- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
238 : ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/11/24(月) 19:03:17.22 ID:sNkov8x5 - 人がいないので、レア先生ものをこっそり投下しようかと思います。
一応、寝取られに、なるのかなあ。
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239 :1/3 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/11/24(月) 19:08:46.88 ID:sNkov8x5 - 喚起の能力、人脈、それらを恐れたフェンリルの上層部の一部は神威ヒロの謀殺という愚挙に出た。
技術者を抱き込んでの腕輪への細工。 しかしそれは神威ヒロのアラガミ化とそこからの自力での帰還という事態を引き起こした。 謀殺に関わっておらず、更には機を見るに敏なグレム局長は、ヒロに対して謀殺に関わったもの、フライア、その他諸々を売ることでその身の安寧の確保、 そして更には事態の早期かつ平和的な沈静化を行った。 フライアの局長室。 椅子に腰掛けるヒロに対し、レア・クラウディウスが奉仕をしていた。 「別に、こんなことしてもらわなくてもフェンリルとか人類を滅ぼすとかやるきは無いんですがねえ」 胸や秘所を露わにした黒のボンデージ姿のレアは、ヒロの股の間に跪き、一心不乱に奉仕する。 「グレム局長の差金なんでしょうけど」 事実ではあったが、それだけが理由ではなかった。 「それとも性分ですか。アラガミと人間のごたまぜに支配されたいのは」 図星の発言に一瞬レアの奉仕が止まる。 しかし、すぐに奉仕を再開した。 「ま、気持ちいいからいいですけど」
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240 :2/3 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/11/24(月) 19:09:30.95 ID:sNkov8x5 - レアは完全に恐怖に支配されていた。
グレム局長の指示も確かにあった。 が、指示がなくてもレアはヒロに隷属していたであろう。 レアがヒロの顔を見た時に感じたのは、ラケル以上の恐怖だった。 こちらの心の奥底までを見透かした目。 その目で見られた時に感じたのは、もはや彼の支配下に入るしか無いという思いだった。 「ん、そろそろ出ます。顔で受け止めてください」 飲むも浴びるも心得はある。 そう思っていたが、ヒロの射精は尋常ではなかった。 顔に浴びたときの勢いは、殴られたんじゃないかとさえ思えるものだった。 その量は数十人掛かりで輪姦されたと言って信用されそうな量であった。 「すごい・・・」 「じゃ、本番いきましょうか」 レアは、ただ打算と恐怖のために体を使う。 そのつもりだった。 しかし、大量の精液と、あれだけの射精をしてなお雄々しくそそり立つ男根。 それはレアのナカのメスを激しく刺激した。 こんな大きな物で貫かれたら自分はどうなってしまうのか。 未知の快楽への期待。 レアは自然と発情した笑みを浮かべていた。
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241 :3/3 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/11/24(月) 19:10:53.04 ID:sNkov8x5 - 背面座位での奉仕中、来客を知らせるドアホンがなった。。
「ちょ、ちょっと、ヒロ君」 抗議の声をあげるレアだが、ヒロは構わず客を中に迎え入れた。 「グレム局長・・・」 来客は、レアをヒロの元に向かわせた張本人、グレム局長その人であった。 グレム局長は、レアの姿に一瞬驚きを浮かべるも、すぐに愛想笑いを浮かべていた。 「いやあ、ヒロ君、今回の件では本当に感謝してるよ」 「ええ、こちらこそ感謝してますよ。ラケル博士が残した神機兵制御システムの解析と再構築、貴方の人脈と資金がなければ無理でした」 その後は茶番のようなやりとりこそ続く。 そして、ヒロは見せつけるようにレアの体を弄っていた。 「しかし、立派なナニですなあ」 「ええ、アラガミになってから絶好調でして」 レアはヒロに意図を悟る。 この会談、真にやるべきは、力関係すなわちヒロが上、グレムが下であるということを見せつけること。 だが、そんなことはもうどうでもよかった。 ヒロが与えてくる快楽、それにもはや抗えなくなっていた。 「あ、あ、あ」 他人に見られている、そんなことを気にしている余裕はない。 レアは絶頂しようとしていた。 グレムもこの会談にレアが同席していることの真意はわかっていた。 自分には見せたことのないメスの顔。 もはや彼女は自分のモノではないのだ、ということを認識させられた。 「ああああああああ」 一際大きな嬌声を上げ、レアは絶頂した。 秘所から潮を吹き、体をガクガクと痙攣させる。 ヒロはそんな彼女の深いところにモノを突き入れ射精した。 「あ、あ、くひ、ひぃ」 腹が風船の様に膨れていった。 絶頂の快楽と、圧迫による苦悶が混ざった顔と声。 今までみたレアの中で、一番美しく淫らであった。 その光景だけで、グレムはズボンの中で射精してしまった。 後にこの神威ヒロが支配する世界が来るのだろう。 来るべき新世界に取り残されないようにするための精一杯であった。 ここで対応を誤れば、謀殺しようとし、逆に無惨に殺された彼らと同じ末路をたどることになる。 これで良かったのだ。 グレムは己にそう言い聞かせていたが、喪失感は簡単に埋まりそうもなかった。
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242 :あとがき ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/11/24(月) 19:14:57.60 ID:sNkov8x5 - というわけで、アラガミと化したGE2男主人公とレア博士の話でした。
書いてて思ったのは、ヒロがレアを寝とる話なわけですが、裏を返せばグレムがレアをねとられるということですな。 感応種の力使って他のゴッドイーター達全てがヒロの支配下に入ってたり、 イェンツィーの能力よろしくアラガミ呼び出して、それらと女の子たちで乱交したりとかも考えてました。 それではまた。
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