トップページ > エロパロ > 2014年11月25日 > pBbZTDrX

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名無しさん
黒子のバスケでエロパロ 第2Q

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黒子のバスケでエロパロ 第2Q
172 :名無しさん[]:2014/11/25(火) 22:56:31.43 ID:pBbZTDrX
雅子ちん良いと思うんですよね…
黒子のバスケでエロパロ 第2Q
173 :名無しさん[]:2014/11/25(火) 22:58:06.78 ID:pBbZTDrX
若い頃の原澤さんとのとか…原澤×荒木(若い頃)
黒子のバスケでエロパロ 第2Q
174 :名無しさん[]:2014/11/25(火) 23:30:29.11 ID:pBbZTDrX
若い原澤×荒木


「ちょ…っや、止めろ…っいやっ」
荒木は自らの両腕を掴む手を振りほどこうとするが、
バスケットプレーヤー、ましては成人男性の力にかなうはずはない。
「そんなに抵抗しないで下さいよ。」
原澤はそっと囁く。
「てっ、抵抗するだろ!っふぁっ」
首筋にキスをされ思わず声がこぼれる。
原澤の事は嫌いじゃない、むしろ好き…と言っても間違いは無い。
伝えてどうなるかという話だが、伝えようと思った。
荒木よりも少しばかり年が上な原澤たちは今シーズンで現役を引退する。
後悔するぐらいなら、と意を決し呼び出した小さな自分のアパート。
1人暮らしで、誰も来ないから。
ちょっとの間でいいから、話がある。と。
それがどうしてこうなったのだろうか…嫌悪感は無いものの、初めての行為に対する緊張が全身を駆け巡る。
黒子のバスケでエロパロ 第2Q
175 :名無しさん[]:2014/11/25(火) 23:38:58.83 ID:pBbZTDrX
好きだ、と一言伝えて忘れてくれと言いかけたその時、急に原澤が俯いた。
「…困りましたね。私も、あなたの事が好きでした。魅力的だ。
しかし、お互い将来を決めてしまう時では無い…」
「だ、だから、もうこれでいい。あなたは忘れてくれ。ただすっきりしたかっただけだ。」
「これっきりというのなら…あまりにも辛くありませんか」
そう告げられた荒木は一瞬固まってしまった。
きっとこの思いは本物だから、ずっと抱えてしまう。
「私は辛いですよ。私も、貴方を愛していますから。」
黙り込んでしまった荒木の横に、原澤はすっと立った。
「これっきりにするしかないのなら…せめて、愛し合ったと言う証が欲しくないですか?」

そして冒頭に戻る。
黒子のバスケでエロパロ 第2Q
176 :名無しさん[]:2014/11/25(火) 23:59:30.13 ID:pBbZTDrX
「あ…あっ…」
腰、わき腹、背中と手でなぞられ、思わず声が出る。
ゆっくりと優しく荒木の水色のワイシャツのボタンを外す。
抵抗はしなかった。もう自分自身がこれからの行為を望んでいたから。
静かに口づけをされる。暖かい原澤の体が密着する。
舌を絡ませ、熱くて濃厚なキス。初めての感覚に体が火照っていく。
「は、ふぅ…ぁっ」
これまでで出した事の無い甘い声がこぼれる。
朦朧とする意識で、ふらふらになる。そのまま床に促された。
「はぁ…んっ…ふぅ…っはぁっ」
ブラを外され、胸に触れられていく。唇を腹から胸になぞられる。
ゆっくりと外されるジーパンのホック。するすると脱がされてパンツだけになる。
既に熱く濡れている。
「もう濡れてますよ。敏感なんですね。」
穏やかな口調で言われ、顔が熱くなる。そのままゆっくりとパンツも下され、荒木の恥部が露わになる。
乳首に吸い付かれながら指を恥部に入れ込む。
「ふっ…あっあぁっ…」
(熱い、熱い…でも、気持ちい…のか?)
次第に慣れてきた荒木は手を原澤の背に回す。
「そろそろですかね…」
恥部から指を抜くと、原澤も服を脱ぎ始めた。
荒木の秘部は十分すぎるほど潤っていた。


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