- 寝取り・寝取られ総合スレ20
453 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/04(木) 01:22:30.88 ID:aXcSXSae - 「マー君ごめん!いただきます!」
平謝りをして銜え込むと、口の中はいっぱいになった。喉の奥まで詰め込んでもまだ唇は根元まで届かない。 ぷはぁと息を吸い込み、今度は舌で淫らに愛撫した。こんなことは旦那にもしたことがないし教え込まれたわけでもない。 ただ、目の前の猛々しい男根が愛しくて仕方が無くて、何度も熱烈なキスをした。 「くちゅっ、お願いします、ちゅっ、このオチンチン、挿れてください、ちゅぱっ」 「構わないがゴムは取らないぞ。君のようなガバマンと私のDNAを混ぜたくない」 「そんなぁ」 「使ってやるだけでもありがたく思え」 「あうんっ!!」 とろとろになった冴子の膣に、木下の肉棒が突き刺さった。 そのサイズにめりめりと音を立てるかのように膣の筋肉が拡張されてゆき、冴子は処女のような痛みを覚えたが、何度もシェイクされるうちに快楽へと変わっていった。 「あうっ!すごいっ!あっあっあっ!ああああっ!気持ちいいっ、すっごく気持ちいいっ!」 「私はあんまり気持ちよくない。面倒くさくなってきたから自分で腰を振ってくれ」 そういうと冴子の尻を持ち上げて木下はごろんと横になった。 体重がかかって子宮の奥が思い切り突き上げられ、冴子は甘い嬌声を上げたのであった。
|