- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
247 : ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:24:06.81 ID:NxKifr7I - 上に書いた奴の続編というかなんというかが書けてしまったので投下します。
若干ホラーとかが入っているかも。 とりあえず異種姦もののエロゲの影響は色々受けてますので、苦手な方はスルーお願いします。
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248 :アラガミセックス2-1 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:24:39.22 ID:NxKifr7I - 現在のレアの立場は、端的に言ってしまえばヒロの愛人でもたった。
アラガミと寝た女。 などと陰口を叩くものもいた。 が、そんなことは今のレアにとってどうでもいいことだった。 「あっ、はっ、はっ」 「うーん、絶景かな」 フライア内の「そういうこと」をするための部屋。 ベッドの上で、レアの豊満な裸身が踊っていた。 騎乗位の体勢でヒロは下からレアを突き上げていた。 揺れる乳房に精液にまみれて上気した顔。 男にとっては確かに絶景であろう。
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249 :アラガミセックス2-2 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:25:10.84 ID:NxKifr7I - 「ねえ、頂戴、精液一杯、お腹が破裂するくらい、一杯」
そのおねだりに対し、ヒロは笑顔で胸に手を伸ばした。 「おっぱい、好きにしていいから、だから、だからあ」 「はいはい、わかってますよ」 ヒロはその胸の弾力を楽しみつつ、突き上げるペースを加速させる。 そして、腰を深く強く突き入れ、同時にレアの乳首を強く摘んだ。 レアの脳に灼けつくような快感が駆け巡る。 「ああああああああああああああああああああああ」 そしてレアの絶頂に合わせてヒロは射精をした。 背を弓のようにそらし、獣の絶叫をあげるレア。 その顔には、普段の知性や母性、そして魔性も消え、ただ快楽を貪るケモノのような顔だった。 破裂するほど、と言うのはけして大げさではない。 少なくとも外側から、腹部が膨らむのがわかるほどには射精しているのだ。 何度も抜かずにやってしまえば遠からず本当に破裂してしまいそうだった。 ヒロが気をやったレアから腕のようなイチモツを抜く。 通常なら、ぱっくりと空いた秘所から精液が逆流してしかるべきである。 しかし、逆流は起こらなかった。 それどころか、前戯で出していた精液、それ自体がレアの体内に自分から侵入していった。 そのことにレアは気がつけていなかった。 そしてそれはレアの傍らで白痴めいた歓喜の笑みを浮かべていたシエルとナナも同様であった。
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250 :アラガミセックス2-3 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:26:00.11 ID:NxKifr7I - レアが最初に気がついた己の変化は、体の調子が良いということであった。
激しい情事を行ったにも関わらず、翌日には疲労はすっかり抜けていた。 満たされたセックスというのが健康にいい影響を与えるともいうからそういうものだと思っていた。 「なんというか、10代みたいな瑞々しさですねえ」 「レア・クラウディウス、17歳です☆ ごめんなさい、流石に自分でもちょっと引くわ」 「でも、綺麗になったというのは本当ですよ」
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251 :アラガミセックス2-4 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:26:59.27 ID:NxKifr7I - いつもの様に複数人でのセックス。
今日はナナとシエルと共に望んでいた。 今日こそスッカラカンにしてやろうと意気込むも、レアは最初に撃沈していた。 気をやっていたレアが正気を取り戻してきた時、妊婦の様に腹をふくらませたシエルを、ヒロが後ろから犯していた。 「おおおおおお、おああ」 目を剥き、口から泡を吹きつつも、腰を動かすことをやめようとしない二人。 「ちょ、ちょっと、ふたりとも」 レアは流石に制止しようとするが、その言葉に耳を貸そうともせず、ヒロは腰の打ち付けを加速させた。 「ほひっ」 ヒロの射精と同時に、糸が切れたかの様に崩れ落ちるシエル。 そして、シエルの腹部に異変が起こった。 腹部が膨張と蠕動を始めたのだ。 「シエル、シエル」 壊れた笑みを浮かべるシエルを抱き起こそうとした時、シエルの顔が、全身が雪の様に溶けて消えた。 「!!」 レアは己の危機を感じ、ヒロを見る。 ヒロの浮かべている笑み。 それはラケルと同じ笑みだった。 「ナナ、ナナ」 助けを求めようとナナを呼ぶ。 そして見つけてしまった。 精液の水たまりの中に、腕輪がひとつ落ちていることを。 「レア博士。みんなで一つになりましょう」 そう言って優しい笑みを浮かべながら手をのばすヒロ。 その手がレアに触れた時、レアは現実と恐怖に耐え切れず、その意識を失った。
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252 :アラガミセックス2-5 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:27:58.94 ID:NxKifr7I - レアが目を覚ました時、そこにはいつもの三人がいた。
自分の体の調子も良い。 あれは悪い夢だったのだろうか。 そう思おうとしたレアの体内でドクンと何かが蠢いた。
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253 :あとがき ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/12/04(木) 23:30:57.52 ID:NxKifr7I - 以上で投下終了です。
オラクル細胞は最強のアラガミを作ろうとした時、ヒロをそのまま使うのがベストと判断した。 また、セックスによって精液を送り込み、そして人の姿をしたアラガミ化させる。 とか何とか考えてたりします。 ナニの大きさ?精液の量? リンドウが手から剣が生えてくるんだから、そんくらい余裕だろう、とかなんとか 考えたたり。
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