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名無しさん@ピンキー
少年が熟女、おばさんにされる小説

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少年が熟女、おばさんにされる小説
177 :名無しさん@ピンキー[]:2017/02/08(水) 16:32:31.63 ID:7QjJlsqB
「おトイレおトイレ…」
そう呟きながらトイレに向かう青年
「あっさり間に合っちゃったわ、男の体だと我慢が効くのかしら」
口調といい身のこなしといいどこか女っぽい、それもおばさん臭い青年
それもそのはず、この青年の中身はその母親であるアラフィフのおばさんだからだ
朝起きると息子と体が入れ替わっており、トイレに行く暇もなく大騒ぎしていた二人
とりあえず元に戻るまで周囲にバレないようにお互いの生活をすると決め、
息子になった母親は、尿意を思いだし、若い男の体でのトイレに初挑戦するのだった
「まさか息子の体でおしっこすることになるなんて、変な感じよねぇ」
そう言いながらもズボンとパンツを下ろし、便座に内股で座る青年
だが、あることに気付く
「そうだわ、男になったんだし、立ちションの練習しとかなきゃ!」
そう言うと青年は立ち上がり、丸出しの下半身を便座の方に向ける
「あっ、そうそう便座はちゃんと上げるんだったわ」
そう言って便座を上げる青年
普段は夫や息子に便座を上げっぱなしにしないよう口うるさく説教していたのだが、
今では自分が便座を上げる側なのだ
「こんな感じでいいのかしら」
小便小僧のイメージで自らの性器に手を添える青年、立ち姿は内股気味だ
青年が力を抜くと、ペニスから勢い良く小便が放たれた
「な、何か変な感じねぇ」
目の前で便座に飛んでいく小便の軌道に素直な感想を漏らす
指で少しペニスをズラすと、小便も波を打つようにうねる
「うふふ、でも結構楽しいじゃない、それにすっごく便利」
初めての立ちションに大満足の様子の青年
やがて小便の勢いが弱まり、排尿を終える
「男は拭かないって言うけど、ちょっと気持ち悪いわよねぇ」
そう言ってトイレットペーパーを取ると、かつての体と同じように、性器を拭き始める
(うんうん、何年も見てなかったけど、ちゃんと毛も生えてるみたいだし、すっかり大人になったのね)
自分の性器を母親目線で観察しながらそんなことを考える青年
(それに、もしかしたらあの人のより大きいかも)
目の前の男性器を見ながらここ数年ご無沙汰になっている夫婦の営みを思い出す
「あら?」
それに呼応してか、手を触れていたペニスが熱を帯び、固くなり始める
「ちょっとちょっと、止まんなさいよ」
持ち主が困惑するのも気に留めず、どんどん大きくなるペニス、
股間に全身の血が集まるような奇妙な感覚は、50年近く生きてきて初めてのことだった
「まったく、元気な子ねぇ」
呆れつつも愛おしそうに勃起した肉棒を撫でる青年
(こんなに大きくなっちゃったし、出しちゃったほうがいいのかしら)
そう言ってかつて夫にしていたような手つきで自らの肉棒を握る青年だが、
「か、母さああああああん!」
突如として響いたおばさんの悲鳴に我に返った
「どうしたのよそんなに大声出して!?」
と女言葉で答える青年
「す、スカートに血、血があ!」
気が動転している様子のおばさん
(そう言えばそろそろだったわね…)
「分かったわ、今行くから!」
そう言うと青年はトイレットペーパーを捨て、水を流す
(また今度ね)
勃起したペニスを窮屈そうにパンツに収め、ズボンをはく青年
「まさか息子にナプキンの使い方教えることになるなんて、変な感じよねぇ」
そう言って青年は便座を上げっぱなしにしたままトイレから出ていった


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