- 【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】33P [転載禁止]©bbspink.com
403 :書きやすそうだから試しに英語教師だけ書いてみる[sage]:2018/06/11(月) 23:42:24.35 ID:8LQbddVR - 午後四時の屋上。
錆びた鉄の音を立てて開いた扉の先には、頬が紅潮した先生の姿があった。 僕の顔を見た先生は慌てて駆け寄ってくると、僕が屋上に入った途端扉の鍵を閉めてしまうのだ。 「あぁ、やっときてくれたわね…」 「鍵、締めちゃうんですか?」 「二人きりの逢瀬は珍しいもの。今は私だけを見てほしいわ………ご主人様♪」 先生がスカートを捲ると、つるつるに剃り上げられた陰部が露わになる。 太腿にも幾筋かの水跡が見えるし、どうやら本当に一日ノーパンで過ごしたようだ。 胸元のボタンを外し、服を脱ぎ去ると露わになる巨乳──否、半ば爆乳に差し掛かりつつあるサイズの乳房。 他の先生たちもスタイルは良いのだろうが、単純なボリュームで見てしまうと、この先生に及ぶ事は出来そうにない。 乳房に見惚れていると、あっさりスカートも脱ぎ捨てられ、日の下に全裸の美女といえ、何とも言葉にし難いシチュエーションの完成手間有る。 「先生、コンドームを着けて貰えますか?」 「ごめんなさいね、先生コンドームは持っていないの。その代わり、先生のオナホ穴を好きに使って、自由に射精して欲しいのよ」 この先生は、いつもそうである。 孕ませて、孕ませてと言外におねだりされているようで、どことなく背徳感を感じさせる。 僕がズボンを脱ぐと嬉々としてオチンチンをしゃぶりに来る姿は、校内の男子の憧れの的とは思えない。 いつものように先生の髪に手をやり、頭を抱え込み、無理矢理喉の奥まで突くと、頬の紅が更に濃くなる。 そのまま先生の喉の奥に今日初めての射精をすると、先生は嬉しそうに精液を飲み込むのだ。 艷やかな口を大きく開くだけでエロいのは、最早この先生だけの特権に違いない。 口内に精液がないのを誇らしげにした先生は、褒美を求めるように四つん這いになって、おねだりするのだ。 こんなのをハーレムメンバー分書いて、3Pとか4Pとかも書いてになるんか かなり時間食いそうだけど、楽しそうでもある
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