- 格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
604 :アレ?? ◆vBvig8Xoq2 []:2014/12/01(月) 19:40:52.55 ID:H58Bd1sD - 屈辱に満ちた清拭を終えた全裸の美人教師は、教え子たちの蔑みきった視線の中、真由子ら三人が佇立している教壇の上へ、真っ赤に染まった双臀を聖にピシャピシャ叩かれ追い上げられた。
ノーブルな美貌を涙で濡らすまり子先生は、聖がわざとらしく咳払いすると、怯え切ったように頷き、再び引きつった笑みを浮かべて生徒たちに向かい口を開く。 「み、皆さま、お早うございます。 さ、先ほどの朝礼でお聞きのとおり、この“赤いシリ子”が、皆さまの新しい担任となりました。 これから卒業まで、皆さまと一緒に楽しい思い出を、たくさん作っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します」 そう言って居並ぶ教え子たちに深々と頭を垂れた全裸の女教師は、やがて顔を上げると、隣で震えながら佇立している素っ裸の桃井久美の肩に手を置いて、引きつった笑みを浮かべた。 「そ、それでは、今日から皆さまのクラスメート……いえ、ど、奴隷となる三人に、自己紹介して、も、もらいます」 その声に、恩師と同じく泣き笑いの表情になったプチな美少女剣士が口を開く。 「お、お早うございます。 “ももいろちくび”と申します。 こ、これまで、バカの集まりである真・自治会で、蘭子さまをはじめ、三年A組の皆さまにご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。 これからは、こ、この身体で、これまでの罪を償わせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します」 かつては“蘭子の追従者たち”とバカにしきっていた三年A組の生徒たちに惨めな挨拶を終えた“学園のアイドル”は、そのまま膝を折るとぴったりと額を床につけて土下座した。 それに170センチの長身を誇る美少女空手家、大木千草が続く。 「お、おはようございまちゅ! お、“おおきいちぶさ”でちゅ! おっぱいが大きいだけしか能のない、バカなモーモーさんでちゅけど、みんなで可愛がってくだちゃいね!」 これまで三年A組の誰もが恐れた“学園最強の女”は、クールな美貌を屈辱に歪め、アニメの萌えキャラのようなツインテールを揺らして“赤ちゃん言葉”でそう言うと、美麗な裸身を折り畳むように土下座した。 「くうっ……ううっ……」 おし殺したような泣き声とともに、床に広がったツインテールと白磁の背中が震えている。
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605 :アレ?? ◆vBvig8Xoq2 []:2014/12/01(月) 19:41:39.39 ID:H58Bd1sD - 親友の泣き声に心を痛めながら、草野真由子が口を開いた。
「お、お早うございます。 “クサレマンコ”と申します。 あ、“赤いシリ子”と結託して、“真・自治会”などという不良グループを作り、今まで、蘭子さまをはじめ全校の皆さまにご迷惑をおかけし、学園の風紀を乱したことを、深くお詫び致します。 た、退学処分になって当然の“マンコ”を、学園に残してくださいました、み恵み深き蘭子さまのご恩に報えますよう、毎日、反省と感謝の心を持ってお仕え致しますので、どうぞよろしくお願い致します」 これまで自分たちに歯向かい続けてきた、憎き“真・自治会”のリーダーが、惨めな全裸で土下座している……。 三年A組一同が痺れるような勝利の快感に浸る中、真由子の隣に移動していたまり子先生までもが、直立不動の姿勢をとって謝罪の言葉を述べはじめた。 「み、皆さま。 いちばん悪いのは、この“シリ子”です。 “シリ子”が蘭子さまに嫉妬し、誹謗中傷で評判を落としてやろうと、セコい考えを抱いたのが“真・自治会”の始まりなのですから。 “シリ子”ごときの浅はかな考えなど、とうに蘭子さまはお見通しでいらしたのに、愚かなことをしたと反省しております。 この、お、愚かで、邪(よこしま)なうえ、レズビアンで淫乱な変態マゾの露出狂という、いやらしい“シリ子”には、皆さまに“先生”などと呼んでいただく資格はございません。 どうぞ、ぜ、全校生徒の前で、ぶ、ぶっとくて、長くて、く、臭い、クソと、し、小便と、へ、屁を垂れる、バ、バカ女への、け、軽蔑を込めて、“シリ子”と呼び捨ててくださいませ。 こ、こちらのさ、三人同様、せ、誠心誠意、お仕え致しますので、ど、どうぞ、よろしくお願い、い、致します……ひっく、えぐっ……」 あまりにも惨めな挨拶を終え、泣きじゃくりながら生徒たちに向かって土下座する全裸の担任教師に、パチ、パチという優雅な拍手が送られる。 生徒たちが振り返ると、悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子が高貴な美貌に冷たい笑みを浮かべながら、ゆっくりと両手を叩いていた。 それを見た生徒たちは一斉に拍手しはじめ、其処此処で勝利の歓声を上げる。 それが収まったころ、蘭子はゆったりと微笑しながら、土下座して泣きじゃくっている全裸の奴隷たちに告げた。 「……さて。 今日、このクラスの時間割は、特別に一日中ホームルームということになりましたわ。 皆さん、新しい担任の先生と転入生たちを、しっかりと“歓迎”しておやりなさい」
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606 :アレ?? ◆vBvig8Xoq2 []:2014/12/01(月) 19:42:28.26 ID:H58Bd1sD - 学園の中庭には、大きなモミの木が聳えている。
クリスマスには美しいイルミネーションで飾られるその木は学園の象徴であった。 木の周りは美しい芝生で広々と覆われ、あちこちにベンチも設えられており、昼休みともなれば格好の昼食スポットとなる。 しかし、1年半ほど前から、ここで昼食を食べるのは真・自治会派の生徒に限られていた。 蘭子たち生徒会派は豪奢な食堂で、反目する真・自治会派は中庭で昼食、というのが、この学園の暗黙のルールであったのだ。 その日の昼休み。 かつて真・自治会のメンバーだった百人ちかい一般生徒たちは、いつものように中庭に集まって昼食を摂っていた。 しかし、誰ひとりとして笑顔を浮かべている者などいない。 それどころか、ランチボックスをあけはしたものの、箸さえつけられぬ様子の少女が大半だった。 それも当然であったろう。 いつも彼女たちの中心で優しく笑っていた“学園の救世主たち”の哀れな末路を目の当たりにしてしまったのだから……。 彼女たちの心は、敬愛するまり子先生たちへの心配と同情、そして、今や絶対権力を握った生徒会派による報復への恐怖で、どす黒く塗りつぶされてしまっていた。 「ね、ねえ、私たち、どうなっちゃうのかな……」 「わからないわよ、そんなこと……」 「まさか、ヌ、ヌーディスト・クラブに入れられるなんてこと……」 「そ、そんな恐ろしいこと言わないで頂戴……」 其処此処で不安に満ちた会話が交わされる中、ふと視線を上げた一人の少女が「ヒッ」と掠れた悲鳴を上げる。 その声に、彼女の視線の先を見やった一同の目も驚愕に見開かれた。 なんと、広い芝生の中を通る赤煉瓦の遊歩道を、四人の裸女がこちらに向かって走ってくるのだ。 それはもちろん、ほんの一週間前まで彼女たちの中心にいた四人……。 ピンクのランニングシューズを履いた“学園のアイドル”を先頭に、赤いシューズの“学園の聖女”と緑のシューズの“真・自治会のリーダー”が続き、最後尾を黄色いシューズの“学園最強の女”がツインテールを弾ませて走っている。 それも、ただのランニングではなかった。 四人は、まるで陸上競技の短距離走のようなスピードで全力疾走しているのだ。 美しい黒髪を後ろへなびかせ、乳房をプルン、プルンと揺れ弾ませながら大きなストライドで疾走してきた裸女たちは、あっという間に呆然と固まってしまっていた真・自治会派の生徒たちの中に突入する。 次の瞬間、誰もが目を疑うような光景が繰り広げられた。
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607 :アレ?? ◆vBvig8Xoq2 [sage]:2014/12/01(月) 19:44:15.89 ID:H58Bd1sD - 今回はここまでです。
>>601さん 是非お願い致します。
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