トップページ > エロパロ > 2016年09月02日 > Nfm++wE8

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【巨根】TRICK・矢部謙三でエロパロ【貧乳】part6

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【巨根】TRICK・矢部謙三でエロパロ【貧乳】part6
463 :452[sage]:2016/09/02(金) 03:04:48.44 ID:Nfm++wE8
「ただ撫でただけで、これか」
自分だけのものにしたいと強く思った端からからかう言葉が口をつく。
そうだ、これを俺のものにしたい。
俺を欲しがって、泣かせて、啼かせたい。
可愛がって、めちゃくちゃにして、俺から離れたことを。

忘れたことを。

「んっ……あ、や、やだ、うえ、上田っ! あ、あ」
呼び込まれた腕をそのまま伸ばすだけで、あるようなないような貧乳をすぐに手にすることができた。
布団の中に潜り込み、抱き締めながら柔らかな感触を楽しむ。
おい、乏しい乳なのに何だこの柔らかさ。
「なあ、俺が欲しかったんだろ?」
感触を楽しんでいる間、彼女は全くもって無駄な抵抗を試みていた。
身体を折り曲げ、乏しい乳から俺の手を離させようと試みる細い腕が少し震えながらうっすらと汗ばんでいく。
「ちがっ、違います! お代官様がーー」
馬鹿か。いや、こやつは馬鹿なのだった。
「欲しいって言えよ」
だからなるべくそっと、出来るだけ優しそうな声を出す。
獰猛な気持ちと、怒りと、欲望を。
俺だけが欲しがっている訳じゃないと。
「言えよ」
「上田さん……」
貧乳の指が、俺の頬を優しく撫でた。
「ごめん、忘れてごめん、ごめんなさい。泣かないで」
そしてどこか遠くを見るような目で、俺にそんなことを言う。
「一人にしてごめんなさい」


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