- 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
380 : ◆7XmV7vgkDY [sage]:2017/04/23(日) 01:39:38.81 ID:6B/ALEop - >>375から続きます。
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381 :また縄―◇―真子編[sage]:2017/04/23(日) 01:45:23.37 ID:6B/ALEop - 「さあ、ゆっくりと前を開けてごらんなさい」
起き上がった真子は、鏡の前で白いバスローブをゆっくりとはだけた。 そこに映った、新しい自分の体…真子は息を飲んだ。 「…すてき!」 一回りボリュームアップされた双乳に、鮮やかなピンクの乳首を貫く銀のリングが輝いている。 全身麻酔するならついでにと、1サイズアップのプチ豊胸までちゃっかりモニター特価でやってもらったのだ。 お腹から100gほど脂肪を抜き取り移植したためか、ウエストも心持ち細くなったように思える。 真子はしばらく、その生まれ変わった自分の姿に見とれた。 「…気に入ってもらえたかな?」 「すごい! これ、最高の誕生日プレゼント!先生ありがとう!麻美さんもリリカさんもありがとう!」 「おめでとう。18歳の、生まれ変わった真子ちゃん」 クリニックのスタッフもみんなで真子を祝福してくれた。
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382 :また縄―◇―真子編[sage]:2017/04/23(日) 02:23:32.21 ID:6B/ALEop - 「麻酔が切れてきたら、しばらく何日かは痛いけどガマンするんだよ」
そう蘭田先生から言われた通り… 夜のこと。 時間とともに、真子は敏感な胸の先を貫き通る金属の感触がはっきり自覚できるようになっていった。 「あぁ…胸が…乳首が熱い…痛い…!」 極限まで敏感になった乳首に、カーッと焼けるような激しい痛みが襲い掛かってきた。 手を触れると、金属のピアスは信じられないほど熱くなっている。 「いや…痛い!助けて…!」 そこで真子はハッと思い出したように起き上がり、部屋の明かりを点けた。 「そうだ…鎮痛剤もらってたんだ」 もらってきたクリニックの紙袋から錠剤を取り出すと、台所に向かった。 飲んでしばらくすると痛みは少し引いてきて、落ち着いた真子はそのまま眠っていた。
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383 :また縄―◇―真子編[sage]:2017/04/23(日) 02:30:06.31 ID:6B/ALEop - 次の日から真子は普通に学校に通ったが、胸に秘めた宝石のことは誰にも内緒だった。
だが時折、胸の先が焼けるような痛みに襲われる異物感は、一日中どんな所にも常につきまとった。 つい胸を押さえるクセがついてしまってる事に気付いた真子は、ハッと我に返った。 「ヤバ、周りに変に思われてないかな…何かバレたらどうしよう」 だが、そうやって意識すればするほど、真子の胸は熱を帯びていくのだった。 もちろん、夜も… パジャマの外側から軽く手を触れ…いや、まだ触れてもいないうちから、胸に意識をやるだけで それ以前の何倍、何十倍も感度を高められた真子の乳首は敏感に反応する。 キューッと締め上げられるような痛みの奥から、官能的な熱い何かがこみ上げてくる。 その、えも言えぬ快感は直ちに体内を駆け巡り、下の方からも女の泉が渾々と溢れてくる。 「…ッ!!」 何度も声が上がりそうになるのを、真子はハンカチを咥えながら懸命に押し殺す。 次の日の放課後、家に誰もいない時間を見計らって、真子は部屋で一人激しく乱れた。 それでも、夜にはまた抑えきれない欲求が込み上げてくるほど。 3日目、4日目…日を追うごとに、その性の昂りは激しさを増していった。
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