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「環奈〜運命を受け入れた美少女」
罪を犯した少女の小説

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罪を犯した少女の小説
467 :「環奈〜運命を受け入れた美少女」[sage]:2017/05/20(土) 20:39:04.67 ID:s8Dx0AK4
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
続きを投下させていただきます。

前回お知らせした通り、今回から環奈が拉致監禁されている
ストーリーに再び入ります。
尚、導入部は前回の続きになっておりますのでご了承ください。

(前回までの監禁状態についての記述は>>409より上になります。
ご参考まで)

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「ふう…あんな美少女の尻肉だけじゃなくてアソコの毛まで
撮れるなんて今日はホント、ツイてたなぁ……」

艶やかなパンティからはみ出た13歳の美少女の陰毛を見ながら
自慰を行った男がだらりと首を垂れている生白い肉棒の先端から
滲み出ている白濁液をティッシュで拭いながら下卑た笑みを浮かべた。

「さぁて…スッキリした所で最後の一枚をアップしますか」

男は濃厚な白濁液がたっぷりと染み込んだティッシュをゴミ箱に
放り込むと最後の一枚の写真をアップロードした。

「ホント、カワイイよなぁ…まるで「天使」だ……」

男は大画面に映った美少女の姿をうっとりと見つめる。

それは店から出る環奈を盗撮した写真で、ボカシや目線が一切
入っていないその写真を彼女を知っている者が見れば、すぐに
写真に映っている美少女が環奈であるとわかるものだった。
罪を犯した少女の小説
468 :「環奈〜運命を受け入れた美少女」[sage]:2017/05/20(土) 20:45:12.73 ID:s8Dx0AK4
「これで写真はオッケー、と。あとはキャプを付けて…」

美少女の淫らな姿を映した四枚の写真をアップし終えると男は
今回の獲物となった「天使」についてキャプションを入力し始めた。

「本日ゲットした美少女JC。市内の中学の一年生でした。
身長は150センチくらい。
背はちっちゃいのにおっぱいとお尻はつい二週間前まで
ランドセルを背負ったとは思えないボリュームでした(ゴクリ…)
小学校のオトコのセンセたちはきっと毎日ちん〇ん おっき
させてたんでしょうねぇ(笑)
 
で、そのぴちぴちぼでぃのサイズですが…上から80-56-82、
カップはC、ってとこでした(もち推定w)

中学に入ってちょっと背伸びして買ったんでしょうか、パールホワイトの
光沢も眩しいちょっと大人っぽいパンティから皆さまご覧になった
えっちなオケケがちょろちょろ、と(笑)

こんなカワイイ顔してアソコはジャングルみたいにモジャモジャとは…
((;゚д゚)ゴクリ…)

しかもむっちりとしたヒップの割れ目に食いこんじゃった艶やかな
パンティの両脇から柔らかそうなお尻の肉がむにゅり、と
はみ出ちゃってました。

この「えっちな天使ちゃん」の学校名やクラス、名前を是非知りたい、と
いう方々は今回もモザイクをかけるようなセコい事は一切しておりませんので、
悩ましげに盛り上っているセーラー服の胸元にくっついている「校章」と
「名札」を拡大鮮明化(by科〇研の〇)してご確認ください(笑)

あ、でもこのコが碧ヶ〇市立〇ヶ丘中学1年A組の〇本〇奈ちゃんだって
画像解析の結果(by科捜ry)分かっても樫〇環〇ちゃんをストーカーしたり
ましてや拉致ってレ〇プなんてしちゃ絶対ダメですよ!(キリッ)」

下劣なだけでなく、中学生の少女への性犯罪をそそのかすような
悪質極まりないコメントとともに環奈の悩ましい写真の数々が
男の運営する盗撮サイトにアップされると男のサイトには凄まじい数の
アクセスが殺到した。
罪を犯した少女の小説
469 :「環奈〜運命を受け入れた美少女」[sage]:2017/05/20(土) 20:51:45.01 ID:s8Dx0AK4
こうして環奈はショーツから尻肉やヘアをはみ出させている
恥ずかしい姿を何千万人もの下劣な男たちの前に晒された上に
住んでいる町や通っている学校、挙句には名前までネットに晒されて
ストーキングやレイプの危険に晒される事になったのだった。 

こうして黒崎に拉致されてしまうずっと前から様々な男たちの
おぞましい欲望の標的にされ続けていた事に環奈は全く
気づいていなかった―――――
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「あはんっ…んんっ…くはぁっ…」

埃だらけの床の上に無造作に広げられた古びた大きな毛布の上に
一糸纏わぬ姿で横たわっている環奈が噛み締めた唇からハスキーな
悩ましい声を漏らしている。

「ぐへへ…そのハスキーな喘ぎ声…堪んねぇ……」

体の下に敷かれた古びた毛布のヒップの辺りにまるで失禁したような
大きな染みを作っている14歳の少女の上にのしかかってぴん、と
勃った薄茶色の乳首を舌先で転がしている黒崎が下劣な笑みを浮かべ、
いきり立ったどす黒い肉棒をびくん、びくん、と痙攣させる。

小学校六年の半ば頃から徐々にハスキーになった環奈の放つ喘ぎ声は
黒崎のような小児性愛者でなくても思わず肉棒を固くしてしまうであろう
艶めかしさであった。

「んはっ…くくっ…はうんっ…」

父親の年齢の男が本人の意思とは関係なく、ぴん、と勃った乳首を
舌先で擦りあげるのに合わせるようにみずみずしい体を小刻みに
痙攣させて悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

「くへへ…女子中学生の肌…最高だぜぇ……」

たっぷりと14歳の美少女の乳首を舌先で堪能した48歳の男は
今度は恐怖と羞恥に体を震わせている環奈の首筋に舌を這わせ、
下卑た笑みを浮かべる。

黒崎は続いて首筋から腕へと舌を這わせていく。
罪を犯した少女の小説
470 :「環奈〜運命を受け入れた美少女」[sage]:2017/05/20(土) 21:02:11.46 ID:s8Dx0AK4
「アソコの毛と同じでコッチの毛も相当濃いんだな……
 一応剃ってるようだが、もうちょぼちょぼワキ毛が伸びてきてんぞ?」

「やめてぇぇ…そんな所舐めちゃいやぁぁ……」

ぽつぽつと剃り跡の残る脇の下を舐めまわしている黒崎が
環奈の耳元で囁くと環奈が顔を真っ赤にしてイヤイヤをするように
首を振った。

夜、入浴した時に丹念に剃ったにも関わらず、翌日の昼には脇の下に
黒い毛がポツポツと顔を出している有様で午後に着替えをしなければ
いけない体育、特に脇が丸見えになるプールの授業がある時など
朝、いつもより早く起きて脇の手入れをもう一度しなければならず
環奈を悩ませていたのだった。

そんな場所を今日初めて会った中年男に舐めまわされて環奈は
恥ずかしさのあまり、今にも気を失ってしまいそうだった。

羞恥に白い肌をピンクに染めて悩ましい喘ぎ声を漏らしている
中学二年生の少女のみずみずしさに溢れた身体に黒崎がヤニで汚れた
舌をねっとりと這わせていく。

ワキ毛がぽつぽつと伸び始めた脇の下をたっぷりと舐めつくし、
そのままふっくらと膨らんだみずみずしい膨らみへと舌を
這わせ始める。
罪を犯した少女の小説
471 :「環奈〜運命を受け入れた美少女」[sage]:2017/05/20(土) 21:03:53.71 ID:s8Dx0AK4
横になっても全く形の崩れないたわわに実った乳房の美しい形を
なぞる様に膨らみに沿ってゆっくりと舌先を這わせていく。

「ああっ…やめてぇぇ…」

まるで体をナメクジが這いまわっているような気味悪さに全身に
鳥肌を立てている環奈が目に涙を浮かべて、呻き声を漏らす。

「そのエロい声…堪んねぇ…」

環奈のすがるような声にどす黒い肉棒をびくん、びくんと痙攣させ
黒崎がニッタリと笑う。

「もっとそのエロい声聞かせてくれよ……」

黒崎はひくひくと痙攣している環奈の足を持ち上げると小刻みに
震えている足の指を一本一本、ねっとりとしゃぶり始めた――――

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本日の投下はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。


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