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名無しさん@ピンキー
ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR
【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】 [転載禁止]©bbspink.com

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【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】 [転載禁止]©bbspink.com
13 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/15(月) 03:22:44.07 ID:SF1PmH3T
久々に妄想ネタが出来たんで投下します。
昔上げていたネオニートでキモ主人公系です。
今回はNTRもあるので注意をお願いします。
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14 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:27:01.37 ID:SF1PmH3T
いきなりだけど俺はかなり恵まれている、本当に勝ち組な人生を進んでいる。

「アキヒロ、危ないから歩くときはよそ見しちゃダメ」

アキヒロというのは俺の名前だ。そして、ニヤけていた俺を呆れながらも
腕を組んで車道から離してくれた女の子はミフユ、俺の幼馴染の一人だ。
綺麗でサラサラなロングヘアに長い睫の男女共に人気があるクールな美少女。

「お姉ちゃんずるい!アキ兄、わたしもわたしもぉ」

頬を膨らませてミフユに対抗するようにもう片方の腕に抱きついた女の子、
ミフユの妹のコナツ、綺麗系のミフユとは対照的で可愛い系の美少女
シュシュでツインテールに結んだ髪を揺らして可愛らしく顔を覗きこむもう一人の幼馴染。

「アッくん・・・ふふっ」

少し後ろで俺たちを見て微笑んでいるのはハルカ、同じ学年の大人しめの女の子。
フワフワな髪に控えめで潤んだ瞳、恥ずかしげに頬を染める守りたくなる美少女。
同学年で彼女にしたい女子ランキングをミフユと共に1・2位を常にキープしている。

美人姉妹のミフユとコナツ、同学年の美少女ハルカと一緒に通学しているだけでも
男子は羨ましがるだろう、しかしそんなのはまだ序の口にも達していないんだよな。
もうすぐ、学校に着くからそこで俺の勝ち組人生が待ち受けている。

しばらく持ちきれていない両手に花状態のまま歩いていくと学校が見えてくるが
学校を少し越えた位置に俺たちの特別な教室がある。学校から2つ隣の小さなビル、
そこに入ると一人のスーツを着た女性が俺たちを向かいいれるように微笑んだ。

「みんな、おはよう・・・アキヒロくんもおはよう」

俺にだけ改めて挨拶をした女性はホノカ先生だ。ホノカ先生はなんと言っても
男の欲望を詰め込んだような理想のお姉さんタイプで微笑まれた男は恋に落ちるほど、
しかも、視線を釘付けにする巨乳がワイシャツをはじけ飛びそうなほど膨らんでいる。
実はミフユもハルカもホノカ先生ほどではないが結構な巨乳で並んだ姿は目の保養になる。
コナツは巨乳に囲まれて小さく見えがちだが女子の平均から見ると大きいほうだ。

このホノカ先生をきっかけに俺の勝ち組人生がうなぎ上りし始めたんだ。
生徒4人のおかしなクラス、席に着くとホノカ先生は教壇の前に立った。
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15 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:27:40.54 ID:SF1PmH3T
「アキヒロハーレムクラス、みんな出席していますね」

「「「はいっ」」」

ホノカ先生のおかしいクラスの名前を気にも留めずに返事をする3人、
このアキヒロハーレムクラスが俺の勝ち組人生の全てといっても過言ではない。

1ヶ月ほど前、俺とミフユ・コナツ・ハルカの4人は教育実習でやってきた
ホノカ先生に呼び出された。美人で評判だったホノカ先生が呼び足した理由がそれは驚愕。
実は政府から派遣された使者で優秀な男子を国総出でサポートしたいと。
その国が選んだ優秀な男子が俺でホノカ先生は俺に仕えるために派遣されたと説明した。
そして、国のため未来のために優秀な男子は遺伝子を多く残して欲しい。
優秀な遺伝子を受け入れ子供を生むための有能な母体が学校から選ばれた3人だった。

ホノカ先生も俺の目をじっと見つめてアキヒロくんの子供を孕ませてと
言ってきたときは、驚愕と興奮の顔が真っ赤になっていたのにそんなぶっ飛んだ話を
聞いたミフユ・コナツ・ハルカの3人は私も俺の子供を孕みたいと寄り添ってきた。
それがこのアキヒロハーレムクラスが出来た生い立ちだ。
当然、そんな特殊なクラス他の生徒と同じ校舎で通学するわけにも行かないので
国が用意した小さなビルで4人の俺の為のクラスで授業を受けている。

「もう明日となります。アキヒロくんには辛い思いをさせてごめんなさい」

「アキヒロ、明日は・・・私、がんがるから」

「えへっい〜っぱい、可愛がってもらうんだから、アキ兄ぃ」

「その・・・よろしくお願いします、アッくん」

全員が熱い視線で俺を見つめてくる。それもその視線、女の子の匂いに勃起しすぎて股間が痛い。
その理由とは、ホノカ先生がこのクラスを作るにあたってに1ヶ月間は女の子に手を出してはいけない、
しかも自慰、オナニーは一切しないで欲しいと年頃の男子には地獄のような要求だった。
より良い遺伝子を残すため、精力を溜め禁欲するという説明を受け俺はそれに受け入れた。
要求を乗り越えることを考えるだけでもうムラムラするがじっと我慢をする。
なんてったってホノカ先生も3人も全員処女、俺も童貞でたっぷりと5Pをしようねと
1ヵ月後の禁欲の先で愛し合うことを約束したのだ。

そして明日、待ちに待った長い長い1ヶ月が経とうしていた。
ムラムラとワクワクに興奮が治まらないままついにその日を迎えたのだ!

俺とミフユ・コナツ・ハルカがホノカ先生が運転する車に乗って大きなホテルの前にやってきた。
ホテルの本館ではなく敷地内にある離れのような建物の前に車を止めると降りるように指示された。
その離れのような建物に入ると高級な作りの広い寝室があり中心の大きなベッドがまず目に付いた。
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16 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:29:09.69 ID:SF1PmH3T
「政府が用意した部屋だから、アキヒロくん・・・好きにくつろいでね」

「綺麗な部屋ね、あっコナツ・・・もっもう」

「わ〜ベッド大きいっ・・・これ5人余裕で乗れるねっ」

「アッくん・・・はぅ」

コナツの言葉にこれから行われる待ちに待った行為に全員が顔を赤くする。
実は言うと俺はもう我慢の限界だったが興奮で頭が回らず助けを求めるようにホノカ先生を見た。
するとホノカ先生は微笑むと俺の手を引いてベッドから離れた広い空間の壁際につれて来た。

「アキヒロくん、ここに座って・・・ちょっと待ってね」

高級な作りの部屋に不自然なパイプ椅子に座らせてホノカ先生は色っぽく人差し指で唇を押さえた。
その表情に唾を飲んだ俺は頷いて部屋を見渡せる位置のパイプ椅子に座り4人を見つめる。
4人はお互いを見合わせてアイコンタクトをすると俺から離れた位置で並んで立った。

「恥ずかしいけど、私たちはアキヒロくんのものになるからね」

「アキヒロ、みんな美人だけど私のことも・・・ちゃんと見てほしい」

「おっぱいは小さいけど、アキ兄が可愛がってくれたらお姉ちゃんみたいになるんだからねっ」

「こんな地味な私ですが・・・アッくんどうか、私もアッくんのものにして欲しいです」

4人が俺への思いを伝えながら、服を脱ぎ始めた。告白と露わになっていく綺麗な肌に
鼻息を荒くしながら痛いくらい膝を握り締めて4人のストリップを凝視していく。
脱ぎ終わると恥ずかしながらも下着姿の肢体を見せ付けるように4人は俺に向かって直立していた。
全員がお揃いの下着を着けており、シルクの可愛らしい花柄ながら形状が際どく覆う部分以外は紐だ
その下着を着ている人物のスタイルの良さはもう感激するほどだ。

少し動くだけで下着が食い込んだ巨乳が揺れそうでお尻も大き目のエロすぎるホノカ先生、
普段からの運動で引き締まった腰周りにツンとした形のよい巨乳のミフユ、
華奢ながらも女の子の丸みが強調されて色気がどんどん実ってきているコナツ、
恥ずかしげに全身を赤くしている細身ながらも巨乳と太ももが柔らかそうなハルカ。

これほどまでの顔とスタイルの両方を兼ね備えた高レベルの美人美少女などなかなかいない。
それがこれから俺のものになる、しかも国が一夫多妻を認めるお墨付きだ。
興奮のあまり勃起させながらハァハァいう醜い態度の俺を気にもせず熱い視線を向けてくれる。
そして、下着姿で赤く頬を染めながら息を揃えると4人は俺に向かって宣言をした。

「「「「私たちはアキヒロ様に一生お仕えいたします!どうかよろしくお願いいたします!!」」」」
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17 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:30:02.46 ID:SF1PmH3T
その宣言に我慢の限界が来た俺は椅子から立ち上がろうとするが脚に力が入らず立ち上がれなかった。
興奮で頭がピンクに染まりきった俺は必死に立ち上がろうとするがパイプ椅子から動くことが出来ない。
動けない状況を理解し始めて椅子の縁に手を当てながら4人を見ると意味が分からずに止まってしまう。
ホノカ先生・ミフユ・コナツ・ハルカは俺への宣言をしていた熱い表情から打って変わって力の無い
目の焦点が合っておらず直立したまま動かなくなっていた。4人のおかしい状態をみて興奮が冷めていく。
パイプ椅子から動けず4人に声をかけても返事が無く意識が無いような状態で焦り始めると
入り口のほうから音が聞こえてきた、誰かがこの部屋に入ってきたようだ。

『ふひっふひひいぃ』

バスローブだけを羽織った気持ち悪いおっさんとスーツ姿の美人のお姉さんが入ってきた。
状況が理解出来ずおっさんとスーツのお姉さんを見ているとおっさんが俺に近づいてきた。

『ざぁんねぇんでしたぁ!ふひっ期待しちゃった?いっちょまえに期待したのかぁ?』

おっさんは見下した笑みで俺に話しかけてくるが全く理解できずに睨みつけることしか出来ない。
俺の視線を見て顔をしかめたスーツのお姉さんはいきなり俺の腹を蹴り飛ばしてきた。
ヒールが食い込み壁に頭を打って痛みに震えているとおっさんは大声で笑った。

「立場を考えろ、このお方はお前よりも地位の低いド底辺ネオニートの喪杉様だ」

『ふひひひひぃぃリツコ、すっげぇキックっぶひひぃ』

スーツのお姉さんは喪杉の指示でボディーガードのように後ろに控えた。
スーツのお姉さんの言葉にこのおっさんがネオニートの喪杉であることを理解した。
ネオニートの存在は知っていたがただ国が認めたニートが一人いるだけで
俺には関係ないものだと思っていたがこの状況、喪杉が関係しているのか。

『お前、俺のことおぼえて無い?やっぱりクソガキだから覚えてないか?』

おっさんの問いかけに思い出そうとするとどこがで見たことがある気がする、
ニタニタと気持ちの悪い顔を見ていると徐々に記憶が蘇ってきた。
そういえば、小学校のとき落ちているエロ本を回収している気持ち悪いおっさんを
友達と退治してやるとボコボコにしてやったことがあるがそのおっさんに似ていた。
しかも、ボコボコにしたあと学校にでっち上げた悪行を吹き込んで地区から追い出してやった。
ゲームでモンスターをやっつけた気分だったがそのおっさんがネオニートだったのか。

『思い出したかぁ、お前らクソガキどものせいで酷い目にあったんだぞ
 あそこ辺りよくエロ本落ちてる穴場だったのに行けなくしやがってこのクソガキがっ』
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18 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:31:57.51 ID:SF1PmH3T
俺に向かって啖呵を切るがそんなこと知ったこっちゃ無い。
良い年したおっさんがみすぼらしいだけじゃないかと睨みつける。
そんなことより俺のハーレムになぜ喪杉なんかが入ってくるんだ。

『あぁ、クソガキがい〜っぱい期待してた国からのハーレムの話な、あれ全部うっそっ♪』

嬉しそうに語る喪杉の言葉に俺は理解が追いつかない。ハーレムが嘘、どういうことなんだ。

『この娘たちはお前がぬか喜びするように俺が特別に仕向けてやっただけ
 準備期間、お前のことを本気で好きになるようにしかたらなぁキュンキュンしちゃうよなぁ』

4人は喪杉が仕向けただけ?好きになるようにしただけ?全く理解できない。
1ヶ月の間、俺たちは5人揃ってこの日の為に学校にデートに愛情を育んできたんだぞ。
いきなり出てきた喪杉なんかが入る余地なんてないんだよ!

『ぶひっ惨めっ無駄に過ごした1ヶ月、どうもご苦労様っ一生童貞のクソガキっ
 将来有望だけどロリすぎたこの娘たちもやっと食べごろに育ったのでぇふひひっ
 全員、俺のメス奴隷にしまーすっふひっこのおっぱいも処女もむふふふっ』

戯言を言う喪杉を無視して俺は必死に4人に叫んだ。何故かパイプ椅子から立ち上がれないから
4人だけでも早く喪杉から離れろと叫ぶが4人は人形のように動かないままだ。
4人に向かって叫んでいる俺を遮るように覗き込んだ喪杉はニタニタと俺に提案した。

『このままじゃ可愛そうだからゲームしようか、クソガキっ』

一々行動が気持ちの悪い喪杉は俺の言葉を一切聞かずに自分の言いたいことを喋る。

『この娘たちの美味しそうな身体を頂くんだけどぉ最初はクソガキへの愛情はそのままにするぞ
 でも、そのままだどこの娘たちは俺みたいなおっさんだと嫌がるだろうなぁ』

当たり前だ!このクソ野郎っ4人に手出しするなんて許さないぞ!

『おー怖い怖い、俺のレイプに耐えてお前への愛情を貫けたらお前の勝ちでいいよ
 ふひっでもお前がNGワードを言っちゃうとこの娘たちの愛情が・・・ぶひひっ』

レイプなんかさせるかっくそっそれNGワードっていったい何なんだよ!

『お前への愛情が何倍にもなって俺への愛情に変わっちゃうんだぁむひひっ
 だから、NGワードを言った途端レイプからイチャラブになっちゃうぞ』

言いたいことを言い終えた喪杉は軽く手を上げると4人がピクンと震えた。
意識が戻ったのかと声を上げるが4人は下着姿のまま両手を頭に組み脚を肩幅に広げた。
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19 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:33:17.24 ID:SF1PmH3T
「アキヒロくん・・・えっなに?」

「だっだれっあなた・・・えっ!?」

「ひぃ!?・・・おじさん誰なの?」

「なっどういうこと・・・なの?」

意識が戻った4人は身体を見せ付けるポーズのまま状況が理解できないようでオロオロしていた。
その姿を見てスーツをお姉さんにバスローブを脱がしてもらい裸になった喪杉が前に出る。

『君たちにはぁこれからネオニートのメス奴隷になってもらうよぉ』

「「「「っ!?」」」」

いきなり前に出てだらしなさすぎる中年の醜い裸を見せられて意味の分からない
宣言をされた4人は顔を青ざめた。俺と同じようにあのポーズのまま動けないようだ。
それを良いことに喪杉は4人を舐め上げるように吟味すると乳房に人差し指を突き出した。

『エロく育ちまくりですなぁ、ホノカぱいはぁおほぉやらかいっ』

「いやっなっいやぁぁぁ!アキヒロくん、助けてぇ!!!」

『ミフユぱいはぁっおっこの弾力っソープのおっぱいスポンジに向いてますなぁ』

「アキヒロぉなっくぅぅぅ、やめろっやめっ」

『ふひっコナツぱいはっうひぃデカぱいに飽きたときの箸休めに最適だよぉ』

「いやぁぁぁやだやだやだぁっあっちいけっやめてよぉ」

『最後にハルカぱいはっ良いものをお持ちで君にはパイズリプロになってもらおうかな』

「ひぃ・・・うぅアッくんっアッくん」

泣き叫ぶ声にもまったく動じない喪杉は順番に4人も乳房に指を立てていく。
助けを求める声に俺も必死に動こうとするがパイプ椅子から離れられない。
大切な人が陵辱されていく様を黙ってみているわけにもいかない。
声を荒げて喪杉に罵倒を浴びせるがその時は怒りで説明されていた
NGワードのことなど頭に無かった。ただ、無我夢中で何とかしようと叫ぶ。

『つぎはぁファーストキス食べ比べぇぶひっ俺の舌をご馳走しちゃうよぉ』

乳房を陵辱され涙目になっていた4人は喪杉の言葉に絶句して恐怖で震えた。
その時、俺は“やめろぉぉ”“ぶっころすぞっ”と喪杉に向かって叫んだ。
俺はここから、NGワードの恐ろしさを知ることとなる。
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20 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 03:34:12.49 ID:SF1PmH3T
「ひぅ!?うひぃぃぃいぃっぃ!?」

「あっえっ!?なっひぅあんうっぅうぅぅ!?」

いきなりコナツとハルカ悲鳴を上げながら腰をガクガクと振るわせた。
ホノカ先生とミフユはコナツとハルカの変貌に分けが分からず涙を流していた。
喪杉に何をしたんだと問いかけると嬉しそうで少し呆れた顔で俺を見た。

『NGワードいただきました。“やめろ”と“ころすぞ”だったんだけど
 いきなり2人とか風情を考えろよなぁクソガキは我慢を知らないんだから』

NGワードが一体なんだって言うんだ。コナツとハルカは大丈夫なのか?
悲鳴を上げて座り込んだ2人は、肩で息をしながら顔を上げた。
そこには喪杉が来る前まで俺のハーレムを宣言したときのような恍惚とした顔で
じっと俺ではなく素っ裸の喪杉を見つめていた。
大丈夫なのかとコナツとハルカに聞くが2人は邪魔そうに俺を一蹴した。

「はぁはぁ・・・アキ兄は黙ってて・・・あのっ私っ」

「アッくん、声大きい・・・うるさいよっ・・・おじ様っあぅ」

コナツとハルカは俺に一切視線を向けることなく喪杉だけを見つめたままよろよろと
喪杉に近寄っていった。この1ヶ月俺に向けていた恋する乙女のような表情で。
直立のままで動けないホノカ先生とミフユも2人に話しかけるがもう返事もしなくなった。

『ふひひっコナツとハルカ、君たちをメス奴隷にしてあげよう』

「ほっホント?私、ちっちゃいのに・・・やったっ」

「あっあぅぅ・・・うっ嬉しいですぅ」

『ほれほれ、君たちをちゃんとオナホマンコにして性欲処理に使っちゃうし
 ぴっちぴちの身体もエッチなおもちゃとして弄んであげるからねぇ』

「喪杉様っ大好きっコナツをいっぱい使ってください」

「わっ私も・・・喪杉様のことすき・・・です!大好きです!!」

『でもクソガキのハーレムはもういいのかなぁ』

「えっ?やだっアキ兄のなんてやだよっ喪杉様のほうがいいもん」

「本当です、私なんでアッくんなんかを・・・ごめんなさい」

喪杉の両サイドに嬉しそうに抱きついたコナツとハルカはウットリとしていた。
とんでもない喪杉の扱いにも微笑んだ2人は俺のことを聞かれると眉を顰めた。
まるで俺のことを軽蔑しているのかと思うほど冷たい視線を向けると
もう喪杉様のものになったんだよと宣言するようにぎゅっと抱きついていた。
喪杉のお尻を揉まれて身体をくねらせながら揉まれてますよと俺に見せ付ける。
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21 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 20:52:31.45 ID:SF1PmH3T
『残りのホノカとミフユはどうしよっかなぁ』

「お姉ちゃんも先生もいっしょにメス奴隷になろうよ」

「そうですっみんなで喪杉様のお世話をしませんか?」

一瞬にして喪杉の情婦のように成り下がったコナツとハルカの問いかけに
涙と恐怖で顔が歪みまくっているホノカとミフユは妹・生徒に微かな声を上げた。

「コナツ・・・なんでっこんなやつに・・・うぅ目を覚まして」

「えぇお姉ちゃんのほうがだよぉ、アキ兄なんかより喪杉様のほうが素敵だよ?」

「ハルカちゃん、先生・・・信じられないの・・・どうしてこんなことに」

「先生も目を覚まして下さい。私たちはメス奴隷になる運命だったんです」

『涙ぐましいですなぁふひっ・・・ぶちゅぅぅぅ』

「あんっ喪杉様っ・・・ちゅちゅるるぅぅぅ」

『ハルカもぉ・・・ぶちゅちゅぅぅ』

「はいっ・・・ちゅちゅちゅぅぅぅ」

『ミフユもねっ・・・ふひひぃぶちゅっ』

「いやぁいやぁ・・・んぐぅぅぅ」

抱き寄せたコナツとハルカに交互に下品な音のディープキスをした喪杉は
流れるように嫌がるミフユに口を突きつけてミフユの唇を舐めまわした。
正気を失いつつあるミフユを味わった喪杉はホノカ先生の前に顔を突き出した。
俺は、コナツとハルカの変貌でNGワードの恐ろしさを思い知り迂闊なことを
言えず唇を噛み締めて喪杉を睨みつけることしか出来なかった。

『最後にホノカなんだけど・・・そろそろぉ』

「こないでっ・・・やめっひぅ!?うひぃぃぃぃぃいぃい!?」

喪杉に唇を奪われる寸前にホノカ先生は先ほどのコナツと同じように悲鳴を上げた。
そのまましゃがみ込んだホノカ先生は色っぽい表情に変わると一瞬俺と目が会った。
しかし、すぐに目を伏せると口を突き出した喪杉の顔を見て顔を真っ赤にする。

『ホノカぁ・・・ちゅっちゅぅ』

「えっあっあの・・・いいん・・・ですか?・・・失礼します、ちゅちゅるるぅぅ」

口を尖らせた気持ち悪い喪杉の顔を見て餌を目の前にした犬のように涎を垂らすと
喪杉の頬に手を添えて口にむしゃぶりついた。俺から見ても喪杉の口内を吸っているのが
分かるくらい下品な音とありえないホノカ先生のひょっとこのような顔に唖然としていた。

『ぷふぁぁ・・・おふぅホノカは“3分間の沈黙”でしたぁぶひっ』

「ふぁぁっはぅはぅ・・・喪杉様、私もメス奴隷にして下さい」

「むぅもっとちゅうしたいよぉ、喪杉様」

「私もキスともっと身体を触ってください」
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23 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 21:02:33.54 ID:SF1PmH3T
喪杉が楽しむだけのようなルールでホノカ先生まで変貌してしまった。
3人を変貌させた喪杉はホノカ先生の巨乳で顔をパフパフしてもらい、
コナツとハルカに抱きつかせ耳を舐めさせて勃起しているチンポと玉を撫でさせていた。

『おふぅぷるんぷるんっ』

「ホノカのおっぱい、気に入ってもらえたら嬉しいですっうふぅん」

「んちゅぅれろぉお耳すごぉいっそれに・・・男の人の逞しくてかっこいい」

「はむぅはむぅちゅちゅぅ・・・ここで子種を作られてるんですね、はぅ」

喪杉は3人に奉仕させている間に残ったミフユは控えていたスーツのお姉さんに連れられて
ベッドに寝かせられていた。3人の変貌と地獄のような状況に折れてしまったのか。

『それじゃもう我慢できんからミフユの処女マンで一発ヌきまぁす』

「あんっホノカの処女も後ほど・・・奪ってくださいね」

「お姉ちゃんずるーいっ最初は私がよかったなぁぶぅ」

「あのっ私はいつでも良いので喪杉様の好きなときに・・・」

コナツとハルカは両サイドのまま、ホノカを背中に抱きつかせて3人の美女美少女を
纏った喪杉はコナツとハルカに扱いてもらいビンビンに勃起したチンポを先走りで濡らしていた。
ベッドの上で今度は大また開きのまま動けなくされたミフユは近寄ってきた喪杉たち絶叫した。

『ミフユのオマンコはどんなお味かなぁ・・・ふひひっ』

「あああああっやめっやめてぇいやぁぁぁアキヒロ助けてアキヒロっアキヒロぉぉぉ」

絶叫するミフユを気にも留めず喪杉に早く破瓜を済ませ自分の番にしようとする3人、
喪杉におっぱいを擦りつけ、息を吹きかけてもてる限りの愛情たっぷりに耳元で囁く。
姉や生徒もいずれは喜んでメス奴隷になると疑わない3人は喪杉の興奮を煽っていた。
妹のコナツがミフユのショーツのヒモを解き投げ捨てるとハルカは勃起したチンポを恥部に宛がった。
喪杉はミフユの太ももに手を添えて興奮の絶頂にいるかのような醜い顔で俺を見た。

『クソガキの大事な大事な幼馴染の処女マン・・・いっただきまぁす♪』

「ごっごめんねっアキヒロ・・・・私もう汚れちゃう・・・うぅ」

挿入する瞬間に俺は耐え切れずに喪杉に向かって“許してくれ”とすまなかったと叫んだ。
その叫びもむなしく俺の目の前でミフユの純潔が奪われていった。

『おっおほぉぉぉぉきつぅ・・・ふひひっ』

「くぅぅうぐっかはぁくぅうっ!?っあひぁひぃぃいぃぃぃ!?」

嫌がっていたミフユの悲鳴が急に色っぽい喘ぎ声に変化し始めた。
するとミフユの顔が絶望に染まりきった蒼白とした表情から
どんどん赤く染まっていく。声もどこか艶のこもった女の声に聞こえる。
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24 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 21:07:46.28 ID:SF1PmH3T
『おっおふぅおっNGわっどっ“許してくれ”っおほぉぉぉいっちゃたぁ』

「あぅっなにっこれっこんなっきもちっあひぃ・・・すっすてきぃ」

「やったっお姉ちゃんもメス奴隷になれるんだねっ」

「喪杉様っみんなでメス奴隷になりますっ」

「うれしいっミフユもやっと・・・喪杉様ぁ」

さっきまでが嘘のようにミフユは純潔を奪われてレイプされているとは思えない
快楽に染まった顔をして必死に喪杉に抱きついている。
ついに俺はミフユまでも変貌させてしまったのかと絶望で頭が真っ白になっていた。
何も考えられずただ喪杉と4人の性行為を眺め股間を膨らますことしか出来ない。

『ミフユのっいいよっおふぅきもちいぃあったかいっおほっむちゅぅ』

「うっうれしぃっもっ喪杉さまぁ、もすぎさまぁぁぁちゅちゅぅぅぅ」

覆いかぶさtってピストンする喪杉に頭を上げて口に吸い付いたミフユ、
喪杉に抱きつきながら嬉しそうに羨ましそうに抱きつくホノカ先生・コナツ・ハルカ。

『コナツっケツ舐めしてっおうおぅペロペロしてぇ・・・うひぃいいよぉ』

「うっうんっわかった・・・失礼します・・・ちゅちゅちゅぅちゅぅ」

左に抱きついたコナツにあろうことかケツを舐めろと命令する喪杉、
しかしコナツは嫌がりもせず命令を嬉しそうに答えると後ろに回った。
ピストンで前後に動く喪杉のケツに顔を寄せると恐る恐る舐め始めた。

『ハルカはおっぱいだっパイパイくれっほれっふひふひぃぱふぱふぅ』

「はいっどうぞハルカのおっぱいを・・・お楽しみください、うふぅん」

右に抱きついたハルカはそのままスライドすると喪杉の顔に横からおっぱいを押し当てた。
ミフユを味わってコナツにケツを舐めさせている喪杉の顔を抱きしめてウットリしていた。

『ホノカはそのままっおっぱいクッションだっ・・・おぅおらっちゃんと耳舐めろぉ』

「はっはいっ・・・はむぅはむぅれろれろぉぉはむぅ」

ずっと喪杉の背中に抱きついて巨乳を押し付けてピストンを手伝っていたホノカ先生は
喪杉の切羽詰った声にすぐ反応して耳を咥えた。耳の裏側をねっとりと舐め上げている。

『うひいっぃぃきっきもちよすぎぃぃおほおぉおぉお』

「あっすごっもすぎさまっんちゅちゅぅあはぁっうふぅ」

『ほらっもうクソガキにっ別れ言っとけよぅおっおっ』

「はいっあきぃひろぉ・・・うふぅごめんっわたしっわたしたちぃメス奴隷になるぅ
 なりたいぃぃもうっあきひぉのなんかっむりぃあふぃっぃきますぅもすぎしゃまぁぁぁ」

ミフユの膣内、ホノカの身体、コナツの可愛らしさ、ハルカのおっぱいを存分に味わいつくしている喪杉、
本来なら俺がそこの位置にいたはず、なのになぜこんなことになっているのか。
1ヶ月の禁欲も無駄となって目の前の陵辱に興奮している自分が情けなく、
大切な人の心が離れてしまった虚しさに俺は完全に意気消沈していたが喪杉は追い討ちをかける。
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25 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 21:12:39.86 ID:SF1PmH3T
『おおおぉぉぉぉでるでるでるぅぅぅ』

「あああぁぁきてきてくださぃいぃぃもしゅぎしゃぁまぁぁあ」

『なかでっいくぅぅぅぅうぅぅ!!!』

「あひぃぃぃぃいうあぁっぁぁぁぁぁ!!!」

どびゅどびゅるるるるうるぅぅぅ

「むふぅお尻がきゅってっちゅちゅぅ・・・お姉ちゃんいいなぁれろぉぉ」

「喪杉様ぁ・・・はむぅはむっはふぅがんばってぇ」

「はうぅぅ私も・・・私も上手に出来るかなぁ喪杉様ぁ」

ハルカのおっぱいに埋めて顔が見えないがミフユに中出ししながらぷるぷる震えている。
喪杉の子種をミフユの中に残しが無いように何度も何度も腰を打ち付けて射精を味わっている。
その間もコナツは喪杉のケツを舐めていてホノカ先生とハルカは羨ましそうだった。

『おうおうおうぅぅふひぃぃぃ・・・おっほふぅ』

「あつひぃうひぃぃああっあっあふぅぅんっ・・・ひうぅ」

どびゅるるるぅどびゅどびゅぅっぴゅるるうぅ

『ミフユぅ・・・ぶちゅううぅぅ』

「もすぎさっ・・・ちゅちゅうぅぅ」

ぴゅぴゅぅう

ミフユが幸せそうな顔で喪杉と快楽の余韻のキスをすると喪杉はニタぁっと顔をあげ俺を見つめた。
射精して汗だくの喪杉を離したくないと4人は抱きついたまま俺のほうを向こうともしない。

『クソガキっ残念でしたぁ、でも俺のメス奴隷の身体とミフユの処女マン
 見れたんだから大サービスじゃん。もういいやリツコ、こいつ捨ててきて』

スーツのお姉さんが俺を椅子ごと持ち上げるとそのまま部屋の外へ運び始めた。
必死に俺は4人に叫ぶが聞こうともせず最初から俺がいなかったような態度だ。
外まで運ばれた俺はホテルの外の道路に投げ捨てられるとやっと椅子から離れた。
地面に打ちつけられた俺をスーツのお姉さんはヒールで蹴り飛ばして啖呵した。

「もう喪杉様に無礼なことをするなよ!ただのクズである喪杉様の底辺っぷりを覚えておけ」

そう言うとホテルに戻り大きなホテルの入り口ゲートが閉じられてしまった。
俺は、絶望のまま徒歩で3時間もかけて自宅にもどって死んでしまうように眠った。
そのあとは引きこもりになりどうなったかもう分からない。もうどうでもよいと思っていた。
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26 :ヒデキ喪杉のニート生活 復讐NTR[sage]:2014/12/15(月) 21:28:32.72 ID:SF1PmH3T
しばらくして喪杉からホノカ先生・ハルカ・コナツの処女喪失のDVDが送られてきた
4日後に送られてきたコナツの処女消失は、数名の美女に抱きしめられた喪杉の寝起きに
射精するためだけに挿入する酷い内容、でもコナツは歓喜の表情で膣内射精と破瓜を味わっていた。
2週間後に送られてきたホノカ先生の処女喪失は、露出しすぎのメイド服を着た爆乳美人が大勢四つん這いで
並んで喪杉が端から順番にハメ比べをしていく最中にホノカ先生が処女だったと気づく酷い内容、
健気に喜ぶホノカ先生がツボに入ったのかそのまま抜かずの3発を味わう喪杉。
1ヶ月後にやっと届いたハルカの処女喪失は、風呂場でソープ嬢のように4輪車でねっとり奉仕する内の
一人がハルカでまだ処女だと聞くとと喪杉はパイズリさせながら何度も下品におねだりさせる酷い内容、
ついに許しがもらえたハルカは逆レイプのように喪杉の上で腰を振り喪杉を楽しませた。

最後に送られてきたDVDは、身体のラインを強調したスーツのホノカ先生に
ミフユ・ハルカ・コナツが制服を着て小さな教室で喪杉を囲んでいた。
俺のハーレムクラスのようなシチュエーションを見て悔しさと懐かしさで涙を流しながら
激しくオナニーをしていた。俺がいた位置に喪杉が居座っている、何度見ても定位置を奪われた
虚無感が頭を覆いつくし叫びながら手のスピードを上げることか出来ない。
虚しい俺とは正反対の喪杉はホノカ先生の巨乳を枕にミフユに激しいひょっとこのようなフェラチオを
コナツに睾丸をしゃぶってもらいながら恥ずかしげにスカートを捲ったハルカのショーツ弄っていた。
頑張って禁欲し続けた教室で好き勝手にハーレムを堪能する喪杉の満悦した顔を見て
画面に向かって咆哮するが虚しく体力を奪っていくだけ、悔恨に包まれながら気を失うだけ。

俺は狂ったようにそのDVDでオナニーをするだけの引きこもりになり下がった。
4人が酷い扱いを受けていても奉仕を受ける立場は本来なら俺なんだと泣き叫びながら
ただただオナニーを猿のようにし続けて学校にも社会にも復帰することなど出来そうにもない。



以上です。連投規制で時間がかかってしまいすみませんでした。


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