- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ7■【マスター】
201 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/17(水) 00:00:04.17 ID:9s74Q3ma - 茄子が同情するような口ぶりで彼女にたずねる。
「マキノさん、体調は大丈夫ですか?」 「んっ…っはぁ…そんなに早く変化は…っ!?やっ、あっ、やっあああぁぁっ!!」 突然狂ったように叫びだし、全身が痙攣し、尿道からちょろちょろと黄色い液体が流れてくる。 「もう、その薬の適量は知っていますよね…ほたるちゃん」 「はい、スプーン一杯をグラスに溶かして…ですよね。それ以上だと…」 失禁した事にすら気づいていないのか、夢中になって蜜壺に手を入れ、夢中になって掻き回す。 くり返されるその名前は、彼女のプロデューサー、その人のものだった。 「あひっ…嬉しいっ!ああっ…もっと…もっと犯してぇ…!」 茄子の持っていたバイブを受け取ると、自らの秘部に突きさしては快楽に耽る。 僅かに残っていた理性はどこにも見られず、そこにはただの雌がいるだけだった。 「こんな風に、好きな人の事しか考えられない位おかしくなっちゃうんですよね?」 「…ええ、マキノさん、もうアイドルとしてはだめでしょうね。プロデューサーさんが責任とると思いますけど」 「万が一にも私たちの事、話されたら困りますから…」 マキノを振り返る事もせず、茄子の手をとり自らの秘部に伸ばすほたる。 茄子もいつものようにそれに応えると、深い口づけを交わす。 何度となく感じた濡れた小さな舌の感触とともに、むせそうなほど甘く、濃いものが流れ込んでくる。
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202 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/17(水) 00:00:38.39 ID:9s74Q3ma - 「…んっ!?んっ…んむっ…〜〜〜っ!」
ほたるから離れようと後ずさるが、全身から力が抜けたようになり、彼女の腕を解くこともできない。 口いっぱいに広がるそれを飲み込むまで、茄子にはなすすべもなかった。 「…っはぁ…はぁ…なんれ…ほたるちゃん…わたし…」 「…私、怖かったんです。茄子さんがいつか他の人のとこに行っちゃうんじゃないかって。昔の女の子や…プロデューサーのとこに」 「でもこれでそんな心配はなくなりました…そうですよね…?」 目を閉じ、うなされるように口から熱い息を吐いていたが、ほたるに背中をさすられるうち、様子がだんだんと落ち着いてくる。 「茄子さん、わたしのこと、これからも愛してくれますか?」 心配そうに呟く彼女の耳元に口を近づけると、茄子はそっと囁いた。 「ほたるちゃん、わたしはずっと貴女のもの…。当たり前でしょう?」
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204 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/17(水) 00:30:13.67 ID:9s74Q3ma - 以上です。スレ汚し失礼しました。
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