- ふたりエッチでエロパロ Part12
413 :冬なのにさまあ〜ず[]:2014/12/31(水) 04:43:40.19 ID:rNRXWK/k - (ああっ・・・見られてる・・・お尻が熱いわ・・・ねえ、もっと見て・・・私のエッチなお尻をもっと見て・・・)
優良は剥き出しのヒップに大量の熱い視線を感じ取っていた。 しかし、露出の快感に囚われた今の優良には羞恥心など存在しない。 それどころか指示もされてないのに、カメラに向かってヒップを思い切り突き出していった。 そして、熱い喘ぎ声を間断なく漏らしながら、ムチムチの双臀をゆっくりと左右に振りたくっていく。 「いい!最高ですよ、優良さん。そのまま、カメラを見てください。読者を挑発する感じで」 「ああっ・・・こ、こう?」 優良は素直に従った。 ヒップを悩ましくグラインドさせつつ、色っぽく上気した美貌をゆっくりとカメラへと向けていく。 上気した頬に髪をベッタリと貼り付かせ、半開きの唇から悩ましい吐息を漏らす優良の表情はセクシーなことこの上ない。 薬がもたらす強烈な悦楽によって、既に理性が崩壊しているのは誰の目にも明らかだった。 (ここまで薬にハマればもう大丈夫だ。へへ、たっぷり楽しませて貰うぜ) 期が熟したとみた加藤は次のステップへと行動を移していった。 シャッターを押す手を止め、申し訳なさそうに優良に言葉を掛ける。 「あの・・・ちょっとお願いがあるんですけど・・・」 「お願い・・・ですか?どんなことでしょう?」 「そのブラトップ、脱いでもらえませんか?」 「ええっ?」 加藤の意外な申し出に、優良は驚きの声を挙げた。 セクシーに揺れ動いていた身体がピタッと止まり、上気した美貌もみるみる不安で覆われていく。 「ああ、誤解しないでください。今のままでも十分美しいんですが、やっぱり背中の紐が邪魔なんです。どうか協力してください」 「いいわ・・・脱ぎます」 優良は迷うことなく加藤の指示に従った。 艶かしい吐息を漏らしながら、右腕でブラトップを押さえ、左手で背中のホックを外す。 そして、妖しく潤んだ瞳をカメラに向けたまま、布切れと化したブラジャーを脇から引き抜いていった。 「恥ずかしい・・・」 初対面の男の前でブラまで外してしまったことに、優良は言葉に出来ないくらいの興奮を味わっていた。 媚肉の奥が切なく疼き、細い腕に覆われた可憐な乳首もツンと尖っていく。 優良はもう立っているのが、やっとの状況だった。 「ありがとう、優良さん。やっぱりこの方がセクシーだ。そのまま両手で髪をかきあげてください」 「ええ・・・こうかしら?」 優良は握っていたブラトップを放り投げると、両手で髪をかきあげていった。 シミひとつない華奢な背中が露わになり、その美しいバックショットが立て続けにフィルムに収められていく。 「いやあ、本当に綺麗だ。優良さんのおかげで来月号は間違いなく完売しますよ。ああ、その姿勢のまま身体を揺らしてください」 加藤は優良の興奮を巧みに煽り立てながら、機材の中に隠しておいたスイッチを押した。 次の瞬間、部屋中に設置されたビデオカメラが起動し、中央に立つ優良の姿を四方八方から収めていく。 しかし、薬で理性が麻痺している優良はそのことに気付かない。 全神経が加藤の持つカメラにいっている為、剥き出しの乳房がビデオカメラの餌食となっている。 今頃は隣室の松下の操作で、様々な角度から魅惑の双乳の全貌が録画されているだろう。 罠に着々と嵌まっていることも知らず、カメラの前でセクシーに身体を揺らす優良を見て加藤は邪悪な笑みを堪えるのに必死であった。
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