- 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
482 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 22:47:27.31 ID:HZYvl3oD - 「まず、この場で服を全部脱いで。私も脱ぐから」
麻美は助手席に座ったまま、清楚な水色のワンピースをするりと脱いだ。 途端に、その美貌の下に隠された縄奴隷の姿が露わになる。 普段から外に見せてる腕から肩にかけては、色白で滑らかな肌なのに― 対照的に、背中から脇腹へは麻縄がきっちり深く食い込み、柔肌にはいくつもの傷痕が刻まれている。 その痛々しい傷痕は、長年の度重なる厳しい調教を物語るものだった。 そして― ひときわ激しい調教を繰り返し受け止め、完全な大人の奴隷色に染まった胸の先を貫く金色のピアス。 つぼみも地下の調教部屋で何度となく見た経験はあるが、さすがはご主人様の公私ともに一番の奴隷である。
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483 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 22:50:28.45 ID:HZYvl3oD - 「さ、あなた達も早く脱ぎなさい」
つぼみと真子はすぐに服を脱いだ。 二人とも、もちろん今日も全身をきっちりと麻縄で縛っている。 「ここから車を乗り換えるの。脱いだら、そのまま体だけ、何も持たないで降りてきて。 服と荷物はそのまま置いてていいわ。靴もね。この車も一緒に行くから」 麻美は車を降りると、隣に停まったトラックに二人を案内する。 「これが、私達の乗る車よ」 ご主人様が後方の荷室の扉を開くと、天井から鎖と縄が何本か下がっている。 「ここに縛られて、別荘まで行くのよ」
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484 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 22:53:07.78 ID:HZYvl3oD - 「こちらが運転手だ」
ご主人様が、体つきのがっしりした男の人を連れてくる。 「はい、みんな。ちゃんとご挨拶するわよ」 麻美がその場に跪くと、つぼみと真子もそれに倣った。 「ご主人様。これから3日間、私達奴隷をしっかりご調教よろしくお願いします」 「よろしくお願いします!」 トラックの荷室へ、裸の3人の女が乗り込んでいく。 麻美はその一番奥の方で、壁を背中にし後ろ向きに立った。 「私、別荘にはいつもこのカッコで行くのが楽しみなの。これから着くまで4〜5時間ぐらい、ずーっと縛られっぱなしよ」 麻美は嬉しそうに言うと、運転手の男が天井から下がる鎖の手枷に両腕を繋いだ。 「お前達はここだ」 つぼみと真子は、麻美の前に左右向かい合わせに立ち、同じように両腕を広げ天井の鎖に繋がれた。 続いて、3人は両脚を開いて足元の鎖に繋がれた。 蘭田は、麻美の股間に何か工具のようなものを当てている。 「股縄と鞭打ちの時だけ、クリ○リスのピアスを外していただくの。これを外せるのはご主人様だけ」 外したリングをコンタクトレンズのような消毒ケースに収めると、ご主人様は麻美の股間に股縄を通し強く締め上げた。
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485 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 22:54:26.09 ID:HZYvl3oD - つぼみと真子が朝から自分で縛ってきた股縄もいったん解かれ、天井から吊られた別の縄を股間に通された。
運転手の男は、その太い腕っぷしで力任せに縄を引っ張り上げ、後ろの壁に結んで固定した。 「あッ…」 体重の半分ぐらいが股縄にのしかかる。 「どう、気分は?」 「はい、ちょっと、苦しい…けど、なんか…いいです」 「私も、痛い…けど…気持ちいいです」 「よかった。二人とも、すっかり調教されてきたわね」 涼しい顔でそう言う麻美の足元はほとんど爪先立ちになっている事に、2人が気づく余裕はなかった。 「今日は3人いるから楽しいわね。仲良く行きましょ」
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486 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 22:57:15.06 ID:HZYvl3oD - 3人がコの字型に向き合わせになって緊縛された荷室の扉が閉められ、トラックは走り出した。
倉庫の出口に段差があるのか、車体がガクンと大きく揺れ、その衝撃はそのまま3人の股縄を襲った。 「いやッ!」 「何今のー!わざと?」 「そうよ。たまに、わざと段差のあるとこ通ったりするの」 「ひど〜い」 「何言ってんの真子、今からそんなんじゃ先までもたないよ」 「これもご調教のうちよ。二人とも、しっかり頑張ってね」
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487 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:00:07.28 ID:HZYvl3oD - エンジンの振動が、車体に括り付けられた股縄を通じてビリビリと絶えず伝わってくる。
「あ…はぁッ…」 信号で止まったり動き出したり、そのたび股縄に衝撃が走る。 普通の女なら10分も耐えきれないだろう。 だが、そこはさすが3人とも調教を重ねた奴隷。次第にその振動さえも楽しみ始めている。 「あぁン!」 「真子、だんだん慣れてきたね」 「うん、なんか良くなってきた」 「さすがねー二人とも。若いから順応するの早いわね」
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488 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:04:09.27 ID:HZYvl3oD - 20代後半相応の、大人の女の魅力に満ちた麻美の躰は、ルミや優奈よりもっと強いオーラを発している。
何年も縄に縛られ続けながら、完璧なボディラインを保っている。 「麻美さんの体って、ほんとキレイですよねー!」 「ねー、胸なんか全然型崩れしてないし!」 「私、最近心配なんです。おっぱい揺れすぎて、そのうち垂れちゃいそうで」 「大丈夫よ、あと2年ぐらいは。…二人とも、2年後ももちろん続けてるわよね?」 「もちろん!ねぇつぼみ」 「ええ私も!麻美さん、私達、股縄もう一生やめませんから!」 「頼もしいわね。その調子よ。 何年か経って、もしどうしても垂れるの気になり出したら、ご主人様に相談なさい。 蘭田クリニックの矯正技術は最高よ」 「麻美さんも…その…矯正されてるんですか?」 「まぁ…4年もノーブラでいると、どんな女でも物理的に不可抗力な事はあるわ。伸びた靭帯を 再生する事は出来ないから。そこは、ご主人様のお力で…ね」
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489 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:05:55.71 ID:HZYvl3oD - 「ねぇ麻美さん。股縄が揺れると、胸のピアスにもジンジンきますよね」
「そうね。真子ちゃんも分かってきたでしょ?この気持ち良さ」 「ほんと、すっごい気持ちいいですよね!つぼみには分かんないでしょ〜?」 「いいなー…私も、そのうちピアスしちゃおっかな」 「絶対いいよ!もう1ヶ月ぐらい、気持ちイイの止まんないから!だから私、股縄始めたんだから」
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490 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:09:57.25 ID:HZYvl3oD - 車はやがて高速に入った。
「あんまり揺れなくなったね」 「このまま3時間ぐらい行くわよ」 どこを走っているのか、外は全く見えない。 「外が見えないから退屈だねー」 「あら、退屈なんかしてる余裕あるかしら?」 単調な振動とはいえ、股間にマッサージ器を押さえつけられてるのも同然な状態は 時間とともにじわじわと3人の躰を攻め立てていく。 汗びっしょりで一番苦しそうな顔をしているのは、経験の浅い真子だった。 「あ…やだ…ダメ…あ!はぁぁッ!!」 真子はほどなく昇り詰めて果てた。 続いてつぼみも。 そして麻美も… 「これよ!これからがいいの!このままいっぱい感じるのよ!」 3時間、止まらずに高速をひた走るトラックの中で、3人の絶頂もまた止まらなくなっていた。
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491 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:16:11.44 ID:HZYvl3oD - 高速を下りると、また市街地の揺れがそこに加わる。
さらに車は山道へと入っていく。 別荘は相当な山奥にでもあるのか、長い砂利道を走ってそうな激しい揺れが最後に30分以上も続いた。 これが3人の股縄にとどめを刺した。 「…着いたようね」 麻美の言葉は、もはや失神しきった2人には届いてなかった。 「…お疲れさま。しばらくこのまま休んでてね」 そう言う麻美も、今は股縄に支えられて立っているのがやっとだった。 3人を乗せたトラックは、目的地らしき場所に着いても誰も荷室を開けに来ないまま放置された。
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492 :また縄―◇―ver.11―◇―【高原のリゾート編】[sage]:2017/06/17(土) 23:17:58.14 ID:HZYvl3oD - ―◆―つづきは朝また―◆―
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