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悪堕ち戦乙女
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
443 :悪堕ち戦乙女[sage]:2018/04/12(木) 19:12:58.06 ID:trkyn3Zo
ソレは、戦乙女としての生に終わりを告げるかのような感覚だった。
性愛など知らず、快楽など知らず、まして排泄を行う生物を不完全と断じていた天界の者の驕りすべてが、尻穴から溢れ、周囲を穢し、悪臭を放ち、私を堕とした。
野獣のような咆哮を伴ったソレが終わった瞬間、私は、自分の穢れた穴に押し込まれる無機質なソレに気付いて、どんな顔をしたのか。

『さしもの戦乙女も快楽に堕ちたか』
「堕ちて……ないぃ……」
『そうか。では、また24時間耐えて貰おうか。安心せよ、戦乙女は容易く逝けぬのは理解している』

尻穴に、先程まで押し込まれていたソレが再び戻ってきて、私はそれだけで甘い声をあげてしまう。
前の穴に入っていたソレは、より奥深くに。

『魔力注入、及び聖気抽出を始める。なお……』

私に、男が微笑みかける。
慈愛に満ちた、恐ろしくも優しい笑み。

『今度は240時間の実行とする。実行中の入室は何者とて許されず、処刑の対象となる』
「240………!?」
『安心せよ、23時間毎に1時間、排泄の機会を与える。ではな』

ごぅんごぅんと鈍い音が部屋に響く。
尻穴にナニかが注がれだして、私の腹が醜く膨らみ、それでも注がれるのは止まらず。
痛みが快楽に差し替えられ、排泄を耐えようとする気概は、排泄の快楽に押し流されて。
刻印が全身に刻まれ、それでも戦以外では死ねぬ戦乙女の身は快楽に染め上げられ、汚物に塗れていくのだった。

───240時間後。
拘束を解かれた戦乙女─否、元戦乙女だった私は、自分が垂れ流した聖気と、便と、尿の海に身を落とした。
汚い……あぁ、なんて汚い……♪
白磁の如くと呼ばれた肌は、刻印を尚の事禍々しく輝かせ、汚物に塗れて穢れ、そして。

『戦乙女──ヴァルキュリアと呼ぼうか。君の排泄を見せてくれないか?』
「は、排泄するものがない……」
『あるだろう?魔力の残滓が体内に溜まっているはずだ。魔力を行使したまえ』
「あ─────♪」

排泄するものなどないのに、尻穴が疼く。
敵に尻穴を見られながら、排泄してしまうのか───?

「だ、ダメだっ♪お前に排泄なぞ見せんからな、見せんからなぁっ♪」
『ほう。ならば貴様は廃棄する。貴様の妹分のほうが素直で良い。永劫、閉ざされた闇に生きよ。死ねぬ身のまま、この部屋で世界の終わりを待ち続けよ』

男が踵を返した瞬間。
私は、その足に縋り付いた。
死ねぬ身なのは致し方ないが、このまま見向きされなくなるのは嫌だった。
──この瞬間、私は完全に堕ちたのだ。


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