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親戚の中学生 3-28
ふたりエッチでエロパロ Part13 [転載禁止]©bbspink.com

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473 :親戚の中学生 3-28[]:2017/04/23(日) 22:19:53.36 ID:94AsS4Xs
「きて、衛くん」
そういう優良は、ベッドに仰向けに寝転がり、自ら足を開くばかりではなく両手を股間に持っていきしなやかな指で
少年が迷わないようにと濡れそぼる蜜穴を左右に開いて見せる。
優良に羞恥心はなかった。むしろ高揚感と相手への愛情が背を押し、普段真には見せないような行為すら自然とこなしていた。
荒い息を吐く衛は、ずりずりとシーツに膝を滑らせ優良に寄っていく。
揺れ立つ肉棒には新たなコンドームが被せられ窮屈そうに脈打つ。
衛の瞳には優良のそこしか映っていない。
「これが、衛くんの本当の初めてだよ。私でいっぱい気持ちよくなってね?」
衛は応えない。むしろ優良の言葉は耳に届いていなかった。
憧れの女性が自ら股を開いて恥部を晒し、少年である自分を誘っている。昂奮は最高潮であった。
優良の股の間にぴったりと入ると、肉棒に指を回し、先端を開かれた陰口に狙いを定める。
「・・・・・いくよ」
どちらともなく生唾をごくりと飲む。
「んっ・・・」
亀頭が飲みこまれていく。
少年はあまりの感覚に我慢ができなかった。
尖端が埋没しただけで背筋に何かが走った。その瞬間、衛の腰は一気に突き出された。
それによって、肉棒から伝わる熱や硬さや形、少年の想いまで一心に受け入れることになった優良は、目の前に星を
瞬かせ、腰をビクンと跳ね達してしまう。
「ん、んんぅぁぁぁぁぁーーー!!!」
ベッドから浮き上がりそうな感覚に必死にシーツを掴んで耐えるが身体は正直に痙攣を繰り返す。
「んんぁ、はぁ、あぁぅ」
大きな衝撃が去っても優良の身体は小さく震えている。
そんな時だった。
「ぇ?・・・え、ま、まっ」
なんと衛の腰がゆっくりと動き出した。
「あんっ、い、いゃ、まもる、くぅんっ」
優良の制止も届かず、徐々に早くなっていく腰の動き。
衛は、優良が絶頂を迎えている時、優良を気遣って動かなかったわけではなかった。本来なら今すぐにでも腰を振りたくって
やりたかったが、ペニスに伝わる快感がそれを許さなかった。だから、しばらく落ち着いてからにしようと堪えることにした。
その間、優良が達している最中に衛にも余裕が生まれたため、動き始めたのであった。
しかし、このタイミングは優良にとっては最悪とも呼べるものだった。絶頂から帰ってきたばかりで未だ短い波長が続く中
突然の新しい快楽に優良自身は必死に制止を試みるが反面身体は快楽に喜びの声を上げていた。
「だめ、ぃった、ばかりで・・・まだ、あん、ぁ、からだ・・・がぁ」
「すごいよっ!優良お姉ちゃんの中、ぬるぬるしてるよ!それに信じられないくらいあっつい、僕のおちんちん溶けちゃいそう」
優良の声など聞こえないとばかりに無我夢中でピストンを繰り返す。
「ほんとうっに、んん、んぁ・・・これ以上は、あぁ、・・・・・・だめぇぇ、また、またいっちゃぅぅ」
そんな宣言すら今の衛には無意識の中に聞こえる甘声程度の認識だった。
「いくっ、いっ、ちゃう!ぁん、あん、いっっ!!!」
腰を震わせ、枕の上で艶やかな黒髪を振りたくる。
「くぅぅっ!お姉ちゃん、急に中がびくんびくんってなったよぉ、気持ちいいんだね?もっともっと良くしてあげる」
「っ!?」
なおもピストン運動を止める気配はなく、むしろ早さが増していく。
あたりには濡れた肌同士がぶつかる音と粘液がかき混ぜられる音が響き渡っている。
「んんッーーーーーーーーー!!!!」
「あぁぁっ、お姉ちゃん、気持ちいいよっ!そろそろおちんちんから白いの出すよ!」
「あん、ぁぅ、・・・んんんぅ、あん、あん」
「出るよ!あぁーー!ぅうっ!!!!」
最後は雄の本能からか優良の子宮に尖端を押しつけようと、一層腰を押し出し隙間なくくっつくと白濁を爆発させる。
ゴム越しとは言え感じる熱に絶頂の連続である身体は容易く次の高みへと昇っていく。


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