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名無しさん@ピンキー
ノブレスオブリージュ
寝取り・寝取られ総合スレ20

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寝取り・寝取られ総合スレ20
453 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:22:30.88 ID:aXcSXSae
「マー君ごめん!いただきます!」

平謝りをして銜え込むと、口の中はいっぱいになった。喉の奥まで詰め込んでもまだ唇は根元まで届かない。
ぷはぁと息を吸い込み、今度は舌で淫らに愛撫した。こんなことは旦那にもしたことがないし教え込まれたわけでもない。
ただ、目の前の猛々しい男根が愛しくて仕方が無くて、何度も熱烈なキスをした。

「くちゅっ、お願いします、ちゅっ、このオチンチン、挿れてください、ちゅぱっ」
「構わないがゴムは取らないぞ。君のようなガバマンと私のDNAを混ぜたくない」
「そんなぁ」
「使ってやるだけでもありがたく思え」
「あうんっ!!」

とろとろになった冴子の膣に、木下の肉棒が突き刺さった。
そのサイズにめりめりと音を立てるかのように膣の筋肉が拡張されてゆき、冴子は処女のような痛みを覚えたが、何度もシェイクされるうちに快楽へと変わっていった。

「あうっ!すごいっ!あっあっあっ!ああああっ!気持ちいいっ、すっごく気持ちいいっ!」
「私はあんまり気持ちよくない。面倒くさくなってきたから自分で腰を振ってくれ」

そういうと冴子の尻を持ち上げて木下はごろんと横になった。
体重がかかって子宮の奥が思い切り突き上げられ、冴子は甘い嬌声を上げたのであった。
寝取り・寝取られ総合スレ20
454 :ノブレスオブリージュ[sage]:2014/12/04(木) 01:24:31.92 ID:aXcSXSae
そして冴子だけが一方的に乱れ狂い、そして現在、旦那とのセックスに至る。

「あん、あん、気持ちいい、気持ちいいよ、マー君」
「……」
「マー君?」
「いや、別に」
「ひょっとして何か気付いちゃった?」
「正直言うと、うん」

冴子の膣が明らかに拡張されてしまったことに旦那も気付いたのだ。
いくら肉棒を叩きつけてもパンパンと虚しい音ばかりが響く。

「私も正直に言うとね、したよ、セックス。マー君以外の人と面接先で。すっごく大きなオチンチンの人だった。
 その人の上に跨っていっぱい腰振ったの。ついつい気持ちよくなっちゃってオマンコ使ってしごいてあげた」
「そう、なの」
「世の中いろんな人がいるんだなぁって思った。私今までマー君以外の人、あまり知らなかったから。
 だからそれほど気持ちよくなくてもアンアン言って喘ぎ声出してたけど、本当は私、マー君でイッたことないの。ごめんね」
「大体気付いてた」
「マー君も私に隠してることあるんじゃない?」
「……冴子の中、緩くてたまに射精するのに苦労する」


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