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名無しさん@ピンキー
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】

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【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
520 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:35:08.38 ID:P7CTuTW7
>>518
和風美少女と男の夜の営みは寝る前に行うことがほとんどである。
そして、その美少女の寝間着はだいたい浴衣であり、癒しの時間はまずその帯を解いてから始まるのだ。
毎晩、男は自分のいきり立ったモノをいそいそシケ込んでいると思われがちであるが、そんなことはない。
ここ最近は、どうも2人とも忙しくなかなか肌を合わせることができないでいたのである。また、男はそこまでガツガツ行くタイプでは無かったことも原因のひとつでもあった。
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
521 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:38:52.54 ID:P7CTuTW7
やっとお互いの都合のいい日の朝日を迎える頃、流石の男も下半身の圧力はすでに臨界点にまで達していて、近日中に少なくとも2、3発ほど放出し圧力を抜かなければならない状況に差し迫っていたのだ。
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
522 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:39:52.65 ID:P7CTuTW7
男にとって、ここまでの長期間の禁欲生活は今まで経験はなく、おそらく放出量と飛距離は過去最高を記録するはずである。このエネルギーを無駄にするわけには、いかないと考えた男は初夜以来、久々のゴムなしの生でどっぷりと注ぎ込んでやると決心した。
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
523 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:41:20.61 ID:P7CTuTW7
そうと決まれば、男の行動は早い。風邪でもひかれたら大変だ。もしそうなると、一人寂しくセーラー服モノのAVでマスをかくハメになる。最高の一戦のため準備をしなければならない。
とあれ、美少女を新しく出来たショッピンモールに連れて行ったり以前から欲しい欲しいとねだられていたブランド物のバッグを購入してやったりして機嫌レベルを頂点まで上げる。そして、夕食はかなりおいしいお店に連れて行ってやるトリプル作戦を行った。
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
524 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:44:02.82 ID:P7CTuTW7
普段はおっとりした美少女も流石に男のこの作戦の趣旨を察しているらしく、どことなく雰囲気が色っぽく、顔つきも『美少女』というより『女』の顔であった。ショッピングモールでは手をつないでうろうろしていたのはいうまでもない。
おそらくこの美少女も性欲の臨界点はすでに超えているはずだ。
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
525 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:46:39.59 ID:P7CTuTW7
基本的に照れ屋さんに出来ている男はこの美少女のエロい雰囲気と行動に恥ずかしさと気疲れ、歩き回った疲れを感じ2人は喫茶店で休憩していた。
また、この喫茶店はこの2人の母校の近くにあり、よくその学校の生徒が訪れることがる。
ぼーっとブラックのコーヒーを飲んでいるとセーラー服を着た2人の美少女達がお店に入ってきた。

上は白を基本ととしたデザインでリボンは紫に近い青、
スカートは黒で靴下は黒のハイソックスというどこにでもいるようなオーソドックスなセーラー服である。
冬服になると上も黒になる。
制服には少し性的な目で見てしまう男は名前は知らない後輩たちにいやらしい目線を向ける。
半日の間、靴に包まれた汗を吸収した黒ハイソックスに白ハイソックス。
柔らかそうな脹脛に、ムチムチの太もも、あまり主張しない胸。
肩のあたりまでの黒髪セミロングと背中の真ん中あたり黒髪のロングヘア
【許嫁】和風美少女でエロパロその4【家元】
526 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/06(土) 00:48:51.58 ID:P7CTuTW7
「私たちの後輩が来てますね。男さん」

と今頃気づいたのかと、
和風美少女が声を掛け、男の妄想はそこでストップする。余計なことしやがってと若干思いつつ
「あぁそうだな。青春はいい。おそらくあの子たちは、2年生だ。数学の補習はよこの時期だった。よく美少女も・・・」ちょっと睨まれたが話を合わせておく。と
ふと男は自分が学生時代の頃、目の前にいるこの後輩でもあった和風美少女を
頭の中で制服を着せ、オカズにし、何回か抜いたことを思い出した。
いささか下種なことをしでかしてしまったなと若干の罪の意識を感じすぐにやめたことがる。
そのオカズにされた美少女が今や男の許嫁、配偶者、人生のパートナーという大切な存在になっているのだ。
しかし、臨界点を突破したこの男は現在の美少女に
その制服を頭の中で着させてみるというシュミレーションを行っていた。
そして、いきつく先は決まっていた。

(今夜はいつも通り浴衣でするのも、悪くはない。
むしろそれが無難である。が、しかしあえて冒険してみるのもまた)

「まだあの制服ってあるの?今日の夜にさあの」
と男は言うとちょっと顔が赤くなっている美少女がか細い声で
「・・・・・うん」と答えた。

セーラー服と和風美少女との関係性 書いてみたら思ってたより薄かった
後、掲示板に書くときは行には気を付けないといけないね


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