- 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ15【総合】
616 : ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:38:34.71 ID:orC/1L5J - 実のところ、>>613氏の考察とほぼ同じである。しかしエロいね、女神様。目が3つもあるけどw
では>>602の続き、イキますぅ〜!
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617 :始まりのニンジャ〜第二話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:40:47.21 ID:orC/1L5J -
『なっ…!?』 なぜ女メイジの名前を知っているのか。動揺するケインに、女が追い打ちをかける。 「夢でうなされながらしきりに言ってたわよ。 『カリーナ許してくれ』『すまないカリーナ』『俺だって助けたかったんだわかってくれカリーナ』 カリーナって女の名前よね?そしてあの場で私が殺した女は一人だけ。 あなた、よほどあの女メイジに御執心みたいね」 『違う、俺はそんな…』 「声が出ないから誰も気づかなかっただけよ。あと、面白いこと教えてあげる」 ケインを見る女の目が悪戯っぽく笑う。 「あなたね、カリーナの名前を呼んでる間、ずっと勃っていたのよ“アソコ”が」 『なに……』 女が指でさしていたのはケインの股間だった。 『そんな、バカな、ウソだ、ふざけるな、』 「そう思いたいのは勝手だけど、あなたも見てたんでしょう、カリーナが忍者たちに犯されてる一部始終を。 そして何度も夢に見てたはずよ。そこだけ都合良く見ないなんて普通ありえないでしょう?」 『そんな そんな──』 世界が揺らぐような感覚がケインの意識を揺さぶり、忘れていた夢の記憶を呼び戻す。
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618 :始まりのニンジャ〜第二話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:42:59.36 ID:orC/1L5J -
そこにあったのは、女メイジがニンジャたちに犯される光景であった。 欲情にぎらついたニンジャたちが、非力な女メイジをねじ伏せて着衣を引き裂き、力づくで白い両脚を開いてゆく。 悲鳴と哀願を叫ぶ女メイジの秘所にねじ込まれたペニスが、彼女を壊さんばかりに無慈悲に打ち込まれる。 いくつもの手が彼女の肌を這い回り、乳房をもみしだき、全身をくまなく弄くり回している。 そして最初のニンジャが雄叫びを上げて女メイジの中で果てると、次から次とニンジャたちが女メイジを犯していく。 (たまらねえな…) 夢の中でもケインは死んだふりでその様子を眺めていた。 女メイジの膣が、肛門が、口がペニスに犯され、白い肌も白濁で汚される。 と、不意に女メイジとケインの目が合った。 『助けて』 犯されながら女メイジが叫ぶ。 『助けてケイン!お願い助けて!お願いだからああああ!!』 だがケインは応えない。ニンジャどもをやり過ごすためか?違う。 ケインは女メイジが犯される光景を見て興奮していたのだ。彼女が苦悶と恥辱に喘ぎよがる姿を夢中で見ていたのだ。 『ケイィィ━━━ン!!!!』 女メイジがケインの名を叫んだ瞬間、背後から彼女を犯していたニンジャが彼女の首をへし折った。 首を折られ絶命した女メイジの中に、ドクドクとニンジャが精を放つ。 ニンジャは射精を終えると、変わり果てた女メイジの死骸をケインの方に放り投げた。 無造作に地面に叩きつけられた死骸は壊れた人形のように奇妙な角度で折れ曲がり、女メイジの目がケインの目と合う。 もはや何の感情も輝きもない虚ろな目がケインを見ている。 やがてニンジャたちが立ち去っていったのを確認すると、ケインは立ち上がった。 (いい女だったのにひでえ有り様だなぁ) 女メイジの死骸を見下ろしながらそんなことを考えるケイン。 そして彼は死骸の体勢をうつ伏せに直すと、両脚を開かせ、指で秘所をこじ開けた。 痛々しく開いた膣口からドロドロの精液が溢れ、ダンジョンの床にこぼれ落ちる。 ケインはいきり立った自分のペニスを取り出すと、女メイジの死骸を犯し始めた。 (へへへ、前からお前をヤッてみたかったんだカリーナ、男どもの中に女一人のお前をよ、) 心の中に溜めていた鬱屈した欲望が、夢の中で剥き出しになっていく。
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619 :始まりのニンジャ〜第二話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:46:09.71 ID:orC/1L5J - ケインの腰が突き上げるたび膣口から精液が吹き出し、死骸がガクガク揺れる。
死骸の胸に回った手が乳房をつかみ、手のひらの中の乳肉を荒々しく揉みまくる。 (たまんねえ、たまんねえよカリーナ、最高だ、) ニンジャたちの精液に汚れるのも厭わず、ケインは夢中で女メイジの死骸を犯していた。 そして声にならない呻きを上げると、もう命を宿すことのない胎内に精を注ぎ込んだ。 射精を終えてもまだ治まらないケインは死骸を仰向けにすると、今度は正常位で犯し始めた。 腰を使うと、突き上げられた衝撃で乳房が揺れ、首をへし折られた頭が振れた。 ケインはたまらず死骸に抱きつき、激しく膣奥を突いた。 (ぅうう、カリーナ、出すぞ、またぶちまけてやるぞ!!) 感極まったケインは女メイジの死骸を強く抱きしめると、再びその中に精を放った。 (まだだ、まだ足りないぞ、もっと犯してやる、) 他の仲間たちが無残な死骸を晒している中、ケインは女メイジの死骸を犯し続けていた─── 『そんな、こんなの夢じゃないか、こんなの俺じゃない』 今まで欠けていた夢の記憶に、狼狽し、おののくケイン。 確かに夢は現実ではない。ケインは女メイジの死骸を犯してなどいない。 しかし、夢の中で現れたのはまぎれもなくケインの欲望や本心そのものである。 「あの時、あなたの仲間を殺してカリーナを犯した忍者たちは私が殺したわ。 そしてカリーナも口封じのために私が殺した。でも…」 『でも、何だ…』 「あなたに私を憎む資格はないわ。あなたは自分が助かりたいために彼女を見捨てたのよ?」 『仕方ないだろうが!!そうしなければ俺も殺されていた!!オマエに殺されていたんだ!!俺は死にたくなかったんだよ!!』 「なのにあの時の夢を見て興奮してるのね。なんてあさましい男なのかしら、まともじゃないわ」 「!!」 裸の女はケインが夢で女メイジを犯していることを知らない。 だが、女の言葉はケインの心の真実を深くえぐった。 「なぜ悪夢を見るのか教えてあげる。 悪夢を見ることで自分にはまだ良心や罪悪感があるまともな人間だと思い込むためよ。 そうでもしないと犯されて殺された仲間の夢なんか何度も見られるわけがないじゃない」 『やめろおおおお!!!!』 もう何も聞きたくない。知りたくない。ケインは耳をふさぎ、目をつむった。 だが、女はなおもケインに囁く。
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620 :始まりのニンジャ〜第二話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:49:28.68 ID:orC/1L5J - 「認めなさいケイン。あなたは身勝手で仲間のことなんか本当は何とも思っていないエゴの塊。
犯されて殺された女に欲情してるくせに、悪夢を見て自分に言い訳をしている未練がましくて情けない男。 そして何の誇りも信念もなく、命惜しさに仲間の仇の言いなりになる無力で哀れな最低のクズよ」 『やめろ!!やめろ!!もうやめてくれえええええ!!!!』 女の言葉は容赦なくケインの本性を暴き、醜い真実を突きつける。 女の声を遮ることも止める力もないケインはただ煩悶し、あがき、のたうち回るしかなく。 耐え難い現実にケインの精神が限界にきたその時だった。 「───だから私が抱いてあげる」 『───え…?』 女の言葉が、ケインの狂乱を一瞬で鎮めた。 『なんで、だ…』 「言ったでしょう、あなたは本当は仲間のことなんかなんとも思っていない。 それはカリーナを殺した私への憎しみもニセモノということよ。 そして何よりあなた、私をずっと物欲しそうに見てたわよね?」 『うっ…!』 「もうニセモノの憎しみなんて捨てなさい。そして私と愉しみましょう……人でなしのケイン……」
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621 :始まりのニンジャ〜第二話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 20:53:21.51 ID:orC/1L5J - 『人でなしって…オマエそんなのとやりたいのかよ…』
「モラルや良心があったら私を抱けるわけがないでしょう?」 妖艶な、女の白くしなやかな肢体がケインにすり寄る。 「もう戻れないのだから。あなたも、私も───」 その言葉を皮きりに、女とケインの唇が重なり、激しく互いを貪り合う。 女の身体を抱き寄せると、ケインの胸に押しつけられた女の乳房がムニュリとひしゃげ、脚と脚が絡み合う。 ケインの唇が女の首筋を、胸元を這い、そして適度なボリュームの綺麗な乳房にむしゃぶりつく。 「ん、うっ…!」 女が軽くのけぞる。手に掴めば心地いい弾力が指を押し返し、舌の上で乳先がコリコリと硬くなっていく。 (いい味だなぁ…) 「んっ、ッッ!!」 乳先を前歯で噛んで味わうと、女の身体がビクンと反応する。 その時、ケインの片手は女の尻を這い撫でまわし、そして女の大事なところにたどり着く。 触れたそこは熱く、すでに潤いを帯びていた。 「待って」 指で責めようとしたケインを女が制した。 「私にもヤらせなさい」 そう言うと、女の手はケインのペニスをそっと取り上げた。 『お、ぉぉお……』 女の手の中で、ケインのペニスが更に逞しくみなぎっていく。 しなやかな指から繰り出される手淫の妙技は、ケイン自身の手より遥かに甘美な刺激をもたらした。 しかし、その手は今まで幾多もの命を殺めてきた手である。女がその気になれば ケインの性器を破壊するくらい容易いのだ。 だが今は、ケインを悦ばせるためだけにその手は動いていた。 (こりゃたまんねえな…) 手淫の快楽に浸りながら、ケインは自分の身体に密着した女の身体に目を這わせる。 最初に目にしたときは信じられない気持ちと得体の知れない恐ろしさしか感じなかったが、こうして落ち着いて見ると このニンジャ女は実に魅惑的な肉体と美貌を備えていた。 このスラリとした肢体を駆使してニンジャどもを屠り、この柔肌に ニンジャどもの返り血を浴び、そしていま自分と肌を重ねている。 冷酷非情な殺戮者でカリーナの仇でなければ間違いなく極上のいい女なのだ。 (つうか、こいつなんでニンジャやってんだろう?) と、そんなことを考えていると、ケインのペニスがビクビク震えだした。 『うわっ!やばっ、出ちまう!』 ケインが焦りだしたその時、女の手がペニスを強く握り締めた。
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622 : ◆pT3tKNJdzbPc [sage]:2017/08/11(金) 21:00:05.37 ID:orC/1L5J - 規制にかかったので一旦休止。やっぱり一度には無理であった……
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