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名無しさん@ピンキー
【桂正和】エロパロ総合スレ

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【桂正和】エロパロ総合スレ
648 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/28(月) 21:12:52.83 ID:UgApUZcc
641続き

かりんに覆いかぶさったままのモヒカンは容赦なく腰を突き上げる。

グイ グイ グイ・・・・・
「ヒィ・・・痛ッ・・・痛ッ・・・」
モヒカンが腰を引きかりんの股間に打ちこむ同じリズムでかりんの口からは悲鳴が漏れた。

かりんの身体は激痛のあまり硬直し、股関節は鉄細工のような硬さになった。
そしてモヒカンを受け入れている内部もまた硬直しモヒカンへの拒否反応が出ていた。

「くぅッ・・・」
モヒカンは思わず口から声を漏らした

かりんが拒否反応を示し、身体に力が入ると自身を受け入れている穴にも力が入り、
これまで経験したことのないような締まり具合が感じ取れた。

根元まで呑み込んだ状態で思わず動きが止まる。
自らの肉塊の根元をグイィと締められるのがよく分かった。
それを強引に抜き差しを行うと極上の快楽だった。
これにはモヒカンも思わず声を漏らしてしまった。

『クソ・・・もう少し時間をかけようと思ったが・・・』

モヒカンはあまりの気持ちよさにそう長くかりんの膣内で活動することは不可能だと悟った。
何度も果てそうになるのを必死に耐えているとだんだんと腰の感覚が無くなっていくのが分かった。

「クッ・・・」

耐えられなくなったモヒカンは、かりんの割り開かれ固定された足に思わず手をついた。

「!!!!」

しかしそこも衝撃だった。
かりんの足も力が入り、しなやかな筋肉はとてつもない硬さになっていた。

かりんの足といえば、数々の屈強な男たちを沈め竜二にも絶賛されたかりん最大の武器である。
自らも痛い目に遇わされた、言わば憎き存在だ。

ヒロインの強靭な肉体、そしてその中の最大の武器も拘束され、その力を発揮することはできない。
身体の最も大事な部分が悪に汚されているというのに、ただ力が入り、筋肉が恐ろしいほどに硬くなる威嚇のような状態しか抵抗や拒否反応が示せない。

モヒカンは自らを苦しめた強靭な足を擦り、時おり太ももの筋肉に指を減り込ませた。
ヒロインの最も憎い部位を弄び性の玩具として扱うことで支配欲がどんどんと満たされていくのが分かった。

『オメェがどれだけ強くても所詮は女だ。女は男に支配されるだけの存在だ』 

モヒカンの頭に言葉が巡る。
初めて自分より強い女を犯し、そして完全に自分はその上を行った。
そんな言葉を頭に巡らせながら腰の動きを一段と早くしていった。
【桂正和】エロパロ総合スレ
649 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/28(月) 21:13:31.64 ID:UgApUZcc
『どうだ!俺の勝ちだ勝ちだ勝ちだ勝ちだ勝ちだ・・・・』

勝利を確信したその瞬間だった・・・

モヒカンの頭の中は真っ白になり、堪えきれなくなった欲望、屈折したかりんへの思い、悪のプライド・・・
様々なものが決壊したように一気に溢れ出した。

「うぉぉぉぉぉ・・・・・」
「ヒギィぃぃぃ・・・・・」

組み敷かれたかりんから苦悶の悲鳴が轟き、その上に乗るモヒカンは野獣のような声を上げ、
男女二人の雄叫びと悲鳴が結末を知らせた。

モヒカンは天を仰ぎながら歯を食いしばり、かりんの股間に力の限り自らの股間を押しつけていた。
かりんはあまりの激痛に目の焦点が一瞬合わなくなるほどだった。

「ゔぐぅぅぅぅぅ・・・・」
かりんは口からは低い呻き声を発しその口はわずかに痙攣していた。

外野の男たちもモヒカンが本懐を遂げたクライマックスの瞬間は動きを止めその行方を見守った。


男女の激しい交わりが終わったことを示すかのような一瞬の静寂が訪れた。

足を広げられ拘束されたヒロイン。その上に乗る悪の野獣。その二人の股間はガッチリと結びついている。
そしてそれを見守る外野のゲスな悪の集団。

すべての時間が止まったかのような状態であった。

しかし、この時が止まった状態の中で唯一時間が動いていた場所があった。
外からは見えない禁断の場所。そこは最悪の時間を向かえていた。

時が止まったその瞬間、がっちり結びついた二人の股間。
その内部では、今まさにモヒカンの肉塊から溢れ出した欲望の濁流がかりんの膣内へと注ぎ込まれていた。
かりんの聖域に初めて侵入をした悪の肉塊は、恥辱の限りをつくした挙句、かりんの聖域に悪の種を撒き散らしたのだ。

溢れ出た濁液がかりんの膣内へ注ぎ込んだことを確信したモヒカンは、カッと目を見開き歯を食いしばると腰を引いた。

「うぉぉぅッ!!!・・・・うぉぉぅッ!!!・・・・」
モヒカンは雄叫びを上げながら腰を二度三度とかりんの股間へ激しくぶつけ、自らの体内に残る全ての種を絞り出すようにした。

禁断の膣内ではピュ・・ピュ・・と一滴も残すことなく悪の種を受け入れさせられた。

竜二の暴走を止めるべく乗り込んだかりんにとっては残酷で最悪の結末を向かえることになってしまった。


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