- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
571 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/28(金) 22:42:15.59 ID:99/eVV5e - テスト
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
572 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/28(金) 23:30:15.78 ID:99/eVV5e - 「アキちゃんがやってみたいって言ったんでしょ」
「言っでねぇ!なにがいいのかわがんねぇよって言ったんだべ!」 「試してみる?って聞いたらやってみるって言ったじゃん」 「ちげぇ!あれは、水口さんがするわけねぇから、やれるもんならやってみればいいって言っただけだし、微妙に変えんな!それに実際やるなんて」 「あーもううるさいよ。ほらジタバタしない」 ベッドの上でアキの上に馬乗りにのった水口は、体格差だけで簡単にアキの動きを封じ、赤い紐を見せた。 「服の上からが良い?」 「や、やんだ…絶対痛い」 「痛くないやつ買ったんじゃん…でも不安なら服の上からにしとこうね…ズボンは脱がすよ」 「やんだ…やんだっ…」 アキの目尻が少しだけ濡れるも、水口は気にしない。 「…こうかな」 「〜っ!なんで知ってんだべ!」 「ネット動画見て覚えた。緩めにしたから痛くないでしょ?」 上目使いで睨みながら、アキは彼に訴えかける。 「こ、れ、ほどいてけろ」
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573 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/28(金) 23:37:18.50 ID:99/eVV5e - 「せっかく出来たのに…あ、動くと」
「やんっ」 彼女の甘い声が響くと、水口は少し飽きれた顔になった。 「アキちゃん…これそういう縛り方だからさ…」 「なしてそんな縛り方をしたんだべ!」 「だってそういうものだし…」 「も、いい…ほどいて…」 視界に入る自分の身体に、怒るよりも先に羞恥心が出てしまう。アキはそれを見ないようにして目を閉じると、お腹あたりに水口の手が触れたのを感じた。 「水口さん…?んぅっ」 Tシャツを紐の隙間から抜いてまくりあげ、普段猫背のために主張されないが後ろ手のために強調されているふっくらとした胸を掴み強くもみしだく。 「いや、やんだっ」 だから動けば動くほど辛いだろうって言ったのに、という水口の声が聞こえていない様子のアキは、感覚から逃げるために身を幾度もよじった。 「うぅ〜…」 様子が変わったのはすぐのことだった。 「あれ…いったの?」 仕組みを理解していないのだろう、アキは自分で感じる部分を締めつけているようだった。 「口のわりに感じてんだね。こういうの好き?」 後ろ向きにさせて背中をなめると、アキはシーツに自分の胸を押し付ける形になった。 「ねぇ、ここ引っ張ったらどんな感じ?」 水口が余っていた紐を興味本位で引っ張ると「うああっ!」という悲鳴に近い声がアキから発せられた。 「すごいな…」 太腿を伝う蜜は、いつもの倍ほどではないかとソレをすくいながら水口は思う。 「いっやらしい」 枕に顔を押し付ける彼女が、どういう感情でそれを聞いているのか水口には分からないが、か細い声で呼んでいることは分かった。 「水口さ…水口さん…」 「どうした?」 「…ス…キスして…」 彼は求められることには答える。 「ん…」 「アキちゃん、俺も辛いんだけど」 こっち、とアキを抱き起こし自らを見せると、彼女はいつものようにそれに舌を這わせた。 「んっ」 いつも手を添えながらする行為を口だけでするのは難しく、何度か離してしまった彼女の頭を水口が掴んだ。 「離しちゃダメ」 睨みで反論するアキは、水口を煽るようだった。 「なに?言いたいことあるならどうぞ」 さらさらの髪を撫で、宥める行動とは逆に、水口はアキを責め立てる言葉を発した。 「ここ、ヒクヒクしてる。…アキちゃん」 「入れて…」 「ん?」 「入れて、ください」 「なにを?」 「ううっ…」 うばっ!という声と共に、水口の酔った意識が一気に戻った。 「あ、ごめんごめん言わなくて良いよ」 少し焦ったようにアキにごめんねを繰り返すと、アキは荒い息で水口に寄りかかった。 「もう…水口さん、頼むから……おらもう」 必要な部分の縄張りをほどくと、うっすら、きっとすぐに消えるだろう痕が残った。太股の痕を舌で癒すように舐めると、彼女の足を広げて水口は身体を何度も沈めた。 「…ほどいてけろ」 アキの声は酷く疲れていたが、かろうじで懇願をした。 「大丈夫?」 「今更心配すんな!水口さんは、こういうのが…う…」 「え、どうした?」 「…身体いでぇ…疲れだ」 「…ごめん。風呂はいる?」 「うん……なんもすんなよ。おらもう無理だ」 「なにそれフリ?」 「なわけねぇべ!」 アキは何度も水口の胸を叩きながら抱きかかえられて、二人はバスルームに消えた。
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