- スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
748 :晶SS ◆h85r79CGqkc1 [sage]:2019/02/19(火) 21:08:47.98 ID:TQ+xKMDj - 早坂晶はショタ好きである。仲良しのみづきや綾にも隠している、秘密の趣味。
そんな彼女と秘密を共有する仲間から、『精通前の少年を紹介するよ。せっかくだから教えてあげて』と連絡が来た。すぐさまオーケーと返事し、期待に顔をほてらせ舌舐めずりをする。 一人目の少年を前に、晶は「見ててね」と言ってすぐ、服を脱ぎはじめた。 華奢ながら出るところが出すぎているスーパーグラマラスボディを惜しげなく晒す。 「どう?」 「す、すごく綺麗……」 「綺麗なだけ? いいよ、正直に言って」 とびきりの笑顔を浮かべ、ウインク。 少年は顔を真っ赤にする。 「……綺麗で、エ、エッチ、です」 「うんうん、それでいいよ」 こくこくうなずいて、少年にも脱ぐように指示する。 催眠にかかったように、少年はおずおずと服を脱ぎ、全裸となった。 晶が身をかがめ、若鮎みたいなペニスに顔を寄せる。 「しっかり、かぶってるね。これは剥かないと、ダメ」 「……剥く?」 「そうよ」 晶は男性器のあるべき姿をレクチャーする。 うながされた少年は、年相応の陰茎に指を巻きつけた。 「そう、ゆっくり、でも強く、引っ張るの」 触れる皮は柔軟性に富んでいても、余分な皮が肉胡桃にぴったり貼りついている。動くようで動かない。 「う、うん……う、あ、あっ」 「そう。その調子」 晶はくすくす笑い、応援する。ちょんちょんと、包皮に守られる尖端をつついて弄ぶ。 「変、変だよ僕。な、なにこれ」 つつくリズムに反応し、ピクピクと陰茎が震える。少年の手もリズムに合わせて力が入る。 「んあああっ!」 ぐっと力が入り、ずるりと皮が剥けた。ソプラノの叫びがあがり、コンマ一秒遅れて、 ビューッ! ビュビュッ! 白い樹液が勢いよく飛び出す。少年が精通に至った。 「あはん」 待ち構えていた晶の顔面にザーメンが散る。初めてだからこその、臭いも粘りも少ない、浴びるに心地いい液体だ。 「気持ちよかったでしょ」 「……うん」 晶の言葉に同意しているようで、できていない。それくらい、美少女に教えられて放出した衝撃は激しかった模様。
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749 :晶SS ◆h85r79CGqkc1 [sage]:2019/02/19(火) 21:10:49.47 ID:TQ+xKMDj - 二人目の少年の前に、晶はしゃがみこんでいる。
「よく見せて」 「……」 すでにふたりは素っ裸。晶の目の前にピーンと伸びるペニスがあり、少年は豊かな乳丘の谷間を見下ろして、ごくりと生唾を呑んでいた。 一人目と違い、剥けかかっている。もうちょっと勃起させれば、触れずとも剥けるだろう。 絶妙なかぶり加減に、晶は見ているだけでもどかしくなり、指示するより先に手を伸ばして握ってしまった。 案の定、それだけで剥けてしまったが。 「ぎゃっ!」 いくら剥けかかっていたといっても最後の皮が刮げる衝撃はとんでもなく、少年は濁った悲鳴をあげた。 「ごめんね。でもほら、これでカッコよく、ちゃんとしたオチン×ンになった」 言葉こそ慎しやかだが、表情は妖しく蕩け、両頬が赤らんでいる。剥き出しになった亀頭を見つめる目も艶かしい。 「おわびに、こうして、ね……気持ちいいでしょ」 「はっ、あっ、はっはっ」 晶がリズミカルにしごき、少年は息を荒ぶらせる。 普通の男なら、あまりに刺激が足りなくて怒りだすはずのささやかな手コキ。だがそれでも射精を知らない少年には強すぎるほど。 ほんのちょっと強めれば、即イッてしまう。 イカせるのが目的でありながら晶は、逆に手をとめた。 追い詰められていた少年は、ほっとした表情を見せながら、もっとしてほしいという思いも浮かべている。 そんな少年へ晶は妖艶にほほえみ、口を大きく開く。 「はむぅ」 「が、はあっ!」 みずみずしい肉胡桃をぱくりと咥えれば少年は獣のように吠え、頭を振りあげて。 ビュッ、ビュクッ、ビュビュビュッ。 晶の口に初めての精をほとばしらせる。 「ん、くっ、こくっ」 晶は唇を引き締め、竿をやさしくしごきながら、注がれる精をうっとりと飲んでいく。新鮮なザーメンミルクは実に美味しく、口をすぼめて粘膜をぴったり貼りつけ、激しく吸引してしまう。 「う、あ、ああっ」 きつく吸われて少年がひるんでしまうほど。 「おいしかった」 一滴も出なくなってようやく口を離し、見上げると、少年は呆けた顔を晒している。射精の快感までも晶に吸われてしまった様子。
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750 :晶SS ◆h85r79CGqkc1 [sage]:2019/02/19(火) 21:12:57.80 ID:TQ+xKMDj - 三人目の少年は、これまでの二人より華奢な体格をしていながら股間のモノは断トツで一位。太さも長さも成人男子に匹敵し、もちろん皮も剥けている。色が綺麗なピンク色なのが、さすが精通前といったところか。
これが成長したらどんな剛根になるのか。想像しただけで晶は股間をはしたなく濡らしてしまう。 「ふふ、キミ、セックスって知ってる?」 「え、えっと……」 うつむいて、もじもじする様が実に可愛らしい。ショタに興味がない人も、一撃で落としてしまいそうな振る舞いだ。 事前情報通り、一番純粋な男の子。 「さあ、そこに寝なさい」 女王様然と振る舞う。命じられたまま少年が横たわると、節操なく股を開いてまたがっていく。 「ほら、こうして、私のオマ×コとキミのオチン×ンが……」 「ひゃあっ!」 握って屹立させた肉棒の真上に膣口を合わせ、すっと腰を落としていった。 あっという間に根元まで包みこんで、自慰もまだ知らない少年の童貞を奪ってしまった。 「な、なにこれ!?」 「これがセックスよ。女のオマ×コに男のオチン×ンが入って、ひとつになるの」 そう言って、下腹に軽く力をこめれば、それだけで。 「は、う、うううああああ」 ビュルッ、ブシュッ、ビュルルルッ。 精通イコール膣内射精となった少年は、それがどれだけ幸運なことか意識することなく、茫漠とした顔で身を小刻みに震わせている。 「けっこう出たね。でもまだ、出るはず」 小悪魔の笑みを浮かべ、晶はあらためて腰を使いはじめた。 「あ、あ、あ、ああっ」 ペニスをやわらかくする暇もなく、締めつけられてしごかれて、少年は口を半開きにしてだらしない声を漏らす。 初射精でたっぷりと出したペニスは休むことを許されず、美少女の秘穴に弄ばれる。 ほどなくして、二度目の射精がはじまる。精通時ほどじゃないにせよ、かなりの量がしぶいて晶の膣を温かく満たした。 「あはあ、いいわぁ……まだまだ、出るわね」 「え、あ、あ、ああーっ」 艶笑する晶の腰は止まらない。注がれれば注がれるほど牝欲が昂り、さらなる精を求める。 いったい何度出させたのか。遂に、名器がいくら締めつけても、くすぐっても、吸いついても、少年のペニスはふにゃふにゃ。まさに精根尽き果てている。ペニスだけでなく少年自身も失神状態にある。 「あーあ、もうちょっと頑張ってほしかったんだけどな」 くすくす笑い、少年の頬をつんつんつつく。やわらかペニスがするりと膣から抜けた。 寂しくなった股間を埋めるように、晶は想像する。童貞を卒業した少年の成長は早いはず。遠くない未来、相当な巨根となって精力も見違えるだろう。そのときにまぐわえば、責められるのは自分。ヒイヒイ言わされ、なんどもイカされ、失神する。 (また、そのときにね) 想像するだけで秘奥から蜜液がしとどにあふれだし、少年からたっぷりと搾り取った精を外へ押し流していた。 (終)
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