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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
147 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/12/05(金) 18:59:07.75 ID:yyMjodpC
「ここって・・・」
「ふふふ。覚えてる?」

わたしが貞一くんの手を引いて連れ込んだ先は、
この誠教学園にまだまだたくさん残っている旧校舎の一つ。

そして―――ふたりの約束の場所。

「忘れようがないようですよ・・・。半年前、夕子さんに花嫁姿を見せてもらった場所ですよね」
「・・・そうだね」

ほんとなら、そこは『ふたりが誓いを交わした場所』って言って欲しかったんだけれどね。

半年前、現世に舞い戻ってきたわたしは
ここで演劇部のウェディングドレス衣装に身を包んで、貞一くんと・・・
・・・貞一くんに、学校から出られるようになったわたしとずっと一緒にいてくれるか、最後の確認を・・・
つまりは、『誓い』を交わしあったの。

・・・今にして思うと、我ながらちょっと卑怯だったかな。

家に押しかけ女房までしといて今更だったし、
貞一くんの性格的に、ああいう風に言われたら拒絶できるわけがないし。

でも、まあ、その分これからいーっぱい、貞一くんに尽くしていけばいいかな・・・ふふっ。

「・・・ん、と・・・。ちょっとだけ待っててね?」

――ガラッ。

わたしはとある教室の前に差し掛かると、貞一くんを廊下に置いてその中に入った。
・・・貞一くんも見覚えがあるであろう、この教室に。

「え、ちょっと待ってって夕子さん、まさか・・・」

ふふふ。そのまさか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「じゃーん。お待たせしました。ウェディング夕子さん二号参上っ!」
「・・・。
 なんか、あの時とはえらくノリが違いますね・・・」

五分ほど後、貞一くんを教室へと招き入れたわたしが披露したものは、あの時、この場所で見せたものと全く同じ。

そう。ウェディングドレスに身を包んだ、花嫁姿の、わたし。

「ふふっ。あの時は色々、覚悟・・・って言うか、緊張してたからね。
 ・・・でも、今は掛け値なしに幸せいっぱいですから!」
「・・・そう・・・。
 ・・・ですね・・・」

貞一くんの目の色が、明らかに普段と違う。
食い入るような、それでいてぼんやりと遠くを眺めるような瞳でわたしを見つめている。
返事もどこか上の空だし。

「貞一くん・・・。ありがとう、わたしを受け入れてくれて」
「・・・へ?あ、ああ、は、はい・・・。
 ・・・い、いえ、僕の方こそ・・・」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
148 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/12/05(金) 19:00:29.54 ID:yyMjodpC
・・・なるほど。確かにこれは・・・ふふっ、わたしもちょっとうぬぼれていいみたいね。
貞一くんは、わたしの花嫁姿に見惚れてくれてるんだ、って。

「・・・と、ゆーわけでっ。
 今日は貞一くんへの日頃の感謝の気持ちも込めて、夕子さん大感謝祭を開催しまーす♪」
「・・・。
 はい?」

・・・さっきまで惚けきっていた貞一くんの表情が一気に素面に引き戻されてしまったけれど、
わたしは構わず話を続けた。

「・・・あのね。要するに貞一くんは、自分しか知らなかったはずのわたしの一面を
 他の人にも知られちゃったのが、ちょっとだけ妬ましいんだよね?」
「ねたっ・・・!?」
「・・・違うの?」
「いえ、その・・・。
 ・・・・・・・・・・・・そう、です・・・」

うんうん。素直でよろしい。
・・・って言うか、じゃないとわたしが勝手にうぬぼてるだけのおバカさんみたいになっちゃうし。

「だから・・・ね?それならまた『貞一くんしか知らないわたし』を新たに増やせばいいと思うの」
「・・・僕しか知らない、夕子さん・・・か」
「うん。
 ・・・そもそも、普通の女の子にとっては花嫁姿なんて、みんなにお披露目して当然のものでしょ?」
「あ、いや・・・。
 それは僕も分かってるつもりだったんですけれど・・・。
 なんか、あんまり・・・その、キレイなものだったから、
 ・・・ヘンな言い方ですけれど、惜しくなっちゃったって言うか・・・。
 とにかくごめんなさい」

ああっ。かわいいっ。
いいんだよ、貞一くん。今からたっぷり『貞一くんだけのわたし』を堪能させてあげるからね。

「うんうん。・・・でもね、貞一くんしか知りようがないし、知っちゃいけない花嫁の姿もあるんじゃない?」
「僕しか・・・?
 ・・・あ」

はっとしたように顔を上げた貞一くんの頬が、ほんのり桃色に染まる。
ふふ。ここまで言えばさすがに分かるよね?

「貞一くんは、『庚夕子』の一番深いとこの感触は知ってても・・・
 ・・・。
 ・・・『新谷夕子』の一番深いとこの感触は知らないでしょ?」
「!」

・・・極力、さりげなく言った風を装ったつもりだったけれど。
内心、わたしは全身の血が煮え立つような思いでいっぱいだった。

『新谷』・・・『夕子』。

・・・図々しいって、思われてないよね・・・?
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
149 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/12/05(金) 19:01:18.30 ID:yyMjodpC
「わたしの一番深いとこのエグり心地は貞一くんしか知らないし、知っちゃいけない。
 だから貞一くんは、今度は花嫁姿のわたしの使い心地を知ればいい。
 それが、新しい『貞一くんしか知らないわたし』」
「ゆ、ゆうこさんっ・・・!」
「んふふ。ほじくり回させてあげる」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「さ。おちんぽ出して」
「は、はいっ・・・」

股間の前でしゃがみ込んでるわたしの視線も意に介さず、
貞一くんは若干焦りがちな手つきでベルトのホックを外すと、ズボンのジッパーを下ろし始めた。

校内、しかも割と突発的な提案だったのに、
貞一くんがここまで素直に脱いでくれるのって何気に珍しいんだけれど。
どうやら、花嫁姿のわたしを犯すっていうシチュエーションに
貞一くんもすっかり欲情しちゃってるみたい。

ふふふ。女冥利に尽きるってやつかな?

「・・・ッ」

貞一くんは無言でズボンを膝下まで下ろすと、そのまま白地のトランクスに手をかける。

ああ、早く早く。おちんぽ。おちんぽ見たいっ。大好きな貞一くんの、大好きなおちんぽ。

ぶるんっ!

「わおっ♪
 ・・・んふ、んふふふふふっ」

わたしの目と鼻の先、ごくごく至近距離で、血管模様の肉棒が勢いよく跳ね上がりながら、その威容を現す。
途端に鼻をつく、独特の生臭さ。

「ふふっ。ボッキ済みなのは何となく予想がついたけれど・・・。
 なあに?もうこんなイカくっさい臭いさせちゃってぇ♪」
「〜〜〜・・・!!」

ああんっ。ぶっ・・・とおぉいっ。
いつ見ても、何度見てもエロい。
わたしの深いとこを、もう何度も何度もゴリゴリと削り上げてきた、貞一くん印のぶっとい肉のすりこぎ。

「期待をイカくささで表すなんて、貞一くんのドすけべっ」
「い、いじめないでくださいよっ」
「んふっ♪・・・じゃあ、さっそくバキュームでずっぽんずっぽんしてあげるね」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
150 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/12/05(金) 19:01:55.99 ID:yyMjodpC
・・・けど、今日は肉棒の方をおくちでずぽずぽするつもりはなかった。
ううん。したいのよ?すごくしたい。ものすっごく下品に、貞一くんのおちんぽをおくちでずっぽずっぽしたい。
それでこの白い花嫁衣裳を、白く濁ったザーメンシャワーで盛大に祝福してもらえたら・・・。

・・・ああっ!考えただけであたまがばかになりそうっ!

でも、今日は違うの。今日はわたしが・・・少なくともわたしの方は、
初めて『新谷夕子』として貞一くんとエッチするつもりだから。
だから、一番濃くて・・・んふふっ、いっちばんくっさぁい、とっておきの一番搾りを
顔面や肌で受けるなんてもったいないことはしないの。

・・・だから・・・。

――ぢゅぽ。

「はうぅうっ!?」
「んむっ・・・むむぅっ」
「ちょっ、ゆうこさっ・・・」

ずぢゅるるるっ・・・ぢゅぽんっ。

「はぉぉっ!?」

わたしはいくばくかの名残惜しさを感じながらも、愛しい人の愛しい肉棒を贅沢に無視して
そのすぐ下――つまり、ココナッツの実のようにぶら下がってる、たわわな肉袋に下品な音を立てながら吸い付いた。

ぢゅぢゅっ・・・ぢゅぽん。
ず、ぢゅぢゅっ・・・ぢゅぽんっ。
ぢゅ、ず、ずぢゅぢゅっ・・・ぢゅっぽんっ。

まるでセロハンテープで張り付けるかのように、指で貞一くんのお腹におちんぽを押さえつけながら、
コリコリとした肉の果実の弾力と、それを包む柔らかい肉袋の触感を、唇と舌で存分に堪能する。

「ちょ、ちょ・・・いきなりっぃ、そっち・・・だ、めっ・・・
 あぅうっ!」

はみはみと魅惑のココナッツと甘噛みしてあげると、
貞一くんの口から気持ちよさそうな、それでいて切なそうな声が漏れる。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
151 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/12/05(金) 19:25:37.58 ID:yyMjodpC
今日はここまでです。


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