- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
321 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:33:11.22 ID:X4mole72 - 「ふう、疲れた。」
山頂から下り始めて約1時間半。アキラはやっと辿り着いた避難小屋の中に入ると、買ったばかりのザックを下ろした。 猫越道小屋。戦国時代の武将が猫に先導させて峠を越えたとされる由緒ある場所に作られた小屋だ。 丸太造りの山小屋は、建て替えられてまだ年数も経っておらず、外観も室内もとてもきれいだった。 「あん、待ってよぉ。」 「さすが男の子ね。速いわ。」 ほどなくして2人の女性が小屋に入ってくる。ともにアキラのバイト先の先輩で女子大生の希と美優だった。 2人ともアキラよりも年上で高身長の美人だ。そして何故か彼にとてもやさしくしてくれていた。 高校生のときにDS研究会という部活で出会って意気投合し、今も親友同志という二人は、 最近山登りにはまっているということで、アウトドア好きのアキラと1か月前から色々と計画していたのだ。 そして3人は共通の休みを利用して、都心から登山口まで電車とバスで2時間半かかるこの西T※山地へ山歩きに来たのである。 すでに夏休みに入っているが平日ということもあり、山はとても空いていた。というより標高が低いこの山地は真夏はシーズンオフなのである。 そしてこの小屋は直登ルートから外れてることもあり、この1時間以内に出会ったハイカーはたったの1組だけであった。 「ここお手洗いあるのよね。一応入っておこ。」 美優がそう言ってトイレに入ると希も続いた。 「アキラ君も入っておけば?」 希にそう言われてアキラは少し考えた。あと1時間くらいで登山口に戻るが、確かに少し尿意がある。 結局、アキラは用を足すことにした。 アキラがトイレに入るために外に出ると、希は美優に不敵な笑顔を向け、ザックの中からある雑誌を取り出しページをめくった。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
322 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:34:07.50 ID:X4mole72 - アキラがトイレから戻ると2人は仲良くベッドに腰かけて本を読みながらクスクス笑っていた。
何やらグラビア雑誌のようだが、何が楽しいのだろう?アキラは何読んでるの?と2人が読む雑誌を覗き込もうとする。 「ダメよ。」 すかさず美優が本を隠す。 「えー、何読んでるの?見せてよ〜。」 すると希がスッと左にずれて人一人座れるスペースを空けた。ここに座れというらしい。アキラはじゃあとばかりにそこに腰を下ろした。 2人に挟まれて座るなんて天にも昇る気分だった。実際2人ともモデルにスカウトされたこともあるほどの美人なのだ。 年齢=彼女いない歴=童貞のアキラには夢のような出来事であり、しかも右の太腿は希の左の太腿と、 左の太腿は美優の右の太腿とくっついてしまっている。彼の心拍数はにわかに急上昇し始めてしまった。 「じゃあ見せるね。」 美優はニコッと笑って先程まで希と見ていた本をアキラの膝の上で開き、そのページを少年に見せた。 見たこともないカットにアキラは衝撃を受け、声を失った。 それは2人の女が舌を伸ばし、1人の男のペニスに今にもむしゃぶりつこうとしている写真であった。 ベッドの上で、ともに金髪の女が大きく口を開いて勃起した白人男の大きなペニスに食らいつこうとしている。 全裸の男は上半身を起こして少し困惑したような表情で自らの分身を見つめてるようであった。 童貞の彼にはあまりに刺激の強いな一枚にアキラの思考は一瞬停止してしまった。 しかし原始的な欲望は脳からその器官に指令を直結してしまった。 少年の下半身に淫らな欲望が集結する。若きペニスは登山ズボンの中でみるみるうちに大きくなり始めていた。 それは往路の急騰で先を行く美優の尻を凝視して半勃ちして以来の勃起現象の始まりであった。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
323 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:35:24.10 ID:X4mole72 - 「そこのベッドの下にあったのを私が見つけたの。」
希が言う。しかしそれは二人で示し合わせた嘘であった。彼女たちはこの瞬間を狙って、わざわざこの洋物3P写真集を持ってきたのだ。 この雑誌を見せてアキラを興奮させ、年下の少年のペニスを食べてしまおうという算段である。そして食べたあとは・・・。 「ほら、すごいでしょ。」 固まっているアキラに顔を寄せ希がページをめくる。両開きで白人男のカリ首は左右から2枚の舌で舐められていた。 「ね。」 美優が豊かな乳房をアキラの左腕に押し付けてくる。希も左手をアキラの膝にのせ右手でページをめくりつづけた。 グラビアでは左右から2人でペニスを舐めあげている。次に右の女が亀頭を咥え左の女が玉に舌を這わせてるカット。 次にそれが逆になったカット。男はうっとりと目を閉じて二人の愛撫に身を任せてるようであった。 もうアキラのペニスはガチガチに勃起していた。 このご時世、ネットでモロ出しの女性器や本番画像、フェラチオ画像などは見たことがある。しかし2人の女が一人のモノをフェラチオするなんて思いもしなかった。 あまりの刺激的な画像にカウパー液も大量にでてしまい、パンツがビショビショになっているに違いない。 ましてや2人の美女に左右を固められてるのだ。ここでアキラはふと気が付いた。このグラビアの男と状況が似てることに・・・。 「ほら、こうなって。」 希はページをめくり続ける。金髪女たちに左右からむしゃぶりつかれたペニスはもはや根元しか見えない。 アキラは目の前が霞んできた。心臓が早鐘を打っている。これ以上見せられたらパンツの中で射精してしまう。 「も、もういいよ。」 少年はあわててページをめくる希の手を抑えた。 「どうして?これからが凄いのに。」 2人はクスッと笑ったが、目は真剣だった。 「いや、だってもう・・・。」 (逝きそうなんだ!) アキラはそう叫びたかった。 「じゃあ、本見るんじゃなくて実際にやってみない?」 美優がとんでもないことを言い出した。 「そうね。アキラ君もいいわよね。」 希も頷き、少年のベルトに手を伸ばした。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
324 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:37:44.30 ID:X4mole72 - 「や、ちょっと待っ・・・」
懇願する声は美優の唇でふさがれた。 「むううっ。」 突然の口づけにアキラはなすすべもなかった。ファーストキスの相手として美優も希も申し分のない相手だ。 しかしそれがこんな形で訪れようとは少年は思いもよらなかった。 そのすきに希はアキラのベルトを緩めてズボンを完全に脱がせ、スポーツ用パンツに手を掛けようとしていた。 白い速乾生地のブリーフは大きくテントを張っていた。しかもその先端は内側から染み出した何かの汁によってビッショリと濡れてしまっている。 希はそこを凝視したとたんに、自分の淫門からも同じような液体がにじみ出たのを感じた。 「いい?」 希が美優に尋ねる。 「待って、二人でしましょう。」 美優は唇を離して視線を少年の下半身に移した。 「ぷはっ。」 やっと美優の濃厚なキスから解放されたアキラは自分のペニスが風前の灯であることを悟った。 姉のように慕い、恋人のように胸をときめかせた美女たちはギラギラした眼差しで彼のパンツの頂点を見つめている。 二人の手がパンツのゴムにかかると、アキラはそれを手で押さえ最後の抵抗を試みた。まるで女の子のようにイヤイヤと無言で首を振る。 「見せて・・・。」 「見たいの。アキラ君のオチンチン・・・。」 そう囁かれ見つめられたアキラはふと力を緩める。 すると二人はアキラの手を優しくどけて、ついにパンツをめくり始めてしまった。 ほんの少しめくっただけで若いペニスがプルンと姿を見せた。 「すごい!」 「大きいわあ。」 二人は口々に感想を述べ、うっとりと見つめた。 ビクン・ビクンと一定間隔で脈打つさまは、まるでこれから始まる二人掛かりの責めに怯えているかのようであった。 十分に勃起しきったおかげで包皮はカリ首まできちんと剥けており、濃い目のピンク色をした亀頭はその全てをさらけだしてしまっていた。 少年は生まれて初めて、しかも二人の女性に勃起した性器を見られてしまい、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてしまった。。 そしてついペニスに力をいれてしまうと、あろうことかカウパー液がピュッと鈴口から漏れてしまう。 「あ〜!」 「なんかでたよ〜。」 二人は顔を隠したアキラをからかった。 しかし、視線はひと時もペニスから離れようとしない。 これから味わう童貞のペニスをじっくりと観察しているようだ。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
325 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:38:59.23 ID:X4mole72 - 「もうやめてよ〜。」
アキラはそう言って恥ずかしがった。しかし二人はそれに反応しなかった。 どうしたんだろうと下を見ると、なんと女たちはペニスに鼻を寄せて匂いを嗅いでいる。 「ちょっとぉ。何やって・・・。」 そう言いながら彼は登山中であることを思い出した。思い切り汗をかいて相当ムレているはずだ。 「若いオスの匂いだわ。」 「私たちメスを誘ってる匂いね。」 二人はアキラの目を見ながら若々しい男性器の匂いを嗅いでいた。わざとスー、スーと大げさな音をたてている。 そして息を吸えば当然吐く。二人の美人の鼻息が若く経験のないペニスに容赦なく降り注いだ。 「もうだめです。見られるだけで逝きそう。」 アキラは身をよじった。 「ダメよそれは。イク時は私たちの口の中に出さないと・・・。」 そう言って美優と希は各々唇を開くと、左右から亀頭にむしゃぶりついた。 「あああっ!」 アキラは思わず叫んでしまった。ねっとりとした2枚の舌が最も敏感な亀頭やカリ首を舐りまわしている。 二人はお互いの唇が触れ合おうとも全く構わずに。いや、まるで亀頭を挟んで女同士の濃厚な口づけを交わすかのように舐め回した。 チュバチュバ・・・。ジュルジュル・・・。フェラチオさえも知らない少年にとっては十分すぎる刺激であった。 二人に挟まれた状態でいやらしい写真を見せられ、それだけで射精しそうな状況からのWフェラである。 女を知らないペニスはあっという間に限界を迎えてしまった。 「だめえ。逝っちゃうぅ。」 アキラはこらえきれない快感に身をよじった。オナニーとは全く次元の違う感覚。一気に脳とペニスがはじけた。 どぴゅん。若い精が射精寸前で咥え込んだ希の口内に放たれる。1発目・2発目・3発目・4発目・・・。 射精中も希のストロークは止まらなかった。射精中に止めてしまったら絶頂の快楽が半減してしまうことを彼女は知っていた。 おかげでアキラは腰を抜かさんばかりの強烈な快楽に悶絶した。 「くっぅぅぅううう!!」 背を仰け反らせてそれに耐える。 「んむむむむ・・・。」 片や、あまりの勢いと量の多さに希は驚いていた。が、何とか外に漏らさずに全てを受け止める。 射精時の収縮が止まると、希はようやく口をキュッとすぼめてペニスを開放し、少年の精液全てをゴクリと飲み込んだ。 希が離れると根元からスライドしていた美優もやっとその動きを止めた。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
326 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:39:54.21 ID:X4mole72 - 「美味しい?」
美優が尋ねると希はウンウンとうなずく。 「じゃあ私も。」 そう言うと美優は射精したばかりのアキラの亀頭をすっぽりと頬張った。 「アアアアッ!」 逝ったばかりの敏感なペニスに新たな刺激を加えられてアキラは悶絶した。 「暴れちゃだめよ。それにまだビンビンじゃない。」 希に言われてアキラは反論できなかった。確かに勃起は収まっていない。 若いペニスは一回くらいの射精では物足りないのだ。もちろん美女たちのほうもこんなものでは満足しない。 ジュポッ、ジュポッ。淫らな音を立てて美優の唇が上下する。 「ほら、1発目は私が全部飲んじゃったから彼女一心不乱にフェラチオしてるわ。」 「おいひい。」 美優が答えた瞬間、希は開いたスペースに食らいついた。 「ああん、わらひがおしゃぶりしてたのにい。」 「わらひももっとアヒラくんのなめらいんだもん。」 チュピチュピ、ジュバジュバ、ジュルッジュルッ・・・。 二人の女は浅ましさ全開で年下の少年の肉棒を貪りだした。まるで腹を空かせた猫が餌を奪い合っているかのようだ。 「ああっ、駄目だそんなことしたらぁっ!」 ペニスに直接加えられる肉体的な刺激もさることながら、自分の性器を二人の女が奪い合ってるという視覚的な刺激もアキラを興奮させた。 しかもその二人は彼の憧れの年上の美女たちなのだ。 「んー、ぴちゃぴちゃ、はふはふ」 「ああん、ちゅうちゅう、もごもご」 女たちが奏でる水音は少年の絶頂へのカウントダウンだった。 1発目を放出してからまだ5分とたってないのにアキラの肉棒はもう限界に達していた。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
327 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:40:37.00 ID:X4mole72 - また逝っちゃう!」
その時、美優が希を押しのけ亀頭を丸呑みした。仕方なく希は根元に移る。 ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ・・・。 「あああ〜、ダメダメダメダメっっっ!」 叫び終わったあとは再び水音だけが響いた。 「はんっ!」 雄叫びとともにアキラのペニスは2度目の射精を行った。女の口内に閉じ込められた亀頭から若い白い血が放出される。 だが美優はその最中も舌を動かし続けた。口の中が精液で満たされても動かし続ける。美優が離れない以上希も離れない。 とうに射精を終えているのにアキラは悶絶し続けた。二人を振り払おうと立ち上がろうとする。 しかし美優も希もそれを抑え込んでなおもペニスを放さない。延々と続くフェラチオ地獄・・・。 「もう許して・・・。」 アキラは情けない声をあげて二人に懇願した。やっと口を離した二人はまだ物足りなさそうにペニスを見つめていた。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
328 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 18:41:33.16 ID:X4mole72 - (はあ、助かったのかもったいなかったのか・・・。)
帰りの電車の中、ロングシートの座席に腰かけながらアキラは考えていた。わからないようにしているが、ズボンの中で勃起している。 彼の両サイドには希と美優が座ってスヤスヤと眠っていた。思い切り彼の肩に頭を乗せて夢の中なのであろう。 あのあと、二人は三度フェラチオを始めようとした。アキラが抵抗し、すったもんだしてるうちに外で話し声が聞こえ、他のハイカーがやってきたのだ。 アキラは避難小屋の扉が開く間一髪のところでズボンをはき終え、何とか他人にばれることはなかった。 やってきたのは中高年男女のパーティだったが、まさかつい先ほどまでここで3Pしていたとは思わなかっただろう。 さすがに諦めた二人は避難小屋を後にしてしぶしぶと下山した。 そんなことを思い出していると、ズボンの前の膨らみに美優の手が触れた。偶然かと思ったらその手が動く。サワサワと勃起を確かめている。 さらに希の手がそこに重なる。彼女の手もズボンの上からアキラの勃起を撫で始めた。 アキラは焦った。幸いにも目の前に座ってるサラリーマンは眠りこけているが、誰かが見てるかもしれない。 (ちょっと二人とも!) アキラは小声で叱る。しかし二人は愛撫をやめようとはしなかった。 (何もしてないのにオッ勃っちゃって何ていやらしいオチンチンなの?あと3回は抜かなきゃね) (終点に着いたらラブホテルに入りましょう。お姉さんたちがアキラ君の童貞を奪ってあげるわ。) 二人が小声で返す。 童貞を奪ってあげる。その一言にゴクリと喉を鳴らしたアキラであったが、途方に暮れたふりをしてあさってのほうを見た。 部活の帰りなのか?制服姿の、自分と同じくらいの年代の少女と目が合う。 少女は二人の手で愛撫されているアキラの股間の膨らみを見つめニッと笑みを浮かべた。 そして可愛らしい顔立ちにはあまりにも不釣り合いな赤く長い舌を出し、ゆっくりなぞるように唇を舐めた。
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- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
329 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/12/03(水) 19:05:20.80 ID:X4mole72 - 以上、男性器研究会のプロローグです。
このあと主人公が他の少年にチェンジして本編を始める予定でしたが、 久しぶりにレズを書いたおかげで、頭の中でレズネタが渦を巻き始めてしまい本編は没になりそうw ちなみにこのあとアキラ君はラブホで童貞を奪われチン長を測られて2人のチンポ奴隷になります。 さらにWフェラで発射してるところをビデオに撮られ全国のDS研究会員に配られてしまいます。 そして、そのビデオをDS研究会の女性たちが監視する前で見せらえた少年が触られてもいないのに射精してしまい・・・。 そして憧れの先生(実はDS研のOG)と夜の体育館で童貞喪失。チンポ奴隷化。 また別の少年に主人公を変えて例の美術部のヌードモデル・・・な展開の予定でした。 >>328の最後に登場する少女もそのうちに現役会員として登場予定でしたが・・・まあそのうちレズに飽きたら復活するかもです。
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