- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
442 :悪堕ち戦乙女[sage]:2018/04/12(木) 18:38:43.88 ID:TikfPdXe - 両手首を縛る縄が、ギリギリと唸る。
視界を奪われ、身を包む鎧も悪を討つ刃も奪い去られ、敵の眼前に裸体を曝すのみで。 『降るつもりはないと……?』 「しつっこい!我は貴様に降るほど命に執着などしてはおらぬ!如何なる攻め苦にも屈さぬぞ!」 『ほう、それはそれは……では、望み通り、貴様を責め抜くとしよう』 私が敗れた男の声と同時に、私の尻に何かが触れる。 ひんやりと冷たく、無機質なソレが私の尻をあっという間に包み込むと。 「ぎいぃぃぃぃぃぃっ!!?」 排泄するためだけの、不浄の穴に、何かは分からないが、極めて太いものが捩じ込まれる。 尻からは何かが切れるような音さえ聞こえるような錯覚があり、私は喉が潰れそうになる程に叫んだ。 痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。 涙が溢れる。鼻水も溢れる。止められない。 『では。魔力注入、及び聖気抽出を始める。なお、この行程は24時間不休で行われる』 「へ………」 私が痛みに苦しむ最中、尻穴に何かが入ってくるのが分かった。 同時に、前の穴にも無骨で残酷な何かが押し拡げるように入ってくる。 お尻の穴に何かが入るたび、下半身が熱く燃えるような錯覚に襲われ。 喘ぐ声を塞ぐように口にも何かを着けられた私は、ただ無機質なソレに下半身を嬲られながら、絶え間なき絶頂に堕ちる感覚を味わい続けていた。 ────それから、どれだけ経っただろう。 永遠にも感じられた責め苦が私を解放した時、視界には何があっただろう。 寝かされた状態で拘束されていて、自分が気をやったのだと言外に理解してしまう。 醜く膨れた腹、下半身に刻み込まれた漆黒の刻印、身体を満たす闇の気。 『お前のこの腹には何が詰まっていると思う?人ならば排泄すべき汚物と言えるのだがね』 「わ……分からない…」 『そうだろう。分かるはずがあるまい。……これは、君の体内を循環していた聖気だよ』 「せい……き…?」 『魔力を固定化する技術があるのだ。聖気を固定化させる技術に転換するのも容易なものだよ』 「え………」 『そして、君が排泄すれば、それに混じって聖気も垂れ流れる。君たち戦乙女が嫌悪していた汚物のように、排泄物としてね!』 「!?」 尻穴には、無機質なモノ……恐らく機械と呼ばれるものが、未だに刺さりっぱなしである。 アレを引き抜かれたら、私は、聖気を排泄してしまうのか。 そう理解した瞬間、私は口を開こうとし。 それを許すまいと、無機質なソレが引き抜かれ。 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♪」 私は、堕ちた。
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