- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
288 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:01:40.11 ID:tUvv866z - ウィッチブラザー
人里離れた深い深い森の中に、魔女の館と呼ばれる建物があった。 そこに住むのは、邪悪な魔導士であり、世間からは魔女と呼ばれ恐れらえている。 その魔女を倒そうと、森へ入って行った者は、二度と帰ってこない。 そして、また魔女を倒そうと森へ入った少年が、魔女の餌食になる。
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- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
289 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:11:14.91 ID:tUvv866z - 1
薄暗い地下室。 その中に、二人の少年が床に座り込んでいた。 「この私を倒そうとは100年早いわ」 二人を見下ろすように立っているのは、この館の主であり二人が倒そうとした魔女である。 「それもまた、こんな少年がねぇ」 一人は、黒髪の少年。 もう一人は、金髪の少年であった。 共にパンツ一枚にされ、両手を後ろで拘束されており、首には鎖の付いた首輪が嵌まっている。 首輪は、首の後ろから床から突き出た鉄の輪に鎖で繋がれていた。 「ちくしょう、こいつを外しやがれ」 黒髪の少年が、首を振り鎖をジャラジャラと鳴らす。 「やれやれ、元気なガキだね」 「ガキじゃねぇ、俺にはアベルって立派な名前があるんだ!」 「・・・少し黙りな」 そう言うと魔女は、アベルを足で軽く蹴飛ばし床に転がせる。 「さて、もう一人」 金髪の少年は、蛇に睨まれたカエルのように震えていた。 「ふ〜ん、可愛い顔してるじゃないか」 金髪の少年の顎を持ち上げ、顔をじっくりと品定めする。 「やめろ、弟に、カインに手を出すな」 起き上がったアベルが、魔女に食って掛かる。 「ふふふ、今日から、私がお前達の面倒を見てあげるわ」 「誰が、お前なんかの言いなりになるか」 「ぼ、僕もです、言いなりになんか、な、なりませんから」 アベルの言葉に、カインも勇気を振り絞り魔女に言い返す。 「勇ましい言葉を吐くじゃないか」 魔女はカインの頭を掴むと、顔を覗き込む。 「それじゃ、お前から面倒を見てやろうかね」 カインの顔は、恐怖に満ち溢れていた。 「カインから離れろ、ババアっ!」 アベルの暴言に、魔女の顔が変わった。 「さっきから生意気なガキだねぇ、なら貴様から面倒見てやるわ」 魔女がパチンッと指を鳴らすと、待機していたオークが部屋に入ってくる。 「この生意気なガキを、連れて行きな」 オークは鉄の輪から鎖を外すと、アベルを引っ張っていく。 「アベル兄さん」 (ひょっとして、僕の為にワザとあんな事を) 「大丈夫だカイン、兄さんはどんな事にだって耐えて見せる」 カインに取って、この気の強く、頼れる兄が最後の希望であった。 しかし、この時は知らなかった。 余りに残酷で、淫らな再会が待っていようとは。
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- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
290 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:21:41.07 ID:tUvv866z - 2
部屋の中に入ると、そこには誰もいなかった。 豪勢な椅子が一つ置かれており、正面の壁が一面、鏡になっている。 兄が連れて行かれて、半日。 再び現れた魔女に、カインは兄に合わせると言われこの部屋へと来た。 「兄さんは? アベル兄さんはどこに?」 「ふふふ、そう慌てないで」 魔女は椅子に座ると、パチンッと指を鳴らした。 すると、正面の鏡がガラスになり、向こう側の部屋を映し出す。 ガラスの向こうには、オークが4匹いた。 一匹は、壁近くの椅子に座っている。 (兄さんを連れて行ったオークだ) 残りの三匹は、部屋の中央で少女らしき人物を取り囲んでいる。 手には肘まである手袋を嵌め、左右から突き出た二本のチンポを両手で扱いていた。 平たい胸に、乳首と乳輪をかろうじて隠す女物の下着が付けられている。 その下着の上からでも分かるほど、乳首が立ち上がっていた。 ガーターベルトを巻き、膝まであるストッキングに、女物のパンティーを履いていた。 尻には魔石で作られた魔力で振動する疑似ペニスが埋まり、女物のパンティーにテントを張っている。 (可哀想、あの子も魔女に捕まったんだね) そして、勃起したチンポがパンティーからはみ出しブルブルと震えていた。 (えっ? チンポが何で?) 「あれは・・・まさかっ!?」 カインは、ガラスに駆け寄ると少女の顔を見ようと左右に移動する。 「に、兄さん、アベル兄さん」 ガラスの向こうで、オークに凌辱されていたのは、兄のアベルであった。 首に首輪が付けられ、頭にはリボン付きのカチューシャがはめられていた。 兄が女物の下着を身に付け、オークのチンポを口に頬張り、必死に奉仕している。 「兄さんっ! 兄さんっ!」 ガラスを叩き、呼びかけるがアベルは見向きもせず、チンポをしゃぶり続ける。 (あぁ、兄さんがオークのチ、チンポをしゃぶって、舐めまわして) 「こっちの姿も声も、向こうからは見えないよ」 「何で、兄さんがあんな事を」 「賭けをしているのよ」 「賭け?」 「そうよ、あのオーク達を満足させられれば、あなた達兄弟を解放してあげるってね」 「解放」 「ただし、満足させられず、気を失ったり、負けを認めたらあなた達は私のモノになるのよ」 「そんな、兄さん」 (こんな話、嘘に決まってる、なのに何で) もちろん、アベルもこの話を信じてはいなかった。 だが僅かな希望、自分が犠牲になってもいい、せめて弟だけでも助けたい。 その一心で、魔女の賭けを受けたのだ。 だがそれが、自分と弟の無限に続く快楽地獄に踏み入った瞬間だった。
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291 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:31:34.37 ID:tUvv866z - 3
魔女がパチンッと指を鳴らすと、カインのいる部屋にアベルの口虐の音が響き渡る。 『むぶぅっ! おごぉっ! おぼぉぉっ!』 オーク特有の太いチンポを、アベルは懸命に口を広げ必死に舌を動かしていた。 『オオオアッ!』 オークが吠え、チンポがアベルの口の中で膨張する。 『おげえぇぇぇっっ!』 アベルの苦悶の声が大きくなった。 オーク特有の大量の精液がアベルの口に注ぎ込まれる。 『おぼぼぼほっおおおおぉぉぉぉ!』 ゴキュゴキュとアベルの喉が大きく動く。 皮膚を通して、中にあるものが喉から胃に向かって移動しているのがわかる。 (飲んでる! オークが出した精液を、兄さんが飲みこんでる!) 『ぷほぉぉおぉおぉおおおっ!』 耐えきれなくなったのか、顔を引くとズルリとオークのチンポが口から引き抜かれた。 出し切っていない精液が、髪に、リボンに、顔に、下着にも浴びせられる。 『ウオオオォォォ』 左右にいたオークが吠えると同時に、握られていたペニスから大量の精液が噴き出す。 精液がアベルの髪を、首筋を、背中を更に汚す。 さらに、尻に刺さった疑似ペニスが、カインからでも分かるほど、激しく暴れ始めた。 『うおぉっうぅぅ! ケツがぁぁぁぁっ! はあぁぁぁっっっ!!!』 アベルは、快楽に顔を歪ませ、自ら腰を振り乱し、自身のペニスから精液を撒き散らした。 『ひゅ〜・・・ひゅ〜・・・ひっく・・ひっ・・・』 アベルは、オークの腰にしがみ付き、何とか身体を支えている。 涙を滲ませ、鼻から、口から飲み干せなかった精液が零れ落ちる。 『コウサンカ』 椅子に座ったオークが、息を整えるアベルに質問する。 『・・・はぁ・・・はぁ・・・負ける・・・もんか・・・』 息も絶え絶えに、だが意志の強い言葉を吐く。 『オネガイシロ』 『お・・・オーク・・・様の・・・チ・・・チン・・・ポ・・・く・・口にくだ・・・さい・・・』 屈辱的な言葉を、何とか紡ぎお願いする。 『コウタイダ』 三匹のオークは位置を入れ替える。 再びアベルの目の前にオークのチンポが差し出される。 『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んむぅ・・・』 アベルは意を決して、再びオークのチンポを頬張る。 両手も左右のチンポを握り扱く。 疑似ペニスは、振動こそ弱まったもののアベルの尻の中をかき回し続ける。
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292 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:41:23.32 ID:tUvv866z - 4
「ちなみに、今出したのは2匹目、もって後1、2回かしらね」 魔女の話は、カインの耳に入ってこなかった。 兄の淫らな姿に釘付けになっていた。 (兄さんが、あんな淫らな、いやらしい事を) 「自分の兄さんが犯されてるを見て、興奮してるのかい」 「そ、そんな事・・・」 魔女がスッと、自分の下着を下す。 「な・・・なにを・・・えっ?!」 そこには、女性に無いはずのチンポが付いていた。 「な、なんで?!」 「魔女だからねぇ、チンポの一本、生やすのなんて簡単な事さ」 そして、カインに悪魔の言葉を呟く。 「兄さんみたいになりたかったら、いつでも言いなさい」 カインは、ゴクリッと唾を飲み込んだ。 『うぎゃあぁぁぁぁっっっっ!?』 兄の悲鳴にも似た声に再び振り返ると、先ほどより酷い光景が展開していた。 オークが、アベルの乳首を指で摘まみ、ヒネリ回している。 胸を隠す下着は、既にズレ意味を成していない。 乳首をヒネられる度に、アベルのチンポが跳ね回る。 『や、やべろぉぉぉっ! ぢぐびぃぃっ! ふぎゃあぁぁっ!?!』 再び、尻の疑似ペニスが激しく動き出す。 反射的に、アベルの身体はエビ反りになり、腰を前に出す。 そして突き出されたチンポをオークが扱く。 『おほぉぉっ! ケツゥゥゥゥッ!』 アベルのチンポから、精液が飛びオークの下半身を汚した。 オークは、放心状態のアベルの頭を掴み、強引にチンポを口に咥えさせる。 『ふごっ! うごぉっ! ほごぉぉっ!』 そして、頭を前後に揺さぶり無理矢理、口の中にチンポを叩きつける。 されるがままのアベルの喉奥に、オークはチンポを捻じ込み射精する。 『んぶっ? ぶふぅ! おぶっ! うぶっ! おおぼおおぉぉっ!』 今度は、頭を押さえつけられている為、苦しくても逃れる事が出来ない。 飲みきれなかった精液が逆流し、鼻から溢れ出る。 オークは射精し終わると、ズルリとアベルの口からチンポが引き抜く。 アベルは床に手を付き、膝を折る。 『おげえぇぇぇぇ…!! げほっ! げほっ!』 オーク三匹分の精液を吐き出し、そのまま精液溜まりの床に倒れこんだ。 『コウサンカ』 椅子に座っていたオークが立ち上がり、倒れこむアベルに近づく。 『・・・・・・ひゅ〜・・・・・・ひゅ〜・・・・・・』 もはやアベルの意識は、消えかけていた。 それでも、自分が耐えれば、弟を助けられる。 その一心でギリギリ意識を繋ぎ止めていた。
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293 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 00:51:11.05 ID:tUvv866z - 5
「そろそろ、限界かねぇ」 魔女はそう言うと、指にはめた指輪の石に向かって何かを呟いた。 オークがこちらを向き頷く。 魔女が、何か指示を出したようだ。 オークは、他の三匹のオークを部屋の外に出す。 アベルの女物のパンティーが下ろされ、疑似ペニスがゆっくりと引き抜かれる。 その際、身体がわずかに震えるが、もはや自力で起き上がる事も出来なかった。 オークはアベルの身体を引き起こすと、後ろから両足を抱え上げる。 オークはアベルを抱えたまま、カインと魔女のいるガラスの前に移動する。 アベル側の部屋は鏡になっているので、そこに映し出されるのはアベル自身の卑猥な姿である。 全身を精液塗れにし、リボンの付いたカチューシャを頭に付け、女物の下着を着た兄。 抱きかかえられている為、丁度カインの目の前に、アベルのチンポとアナルが丸出しにされていた。 アナルからは、液体がポタポタと、その下にあるオークのチンポに滴り落ちている。 他のオークに比べ一回り大きい極太オークチンポが、カインの目の前でアベルのアナルに押し当てられる。 (あんな大きなモノ、入る訳がない) アベルのアナルは、その極太チンポを物欲しそうにパクパクと口を開いている。 カインは、自分のチンポを知らず知らずの内に握り締める。 『オネガイシロ』 ほとんど意識が無いアベルは、何と言っていいか分からなかった。 ただ、深層心理に無理やり刻まれた言葉を、無意識に口にした。 『……チ……ン………ポ…………ホ……………シ………ぃ…………』 それは、後戻りできない一線を超える為の言葉だった。 オークはアベルの身体を一気に下ろした。 アベルのアナルは、ぐにゅんと広がるとオークの極太チンポを美味そうに呑み込んだ。 『ひぎゃゃぁあああぁぁぁああっっっっ?!!!?』 夢心地にいたアベルは、強引に現実へと引き戻した快楽に目を白黒させる。 何が起こったか分からず混乱するアベル。 目の前の鏡に映る自分と、自身の中にオークの極太チンポが入っているのを見て、自分の現状を思い出す。 そんな事はお構いなしに、オークはズンッ、ズンッとゆっくりとアベルの中に極太チンポを出し入れする。 『あっ! もうダメぇぇぇぇっっっ! 壊れるぅぅぅぅっっっ!!』 オークの一突き事に、アベルの理性が破壊されていく。 (あぁ、兄さんが壊されていく) 握った自分のチンポを、犯される兄を見ながら懸命に扱く。 『太すぎるぅぅぅぅっっっ! もう許してぇぇぇぇぇぇっっっっ!!』 (そんな、兄さんが、あの気の強い兄さんが許しを乞うなんて) 『コウサンカ』 『おほぉぉぉっっ!?、そ、それ……はぁ……ふほぉぉぉぉっっっ!!』 もはや限界であった。 「………………カイン……………………」 目の前にいる事を知らないアベルが、最愛の弟の名をこぼす。 ごめん、そう口が動いた気がした。 そして、アベルの中で何かがブツンッと切れ、彼は理性を手放した。
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294 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:01:06.11 ID:tUvv866z - 6
『おおっ! ほおおぉ! 負げぇっ! 負げですぅぅ! 許しでぇぇ!』 オークが一際深く極太チンポを打ち込んだ。 『ひぎゃぁぁっ! おゲツぅ! ケツ穴アァァァ! ごうざんでずぅぅっ!』 その衝撃に、アベルはたまらず射精した。 ビシャビシャと、鏡に向かって大量の精液を放つ。 ガラスの向こう側にいるカインは、兄に顔射された錯覚に陥る。 (兄さん・・・なんであんな、あんな嬉しそうに・・・) もはや、兄の顔にかつての面影は無い。 目は大きく見開いているが瞳は虚空しか見ておらず、ほぼ白目状態となっている。 涙を流し、鼻水を垂れ流し、ゆるんだ口元から舌を出し、唾を飛ばし、汗を飛ばし、自ら腰を振り、更なる快楽を求めて嬌声を上げる。 『ひゅっひゅほぉお! おおおおおおっおぉぉぉほぉっ!』 そこには、快楽に狂った一匹のメスがいた。 「・・・兄さん・・兄さん・兄さん、兄さん、兄さん、兄さん、兄さん、兄さん」 アベルの淫気に当てられ、カインは必死に自分のチンポを扱く。 「にいさぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああぁぁっっっっんんんんっっっ!!!」 カインのチンポから、無様なアヘ顔を晒すアベルに向かって精液が飛び散る。 むろん、それはガラスに阻まれるが、ドロドロにこびり付いた精液があたかもアベルの全身に掛ったような錯覚に襲われた。 「はぁぁん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」 射精の余韻に浸るカインの耳に、兄の嬌声な絶叫がこだまする。 『おがじぐなるうぅぅぅ! ぼれぇぇぇっっ! 狂っじゃうのぉおぉおおお!』 狂ったような、実際すでに狂ってしまった兄。 (僕も・・・兄さんのように) 兄の醜態に、カインの中でも何かがブツンッと切れた。 そして、椅子に座っている魔女に向き合いお願いした。 「お願いします・・・僕を・・・に、兄さんと同じにしてください」 「ふふふ、それならまず兄と同じように、このチンポをしゃぶってもらおうかしら」 魔女は、座ったまま足を広げると、股間から生えたチンポを見せつける。 「その後、兄と同じように頭がぶっ壊れるまで犯してあげるよ」 魔女のチンポは、オークほど大きくはなかったが、それでも成人男性ほどある。 「やり方は、さっきお兄さんのを見てたからわかるわね」 カインは、兄がしていたように魔女のチンポを舐めまわし、口に含む。 「んぶっぷ、ぶふぅぅ、うむぅぅぅ」 必死に頭を前後に振り、舌で亀頭を舐めまわし、口内すべてを使って扱き上げる。 「出すよ、飲みなさい、兄と同じようになりたいならね」 魔女は、カインができるだけ苦しくないように亀頭の先だけを口に残し射精した。 「んむぅ・・・んぐっ・・・」 (兄さんと同じ) その為に、出された精液を飲みこんだ。 異変は、直後に起こった。 「うああっっ! ぐぅぅっ!」 大量の汗が全身から吹き出し、体中が燃えるように熱くなった。 「あぁ、言い忘れていたね、私の精液は、強力な媚薬効果あるんだよ」 媚薬の効果は凄まじいものであった。 口はおろか、手も足も身体の全てが性感帯になってしまったかのようである。
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- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
295 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:11:07.73 ID:tUvv866z - 7
「こいつは飲んでも良いが、ケツにブチ込むと効果満点でね」 足元でのた打ち回るカインに、魔女が笑みを浮かべながら説明する。 「あんたの兄さんのケツにも、コッソリ仕掛けて置いたのさ」 (・・・この媚薬を・・・お尻の中に・・・) 「疑似ペニスがあっただろ」 (・・・兄さんの・・・お尻に・・・刺さっていた・・・モノ) 「あれには仕掛けがしてあってね、先端から少しずつ中に入っている私の精液を出す仕組みさ」 魔女は立ち上がると、ガラスをコンコンと叩いて見せる。 「効果は見ての通り、オークの極太チンポを簡単に呑み込める程さ、凄いだろう」 『なんでぇぇぇぇっ! どぼじでぇぇぇっ!! ゲヅアバァァッッ!! ぎぼじいぃのぉぉぉっぉぉぉっぉ!!!』 兄が狂った原因が分かった。 アベルは、知らないうちに淫美な毒を摂取していたのだ。 魔女はカインの口に付いた精液を指で拭うと、アナルへと指を入れた。 媚薬効果のある精液を尻の中に塗り込まれると、効果は絶大であった。 尻の穴が燃えるように熱くなり、物欲しそうにパックリと口を開けてしまう。 (こ・・・こんな状態で・・・兄さんはオークの・・・相手をぉぉ) 軽く塗られただけでこの有様では、兄が耐えられなかった筈である。 むしろ、よく今まで持ったかと感心してしまう。 「さぁ、ガラスに手をついてお尻を突き出しな」 「は・・・ハイ・・・」 ガラスに手を付くと、目の前で兄のアナルに極太チンポが出し入れされている。 『あぁぁぁぁっっっ!!! らべぇぇっっ!! ケツぅっらめっ! ケツらべなのほぉぉぉっっ!!』 アベルが連れて行かれた瞬間から、快楽の無限地獄に、二人は落ちてしまっていたのだ。 魔女のチンポが、カインのアナルに押し当てられる。 (兄さん、僕、今から兄さんと同じ所へ行くよ) 淫汁とも言える先走り液が付いたチンポが、カインの中に入る。 媚薬の効果か、いとも簡単にカインのアナルは、魔女のチンポを根元まで飲み込んだ。 「うわぁぁぁぁぁっっぅ!?!!」 兄と違い淫汁付きチンポを入れられたカイン。 覚悟していたとは言え、脳が焼き切れる程の快楽がカインを襲った。 ブチッブチッと本来聞こえるはずも無い、脳が焼き切れる音がカインの頭の中を駆け巡る。 あっという間に、カインの理性が破壊されていく。 「たすけてぇぇえぇぇっっ!! にぃぃさぁぁあっぁぁぁんんっっん!! こぉぉこわいよぉおぉぉっ!!! 自分が壊されていくのを実感し、本能的にカインは兄に助けを乞う。 「安心しな、直接ぶち込むんだ、すぐに兄さんと同じようにぶっ壊れるよ」 ガラス一枚隔てて、兄弟が快楽に狂う。 「ふぁあっ! らめぇぇっ!! おぉっおしっりぃぃっ!! おしりすごぉぉぉっ!!」 『づいでぇぇぇっ! もっどぉぉっ! 極太チンッッッボォォォッッッ! ついでぇぇぇぇっっ!』 これが、魔女の見たかった光景である。
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- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
296 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:21:19.29 ID:tUvv866z - 8
「ふふふ、それじゃ、そろそろ仕上げと逝こうか」 魔女は、指輪の石に呟くと腰を振る速度を速める。 オークもそれに合わせ、今までゆっくりだったスピードを一気に上げた。 「さぁ、堕ちな、淫獄の底の底までっ!」 魔女とオークは、ほぼ同時に兄弟の中に射精した。 カインには媚薬精液を、アベルにはオーク特有の大量の精液を放つ。 『うぐぅぅうっっ! イグゥゥゥゥッッ!! ゲヅアナァァッァァ!! チンポォォォッッッイグッゥゥッッゥゥッッ!!!』 「うふっぅぅ!! イグゥゥッ!! ボクもおぉぉっ!! イグイグッ!! ボクもおちんぽイグっぅぅぅぅっっぅぅ!!!」 カインは初めての、アベルはもう何回目かもわからない、アナルアクメを迎える。 カインの射精は、ガラスに激しくぶち当たり、ガラスを真っ白に染め上げる。 アベルの射精は、まるで噴水のように天井に向かって飛び、自身の全身に浴びる。 『………………ぅ……………………………ぁ…………………………ぁ………………………』 オークが手を放すと、アベルは、寄り掛かるように顔を鏡に押しつける。 だらしなく舌を出し、白目を剥いて、自身の出した精液を舌と頬で拭いながら床に突っ伏す。 アナルから、オークの極太チンポが引き抜かれる。 ぶびゅっぶびゅっと下品な音を立てながらケツから精液を噴き出す。 完全に意識を失い、ピクピクと身体を痙攣させ、尻から精液を出し続ける。 そんな無様な兄を見て、カインは何故か嬉しかった。 「…………………………………ぃ………………ぁ…………ん………」 いつも優しく、頼りになり、憧れ続けた兄と同じになれた事が嬉しかったのだ。 そう思っただけで、カインのチンポは再び大きくなり射精した。 (………………に………………い……………さ……………ん………) グルリと目が裏返り、白目状態となる。 カインも、兄と同じようにズルズルと崩れ落ちると気を失った。 「二人とも、良い顔になったじゃないか」 カインの尻からチンポを引き抜くと、ドロドロと媚薬精液が流れ出る。 「これからは最初に言った通り、私がお前達の面倒を見てあげるわ」 そして、邪悪な笑みを浮かべた魔女の笑いが部屋にこだました。
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297 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:31:20.70 ID:tUvv866z - 9
薄暗い地下室。 その中に、褐色の肌の少年が捕まっていた。 「私の館に、盗みに入る者がいるとは思わなかったわ」 少年を見下ろすように立っているのは、この館の主の魔女である。 「それもまた、こんな少年がねぇ」 少年は、両手を後ろで拘束され、首には鎖の付いた首輪が嵌まっている。 首輪は、首の後ろから床から突き出た鉄の輪に鎖で繋がれていた。 衣服を脱がされ、漆黒の革製のパンツ一丁で床に座らされていた。 パンツは身体にぴっちりと密着して、チンポや金玉の形状がくっきりと浮き出ている。 「ふ〜ん、なかなか可愛い顔してるじゃないか」 褐色少年の顎を持ち上げ、顔をじっくりと品定めする。 「ぺっ」 褐色少年は、唾を魔女の頬に飛ばしてみせた。 「・・・前にもいたわ、あんたみたいな気が強くて生意気なガキが」 頬に付いた唾を指先で拭うと、ペロリと舐め取る。 「今日から、私がお前の面倒を見てあげるわ」 「頭おかしいんじゃねぇか、てめぇの言いなりになんざ絶対ならねぇ」 褐色少年は、魔女を睨み返し、首を振り鎖をジャラジャラと鳴らす。 「勇ましいねぇ・・・そうだ、前に同じような事を言った奴がどうなったか見せてやろう」 魔女が指をパチンッと鳴らすと、扉が開きオークが二匹、部屋に入って来た。 「・・・えっ!?」 オークの後から、黒髪の少年と、金髪の少年が部屋に入って来た。 褐色少年と同じ首輪を付け、何故か女物の下着を身に付けていた。 勃起したチンポは、女物のパンティーからはみ出している。 その先からは、先走り液が漏れ、パンティーに染みを作っている。 開いた口からは、だらしなく舌を出し涎が漏れる。 身体は、汗でどろどろになっており、油を塗ったかのように全身が光っていた。 「二人とも、お前達の新しい仲間だよ、挨拶しな」 魔女に命令され、二人は褐色少年の前まで行くと床に腰を落とす。 二人とも両足を大きく割り開き、股間を褐色少年にさらけ出す。 パンティーには切れ込みが入っており、二人のアナルが丸見えであった。 「おぉ……おれ……あ…アベル……捕まって……ケツ穴奴隷にされました」 「はあぁ……初めまして、ぼっ…ぼく……カインといいます……兄さんとチ……チンポが好きです」 「良く言えました、ご褒美をあげるわ」 魔女がパチンッと指を鳴らすと、二人をオークが後ろから両足を抱え上げる。 二人のアナルにオークの極太チンポが押し当てられる。 「・・・な・・・なんだよ・・・これ・・・」 「言っただろ、お前みたいな生意気なガキの末路さ」 褐色少年の目の前で、二人のアナルに極太チンポが突き刺さる。 「ふぁっ! 深いぃぃ! お尻にひびくぅぅぅっ!! もっと深くぅぅ! お、奥まで突いてぇぇっ!」 「んごぉぉぉっっっ!! ケヅゥッッ!! ケツアナァァァァッッッ!! ゲヅマンゴォォォッッ!!」 魔女を倒そうと、勇敢であった兄弟はいなかった。 そこにいるのは、快楽に溺れる、チンポの事しか考えられないメスが二匹いるだけであった。 『ケツ穴アクメでぇぇぇ! チンポォォォォォッッッ!!、イグゥゥゥゥゥゥゥッッッッーーーーーー!!!!!』 二人の精液が、褐色少年の肌を白く染め上げた。 END・・・?
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- 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
298 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:32:21.15 ID:tUvv866z - 以上です。
初めて書いてみましたが、いかがだったでしょうか? ここの趣旨にあっているのか疑問ですが 他に当てはまりそうなスレが思いつかなったのでここに書いてみました。 至らない所が多いでしょうが、そこは妄想と想像でカバーしてください。 読んだ感想などを、書いていただけると嬉しいです。
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