トップページ > エロパロ > 2017年02月08日 > llBj3ViC

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遊戯とレモンマジシャンガール
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130 :遊戯とレモンマジシャンガール[sage]:2017/02/08(水) 02:56:51.03 ID:llBj3ViC
「チョコちゃんとばっかりズルいわ?」
「むぐっ」
「だから、今日の相手は私ね!」

黄色い髪、溢れんばかりのバスト、くびれた腰、その全てを用いて、遊戯に抱き着く魔術師の少女。
名に恥じぬ柑橘の甘酸っぱい香りと、チョコとはまた違った快活さ、遊戯への純粋な思慕が彼女を動かしているのだろう。

「レモンは恥ずかしいとか、怖いとかないの?」
「ないですよぅ。私はマスターにならなーんでも出来ちゃいます!」
「………可愛いなぁ」
「あ……えへへ♪」

マーキングのつもりだろうか、全身を遍く遊戯に擦りつけながら、ちゅっ、ちゅっとキスの雨を降らせる美少女。
最愛のマスターに褒められたのが嬉しいのか、そのまま抱きついてしまう。

「で、レモン?」
「はぁい」
「チョコと同じってことは…エッチなこともするんだよ?大丈夫?」
「大丈夫ですよぅ♪レモンはマスターの、マスターだけのものですもん♪」

一度遊戯から離れたレモンが遊戯に尻を向けると、そこには穴が空いていた。
否、尻穴と膣穴のところだけに切り込みがあり、そこから挿入出来るようになっていたのだ。

「はぁいマスター、はしたないレモンの穴、たっぷりと愛でてくださいねぇ♪」


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