪の塊を、回す様にぐんにゃり、ぐにゅぐにゅと背中に
押し付けながら、首筋にキスをしながらの問いかけだった。
言った後には俺の首筋をぺろーりぺろりと舐めまわしている。

ホワイトは、ただ己の報酬を貪欲に求めていただけではなく、俺にゲンキが
ないのを気にして気遣ってくれていたのだった。ホワイトにしてみれば、
俺のゲンキを回復させるには思いつく限り俺に性的刺激を与える事以外の手段が
思いつかずとった行動だったのだろう。

俺は、ずっと俺の股間で優しく、それでも夢中でしゃぶり続ける『愛馬』アイの
頭を撫でつつ、それでも少し離れた眼前で俺の目を惹こうとしている
『肉牛』アカを眺めながら、大きく溜息を付いて言ったのだ。

「ホワイト、来週早々にアカを『出荷』するぞ。」

後ろから俺を抱きしめているホワイトの腕の力がギュッと強くなった。
同時に背中ににじり付けられる柔らかな肉塊は動きを止めて、より強く潰された。

そして俺の首筋には、ぽたぽたと温かい液体が降って来たのだった……。
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415 :『牧場』暮らし 続く[sage]:2019/04/15(月) 01:26:41.91 ID:T2ijA6NS
全7回投下予定中、第4回分投下完了。
今回はここまでです。次回に続きます。

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ありがとうございました。


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