- 【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13
150 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:50:08.64 ID:KzlVb7UG - チョンのお家芸のストーカーをネットで発揮するなんて…
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- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
417 :『或箱庭の一日』 ◆MsIhShA4mM [sage]:2014/11/23(日) 20:26:35.29 ID:KzlVb7UG - 神話伝承は民族の数だけあるが、共通して言えることは「天地創造神話」の存在である。
この世界は高次元の存在の意志により作られ、自分たちはその神の下で作られた箱庭の中に暮らしている、というものだ。 これがどの国でも、どの世界でも存在するのは、人間が自らの存在意義を考えずにはいられない生き物だからだろう。 二次元牧場の中でも、箱庭を作り出し、その世界で遊ぼうと考える者は後を絶たない。それは「俺は神だ」という自己満足に 浸りたいためではなく、自らの存在意義を思慮するための題材とするために他ならない。今回は、多額の金を投資して作られた とある世界の片隅に在る一つの箱庭について記述していこうと思う。 午前七時。 遮光カーテン越しに朝の光はその古城の窓を照らした。 「ん…んんっ」 小さな声を挙げて、寝台の中で身を丸めていた源ちづるは目を覚ました。一糸まとわぬ裸体が、白い光に照らされる。直後に コンコンとドアノッカーの音が響き、ぴょこりとちづるの耳が動く。 「どうぞ」 ちづるの小さな声と共に、巨大な扉がゆっくりと開かれた。廊下から入ってきたのは、スメラギ・李・ノリエガだ。その豊満な 肉体を膝上25pほどのミニスカートと、乳輪ぎりぎりまで開かれた胸元が特徴的なメイド服に身を包み、スメラギは微笑んで告げた。 「おはよう。交代の時間よ」 「ありがとうスメラギ。私もお風呂上がったらすぐシフトに戻るから」 ふわわ、と欠伸をしてからちづるは寝台から降りる。 しかし、そこではたと気が付いてまた窓の方に向き直り、上質な羽根布団をゆっくりと引きはがした。 中で眠っていたのは、生れたままの姿の少年だった。年頃は7,8歳だろうか。シミ一つない白磁のような肌、艶やかな金色の髪、 すらりと伸びた手足など、誰もが息を飲む美貌を持つその少年は、長い睫を伏せて昏々と眠り続けていた。 その安らかな寝顔にちづるはほっと笑顔を浮かべ、頬にキスをする。少年は小さく声を漏らすが、覚醒には至らずそのまま寝息を 立てた。 「じゃあ、またね」 軽く手を振りながらちづるは裸のまま部屋の隅まで歩き去り、スメラギから手渡された服をてきぱきと纏っていく。その衣装は、 スメラギと同じ露出過多なメイド衣装であった。ちづるが扉を開け、そのまま廊下から出ていくのを確認したスメラギは再び寝台の 方に向き直って歩き出し、遮光カーテンを一気に開いた。 「…んんっ」 急に明るくなったことに気が付き、少年は声変わりの済んでいるわけもない高い声を漏らす。スメラギはその声を聴いて「ふふっ」と 微笑を漏らした。彼女は寝台に片足を載せ、股間に手をやりスルスルと下着を引き下ろしていく。黒の過激なショーツが抜き取られ、 ベッドの脇に放り投げられる。直後にスメラギは布団を横にどけ、少年の裸体を白日の下に晒した。朝の光に照らされた少年のそれは、 高々と天を向いていた。
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418 :『或箱庭の一日』 ◆MsIhShA4mM [sage]:2014/11/23(日) 20:28:21.22 ID:KzlVb7UG - >>417
ごくりと生唾を飲み込み、スメラギは靴を脱いで少年の身体の上に跨る。少年のペニスをそっと手で支えながら自らの女陰に導き、 長い前髪を掻き上げて、スメラギは今なお眠り続ける眠り王子に向け言った。 「朝ですよ、セレス様」 言うが速いかスメラギは腰をおろし、同時に少年に口づけをした。 スリーピングビューティーを起こすのは、いつの世も異性のキスだ。 股間と口を同時に襲った強烈な快楽に少年の脳髄は一気に覚醒し、カッと目が見開かれた。エメラルドのような透き通った二つの瞳に 映し出されたのは、目を閉じて自らの唇に食らいつくスメラギの相貌だった。 ぷはぁ、と声を挙げ、スメラギは背を反らして口を外す。朝日を浴びたメイドの姿を見て、セレスと呼ばれた少年は満面の笑みを浮か べて挨拶を交わした。 「おはよ、スメラギ。今日もありがと」 そういうが速いか、少年は格闘家顔負けのハンドスピードでスメラギの豊満な胸を鷲掴みにする。 「っ!」 そのまま胸元に手を突っ込んで襟本を引き下げ、セレスはスメラギのメイド服を腹まで引き下げてグイと自らの身体の上に伸し掛か らせた。 「きゃあああああんっ!」 無理矢理腰を密着され、セレスのペニスを奥まで押し込むこととなったスメラギはあまりの快楽に目を閉じ、嬌声を上げる。セレスは にっと笑ってそのハンドボール大の乳房を力いっぱい揉みしだき、パフパフの体勢で肋骨の間を舐め回した。起き掛けとは思えないほど の速度で少年は腰を円を描くように動かし、スメラギはその暴力的な快楽に身を委ねていく。 「ああっ、んんんふぅっ、セレス様ぁっ」 「スメラギのおっぱい気持ちいいー…」 まるで大きな犬を撫でるかのように優しい顔と声でセレスはスメラギとまぐわう。激しい動きでベルトの上にミニスカはめくれあがり、 露わになった一目で安産型とわかる尻をセレスの細い脚が挟んだ。騎乗位にもかかわらず完全に主導権を握られたスメラギは絶え間なく 嬌声を上げ続け、目は硬く閉じられて口元からはだらしなく涎が落ちる。 「ひぃんっ、あっ! いいのぉっ! セレス様のおち×ぽクるぅっ!! いひぃぃぃっ!!」 「スメラギっ、僕、僕もうっ…!」 中でバスケットボールが出来そうなほどの広さの寝室に、間断なく水音が響く。 セレスはスメラギの両の乳房を掴み、背を捩じらせながら叫んだ。 「イくっ、イくよっ、スメラギィィッ!!!」 「ああああああっ!! セレス様ぁぁんっ!!!」 少年のペニスが炸裂すると同時に、スメラギの巨大な乳房の先端から母乳が噴き出した。スメラギは月に吠える狼のように背を海老 反らせ、そのままガクリと首を下ろした。 セレスは陰茎をスメラギの膣に挿入したまま彼女の身体を押しのけ、そのまま伸し掛かって彼女の顔を手でそっと抑えた。そして 「大好き」と小さく言ってから、スメラギの唇を奪った。 少年がスメラギから体を離したのは、その後1分近く舌を絡ませてからだった。 スメラギが用意した寝間着に身を包み、セレスはぴょこりと可愛らしいSEを付けて寝台から飛び降りて廊下へと向かっていった。 【続くかも】
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419 :不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM [sage]:2014/11/23(日) 20:30:59.67 ID:KzlVb7UG - とりあえず、以上です。
元ネタは私が高校時代に目にしたテイ●ズのエロパロで、それに登場する架空の病気の設定でおねショタモノをやってみたかったのでw わたしは最近のアニメとかに疎いのでキャラチョイスの古さは気にしないでください。
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