- ゼルダ無双でエロパロ
74 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/30(日) 20:39:21.31 ID:Uoj08Sqb - 間が開きましたが、>>72の続きをできたところまで。
乳房の弾力を堪能していた右手を、インパの腰に這わせる。 「あっ…ふ…」 敏感になった身体には、僅かに触れる刺激ですら声を出さずにいられないらしい。 「…はっ…ぁ…ん…」 引き締まったくびれから柔らかなカーブを描く腰の間を2、3度行き来する間に、熱い吐息が虚空に放たれる。 形のよいへそをなぞり、そのまま下へと這わせると、彼女の身体がびくりと大きくのけ反り、閉じていた脚が一瞬だけ開く。 「や…っ」 「遅い」 インパが脚を閉じるより先に、ヴァルガが左足をねじ込む。 「…なっ」 彼女の両膝に手を置いて強引に開かせ、もう片方の足も入れれば、インパが自力でガードする事は不可能になる。 「フン…陥落するのも時間の問題だな…」 「だ、誰が……ぁんっ!」 彼女の強がりも、ヴァルガに足の間の小さな突起を撫で上げられた事で、強制的に中断させられた。 その際に、秘部を申し訳ない程度に隠していた布が落ちる。 すでに限界を越えて溢れた蜜が下へと伝い、床をじわりじわりと湿らせ始めているのが露になった。 「なんだ…。ずいぶんと楽しんでいたようだな…」 「ちが…ぅあぁ…っ」 蜜を纏わせたヴァルガの指がインパのさねをなぞると、一際大きな声が上がった。 敵に凌辱される屈辱感と、与えられる快感に酔いはじめている表情の女に見つめられ、ヴァルガは自分に見も心も屈伏させたい欲求に駆られる。 「こんなに濡らしておきながら、否定するのか?素直に認めたらどうだ」 「い…ゃだ…はんっ…ぁ…っ」 すっかり充血し膨らんだ突起周辺を念入りにほぐしてやると、喘ぐ声が一段と大きくなった。 しかし、快感に身を捩らせようとも屈する言葉を口にしないのは、親衛隊隊長という役職のなせる技か。 しかしこの状況下では、ヴァルガの征服欲を煽るだけであった。
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