- ラブライブ！でエロパロ
126 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 15:00:34.81 ID:NxhX+Cqi - にこちゃん…いくよ
カプッ ギザギザの歯のついたクリップが 乳首を挟んだ
ああああ！！いだだだ いたいよ…
は、はずしてよ お願い…
うーんおじさんのことを馬鹿にした にこちゃんにはもっと痛い目にあってもらわないとねえ ニヤニヤ
このヒモがわかるかい？これをひくと ねっ！
クリップの持ち手にはヒモがついてありそれを男は容赦無く上にひいた
あああっ ちぎっちぎれ ぎゃあああ
うぐぐっ はあはあ… うっうもう
許してよ… なんでもするから…
あああっひ、ひっぱらないで！
これだけ思いっきりひっぱりあげても にこの小さな乳首を放さない
恐ろしいほどに歯を乳首に食い込ませている 男は何度も強弱をつけながらひっぱりあげるのであった。
にこは反射的にひっぱられた時に
小さい胸を前に仰け反らして痛みを
和らげようとするのだが その様子をみて男は愉しんでいた。
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127 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 15:25:41.77 ID:NxhX+Cqi - にこちゃん どうしたのかなあ
そんな小さいおっぱいを強調して
おじさんに見てもらいたいのかなあ
んー？
クイクイと紐をひく
あ、あんた覚えて あああっ
痛い…痛いのよ あんたは許さない
ギリッと歯を食いしばり
涙目で耐えようとするのだが
男は容赦無くひっぱりあげる
にこが泣き叫ぶのを強調をつけながら愉しんでいる
さてとそろそろ下のほうに
いこっか？ にこちゃん
はあはあ… え…下のほう…？
にこは痛みを耐えるのに疲れ
衰弱していた 男に無理やり突かれ
そのまましばらく放置されていた
下半身に手を伸ばした
なにいってるの ココだよココ！
ヒイイッ ああああああ、かっは…
んんん！？
ギュッと 指先で潰すように急に
敏感なクリトリスをおもいっきり
摘まんだ
どうにこちゃん 乳首より
気持ちいでしょ？ ほらほら
ギュッギュッ
あん! うああああ んん や、やめ
やさしく… ああああ…
ほら皮もしっかり剥いてあげるからね ええと あんまりうまく剥けないから ゆるしてね…
んっん、やあ…むかなくっていいわよっ んんんっ んあああ…
男は慣れない手付きでにこのクリトリスに触れる が乱暴に扱うため
うまく剥けないのだが 男の指が
乱暴に敏感な場所に触れるため
にこは声を抑えきれない
やっと綺麗に剥けたね さてここに
これを… ゴソゴソ
男はポケットをまさぐり出した
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128 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 15:59:22.97 ID:NxhX+Cqi - はあはあと小さな胸が呼吸で
上下する にこは疲れ切って
男がなにをしようか見えていない
この悪夢が早く終わらないか
目を閉じまっているのである
あったあった小さいクリップ
これだよ これ
（え…またクリップ…今度は右の乳首にするのかしら…また痛い思いしなきゃだめなの… ママ助けてよ…
にこじゃこんなの耐えれないよ）
うっすらと目を開けると男は胸じゃなく下半身にクリップを向けてることに気がついた にこ
さてこれを剥き出しのココに
つけちゃおっか 気持ちいいよお
にこちゃん
えっそっちにつけるの やめて！本当にやめてよ！
や、やめなさいよ！
バタバタと暴れるにこ
うるさいな！ おとなしくしろよ！
男は慣れた手付きでにこの 片足の
ふとももの上に全体重でのしかかり
逃げられないようにし もう片方の
足を手で上にもちあげてにこの股を思いっきり広げた
くっ重い…いたたた ど、どいてよ！
あああ 痛い… この変態！
バシっと男を手で思いきり力の限り叩いた
あっあんたが悪いのよ…にこに、こんなひどいことするから…ううう
うえええええ…家に返してよ
も、もうオーディションの話はいいから…
にこちゃん 痛いじゃないか…
家に帰るのは勝手だけど
オーディションの話は無しになるのは当然だし…それにこの叩かれた分はしっかりお返しさせてもらうよ！
え？きゃああああああああ
ぐううううう ああああ
乳首に付いてる紐を思いっきり天井に向けてひっぱった
にこは上に引かれた分上に小さな胸をあげて痛みをを和らげようとするのだが 今回はにこが床に寝転んで
いる形なので それがほとんど出来ない 片足のふとももの上に男が乗っている形なの腹筋をしているような感じになる にこは片足のしびれに耐えながら痛みを和らげるために起き上がろうと反射的にするが 男はそれを許さない
にこちゃん よくここまで起き上がったね… もうやめてほしい？
コクコクと 痛みで声すらあげられないにこは頷いた
しかし男はにこの柔らかい肩を持ち
紐ももちあげながら後ろに押した…
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129 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 16:33:10.92 ID:NxhX+Cqi - ひっ とにこは 床に背をつける前に
必死に耐えたが 十分それでも激痛なのだが
男はそれの耐えてる姿をみて
にこの腋に 舌をあてて舐めた
んっひゃん！？
ああああ いだだだ あああああ！？
にこちゃんのここ敏感だね〜
おいしいよ ジュルジュル
乳首からくる痛みとこの無防備な脇を舐められるくすぐったさから
にこはもう限界だった にこはくすぐったさから力がぬけ背を床に落とした
ギリギリと紐が容赦無く張った
乳首は限界まで引っ張られている
うわあああああ あああああ！
ぎゃああああ！？
ママッママッ助けてよ！
にこもう我慢できないよ！
いたいよ…
にこちゃん大丈夫？次あんなことするともう一度同じことするからね
うへへ さてココに と
んんっ やさしくして！そこは！
乱暴にクリを触れたのだが男は急に
やさしいタッチで撫ではじめた
んんん くううう ううう…
敏感な部分を擦られては
いくら嫌な男にでも快感を与えられてしまう部分であるので にこは
必死に声を殺そうとするが
男は擦り付けた
んああああ だめっだめ んんん！？
やめてっ えっ？そんなとこ な、舐めないでよ！
男はにこの腋も一緒に舐めてた
にこは腕を無理やり降ろそうとするが
にこちゃん まだ抵抗するの？
これでまたお仕置きしちゃおうかなあ！？ クイクイ
ヒッううう… にこは抵抗をやめ
腕を天井に向かってあげた
ぺろぺろと無防備に晒された
にこの腋を舐める男 激しい責めに
よってじわっと汗も出ているそれを
なめとる男であった
(き、きもちわるい、くすぐったいし早く、早く終わって)
ジュルジュル と思いっきり腋を唇を押し付けて吸った
んんん だめ そこ！？
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130 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 17:06:38.97 ID:NxhX+Cqi - にこちゃん腋で感じてるの？
変態さんだなあ ニヤニヤ
ち、違うわよ！ くすぐったいだけなのよ そんなとこ汚いからはやくやめなさいよ！
やめてほしいの？まあやめないけどね クリも擦ってあげよう淋しそうだしね
んあああ あああ だめ！？なにかくる！？ い、いっちゃうああああ！？
腋を舐めながら激しく敏感なるクリを擦った
んああああああ いっちゃう…
こ、こんな男に！ あああっ！！
にこの愛液が飛び散った
ぴゅっぴゅっと 出てるよにこちゃん
ぐひひ ぼくの手が気持ちよかったんだね？
はあはあとにこはイッた脱力感で
言葉すら返せない 小さい胸が呼吸で上下するだけであった
男はそれをみてクリップの付いてないほうの乳首を思いきり指で摘まんだ
いた！？ 痛い！ な、何？
おっとごめんね にこちゃん
生きてるのかと思い確認しようとしただけだよ ほらやさしくいこう
あんっだ、だめ 舐めないでってば
くう… ち、乳首さわらないで！！
また手をもちあげて腋を舐めながら
ツンと勃った乳首をやさしくころがした
綺麗な乳首だねえ うーん
ツンツンと指を這わす
針を刺したくなるね この綺麗な乳首には
え！？だめよ そんなの！ お願い…
こっちの乳首なんか も、もう…
ううう うっう
にこは思いっきり泣きはじめてしまった クリップのついている乳首は
もうギザギザの歯が食い込みすぎて
痕が残るのは間違いないくらい
痛んでしまっている にこは今後好きな異性ができてもこの身体をみせなくてはいけないのだ…にこはそれを
思ってしまい 涙が止まらなくなった…
にこちゃん 泣き止みなよそんな酷いことはしないよ そのまま針なんか刺したら危ないからね 僕もそれくらいわかってるよ
うっう、ほ、本当に…？
もちろんさもちろん消毒してから
刺すから細菌とかも大丈夫だよ
安心だよ！
ううう ひどい…あんた悪魔よ…
ゆ、許さない絶対に… えええん
グスグス
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131 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 17:21:13.26 ID:NxhX+Cqi - この男はやると言ったらやるという
意味で絶望し にこは涙がまた止まらなくなった 未知の痛みを経験するという恐怖から にこは震えも止まらなくなった。
逃げようにも男に太腿の上にのしかかられてるため逃げれない
にこちゃん暴れそうだからちょっと
しばっちゃおっか はい腕あげて
嫌よ！ なんでそんな ！ ヒッ
あががが いだい いたい！
乳首のクリップの紐を容赦無くひっぱりあげた
ちぎれ、千切れ千切れちゃうよ！？
は、はなしてええ わかったから
わかったから！
分かればいいんだよ…僕もやさしくいきたいからね にこちゃん
ギュっと差し伸ばされた両腕を
硬くしばる
さっにこちゃん立ち上がてよ
にこを立ち上がらせて
天井からぶら下がってる紐を
にこの腕にとおし バンザイさせる形にし にこを固定した
にこはちょっと背伸びをしなければ
地面に足は着かないぐらいのスレスレぐらい上にあげられている
しかしそこまでの苦痛はない
さてと これでにこちゃんは
抵抗できないね ぐひひ
腋もなめほうだいだしね
まだ綺麗な乳首も楽しみだよ
(にこどうなっちゃうの！？て、抵抗がまったくできないじゃない…
うっう…ママ…)
さてと ちょっと待っててね
にこちゃん
バタン と部屋から出ていった
にこは束の間の休息に安堵した
しかしすぐに
バタンッ あったあったよにこちゃん
この注射針！！ 安心してよ消毒液もあったから！
にこはブルブルと震えながら
自然に恐怖で涙止まらなくなった
なぜ自分がこんな目にあわなくちゃいけないのかと…
さてこのティッシュでいいか
ドボドボと消毒液をティッシュに染み込ませた
それをやさしくにこのツンと勃った
乳首に塗るようにつける
ひっ つめた！？ んああ！？
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132 ：名無しさん＠ピンキー[]：2014/11/24(月) 17:29:51.40 ID:NxhX+Cqi - ティッシュごしに乳首を軽く摘まんだ
しっかり勃たせないとうまく刺せないからねえ… ギュッギュッ
あんっんああ だめ！
にこちゃん 乳首敏感すぎないかな？
巨乳の子はあんまり感じないイメージなんだけど 貧乳の子は感じやすいのかなあ？ 指で弾く
んんん…童貞らしい感想ね…
か、関係ないわよ 刺激されて反応するのは 当たり前なんだから
にこちゃんも強がりだねえ
ビンビンに勃ってるよ
ちょっと冷たかったかな？ ギュッ
はあはあ ん… く…
さてそろそろ…ゴソゴソと注射針の
針の部分を取り出した
ヒッ ひいい…や、やめて…
とにこは恐怖で顔をひきつらした
十分消毒できたでしょー
さて一本目いこっかー
と男は慣れない手付きで注射針を
手に持った
大丈夫だよにこちゃん僕はこういうの慣れてるから上手くできるよ！
乳首に向かって 針を近付けた
にこはその鋭い針に顔をイヤイヤと
震わせることしかできない
背伸びをし足を地面につけ後ろに逃げようとするが男が後ろから手をまわし抱きしめるような形になった
にこはそれでも背をそらし
針から逃げようとするが
背をそらすことで乳房が張り
より男を興奮させた
ううん あんっやめてやめて！
男は無防備な腋をベロベロとなめ
囁いた いくよにこちゃんと
針は乳首の目の前にある
にこはこれからくる未知の痛みに
歯を食いしばった
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