- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
79 :エルフの人[sage]:2017/08/15(火) 11:33:06.22 ID:V5M9UlXQ - 「はーーー、はぁーー、はぁー…♥」
こんなにウンコをしたのは生まれて初めてだ。 お腹もすっきりと軽くなり、排泄の開放感に包まれていた。 だが、いつまでもそうは言ってられない。 出した"モノ"をなんとかしないと。 お尻を拭きながら服を直し、改めて自分がひり出した大便を見てみると。 「…なんで、こんなにでっかいのが……」 容器の中には、何重にも折り重なった極太の巻き糞と、いつも出るような30センチほどの大便。 その2本を比べると、いかに今回のうんこが大きいかがわかる。 健康的で、見たこと無いくらいに極太。量も凄まじく、よく消化されている。 サキュバスの街に居た頃は、勿論こんなサイズのが出た事なんて一度も無い。 そもそも自分はお腹が強くないので、ゆるいウンコが多かったはずだ。 その時。 「終わりましたか?」 ガチャリとドアが開き、アンネが顔だけ出してきた。 「うわわっ、ちょっと、見ちゃ駄目!」 慌てて容器の前に回り、彼女に見えないようにする。だが。 「あっ。…すっきりしたんですね。」 少し顔を赤らめたアンネが、小さく呟く。 「え、えっと、サキュバスは普通こんなに出ないわよ!なぜかわからないけど、今回だけこんなに…」 「大丈夫ですよ、何も言わなくても。」 アンネが、部屋に入ってくる。 「その出したモノ、どうしますか?」 「えっ…それはやっぱり、細かく刻んでトイレに…?」 だが、コレを全て処理するにはなかなか苦労するだろう。 「よろしければソレ、こちらで頂きましょうか?」 「ちょっ、ちょっと何言ってるの!?」 「いえ、正確には、ご主人様にお渡ししようかと。」 「…アンネちゃん、正気?」 そもそも女の子のうんこを集める主人とかいるわけない、そんな疑問をぶつけてみたが。 返ってきたのはとんでもない答えだった。 「え……、それ、本当?」 「はい、本当です。私達はご主人様に…」
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