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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】

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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
694 :211[sage]:2017/02/18(土) 20:37:01.26 ID:A6uDmxQA
>693
一番イメージしやすいと思ったので……
あのポーズ好きなんですよね さらしもの感が強く出てて
あまりメジャーじゃないのか画像は思ったより見ないのですが
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
695 :211[sage]:2017/02/18(土) 20:37:20.73 ID:A6uDmxQA
   第三話 続・洗礼


 綾音は今日から検査入院する女の子だ。
 一つ普通と違うのは、彼女は学用患者というものになっていることだ。この病院では、学用患者に
なると入院にかかる諸費用は免除されるが、替わりに検査や診察が公開されることになり、学生たち
の教材とならなければいけない。

 綾音は小柄で、一見、裸でもまだ平気そうな年頃だが、実際は思春期の女の子だ。
 脱衣の開始から他の患児たちとは明らかに様子が違い、盛んに周囲を気にして、腕が
空くとすぐに胸を隠したがる。
 年齢が上だから聞き分けはいいが、羞恥心はかなり育っているらしい。
 だが、羞恥心があってもなくても、ナースとしては、さっさと裸に慣れるように躾けるのが、ここでの仕事だった。

 無理やりパンツを下ろされ全裸にされた綾音は、検査が一つ終わるたびに、少しでも体を
隠そうと儚い努力を続ける。
 そこであえて二人がかりで両腕を引き剥がして、男児の前に連れて行ってやるのである。
 綾音は半べそをかいて恥ずかしがり、身悶えたが、両手を握ったまま、体を存分に晒してやる。

 そうしているうちに綾音の力が抜ける。諦めて早く先に進むことを選んだのだ。こうやって
一つ一つ抵抗をやめさせていくことで、従順な学用患児ができていくのである。


 目的地は中待合の中を一旦引き返す形になる。
 検査の始まりの場所。
 簡易身長計が設置してある、撮影スペースだ。
 最初の場所に戻ってきたことで綾音も気づいたのだろう。目をむいて周りを確認している。

「さっきやったばかりだから、わかるわね」

 歩きながら告げてやると、綾音の顔が凍りついた。これから何をするのか、敏感に察したのだろう。
 そう、もう一度撮影するのだ。
 ただ、違いが一つ。先程の綾音は服を着ていたが、今は……
 綾音があえて裸のまま§Aれて行かれている理由は……

「え? え?」
 それでも信じたくない気持ちが大きいのか、媚びるような声を出す。
「え? あれ? ち、違いますよね。え? 本当に?」
「資料にするだけだから。そんなに緊張しなくていいのよ」
 もう一人のナースが答える。

「――ちょっと体のお写真を撮るだけだから」

 ヌード撮影も同然の宣告。
 望みを絶たれた綾音の表情が絶望に染まる。
 うそでしょ、と、かすかな悲鳴が悲痛に漏れる。少女にとって、この先は死刑台も同然だ。
 だが、手をつながれたままの綾音に為す術などなく、何事もなくその場所に到着する。


 三脚の上の大きなカメラ。すでに一度見た光景。だが、今の綾音はそのカメラがとんでもない
凶器であるかのように怯えていた。
 ああ、そんな、夢なら覚めて――
 少女の心情はそんなところだろう。

「じゃあ、さっきと同じようにそこに立って。斜めにならないで、まっすぐこっちを向いてねー」
 なんでもないように指示を出すナースの態度に、綾音もおずおずとカメラの前に移動する。
 綾音はカメラの前には立ったものの、まだ体を完全に晒す決心がつかないのか、猫背に
なって、肝心な部分は手で隠していた。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
696 :211[sage]:2017/02/18(土) 20:37:40.58 ID:A6uDmxQA
 ため息を付きながら、かまわずシャッターを切る。
 フラッシュが光り、綾音が驚くが、かまわず、続けて撮る。

「この年頃のデータは貴重だ。写真のほうもフィルムを気にせずじゃんじゃん撮ってくれたまえ」
 という指示があるからだ。まあ、要するに若い学用患者なら♀w術的に意味があるか
わからない写真でも撮れということだから、なかなかしょうがない話ではある。
 確かに思春期の若い患者は面白いくらい恥ずかしがるし、深刻さのない相手なら気楽なものだが。
 三、四枚も撮るうちに、綾音の顔がみるみる引きつっていく。
 全裸で体の前≠隠す今のポーズは、『私はすごく恥ずかしがってます』ということを
宣言しているも同然だと気づいたのだろう。

「はいっ、もう隠さない! 背筋を伸ばして、手はちゃんとそろえてっ、気をつけ!」

 あとは少し強く指示するだけで、綾音は慌てて両手を下ろし、直立した。恥ずかしい部分も
無防備に晒される。すかさず、シャッターを次々に切った。
 フラッシュを浴びた綾音は、この世の終わりのような顔になった。とうとうアソコまで撮影
されたのだ。現実についていけないのだろう。
 まさか本当にハダカの写真を撮られるなんて、という顔だ。

 撮影は着衣のときよりもずっと細かく、念入りだ。
 両手を広げ、甲を見せたり手のひらを見せたり、あるいは両腕を水平に上げたり、頭の後ろで組んだり、
さらにバンザイしたりと、様々なポーズを注文する。もちろん下半身も。足を開いて、曲げ、見せて、
じっとしなければいけない。
 そうしたポーズを、それぞれ、正面・背面・側面・斜めと、やはりひと回り撮るのである。
背を見せたまま、顔だけをカメラに向けることもある。

「そこの足型と手型はわかるわね。足と手を合わせて、四つんばいになりなさい」

 床に描かれた実物大の足と手の輪郭。
 綾音の目にも入っていただろうし、使いみちもなんとなく見当がついていただろう。
四角に並んだこの四つの絵に手足を合わせれば、ちょうどカメラに尻を向けた四つんばいになるのだ。

「膝を伸ばして、もっとおしりを高く上げなさい。頭は下げて、顔はこっちを見て」

 綾音はあまり体が柔らかくないのか、足を突っ張って苦しそうに尻を持ち上げている。
手足の絵は左右に離れているから、足も十分に開かれ、尻肉が分かれて性器はもちろん肛門まで丸見えだ。
 綾音はポーズを維持するのに精一杯で自分の姿まで気がまわらないようだが、彼女は今、
あわれにも、必死になって、女の秘所をカメラに突き出している状態なのである。

     *  *  *

 いいなりにされ、ハダカの写真を撮られるのは、とてつもなくみじめだった。
 胸も、アソコも、おしりも、こわばった綾音の顔も、カメラは全部記録してしまう。そうして出来上がった
写真には、綾音のヌードが永久に焼き付けられるのである。
 資料にするというが、つまり、綾音の全裸写真は、どこかの誰かが必ず見るということだ。

 綾音は泣かなかった。
 ここで泣き出したら、その顔で写真に写ることになるかもしれない。
 子供にもプライドがある。検査なんだから別に平気だ、と、ちゃんとしていないといけない。病院の検査を嫌がって
泣きじゃくったら、その泣き声が他の子に聞こえるかもしれない。自分より小さい子供の前でそれはできないのだ。

 撮影が終わっても、綾音に服が戻されることはない。
 再び移動の開始だ。
 途中、診察される子供が見えたが、その子はやはり、綾音が知っているお医者さんと同じく、
服をめくられるくらいですんでいた。他の子も、見た限り全部そうだ。
 綾音だけが、ずっと裸で検査されているのだ。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
697 :211[sage]:2017/02/18(土) 20:38:00.46 ID:A6uDmxQA
 綾音は、自分だけがこんな扱いなのは、入院するから念入りに検査をするのだと思っている。
 それはまったくの間違いというわけではなかったが、正確な話でもなかった。
 綾音にわからないのも当然だ。学用患者になるということを、母親はろくに説明していないのだ。
 まさか入院費と待遇が引き換えになっているとは、綾音は思いもしなかった。

 綾音が嫌々ながらもいうとおりにしているのは、母と同じく、病院とはこういうものという先入観があるからだ。
このころは、病院側もそうした状況にあぐらをかき、漫然と旧来のあり方を続け、患者への気配りがなかった。
 ただ、それにしても綾音の待遇は少々行き過ぎている。
 無論、これは綾音が学用患者であるからであり、そして、この病院に学用患者を扱うにあたって、
独特の慣例があるからであった。

 学用として各種費用を免除された以上、人前でハダカになるくらいは我慢してもらわなければならない。
子供ならなおさら。
 それが病院の理屈だ。
 もっとも患者当人がこのことを納得しているとは限らない。綾音もそうであるように、小児科では、
子供本人はよくわからないまま、親が学用として承諾していることがある。わけもわからないうちにツケが
回ってくる子供が嫌がるのも当たり前だ。

 もちろん、病院からすれば、そういうことは家庭の事情であるから、学用患児の内心などは、
いちいち気にすることではない。
 学用となったのだから、役目は役目だ。
 衆人環視の中、カーテンも衝立もないところで、全裸の検査が始められる。
 学用患児のに対しては、他の患者、どんな年少の幼児にもある最低限の配慮さえ、まったくされない。
 これが学用患児の洗礼だ。

 服を全部脱がせてしまうのは、検査や処置が容易になるし、着替えの手間が省けて時間の節約になるからだ。
 結局脱がせることになるのだから、最初に脱がせて、慣れさせる意味もある。
 だが、それだけではない。
 学用患児は教材になるのだから、どんな指示にも従うようにしなければいけない。
 患児を従順にするには、裸にひん剥いてしまうのが手っ取り早い。大勢の中で一人だけ裸にされた患児は、
まず萎縮して、おとなしくなる。

 こういった理由で、学用患児はことあるごとに裸にされる。脱衣が必要な検査はもちろん、そうでない検査でも、
必ず丸裸にされてしまうのだ。
 さらにその上、当たり前のように公衆の面前に――病院関係者のみならず、他患児や見舞客、ときには出入りの
業者の前でも――晒されるのである。

 裸にされるのは検査の場だけではないということだ。
 ときには処置室。ときには病室。検査の前の待合室。廊下。屋上。中庭。移動中も。ストレッチャーや
車椅子で運ばれることもあれば、歩かされることもある。
 多くの人々が出入りするこうした場所を、学用患児は裸で過ごすことになる。

 病院とはいえ、人前で正真正銘のスッポンポンにされるのだから、子供でも恥ずかしく嫌なものである。
 特に年長の患児などはかなり辛いだろうが、だからこそ効果的だ。小学校の高学年ともなれば、羞恥心が
強くなっていくものだ。それなのに、検査として、大勢の前で服を脱がなくてはいけない。どんなに嫌がって
抵抗しても許してもらえず、最後には必ず素っ裸にされる。
 衣服の差は立場の差だ。患児は己の立場を否応にも実感し、体で覚える。学用患児こうやって裸に慣らされ、
従順にされる。
 こうした扱いが当然になった学用患児は、どんな検査や処置でも受け入れるようになるのである。


 綾音の場合、さらに悲惨だ。夜尿症という症状が症状である。検査も治療も下半身に関わるものばかりなのだ。
 通常の患者でも複数の医者が立ち会うことはある。学用検査を認めていなくても、綾音は辛い入院生活は
免れなかっただろう。
 綾音はどうあがいても悲惨な境遇となると決まっているようなものだった。

     *  *  *
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
698 :211[sage]:2017/02/18(土) 20:38:26.13 ID:A6uDmxQA
 次の目的地となる診察室は、壁もドアも備えた個室の形態だった。これで他の子の眼から解放されると
思った綾音だったが、入ったところで完全に固まった。
 そこには白衣の四、五人が待っていたのだ。主治医の先生はもちろん、他も男性ばかりで、しかも若い。

(お、お、男の人ばっかり……っ)

 さきほどまでは、異性といっても年下の子供ばかりだった。それが今度は大人の男たちと相対している。
 普通でも怖気づくような状況だというのに、今の綾音は、全裸なのだ。実の父にだって着替えすら
見られたくない年頃の娘が、初対面の男たちの前で素っ裸で立たされているのである。
 ここで綾音は彼らに全身をあれこれ調べられるに違いなかった。

(い、いや……)

 体を隠し、後ずさりしかけた綾音を、後ろからナースが捕まえる。

「はい、イヤイヤしなーい。少しくらい恥ずかしくても、我慢しなきゃいけませんよゥ」

 どんないい子でも嫌がるのが当たり前だろう。それを、ナースは有無をいわさず、体を隠せないよう、
綾音の手を下ろしてしまう。
 男たちの目線が、綾音の体を上下する。

 綾音の胸は低い円錐状に少しだけふくらんでいる。まだ十分な丸みがない、成長途上の乳房だ。
第二次性徴は始まっているのだが、乳首や乳輪は多少はっきりしてきたもののまだ小さく、薄いピンク色のままだった。
 綾音はせめてもの抵抗で、足は揃えて立っている。そのため大陰唇はピタリと閉じて、丸みを
帯びた逆三角形を作っているが、隠しきれず、恥丘と幼さの残る亀裂をお披露目している状態だ。

(は、恥ずかしい――!! あああ、全部、見られてる……!!)

 全身の視診として、綾音は頭のてっぺんから足の先まで、しっかりとチェックされていく。
 なんといっても、通りがかりの子供と違って、彼らは最初からその気で、じっくり見てくる。至近距離から
納得のいくまで観察されるのだ。
 綾音は顔から火が出る思いだった。極度の緊張で、嫌な汗がじわじわ出てきた。

 綾音の診察は聴診器から触診へと進んだ。綾音はされるがままだった。男の人に素肌を触られるたび、
妙にぞくぞくした。
 極めつきは、初めての検診台である。
 それは年代を思わせる無骨なもので、背もたれを上げたベッドと椅子の合いの子のような形をしていた。
普通の椅子との大きな違いは、背が高いことと、足掛けがあることだ。ただし足掛けは、座面よりもさらに高く、
左右に離れて設置してある。
 綾音はそれを初め、変な肘掛けだと思った。肘掛けをちょっと前に出したくらいの位置にあるからだ。

「…………!!」

 それが足を乗せるためのものだと悟った綾音は、血の気が引いた。
 台に乗るだけで、両足は否応なしに大股開きになり、女の恥ずかしい場所が完全にあらわになる作りなのだ。
しかも座面が机ほどの高さにあるから、股間は本当に男の目の前に来てしまう。
 さらに足掛けにはベルトが付いていて、乗ったが最後、アソコを無防備にさらけ出した姿で身動きが
とれなくなるのである。


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